今年1月時点で1ドル=約33ルーブルだった為替相場は、16日には一時80ルーブルまで急落。その後、60ルーブル前後まで戻したが、市場には不安定な空気が続く。最近のルーブル急落を受けた価格上昇は年明け以降、一段と本格化するとみられ、市民は輸入品の購入に殺到している(12/22 読売新聞朝刊)状況は、諸兄がご承知の通りです。
このロシアの混乱が、ロシアとの経済交流がある欧州、特にドイツの経済にも影響が飛び火していて、シュタインマイヤー独外相は、独誌シュピーゲルとのインタビューで、「(ルーブル急落は)制御不可能となっている。ロシアの危機は、さらなる不確実性をもたらすだけであり、制裁強化には反対だ」と発言し、欧州経済への悪影響に懸念を示したのだそうですね。(12/22 読売新聞朝刊) . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 11:12
民主代表選 野党再編か党再建かの溝深く 枝野氏、細野氏側厳しく批判(産経新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/sankei… ←元々民主党は寄り合い所帯で分裂する運命。いよいよか!
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