今国際社会に差し迫る本当の脅威は、「トゥキュディデスの罠」に類似していると言われる、「新興の中国と迎え撃つアメリカ」の構図なのか、核兵器が比較的小規模な国家、あるいは国家以外の組織によって保有されることによる危機なのか。
ハーバード大学歴史学部・アンドルー・ゴードン教授(1998年~2004年、同大学ライシャワー日本研究所所長)が論説しておられます。
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核武装した新朝鮮が誕生する日 日本はどう対処するのか goo.gl/wueKXk
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年6月7日 - 04:23
飯田さん、シンガポール出張で現地取材。金正恩の宿泊費は報道陣から巻き上げるのだそうですが、ニッポン放送はお金大丈夫?無料の場所で中継? sankei.com/world/news/180… #cozy1242
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