ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

悪意あるナノテクを暴いてきたミハルシア博士に、ついに圧力が!

2023-09-03 09:28:30 | ワクチン、医療

悪意あるナノテクを暴いてきたミハルシア博士に、ついに圧力が!

 

以下の文は、ジフテリア等混合ワクチンについての記事の一部を、独立の記事にしたものである。

青字はザウルスの注/解説

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ジフテリア等混合ワクチンについての記事のまとめ:

これまでのところ、すべてのワクチンにはバイオテクノロジーの毒が含まれています。小児用ワクチンには、ナノテクノロジーと合成生物学が組み込まれています。

この毒物を投与した犯罪的な大手製薬メーカー(Pfizer, Merck, Sanofi 等々)、政府機関、医学会、医師は捜査され、責任を問われる必要があります。私自身は、ひとを殺したり傷つけたりするためのいかなる種類の「ワクチン」という名の(毒物)兵器も投与しません。

これが健全でまともな世界であれば、私が捜査リストには載っていることはないでしょう。むしろ、実際に「医療」システムを利用して犯罪を犯している人々は、ドイツのナチスの犯罪者のように裁かれることになるでしょう。その日が近づいています。

 

 

私は最近再び州医師免許委員会に報告され、現在再び調査を受けています。この世界には、希望を破壊し、真実と癒しをもたらす人々を圧殺しようとする人々がいます。もちろん、彼らは自らが作る、希望のない、ロボット化した人間の世界で生きていくことになります。

想像できる限りの人類のための戦いを経験してきたこの私を黙らせようとする試みで、再び調査されるというのは、実際、腹が立ちます。

 

 

私は信条として、嘘、欺瞞、賄賂、名声、お金に一度として屈したことはありません。この信条を通して自分の誠実さを保ち、忠実にそして多大な個人的犠牲を払って人々の命を救い、人々を癒してきました。なぜなら、こうしたことこそが、私が心の底からやりたかったことだからです。

私は他の人がこの兵器をどう考えているかなど気にしたことはありません。本当の敵は(毒物)兵器化されたナノテクノロジーと合成生物学であることを、常に知っていました。そして私は、これについて一貫した証拠を提供してきました(当記事最下段のリスト参照)

 

これらの C19 生物兵器による犯罪的大量虐殺のグローバルな展開を支持したような輩(やから)が、この私の医師免許を剥奪すべきかどうかを判断しようとしています。この延々と続く、どう考えても戦争でしかない、世界のこの現時点において、こうした動きには私はムカつきます。今年には再び米国内科医局から、私の委員資格を剥奪する動きすらあるのには呆れ返っています。私は内科医局では20年間にわたって優れた記録を保持してきているのです。

 

彼らが、医師たちを脅迫して大量殺戮生物兵器を製造して提供させたことを知っている今、私の目には、この同じ組織が私の医療業績に難癖をつけて私の委員資格を云々するのは、おこがましいにもほどがあるというものです。私は代わりに、全米医師外科医委員会を通じて認定を受けることを選択しました。私には、大量虐殺に加担した医師たちは尊敬できません。

 

このサブスタックは証拠であり弾薬であり、私の真実の剣であり、人類という私たちの種の存続に対する私の貢献です。私は金のために魂を売った卑怯な医師ではなく、心では荒ぶる戦士です。私は常に患者と自分の治療実践を愛し、人々の生活を改善するために心と魂を捧げてきました。

私の仕事を批判する人なら誰にでも、私はただこう言いましょう。「私の靴を履いて歩いてみて、あなただったらどれだけ上手くやれたか試してみてください」 と。それをしてからなら、あなたにはコメントする資格があるでしょう。ただし、もしあなたが、ひとが自由のために命を危険にさらしているのを傍観しているだけの人なら、あなたの意見は無意味です。

 

医療体制内の対症療法医の診察を受け、希望するすべてのワクチンを接種する人々の自主的選択を、私は全面的に支持します。ですので、軍・産・製薬複合体に毒を盛られ、遠隔操作されて意思を持たないようなサイボーグなどにはなりたくない人々の治療をする少数派の医師たちを潰さないでくださいな。

 

母グマがいて、誰かがその子グマを傷つけようとしていると想像してみてください。子グマたちは私の仲間であり、私の患者なのです。私の研究や情報が気に入らない人たちは、自由な考え方を持つ人々をケアするという私の権利を脅かそうとしています。さらに、彼らは誠実な医師、つまり実際に人々を治す医師から優れた医療を受ける権利と選択肢を一般の人々から奪おうとしています。今の時代では、それは立派な犯罪です!

 

そこで私はこう考えました。医療委員会に向けて、これまでに書いた私の 300 以上の記事に加えて、さらに検討すべきものを提供しようと。今回取り上げた医薬品は、医療機関の人々が幼児に注射することを義務づけている「ワクチン」です。私は他の医薬品もすでに紹介しましたし、これからも紹介します。

私が何に怒っているのかはもうおわかりでしょう。 たとえその結果がいつも同じで明らかに冗長であっても、私の記事を楽しんでください。注射液のラベルに何が書かれているかは関係なく、すべてに同じ自己組織化ナノテクノロジーが含まれています。私は要点を述べています。

彼らは私のあら探しをし、さらには迫害しようとするかもしれませんが、いつの日か正義が実現するときが来るでしょう。いつの日か私の証拠が人道に対する罪の裁判で使用されることになるでしょう。ご注意ください。母グマは諦めません。あなたが攻撃すれば、母グマはさらに凶暴になります。

 

 

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ミハルシア博士が世界の反ワク戦線にデビューしたのは、昨年の11月である。当初から注目し、彼女を含めた4人のグループの仕事を動画とブログ記事で紹介した。

彼らの関心事は、ワクチンなどの 医薬品に混入するナノテク反応媒体 である。このナノテク反応媒体(酸化グラフェン、ハイドロジェル、量子ドット等)が人体内にネットワークを構築し、トランスヒューマン化の土台を作っている、というのが彼らの考えであり、ザウルスもほぼ同じ主張をかねてからしている。

この4人はその後もそれぞれ独立して研究成果を発表している。しかし、最近ミハルシア博士の活動が特にめざましく、ザウルスによる紹介が追い付かないほどのペースである。さまざまな医薬品を俎上に載せ、悪意あるナノテク の存在を暴いている。それだけに、彼女はトランスヒューマン化推進勢力からマークされ始めても不思議はない。

先月は、ミハルシア博士の反ワクの同志でもあるカレン・キングストン氏が一時行方不明になったりしたこともあり、ワクチン推進勢力、トランスヒューマン化推進勢力の巻き返しに警戒する必要がある。

 

当ブログ では、「体内のナノテクネットワークの構築」 に関する海外の研究をもう3年近く紹介してきている。今までにスペインチーム、ミハルシア博士、ニクソン博士、ヤノヴィッツ博士の仕事を取り上げた記事を書いてきている。最近はミハルシア博士の仕事に関するものが多い。とは言え、ザウルスの力量不足で彼女の仕事の一部しか紹介できていない。

 

2022-11-01 動画: 構築・解体・再構築をする体内チップ? 動いている! これが接種者に?

 

2023-08-13 インスリン注射にもナノロボットが! 1日4回自己注射する人たち

 

2023-09-03    ジフテリア等混合型幼児向けワクチンにもナノテクが! 

 

 

 

ザウルスのツイッター で、ミハルシア博士の仕事を紹介したツイート (こちらでも博士の仕事の一部しか紹介できていない)

 

ファイザー社の肺炎球菌ワクチン「プレベナー13」は、小児と高齢者がターゲット

 

成長ホルモン注射液にもナノボット!

 

髄膜炎ワクチンにもナノテクのハイドロジェルが!

 

肺炎のワクチンにもナノテクの反応媒体が蠢(うごめ)いている!

 

インスリン注射「ランタス」にも、ナノロボットが無数に蠢いている!

 

インスリン注射「ランタス」はまさに、 「人命を人質に取ったリピータービジネス」

 

PCR検査スワブによって鼻腔内にインプラントされた成長する異物

 

接種者の体内で成長するハイドロジェルと思われる物質

 

できてしまったクロットを溶かすのはむずかしい。

 

クロットの溶解実験:ゴム状のプロテインポリマー

 

接種者に電磁波を照射すると、体内でハイドロジェルのクロットが成長!

 

ハイドロジェルが注射液に見つかる!

 

ワクチン未接種者にDダイマーの異常な数値上昇が起きている

 

非接種者の血液もゾンビ化する?

 

 

 

 

ジフテリア等混合型幼児向けワクチンにもナノテクが! 

 

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