中国政府が、マレーシアを相手にした友好国ソングを公表したのだそうです。
ラブソングを作らざる得ないほど、両国関係において中国は切羽詰まった状況に置かれていると指摘するのは、ジャーナリストの末永恵氏。
不正や腐敗政治の一掃とその関連で中国主導の一帯一路の大型プロジェクト見直しを掲げたマハティール政権が昨年5月に誕生。
マレーシアの政府系投資会社「1MDB」の巨額不正横領事件に関連し、ロスマ夫人ら家族や関係者ともども、ナジブ氏をマネーロンダリングや背任罪など、実に42の罪で起訴し、中国に反旗を翻したマハティール政権によって追い込まれているのだそうです。 . . . 本文を読む
安倍首相は一刻も早くクレムリン戦術に気付き戦術転換すべき goo.gl/e8FnxW
— 遊爺 (@yuujiikun) 2019年2月12日 - 03:36
英最新鋭空母、太平洋へ 中国けん制、21年以降 sankei.com/world/news/190… @Sankei_news 国防相は、「国際法を無視する者への行動」を強調し「必要ならば世界での国益を守るためハードパワー(軍 . . . 本文を読む