よろず世の中：２２被災者に部屋を貸したい

　　　　　　　　　　　　　　よろず世の中２２

　　　　　　　　　　　　　被災者に部屋を貸したい

石巻署は、９月２０日、詐欺の疑いで、群馬県桐生市川内町２丁目、無職の寺内真保容疑者（２３）を逮捕した。

逮捕容疑は、６月７日ルームシェアの相手を募るインターネットサイトに、以前借りていた東京都新宿区のマンション室内の写真を掲載し、「海外に行く、月１万円で貸す」などと書き込み、サイトをみてメールを送った石巻市内の女性（２５）に半年分の家賃として６万円を振り込ませ、騙し取った疑い。

同署によると、寺内容疑者は女性に「部屋は被災者に貸したい」
などとメールを送っていた。寺内容疑者と連絡が取れ無くなり、
不審に思った女性が６月上旬、同署に相談していた。

寺内容疑者は「部屋は貸すつもりだった」と容疑を否認しているという。

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寺内真保（６・４・１０・９）運気１０点大凶名
第一型絶対的短命運

天格・寺内　　　１０画
人格・内真　　　１４画大凶
地格・真保　　　１９画大凶
外格・寺保　　　１５画主運の凶により、大吉に凶を含む
総格・寺内真保　２９画三才の配置により大吉から凶へ変化す。

●成功運
天（十）―人（四）大凶：成功絶対抑圧され、急変の難を生じ、心臓麻痺、或いは脳溢血、自殺などあり。

●基礎運
人（四）―地（九）大凶：絶対不安定。意外の変事ありて生命、財産を失う。
●三才の配置
天（十）―人（四）―地（九）大凶：第一型絶対的短命運。脳溢血、心臓麻痺、災害、自殺その他全て急変の死を招致し辛い短命の人生におわる。

● 主運（内真）１４画：大凶。破れる兆しあり。家族縁薄く親を失い子を亡くす。或いは兄弟姉妹に離るるなど、孤独、不如意、煩悶、危難、遭難の意あり。

浮沈極まりなし、その浮沈に憂えて終始す。しきりに心を労す、労して功無し。物事不足勝ちにて辛酸多く、他運気の配合により、天寿をそこなうに至る。
● 前運（真保）１９画：すこぶる知能を有し、活動の素質あり。大業を起こし、名利を達すべき実力ありといえども、自然の霊能は意外の障害をもたらし、内外不和にして困難多く、辛労絶ゆることなし。

病弱、廃疾、卒倒、孤独の悲運に陥り、更に一歩を進めて短命夭折、家族生死別，刑罰殺傷などの災いあり。万事行き詰まりたる運命にして、特に配偶者と死別、事業中途挫折など最も多く、短命運とも称され、非業・非命を免れず。

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このまま『竹内真保』を使い続ける限り、彼女にいい人生はありえないが、何よりも２３歳の女子で詐欺の前科１犯となり、
犯罪者の犯罪運を地で行く結果を見るだろう。

竹内真保を幸せにするのは「竹内誠邦」か「竹内允邦」しかないが、おそらく、この話は耳の戸の口にさえ入れないだろう。

従って、おそらく彼女は、転落の人生を歩み、男に騙され、利用され、最後には自殺して果てるように感じてならない。