「非公式翻訳」とは、1)スペイン語から英語への翻訳のこと。2)緊急性のある報告であるため、「非公式」のものが先に公開された。
< ダウンロードボタンはいちばん下にある >
ワクチン接種バイアル分析の公式中間報告の非公式翻訳
2021年7月1日
La Quinta Columnaは、ワクチン接種バイアル分析の公式中間報告の非公式翻訳を共有しました。これは、ほんの数時間でWeb上で口コミで広まりました。
間もなく正式な翻訳がありますが、リカルド・デルガード、ホセ・ルイス・セビリアーノ博士、および彼らに協力しているチームは急いでいるため、バイアル分析の結果をすぐに全世界と科学コミュニティに広める必要があります。可能な限り。彼らは、エリートが実行している大量虐殺を阻止するために、より多くのバイアルを分析するために彼らに加わるより多くの人々を必要としています。
ここからダウンロード → PDF
所で磁石人間の話はもう終わりですか?
自分の周囲でも一回目のワクチン接種を済ませが人が
結構出ていますが、今の所磁石化したと言う話は一向にありません。
他の様々な海外文献を引用されるのは宜しいと思いますが、
個人で簡単に検証できる事はなさった方が
よろしいのではないのでしょうか?
ぜひ、2回接種したあとの、体の変化を検証して、報告して頂きたいです(^^)! 楽しみにお待ちしております。
しかし、どういえば、何を見せてれば信じてくれるのかが問題です。
ですので、証拠として成立する必要条件をお聞きしたいです。
64歳の知り合いの方にお願いして接種後にゼムクリップで磁石化の実験してもらいました。1回目はくっつきませんでしたが、2回目はくっつきました。
エアコンの効いた涼しい場所でしたので、64の方の腕には汗もなく乾燥していました。
結果、筋肉のある部分にはくっつきましたよ。肩上から手首近くまで。なんと注射してない方の腕にもです。両腕でざっと20個以上くっついてました。腕を揺らしても落ちませんでした。
またフォークやスプーン、空き缶とかはムリでした。
そこまで強い磁力はありませんでした。
今さらながら、足や他の部位について試せば良かったです!
もちろん未接種の私の腕には1つもゼムクリップがくっつくことはありませんでした。
zzz様には、ぜひともゼムクリップでお試し頂ければと思います☆
ゼムクリップを使ったという非常に分かりやすい、しかも計量的な方法は優れた検証方法だと思います。
微妙な差も浮かび上がらせることができますね。接種注射をしていない腕にもゼムクリップがくっついたというのは特に興味深いです。
動画、もしくは画像でもけっこうですので、ぜひ公開されてはいかがでしょうか?非常に価値のある検証です。
また、コメントではなく、当ブログへのメッセージでお送り下されば、匿名のかたちでザウルスが公開することも可能です。ぜひ、ご検討ください。
それは興味深い、ゼムクリップならくっつく。
しかも、十分に乾燥した状態でという事ですか。
磁力の強度には体質、人種、ワクチンのメーカーなどによって
違いが有ると言う事なのですかね?
自分が接種する予定のワクチン派ファイザー製です。
是非とも動画をお見せいただきたく思います。
もちろん、プライバシーには最大限配慮してください。
最新記事「ワクチン接種者の血管が発光? 酸化グラフェンのせい?」 をぜひ見て頂きたいと思って、記事の完成を優先していました。
さて、記事と動画でおわかりのように、接種部位や静脈にUVライトを当てると発光する場合があるようです。
磁石と違って、どこの家にもあるようなものではないので、実験する人も非常に少ないようです。しかし、UVライトは100円ショップやアマゾンで簡単に手に入るものです。これもぜひテスト項目に加えて頂ければ幸いです。