政府は、2017年度の沖縄振興予算の概算要求を、今年度当初予算より約140億円少ない3,209億円とすることを決めたのだそうです。
過去、振興費と基地問題の関係は切り離して考えているとしてきた政府の立場を、菅官房長官は「リンクする」と明言していました。
仲井真知事との約束の3千億円はキープしながらも、140億円の減額。菅官房長官がリンクする例に挙げた、駐留軍用地跡地利用の推進(今年度は12.5億円)を越える範囲の減額で、沖縄振興一括交付金(今年度は1,613億円)が、274億円減額されたのだそうです。 . . . 本文を読む
普天間飛行場のキャンプシュアブへの統廃合反対は、基地負担削減ではないのか goo.gl/ZjE090
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年8月25日 - 01:29
自民都連の“ドン”内田茂前幹事長が政治資金パーティー 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news ⇒パーティーはマスコミをシャットアウトして開かれた。←TVのワ . . . 本文を読む