中国による尖閣への攻勢と世論戦。韓国の慰安婦問題の世界への発信や竹島の領有権のPR。これらの問題について、武力ではなく世界の世論を味方につける競争が活発化しています。武力での争いをしない日本は、本来武力以外での競争で先攻リードせねばならない所ですが、残念ながらこちらでも後れをとっているのが現状ですね。
産経が、これをプロパガンダ戦争として捉え特集記事を連載していました。
民主党政権の仕訳での予算削減や、媚中媚韓姿勢で後れを生じた世界世論獲得戦争。巻き返しが始まろうとしている様ですが、中韓の浸透が進む中、戦況逆転にむけ大きな力を割くことが急務です。 . . . 本文を読む
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