車が溶けて、樹木が残る 「山火事」: ビーム衛星のステルス性
今回の記事では、画像の公開年と場所の確認に非常に神経をとがらせた。1つ1つの画像に出典を記すと煩雑になって読みにくくなるのであえて挙げなかった。
車が溶けるほどの熱を浴びながら、樹木はほとんど燃えていないのはなぜか?右の写真では、住居部分だけが焼尽し、白っぽい痕跡を残しているが、そこを取り囲む樹木はあまり影響を受けていないように見える。
右の画像はもちろんマウイ島の被災後の様子。森はほとんど手つかずで、住居だけが選択的に焼尽し、しかも白っぽい痕跡を残している。
家屋、ビルにはどの部屋も壁の中や床下や天井裏に電気の配線が張りめぐらされている。家屋の中に神経網のように走っている配線には電気が通っている。壁のコンセントまで電気はビリビリ来ているのだ。
つまり、家じゅうが電気に包まれているようなものだ。ビーム衛星からのビームはそこに激しく反応するように周波数と出力を絶妙に調整している可能性がある。
上の車の画像は、いずれもマウイ島
自動車も内装を剥がせば、電線でびっしりになっている。
自動車は “走る電子レンジ” (1) 日本経済最大級のタブー
今回、海上の船 が燃えているが、燃えた船は動力船であって、表からは見えなくても電気の配線がふつうにあったはずだ。
つまり、ビーム攻撃は、非常に選択的であって、金属を含む人工的な物財、主に電化製品、電子機器 が異常に加熱し、そこから周囲が爆発的に燃焼したのではなかろうか。
つまり、家屋にしても車にしても、内側から焼尽している。だから、周囲の樹木が最小限の影響しか受けていないケースが出てくる。
もちろん、樹木を燃やして「山火事」を装うために、必要に応じて普通の火災を起こす周波数のビームも併せて照射しているはずだ。
ほとんどのビーム照射は、あらかじめ GPS で範囲指定しているだろう。ここはこの周波数で住居を一掃する、ここは演出用に森林を燃やす等々。しかし、実際に照射を進めながら、適宜新たなタッチを加えたはずだ。ここは自動車の群れを破壊して交通渋滞を引き起こして避難を妨害し、死傷者を増やそう等々。つまり、ビーム衛星は1機ではなく、少なくとも2機、おそらく3機以上を使っていたと思われる。
今回のマスコミが 「山火事」 と呼ぶ大火災にはいろいろ奇妙な特徴がある。しかし、あえて 「車が溶け」、「樹木が残る」 だけに絞って、世界の 「山火事」 を数日かけて洗い出してみた。
マウイ島大火災が8月だが、7月に同様の大火災がギリシャで起きていた。ここでも車の金属の一部が溶けて流れている。しかし、すぐそばの樹木は大火災の影響を受けていないように見える。
世界中で 「山火事」 「森林火災」 と呼ばれる大火災が起きていて、原因は 「地球温暖化」 もしくは 「気候変動」 ということにされている。こうした画像を無数に見ていくと、画像説明に 「climate change」 というフレーズが繰り返し出て来る。マスコミによる 「ウソの無限反復」 の染脳工作によって、大衆は 「山火事 ← 気候変動」 「気候変動 → 山火事」 と反射的に連想するほどに当たり前の事と思うようようになるわけだ。
たしかにビーム衛星を使わなくても、本物の山火事は自然発生的に起きるものである。しかし、本物に紛れ込ませるかたちで 「人工的な山火事」 を、狙った場所にビーム衛星を使って起こすのが、ステルス兵器の 「正しい使い方」 なのだ。 (^-^;
これは 人工地震というステルス兵器 についても言えることだ。
アメリカでは毎年どころか、毎月のようにどこかしらで山火事が起きているのだが、ビーム衛星によるものである特徴的な痕跡は、はっきりしている。
1) 燃えていない樹木のそばの、焼尽した車から流れた金属
2) ほとんど手つかずの樹木に囲まれた、奇妙に白く焼尽した住居跡
この2つの特徴が世界の大きな 「山火事」 には一貫して見られる。これらの画像証拠の蓄積は、 「ビーム衛星攻撃仮説」 を裏付けるものである。
車から流れた金属はアルミ合金らしいが、融点は660度である。それだけの温度の炎が車を包んだのならば、周囲の木々もすべて完全燃焼して炭化して倒れているはずだ。しかし、背景の木々をはほとんど影響を受けていないように見える。なぜだ?
右の写真では、住居が焼尽して崩壊している。ピンポイントで家屋だけが焼尽したようにも見える。屋内配線がビームを浴びて、家屋が内側から燃焼・破壊したために、家屋の外側への影響が最小限なのではなかろうか。
左右どちらの画像でも、車は摂氏660度以上の高熱にさらされていたはずだ。普通の山火事ならば、延焼に次ぐ延焼でその熱源は外部から来て車を包んだはずだ。それならば、どうしてそばに立っている木々はほとんど手つかずの状態で立っているのだ?
しかし、強い熱源が車の内部に発生したと考えれば、理解できる。その場合、車の内部での高熱の発生のメカニズムとしては、指向性エネルギー兵器による遠隔的な作用があったという仮説が必要となる。
● 「ビーム攻撃火災説」 と、
● 「電源 ビーム誘引説」 である。
カリフォルニアでは毎年数回の 「山火事」 が発生しているが、アメリカ国民のほとんどはマスコミが繰り返す 「気候変動による山火事の多発」 という話を信じているようだ。左の画像では、かなり開けた場所で車が焼尽し、金属が流れているが、同じ周波数のビームがあたり一面に照射されたはずである。しかし、背景の果樹園のような木々は同じビームをかぶってもほとんど影響を受けていない。
右の写真では住居だけが見事なほどに焼尽して、白っぽい瓦礫を残すのみである。緑なす木々は、ほとんど無事だ。
「2017, wildfire melted cars 」 で画像検索して出てきた画像の一部。やはり、金属が溶け出した車には異常な印象があるからこそ、画像もこうして出て来るのだろう。しかし、海外のテレビでは、エセ専門家が 「山火事は非常に高温になりますから・・・」 と回答して、視聴者の疑問や不審感を払しょくしようとしている。すぐそばに手つかずの樹木が立っていることを無視して、「山火事は高温なので、車も溶ける」 と。「気候変動のせいで山火事が多発」 という絶対命題ありきのマスコミのフォローアップである。
こんなおかしな燃え方を目にして、まともな頭の持ち主ならば、「山火事」の実態に疑問を抱くはずだ。しかし、そこから先へ行かせないようにマスコミがスクラムを組んで 「気候変動による山火事」 の大合唱 を繰り返す。そして、「自然の力の前には人間は無力」 という哀歌を奏でて、運命の甘受を美化しようとする。
今回のリサーチで、世界中の1000枚以上の画像を見てきたが、画像の数としてはアメリカ、中でもカリフォルニア(州)が圧倒的に多い。
カリフォルニア州を、世界における 「気候変動による山火事」 のモデル地域 として利用している印象がある。世界に向けて 「山火事という自然の猛威と戦っている人々」 としてカリフォルニアの住民を称揚しながら、プロパガンダに利用しているのだ。
「パンデミック騒動」 で医療従事者が自然の暴力と戦うヒーローになったように、
「山火事」 ではファイヤーファイター(消防士)が自然の暴力と戦うヒーローということだ。
「悪意に満ちた計画」 を、「自然との戦いのドラマ」 にすり替えるパターンが、実は 「コロナ騒動+ワクチンキャンペーン」 が始まるずっと以前から連綿と続いていたということだ。
1970年代に出てきた 「地球温暖化人為説」 は、1980年代に国連が取り上げて IPCC などを作ってから弾みがついてしまった。その後、データが捏造であることが暴露され、科学的にはすでに2010年に破綻している悪質でグローバルなプロパガンダである。それを、その後やや手直しをした 「気候変動説」 としてまだまだ使い回すつもりのようだ。
つまり、ビーム衛星で 「山火事」 を世界各地で起こして 「温暖化、気候変動」 が 「熱い現実」 であるかのように演出しながら、地上げをしたり、気に入らない国にボディーブローを与えたりしている。さらに養鶏場や食糧倉庫をターゲットにして、食糧難を加速させたりもしている。
こんなに使い勝手がよく、いろいろ使い回せるステルス兵器はない。とにかく、誰も宇宙から火をつけているとは思わないのがいい。ザウルスが何を言っても世間の一般大衆はほとんど相手にしない。