前タイ国王葬儀式典の “茶番”
世界中の王族たちが前タイ国王の葬儀式典に駆け付けているようだ。
「火葬の式に秋篠宮ご夫妻のほか各国政府の代表者らが参列へ 」 と報じられているが、壮大な “茶番” である。
葬儀式典参列の秋篠宮ご夫妻
昨年の “国王”死去の報道に泣き崩れるタイ国民
前タイ国王は、昨年2016年10月13日に死去したことになっている。
しかし、それはニセモノのほうで、本物はすでにそれよりも10年ほど前に死んでいたのである。
つまり、ニセモノが王座に10年以上も居座っていたのだ。
そして、タイ国民は10年以上もこのニセモノに騙されてきたのである。
タイ国民だけではない。世界中が騙されてきたのである。
世界中のメディアもみな騙されていたのである。
「何を言うのだ、ニセモノという証拠でもあるのか?」
もちろん、ある。
ザウルスは根拠の無いことは言わない。
ザウルスは2015年の段階ですでに YouTube 動画によって、このニセモノの化けの皮をひんむいている。
ニセモノが生きている時から、ニセモノであることを客観的な証拠によって証明して指摘しているのだ。
このニセモノを証明するために動画を2本も作っているのである。
こいつはニセモノのほうである。→
<以下は2015年4月14日にアップロードしたYouTube動画の紹介記事である>
前タイ国王はニセ者だった!(1)
左が11年前に死んだ本物、右が去年死んだニセモノ。
これが同一人物だと言うほうがどうかしている。あなたはどう思うか?
しかし、純朴なタイ国民は騙されてきたのである。
左が本物、右はニセモノ。
まったくの別人だろ!
そして、タイが大好きな一部の日本人もコロリと騙されているのだ。
このビデオを見ても同一人物だと言い張るのである。タイ政府の個人崇拝プロパガンダによって染脳されると、日本人でもまともな判断ができなくなってしまうという好例である。
左が本物、右はニセモノ。
ザウルスが数か月に及ぶリサーチと検証の成果の動画を、英語、タイ語、日本語の3カ国語でそれぞれアップロードした。
ギネスの 「現存国王で在位世界最長はタイ国王」 は大ウソだった!在位世界最長はタイ国王ではなく、英国のエリザベス女王であった。ニセモノのタイ国王はふてぶてしくも、サバを読んで “ギネス申請” していたのだ。ギネスもいっぱい喰わされたのである。
今世紀最大級のペテンを徹底的に暴く!国際メディアも軒並み騙された!ギネスブックも騙された!オバマ大統領も、シラク大統領も、エリザベス女王も、日本の天皇も騙された!
ぜひ、動画をごらんいただきたい。動画は2つある。正面の顔での検証と横顔での検証である。
動画も見ずに 「そんなバカな」 と思っているようでは、あなたの知性が疑われる。確かめられるのに確かめもしないで結論を出すのが 無脳層 である。
日本語版
現タイ国王はニセ者!(1) 動かぬ証拠: 世界は10年騙された
一般のタイ国民の神経を逆なでするような内容だが、真実は真実である。良識あるタイ人は受け入れ、ザウルスに感謝すらしている。
プミポン国王はニセ者だった!(2)横顔の検証
英語版、タイ語版も作ってある。海外の人たちにもぜひ紹介して頂きたい。
英語版:https://youtu.be/xEempksV91E
タイ語版: https://youtu.be/5BbMWGqFGOA
Zak Zaurus
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Fake King in Thailand (1): That is not Bhumibol! Wake up, Thai people!
Somebody has to say, "The king has donkey ears!"
Where's true king? Is he alive or ... ?
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Thai語版
???????????? : ?????????????????????????!: ???????????????!
(Fake King (1): That’s not Bhumibol: Wake up, Thai people!)
English comments are geatly welcomed.
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もっとたくさんの方が、このblogを見てほしい!
でも、何のためなんだろう?世界では 入れ替わる主要人物の話しは たくさんあるんですね。
タイ語もお出来になるのですか?
おそれいりました(*^^*)
タイの国王は国民にカリスマ的な人気があって、もしすでに死んでいることがわかったらタイという国が要(かなめ)を失って王朝が崩壊するのが必至なのです。だから、ニセモノにすり替えて延命を図っているのです。もう10年以上国民と世界を騙してきていることになります。
タイの秘密警察はすでにこのわたしを突き止めているはずです。彼らはいくらでもCIAの協力が得られる立場にあります。このブログも監視しているはずです。わたしの生活パターンも把握しているはずです。もしわたしがタイに行くならば、空港で手ぐすね引いて待ちかまえていることでしょう。
さて、今回 “国王” が崩御したことになっていますが、わたしはこれも疑っています。話がややこしくなって恐縮ですが、あのニセモノは実はまだ生きていて、単に死んだことにして発表しているのではないかと考えています。いずれにしてもいつかは死ぬことになるのですが、出来るだけ長く引っ張っていきたいと当初は考えていたのが、計画を変更して今年にしたのだと思います。
理由として、枢密院前議長プレム氏の年齢があります。96歳ということは、いつまでもあてにできないわけです。もう一つの理由は、在位70周年という記録をうち立てた年であることです(厚かましくもギネスブックに申請済みです)。
どうせすでに10年前に死んでいるわけですから、もうそろそろいいだろう、とすべて準備したうえで踏み切ったと思われます。
10歳と20歳は勿論、70歳と80歳でも結構かわります。10年国王替え玉にするメリットはどう考えますか?年金10年多く貰う詐欺でもあるまいし。
タイ王室にとって、国民から神のように崇拝されていた国王の死を隠すために替え玉を使うことに何のメリットもないとお考えですか?
とにかく動画を見てからコメントしてください。
ザウルス様、久々コメントさせて頂きます。
ザウルス様の電磁波の記事などもとても興味深く読ませて頂いてます。
しかし、やはり、このシリーズはザウルス節を感じます。
目鼻比率での数値での検証は完璧です。
タイは好きな国で、行ってみたいと思っていたのですが、この動画を作ったので行けなくなりました。
うっかり行こうものなら、空港で即 “不敬罪” で逮捕されることでしょう。この動画は タイ語版、英語版も公開しています。タイの秘密警察はすでにこのわたしのことを調べ上げているはずです。
疑うしか脳の無い人間も世の中にはいるという事がとても良く分かりました。
悲しい人生ですね