中国海軍の台頭は、日米軍に防御型から攻撃型への転換を促す

　中国軍事力とりわけ海軍力の台頭は、日本はもちろんのことアメリカにとっても「張子の虎」などと言っていられない状況になっている。量の拡大に加え質の向上も見られる中国の攻撃には、高性能な質だけでは防衛が困難な状況が生まれる。攻撃は最大の防御であり、そうした転換が必要な時が到来したようだと説くのは、北村淳氏 　もはや日本だけでは対処できないどころか、米国単独でも困難な時代が到来しようとしている。日米豪＋印や、ASEAN有志国との連携強化はもとより、軍備も攻撃型への転換による抑止力強化が求められる時が迫っているというのです。 . . . 本文を読む

12月10日(水)のつぶやき

　遊爺　@yuujiikun　17:17 【ザ・ボイス】佐藤氏＝安倍政権が移転を強行すると、スコットランドの様に分離が進む。翁長氏は分離を引き留める最後の絆役。私は県民の考えが肌で解る ←初聞の理論。 #voice1242 from Tween返信 リツイート お気に入り 　遊爺　@yuujiikun　17:44 【ザ・ボイス】知らなかったけど、佐藤氏は、沖縄戦での渡嘉敷島集団自決裁判につい . . . 本文を読む