本物の愛子様は、このままでは永遠に闇に葬られてしまう！
今年２０１７年の１月に愛子様は、皇太子ご夫妻といっしょに自動車の窓ごしのお顔がテレビの映像に現れた。しかし、今年も昨年と同じく それは “替え玉” のほうであった。本物の愛子様はもう２年近くお姿をあらわしていないことになる。
このままいくと、今年も “替え玉ばかりの愛子様” になるだろう。替え玉の出番が圧倒的に多くなれば、とうぜん本物の出番はなくなっていく。出番が減るばかりではない。
日本国の天皇家の愛子様は世界にたった一人である。一人しかいないはずの人間が、二人いていいはずがない。宮内庁が公表している映像と画像や、ニュース映像に映し出される少女が天皇家の愛子様ということならば、その少女以外の人間は天皇家の愛子様ではないということになる。
そもそも、そんな人間が、そんな少女がいていいわけがない。そんな人間がいるとしたら、それはモグリということになる。そっちこそニセモノということになってしまう。
となると、本物の愛子様は、“人目には出せない厄介なお荷物” ということになってくるのではなかろうか？ うっかり世間の目に触れようものなら、「これは誰だ？」 ということになってくる。万一、写真やビデオに撮られようものなら、たいへんなスキャンダルなりかねない。
とうぜん皇室も宮内庁も、この本物のほうの愛子様が決して人目に触れないようにするために、最大限の警戒隠蔽体制を敷いているだろう。おそらくもうすでに本人は 完全な幽閉状態 に入っていると思われる。そして、そこにお友達がいることは考えにくい。
つまり、“替え玉へのすり替え” という国家的陰謀は２０１６年には、替え玉だけを常にメディアに表出 させ、本物の愛子様は完全に隠蔽 するという オモテ・ウラの完全分離 を実現しているように思われる。わたしはためらうことなく “陰謀” と言う。そうである、これはあらゆる面から見て “陰謀” と呼ぶにふさわしい 機密性の高い組織的な違法活動 である。立派な陰謀である。
そんなことまでするわけないだろ、とあなたは思うだろうか？本物の愛子様がこれからもたまにはテレビや新聞にそのお姿をお見せになるはずだとあなたは本気で思うだろうか？冷静に考えて頂きたい。これだけすでに別人の替え玉によって天皇家の愛子様のイメージをかなり強引に作り上げてきたのである。
やっとそのイメージを作ってきた側が、今になってそれをぶち壊すようなことをわざわざ進んでするだろうか？
何のために２０１６年を一貫して替え玉だけを使って “すり替え” を完了させてきたのか？
わたしの懸念は２つある。
１） 本物の愛子様にはお友達がいるだろうか？
これは替え玉のほうにも言えることではあるが、極めて重要なことだとわたしは思っている。決して人目に出せない少女に “お友達” というのは “論理的に言って不可能” と言えるほどだ。なぜならば、そのお友達となる少女はいったいどこから連れてくることになるのだ？学習院のご学友か？そのお友達は東宮御所に住んでいるのではなかろう。友達同士の女の子たちがお互いの秘密を打ち明け合うのはふつうのことだ。女子の場合、打ち明け合ってこそ “お友達” だ。
しかし、秘密厳守を貫くことによってしか替え玉作戦が成功しないとしたら、 “お友達” など、もってのほかだろう。そもそも “人目に出せない” ということは、“誰にも会わせられない” ということも当然含むわけであるから、会えるのは皇族の人間と侍女くらいだろう。
そもそも、そのお友達（男の子でもいいのだが）が、本物の愛子様と “会う” ということからして、ほとんど不可能ではなかろうか？かりに可能だとして、それはどこか？学習院の校内か？東宮御所か？そのお友達の住居か？それともスタバか？いずれも限りなく不可能に近い。ということは、子供の成育環境としては非常に重要な条件が欠落 していることになるだろう。わたしが重大な児童虐待と呼ぶ１つの理由である。
２） そもそも本物の愛子様は２０１７年現在生きていらっしゃるのであろうか？
何を馬鹿なことを言っているのだ、とお考えであろうか？わたしは証拠のないことは信じないのである。少なくとも替え玉のほうは今年に入っても生きていると考えられる。なぜならば、彼女の映像や写真が今月１月も先月の１２月も公開されているからである。
それでは、本物の愛子様のほうはどうであろうか？かれこれもう２年近く、少なくとも１年以上、本物の生存を証明するものをわれわれ国民は何一つ目にしていないのである。生存を証明するものがないのに、生存していると断言することは誰にもできないだろう。
ただし、生存を証明すること自体は非常に容易なことである。彼女を “日の当たる場所” に連れだせばいいのである。テレビカメラや報道カメラマンの前を歩いてもらえばいいのである。実に簡単なことである。全然難しいことではないのだ。これをぜひやって頂き、国民を安心させて頂きたいものである。
永遠に闇に葬られてしまう可能性
昨年２０１６年に、愛子様にとって皇族としての初めての公的式典へのご出席があったのだが、現れたのはやはり、“替え玉” のほうであった。
上の2枚の写真でも見てとれるように、雅子妃はこの替え玉に “至極ご満足” のようである。
今年も公的式典や公的行事の機会もあるだろうが、突然バトンタッチして本物の愛子様が出てくるとはとても考えられない。このままいくと、本物の愛子様のほうは永遠に闇に葬られてしまう可能性がある。
愛子様は近い将来オランダに留学？
愛子様は近い将来オランダに留学するのではといったウワサが女性週刊誌なとにはある。しかし、オランダに留学するとしても、公然と手を振って飛行機に搭乗することになるのは替え玉に決まっている。本物の愛子様も一緒に連れて行く理由があるだろうか？一緒にいるところを見られては困る人間をわざわざ一緒に連れて行くだろうか？ となると、替え玉がオランダに行って、本物は日本に残るというだけのことであろう。そして “本物が人目に決して触れてはならない” という状態は同じままである。オランダに行っているはずなのに日本国内で目撃されるようなことがあっては決してならないだろう。
つまり、どう転んでも、本物の愛子様は永遠に闇に葬られてしまう可能性があるのだ。 生きているのかそうでないのかもわからない状態のまま何年も過ぎてしまうことにもなりかねない。
そうして替え玉のマスコミ表出が繰り返され、積み重なっていけば、この痩せた鼻の長い少女こそ愛子様であり、この少女以外は愛子様ではないことになり、本物の愛子様は生涯 “人目をはばかる日蔭者” としての人生を歩まされることにもなりかねない。これはたいへん残酷な人権侵害である。
いっぽう、替え玉の少女も自分がさせられていることが本物の愛子様にとってどういう意味を持つかについて、多少の自覚はあるはずである。そして、当然、良心の呵責、罪悪感に苛まれていると思われる。これはふつうの少女にとってはたいへんな重圧である。これも結果的にはかなり過酷な児童虐待と言えよう。
発覚を未然に防ぐ一番確実な方法？
また、本物の愛子様が、単なる児童虐待よりも危険な状態にあることもゆうに考えられる。愛子様が複数いることが発覚するのを未然に防ぐ一番確実な方法は、一人以外がどこにも存在しないようにすることである。どこにも隠していない状態にすることである。「この少女が偽者と言うのなら、じゃ、本物はどこにいるんですか？」 「この少女以外は誰もどこにもいないのだから、この少女が愛子様に決まっているでしょ」 と言える状態にしてしまうことである。
数千年の人類文明の歴史において、さまざまな王朝の王族たちが闇に葬られている例は山ほどある。どこの王朝でもそのようなことが起きている。そして替え玉が使われている例も全然珍しくないのだ。２１世紀の現代でも、２０１５年に実際にこのわたしが突き止めて世界で初めて発表したタイのニセモノの国王の例がある。
マスコミや宮内庁の発表によってますます替え玉のほうが本物として定着してくると、本来の本物の愛子様の生命の危険すら視野に入れなければならなくなってくるだろう。とにかくすでに２年近く彼女の生存を証明するものがない以上、最悪のことも考慮に入れなければならないだろう。本物の愛子様が無事に年を越して２０１７年の今日、本当に生きているのかどうかもわれわれにはわからないのだ。
「ザウルスは皇室廃止論者だ」 とか 「△△家の回し者だ」 といった誤解があるようだ。わたしは皇室廃止論者ではないし、そういった主張は一切していない。かといって皇室賛美者でもない。また皇位継承にまつわる派閥争いにもほとんど興味がない。
わたしは単に “二人の愛子様” を助けたいだけである。本物も替え玉のどちらも 大人の謀略の犠牲者 である。この二人の悲惨な境遇を思うと、早くなんとかしてやらなくてはという思いに駆られる。わたしの後ろには何の組織も団体もついていない。たったひとりである。友人たちは、「よけいなことはしないほうがいい」 「障らぬ神に祟りなしだよ」 と言う。わたしの一人娘すらわたしのしていることに背を向けている。
このブログで目歯比率を使って、替え玉実在の事実を公表してから、そして特に動画を公表してから、敵も増え、脅迫されるようになってきたが、やめるわけにはいかない。かりに危害を加えられるようなことになったとしても、悔いることはない。虐げられている者を助けるのは人間として当然のことではないだろうか？ましてや、それが子供であるならば、なおさらのことではなかろうか？ 
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主張が自然の法則に合致した妥当な判断なのであれば、必ず実現するものです。
ザウルス様の２０１６年１０月１６日の記事、「ヒラリー・クリントン 電子投票をハッキング」が、今日２０２０年６月２０日のシャンティフーラの時事ブログ、竹下雅敏の情報に資料として使われているのを発見いたしましたので、ご報告しておきます。不正選挙に関する情報の紹介の中に使われております。
さて、あなた様の反論は当然のことと思います。
予測情報として、公開させていただきました。
信頼に足る、査定技術ですが、今はまったく、一般普及していませんので、無理もないことです。
ここの 「ザウルスでござる」 はコメント欄も含め、客観的な証拠と合理的な根拠に基づいた情報を扱うことをポリシーとしています。よろしくご理解のほどお願いいたします。
今回の秋篠宮文仁殿下の人物査定に使った資料は、次のものです。
「弥生艶葉樹（やぶつばき）のやぶの中」
２０１９年９月２２日の記事で、
『汚穢への頽廃その６・腐爛皇族（乱交族）―３０２』
https://18908049.at.webry.info/201909/article-6.html
近親相姦、小児性愛、輪姦、乱交にまみれた秋篠宮家と高円宮家の惨状が解明されています。
そこから免れたのは、秋篠宮佳子様と、敬宮愛子様のお二人です。
まずは、詳細をお読みください。
このブログの、人物査定方式はシャンティフーラの時事ブログの竹下雅敏氏の東洋医学セミナー（上級）で習います。
魂の次元や、肉体寿命の予想もできるそうです。
秋篠宮文仁殿下の寿命、肉体の滅びは、２０２１年５月２７日頃になるそうです。
今年年末から来年末と、次々悪人達が滅びていくのを、目撃するでしょう。
ではよろしくお願いいたします。
ザウルス様お世話になります。
（ご不要と判断なされば、掲載されなくても結構です。）
皇室の今後の見通し、秋篠宮文仁殿下の件です。現在それを名乗ってマスコミ上に画像として出ていらっしゃる方が、本物（オリジナル）だと、信じられる方はいないでしょう。
オリジナルの彼は数十年の年月の中で、悪の罠にはまり、素行不良の人物に変わったようです。
今後、日本の政権が変わり皇室典範改正がなされるときに、皇位継承権を外す、という話が出ています。（情報源は、板垣英憲有料情報）
現実を鑑みて、女性宮家や女性天皇を容認するという方向付けをして、宮家の人員確保をしていく段取りになるそうです。
男系男子にこだわらないという方向になるでしょう。これは、竹田の宮家の末裔が、東京オリンピック誘致の際に、電通経由のわいろを、決定権者に渡していたいう事が、フランスにばれたことによります。（いずれは逮捕されますよ）
日本の国際信用に傷をつけるような犯罪に加担していたことにより、旧宮家の皇族復帰は絶望になりました。現実とはそういうものです。
秋篠宮家の件も、そういう犯罪にかかわっているようです。
ですから、本人出てこいや～、出れんだろ。なのです。
罠にはまっても、援けてもらえたら、考えと行動を変え、抜け出さねばなりません。
それが出来ぬのなら、王家から、去りなさい。
見事な “エアーチェロ” の演奏でした！
右隣りの女子の手の動きと比べると、よくわかりますね。
弦を押える手がふわふわ動いています。右隣りの子の手は指がしっかり弦を押えて機敏に動いています。
以前にも オーケストラでの 愛子様の “チェロ演奏” はありましたが、それも替え玉と考えられています。
そもそも本物の愛子様には手に障害があって、チェロどころではないはずです。
本当にチェロを弾くのであれば、オーケストラ以外での演奏の写真や動画があるはずです。しかしそういったものは一切ありません。
バイオリンでなくて、チェロにしたのは、バイオリンだと独奏が期待されてしまうのと、チェロよりもごまかしにくいからであると考えられｒます。
をお読みになりましたか？ その記事では、十分な証拠と根拠に基づいて2017年に愛子様として登場している少女がニセモノであることを証明しています。そのうえで、記事のサブタイトルは「 ニセモノががわからないひとは頭おかしい? 」 となっています。
いっぽうあなたは、この記事に対して 「頭がおかしいんやない？」 と言っているだけで、、その問いかけのための何の証拠も根拠も挙げていません。その問いかけはそれ自体が立派な主張となりますが、何の証拠も根拠もなければ、ただの言いがかり、イチャモンに過ぎません。
わたしのほうは、証拠と根拠に基づいて、「頭おかしい？」 ですが、あなたは、何の証拠も根拠もなく 「頭おかしいんやない？」 です。 これだけでも、どちらが 「頭おかしい」 か、判断できそうですね。
記入のない投稿は、今後掲載いたしません。
引き続き今後の展開のお見守りとお力添えよろしくお願いいたします。
凛子様、折角の申し出なのですが私の情報は、要検索 「シャンティフーラの時事ブログ」滝山善一。 に寄稿した公開情報と、「ザウルスでござる」のコメントに書き込んでいますので、それらを見て頂ければ十分かと思います。それと、私の家庭の事情（母の在宅介護）もありますので、私には自分のブログは不要です
わたしの主張ほど簡単なものはないでしょう。幼稚園の子供にもわかるものです。
「かわいそうじゃないか、“おうち” に返してあげようよ！」 ということです。
老練の皇室ウォッチャー達の誰も言わなかったことです。
虐待の事実は明白です。 「ヒアルロン酸」 の記事は“ダメ押し” です。
わたしは自分の良心にしたがってやっていますので、怖いものはありません。たった一人でも続けます。虐待に遭っている少女たちを救おうとして殺されても、悔いることはありません。
応援してくださる方々も少しずつ出てきて、「日本人も捨てたものではないな」 と思っています。
私が初めて愛子さまの身の上を案じたのは、「新しい古事記」を見てからでした。凄い衝撃でした。あまりに恐ろしすぎて、私には「見てはいけないものを見てしまった」という恐怖心が襲いました。まだ幼い幼女にこのような恐ろしいことができてしまうとしたら、愛子さまも虐待に遭われているのではないかとそら恐ろしい気持ちでいました。
まさか、愛子さまの無表情の原因は幼少の頃からの虐待によるものではないのか、左手の不自由さは何か後天的な原因にあるのではないか、愛子さまの自閉症は果たして本当に先天的な原因だろうかと、心の中では本当に心配でたまりませんでした。
なので、人道的な観点から無私で立ち上がられたザウルスさんの勇気と行動は本当に尊敬しておりますし、感謝しています。
日本の歴史の中には、私たち庶民には到底知り得ないことも沢山あるだろうと思います。
しかし、今自分がこの日本に生まれ、ほとんどの国民がお花畑状態でいられるほど平和であり、不景気とはいえ諸外国とは違い治安もよく、文化的にも豊かで言論の自由もあり、この国に生かしていただいてること感謝しております。なので、過去に間違いがあったとしても、今もこの国が豊かで戦争もなく国体が存続していること感謝しています。
天皇陛下にも皇室にも感謝こそすれ、皇室を無くせばよいなどとも思ったことはありません。
しかしながら、愛子さまのことは痛ましく感じています。ザウルスさんと同じく、人道的に間違ったことが行われているのであれば本当にすぐにでも解放してあげて欲しいと願っていますし、それのみです。
徳川というのは新しい古事記でも拝見してました。シャンティフーラさんで滝山さんからの情報記事も読ませていただいております。
もし歴史の中で旧い怨念による代理戦争が行われているのであれば、もうそれらの悲しい呪縛から解かれることを私は真に願っています。
そのようなものをこの先の時代や子々孫々に引き継がないでいただきたいし、悲しみたちの残像がどうか昇華されますようにと願っています。
どちらがいいとか悪いとかでなく、過去の過ち云々とかでなく、そんなのよりも今現在とこれからです。
日本を愛する心があれば、日本人ならばちゃんとわかるはずと信じています。
私は歴史に疎いし難しいことはわかりません。なので過去の歴史の真実とやらが出てきても、難しくてたぶん理解できないと思うし、過去はあまり興味ありません。
どうか今、愛子さまがご無事であることと、この先の日本を担う人たちが、人として大切なことを大切だと当たり前に思える心を紡いでいっていただきたいと思うばかりです。
滝山さまには時期が来たならお役目がおありのようですが、できましたら過去の歴史などは別なブログなどでおまとめいただけないでしょうか。その上で、こちらにリンクを貼るなどしていただけたらと思います。
ザウルスさんの動画が皇室の歴史や過去を暴きたいのではなく、純粋に人道的な観点からのみ訴えておられることと、ザウルスさんと同じように、やはり皇室がどうこうよりもただ愛子さまの身の上を心配している者たちがいるからです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
大変にお疲れ様でございます。
そしてありがとうございます。
時間を問わず殺到するコメントに律儀に返答されているにも関わらず、質問ばかりする方は、なぜ相手の状況を想像することができないのかと感じておりました。
同時に、
「自分だったらこうだろうから、相手もきっとこうだろう」
と、
自分の価値観や行動原理で、人を穿った目で見る方がいるのは残念に思いました。
きっとそういう方は、言葉の端々にもあるように、
「自分にとって都合がよい」か
「自分にとって都合が悪い」
かが、
最も重要なのでしょう。
「何かウラがあるに違いない」
これまでの経験が、
「人道的な観点からとはいえ、無私で動く奴などいるわけない」
というさみしい人生経験だったのかもしれませんね。
日本人はお人好しなので、
「困ってる人がいれば 手を差しのべたい」
と思うのが普通ではないのかと思うけれど、
「出る杭は打たれる」
というのもあり、
保身から「日和見」や多数派意見にいる方が安心なのもあるのでしょうね。
価値観や行動原理は、人それぞれだし、育った環境にもよると思います。
お国柄によっても大きく違いますよね。
「溺れた犬は棒で叩け」
といった諺が物語るような、
価値観を共有できない隣国もありますし、そういうDNA のまま日本に住んでる人も多いのでしょう。
完璧要求のトリックは相手にたくさん喋っていただけばいいと思います。出れば出るほど相手の矛盾が浮き彫りになりますね。
皇室関係の動画は
【天才】偏差値72の神童…
～凄まじい学力。。。
【神童】天皇家で一番！偏差値72…
～偏差値72東大へ?!
【天才】愛子様は偏差値72！
～驚異的な才能！…
等々、いろんなアカウントで量産されてますが、出れば出るほど違和感禁じ得ません。
なぜ偏差値72のように「ご優秀な愛子様」でなければならないのでしょうか。本当に愛子さまがお気の毒です。一体、日本国民の誰がそんなことを望んでるのでしょうか。不思議です。
～皇后になられる雅子様への期待
～皇后・雅子さまへの鬼気迫る責任感
など、まだ皇后になると決まったわけでもないのに、違和感覚える動画も量産されてますね。
これらの動画のほうこそ、どのような意図でどのような人たちが流しているのでしょうか。
本当に気持ち悪いです。職業なのでしょうか。
でも、出れば出るほど違和感覚えますので、量産すればするほどに墓穴を掘ることでしょう。
日本を愛する心があるならば、こういう人たちの思惑が蠢いているのこそ、真の日本の危機だということに気づいてもらいたいと願うばかりです。
ありのままの愛子さまの元気なお姿を拝見できますように。
どうかご無事でありますように。
ザウルスさん応援しています。
ありがとうございます。
皇室についての情報は奥が深く、インターネットのない時代は親の話すことが全て。
時折眼にするテレビ番組、皇室アルバムなどの情報が全て正しいと信じて疑いませんでした。
私の親（８０代）にとっては皇室は敬うべき存在、テレビ・新聞は貴重な情報源であり、間違ったことを報道するわけがない、という状態でした。
今回のザウルス様の問題提起をきっかけに、私も滝山様の情報を知ることができました。
改めてお礼申し上げます。
わたしの、愛子様も替え玉も児童虐待の被害者だという主張に対して、以下のような “完璧要求のトリック” が繰り広げられることになります。
「それなら、東宮御所に文句を言いに行け！そこまでやらなきゃ意味が無い！」
「児童虐待だと思うんなら、児童相談所に訴えろ」
「本当にそう思うんだったら、死ぬ気で最後まで徹底して抗議しろよ」
「目歯比率だけじゃだめだ。声紋分析もやれよ」
等々
こういう要求を次々に繰り出していけば、相手を潰せると思っているのです。
わたしがすべてのことをしなくてはならないという義務はどこにもありません。
わたしが今している以上のことをするかしないかについては、私自身が好きなように決めればいいことです。
他人が私に対してあれこれ指図や要求をする権利はどこにもないのです。
それなのにあたかもそうした権利があるかのように勝手に思い込んでいるのです。
そして相手がその要求に応えなければならない義務があると思い込んでいるのです。
何かを主張する人間に対して、こうした要求攻撃がなされるのは、単にその主張を潰したいという動機に根ざしています。
それも、その主張があまりにも正論で、筋が通っている場合に、特にこの要求攻撃が激しくなされます。
つまり、相手の主張を認めると、重大な真実に直面することになるので、それを何とか避けようと必死なのです。
しかし、自分ではきちんとした反論ができないので、かわりに相手に暴走してもらって自爆してもらおうというわけです。
アネモネ様、あなたの言う通りでしょう。その裏の事情に気づいた徳川慶喜の子孫たちが、長い間、大正上皇（嘉仁陛下）と私たち家族（母瀧山澄子と私（善一）と妹（榮子）を人質にとっていました。それは、彼らの身の安全を確保することと、彼ら徳川の姫と私との間にもうけた子を（徳仁の次の）皇太子候補にするという（今の愛子様の位置に置きたい）計画があったからです。このプランは１９９７年まで存在しました。時の総理大臣は橋本龍太郎です、彼もこれに乗っていたようですが、私がこのプランを完全にぶっ潰しました。以後計画関係者たちが死に絶え闇に葬られました。
それと私は王家直系の孫という扱いだそうです、この王家が「天皇家なのか」「ハプスブルグ家なのか」（伏見宮家が関与しているそうですが）真実は分りませんが、聞いている話では、世界では通用するようです。私は国外に出たことがないので不明です
要ネット検索 「シャンティフーラ大正上皇」で公開情報をご覧ください、これも裏面史の一つです。
これを公開するかはザウルス様にお任せします。
かなり特殊な例だと思います
政権を持つ徳川家が皇室の代わりに潰れたんです
明治維新なんてあやふやな呼び方ではなく明治革命だと思います
それに味をしめ皇室は神聖と言ってことあるごとに日本人の言論統制、行動統一を担う機関です
親同士とみられる写真もあります。
生まれて障害が判明した時から計画はスタートしていたと私は考えます
そこまでして愛子様に天皇になってもらいたい勢力がいます
児童虐待で当然違法なので国や一部政治家も関わっています
メディアが抜いたということは一部政治家までで情報がストップされているか計画反対勢力メディアもあるということだと思います
調べれば調べるほど高貴とは異なる皇族
真っ黒けです。日本人は愛子様がいなかったら気付くのがもっと遅かったと思います
健常児の替え玉を引き連れて、そろって右手で手を振りながら愛想を振りまく雅子妃には、そら恐ろしいものを感じます。
人間として何か根源的なものが欠落している印象を受けます。
替え玉の少女は、とうぜん本当の親が別にいるはずです。わたしはこの少女は、病死したことになっているのではないかと想像します。それが結果的にはいちばんバレにくいシナリオだからです。
ある家から今までいた少女がいなくなる場合、周りにもそれを納得させようとすると、できることは限られています。
養子にやったとは言えないでしょう。家出や失踪では警察がからんできますし、周囲の人たちを納得させられません。自殺は警察がからみますし、そもそもかわいそう過ぎます。事故死では新聞に出てしまいますし、演出が難しいでしょう。となると、病院での病死がいちばん有力なシナリオではないかと思うのです。
もちろん、わたしは何の証拠もなく語っています。冷静にあくまでも合理的に考えるとこうなるはずだと推理しています。
こうしたことをすべておぜん立てした謀略集団がいたはずです。必要とあらば、どんなことでもやってのける集団がいるはずです。彼らには警察よりも上の権限があるはずです。
とうぜん病院の死亡証明書も出たことでしょう。本人は病院の裏口から車で連れ去られたことでしょう。簡単なことです。もちろんお葬式もあげたことでしょう。両親は泣き崩れたことでしょうが、それは演技ではなく、本当に娘を失った悲しみだったはずです。疑われないように火葬場にも行き、お墓も作ったことでしょう。
この子の本当の名前は実際に墓石に刻まれているはずです。この子は数奇な運命にもてあそばれているのです。
わたしは、児童虐待に反対して、少女たちを助けたいだけです。
虐待に遭っている少女たちを助けようとしているわたしを、「見え透いた偽善者だ」 と断じるひとがいます。
わたしが見え透いた偽善者ならば、拉致被害者を救い出そう、と呼びかけるひとたちも 「見え透いた偽善者」になることでしょう。
「こんな動画を作る奴は日本人じゃない！」 と断定するひともいます。
わたしの家は四代さかのぼっても日本人です。尊王攘夷派であったために故郷を追われた貧乏学者の末裔です。
「公然と虐待にあっている少女たちを誰も助けようとしない国をあなたは誇りに思えるか？」 と多くの人たちに問いたいです。
天皇陛下が言うならと戦争に行ったり特定の国と仲良くなったり。それが最終目的だと思います
なぜ悠仁様ではダメで愛子様を執拗に押すのか1149794201考えたのですが、雅子様の血統か日本人男性天皇廃絶が目的だと思います
最近までは日本人が憎い組織があると思っていたのですが日本人は都合のいい奴隷あつかいだと思います
人形を操る器械が皇室とメディアなんです
雅子様のお父様が皇室のお金に手を付けようとしてスイスで軟禁中と聞きました
雅子様が皇后になれば開放されますし８兆円も雅子様の手に行きます
生活費を貧しい国民が払っているのにスイスに８兆あるのはなんなんでしょうか
日本、日本人の為に祈るのが皇族の役目ではないのですか
明治維新から別の家だと言われています。私も頑なに皇室を守らなきゃ！と思っていましたが洗脳されていたみたいです。
替え玉でも仕事をするならわかります雅子様達のような人は崇める意味がわかりません。
未だに替え玉なんていない、同一人物だ、と主張する方々はいかにその主張が陳腐で可笑しいか自覚できていないのでしょう。もしくは嘘も１００回言うと真実になるという次元の話でしょうか。
YouTubeコメント拝見致しました。
もっともらしい風を装い、論点をすり替えている方々もたくさんいますね。
論点はただひとつ、愛子さまを救いたい、替え玉の女の子にまっとうな人生を歩ませたい、
それだけです。
そのためには事実を広く知らしめること、そう思います。
伝わり方により、日本の権威が失墜してしまう、という考えもあるかもしれません。
この後に及んで日本の権威失墜？何を今さら。そう思います。
ザウルス様がプーチン他の替え玉を証明していらっしゃるのです。
愛子さま替え玉云々が広まることで日本の権威が失墜することなどあり得ません。
むしろ、正しい、人として取るべき道を取ることで日本人の誇りが取り戻せ、そこから日本の信頼回復へと繋がるはず。
あるがままの愛子さまを受け入れて、一生涯愛子さまが何か生き甲斐となるような仕事もしくは居場所を見つけ、障害を持つ子ども達とその家族に希望の光となるような生き方を雅子妃と共に穏やかに歩んで欲しい、そう願います。
女性天皇というお役目では無く、愛子さましかできない生き方を歩んで欲しい、そう思います。
それこそが愛子さまが生まれていらした最大の意味ではないでしょうか。
他のどんな皇族の方々にもなし得ない、大きなお役目、大きな使命です。
そして替え玉の女の子は、家族や真の友人と共に過ごし、本来の優秀な頭脳を生かし自分自身の人生を歩んで欲しいと願います。
母親としての雅子妃の力量、ザウルス様のお陰でこのこと知り得た私達の、人としての資質が問われていると思います。
愛子さま誕生の折に、雅子妃が「生まれてきてくれてありがとう」とおっしゃり、流した涙は母親として本物の涙だと思います。
あの涙を思い出して欲しいのです。
今からでも遅くないはず。
愛子さまも替え玉の女の子も、自分が生まれてきて良かった、あるがままの自分が皆に受け入れられ、大切にされ、愛されているんだと実感できるようになって欲しい、そう切望します。
私の娘は、40歳で、重度の自閉症で
知的障害があります。
でも、私は、隠さず、ありのままの、娘を知ってもらい、そして、たくさんの人に助けていただいています。
私が、写真で拝見する愛子さんは、彼女なりに、がんばっています。
ですから、いつも、応援し、可愛いと思っています。
なぜ、皇太子と、雅子さん{妃と、言いたくない}
歯、わが子の障害を隠し、影子までつかうのでしょうか?
また、影子さんの、ご両親は娘があんなに、
やせてしまったのを見て、引き取ろうとしないのでしょうか?
私は、本物の愛子さんと、陰子さん、両方とも、
不憫でなりません。
どうか、本物の愛子さん、無事でいますように。
影子さんも、影子をやめて、従来の生活に戻り、健康になりますように。
“裸の王様” みたいです。わたしが、「王様は裸だ！」 と言っても、目が覚めないのです。真実というものはこれほどまでに人々から忌み嫌われるものなのでしょうか？
歯だけ見ても、まともな歯科医には別人であることは明白なのです。動画の視聴数は今現在で英語版、日本語版合わせて２５万回を超えました。歯科医もいることでしょうが、反論はありません。
きっこ様へ、私の知るところをお伝えします。今生陛下も替え玉の一人でしたから、先帝のころは、明仁皇太子の実の母親の書いた絵画や書を、良子皇后が書いたと称して宮内庁が一般向けに情報公開していました。
捏造は、今に始まったことではないのですよ、良子様は芸事は何にも出来ない方だったそうです。それと、昭和帝には男の子供は出来ませんでしたので皇太子家を創設（捏造）しました。昭和の初めごろに次々と候補の男子がテロで殺されましたので、秘密裏に３人目を他家から調達して替え玉にしました。当時は、「天皇家を守る不敬罪」が有りましたし、画像撮影や分析技術も未熟でしたから、何ら見咎められる様な事も無かったのです。
ですから前例主義の宮内庁では、平成でも、うまくやれる、と目論んでいたのでしょう。（もう無理ですよ）
それと、当時の時代状況では、もしもロシア革命が日本で起きたら皇族が皆殺しに遭う事が予想されるので、裕仁帝の実子は全て他家に預けられ隠されました。他家から貰われてきた方々が宮家を名乗られておりました。
つまり、このように、愛子様替え玉問題を原因追究すると「真実の皇室史を一般公開していくこと」になりますよ。
“強大な権力と一般市民との戦い” という展開になるのは必至です。
今後ともよろしくお願いします。
危急の際に助けること、手を差し伸べること、 これが隣人愛の、普遍的愛の核心のように思います。こういう時にこそ、わたしたちの人間性が問われているのだと思います。
他の皇室関連の方々のブログからこちらを知りました。
私は娘を持つ、雅子妃と同年代の者です。
愛子さまのこれまでの報道等々、全てに合点がいきました。
愛子さまが幼い頃、障害があるという噂をかき消すがごとく放映された愛子さまが絵本を読んだりする映像。
なんだ、愛子さま、賢そう！障害なんてないじゃない。
それにしてはなぜ雅子妃は愛子さまを今上陛下に会わせないの？
愛子さまの養育係が頻繁に変わるのはなぜ？
学校行事での厳格な撮影禁止令はなぜ？
全てに納得がいきました・・・
そうかー、そうだったんだ・・・
雅子妃学歴ロンダリングもしかり・・・
それにしても、愛子さま今はどこで何をされているにでしょうか・・・
替え玉の愛子さま、高校入学まで不登校を繰り返し、通ってもＳＰに囲まれての短時間滞在、昼食は決して取らず、体調不良を理由に友達とは接触させず・・・。
そのうちに高校入学したけれど、やはり不登校。
もしくは全く別の高校に通うか、いずれ海外留学という筋書きでしょうか。
私がもし万が一替え玉の母親ならば、あの痩せこけた姿に胸もはりさけそうな思いになりますが、何らかの条件？見せかけの大きな使命？などとの引き換えに替え玉として娘を差し出したのかもしれませんね。
私には考えられませんが。
そしてもし私が愛子さまの母親ならば、あるがままの娘を受け入れて、共に一生を過ごす覚悟で、そして将来自分が亡くなった後に娘が生きていくために必要な適切な教育を受けさせたいと、そう切望すると思います。
それだけの諸条件を整えることができるはず。
高級レストランでの食事会などにかけるお金と時間があるならば、愛子さまに適切な教育を受けさせて、大切に大切に育んで欲しい、そう願います。
母親仲間、職場の仲間、娘達の間でかなり話題になっています。
何の偏見も無い娘もネットで情報を得て、いくつかのブログ・サイトを確認し、
「何でこんなことしちゃったんだろうね。愛子さまもこの替え玉の女の子もかわいそう。」
そう話しています。
異変に気づき、「生命と安全の確認、人権と生育環境の保証」を打ち出している貴方のご主張は、
妨害や圧力が出現しようと（問題が無いなら、そんなものも来ない。分析の対象は公開情報ですしね）、事の成り行きがどうなろうと、
「真実を見抜いた人が、一番大切なことを世間に訴えた
もう拡散は進んでいますし、揉み消しは不可能です（あれだけ違いが大きい「影武者」、ザウルス様の分析を知らない一般の人たちの間でも広く「あれ、誰？」となっていますしね）。
でも、どうかご無理はなさらずに。
一人の日本人として心から「ありがとうございます」とお礼申し上げます。
さて、双子姉妹入れ替わり失敗談は非常に重要な証言です。あなたがご自分の体験をもとに自然に疑問を持った点、決して見落とされてはならないはずです。
昨日、動画のコメント欄で以下のようにわたしは回答しています。
「その“替え玉パートタイマー” 説は誰もが最初に思いつくものですが、そんな方法では周囲の人間にすぐにわかってしまうはずです。この謀略に不可欠な最高度の機密性を保つことは到底できないのではないでしょうか。バレバレになるのは時間の問題となり、写真週刊誌の餌食になることでしょう。
パートタイマー説の場合、彼女の学校のクラスメートのみならず、学校中の生徒たちが、テレビに出てくる愛子様とされる少女が自分たちの通っている学校のふつうの生徒だということが知れ渡ることになります。特に女生徒のうわさ話を止めることは不可能です。
また、本物の愛子様が不登校だから、替え玉を代わりに登校させるというのも、今度は別人が登校してきたというかたちで露見するリスクがあると思います。
そもそも不登校だから、替え玉を使うのではなく、替え玉に切り替えていくという目的のために、本物は不登校ということにされて、本物のメディア表出を激減させているように思えます。
顔まで整形手術をしてしまう謀略集団が、替え玉の本来の学校生活をどれだけ尊重するものか疑問です。」
↑引用ここまで。
替え玉のほうが学習院の制服を着て写っている写真がありますが、周囲には他の生徒は写っていないのです。つまり、実際に学校生活を送っているかのように思わせるための工作である公算が大なのです。非常に簡単にできる “事実づくり” です。
あなたはご自分の経験と論理でウソを見抜いたのです。それこそ自脳層の典型です。
昨年、某ミュージシャンのブログにあったリンクでこのブログを知り、ちょうどヒラリー氏の記事から読んでます。
ヒラリー氏も愛子様の記事も読んで真っ先に思いました。
「本当に別人だったんだ」と。
そして、視覚的には完全に別人に見えていたのに「替え玉」とは微塵も考えなかった自分も無脳層だったと認識しました。
そして、愛子様の記事を読んでいて生活の様子を考えた時、疑問が湧いてきました。
学校で授業を受けているであろう「替え玉」にクラスメイトは誰ひとり別人だと気がつかないのだろうか？と。
一目瞭然の容姿はもちろん、人格など内面的な部分はそう簡単になりすますことは無理があるし、「声」はどうするのか？
私は双子姉妹ですが、小学校入学半年後位にイタズラで姉と入れかわってお互いのクラスで１日過ごしてみようとしましたが、１限目で即効ばれて先生と親に特大叱られました。教室の外では「あれ？どっちだっけ？」と言われる位似ていたのに。
中学生が誰ひとり全く気がつかない、とは考えられません。まして、このIT社会でクラスメイトが誰もネットに書き込んでいる様子がないのも不自然です。
これも学校側に何かしらの圧力がかけられているのでしょうか？