よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

新緑の三王山ハイキングと四季彩館ダムカレー!

2024年05月27日 | 常陸大宮
昨日、絶好のハイキング日和だった!

市と町の連携協議会でつくる活動が行われ、地域案内人として参加した!

広報紙で募集した「新緑の三王山ハイキングと四季彩館ダムカレーの昼食」

市内外からさらに関係者合わせて25人ほどが参加した!

三王山は栃木県との県境にあり、標高はわずかに253m

今回は最寄りの廃校となった旧「長倉小学校グランド」からハイキングを開始、約4㎞を歩いて登った!

まず、麓の「菅原道真」を祀る「天満神社」に参拝




舗装された一般道は木立が続き、太陽の直射を避け、新緑がまばゆく感じられた

最終の三王山へは約150mの直登となり、息を切らしながら登った!

山頂の「展望台」は補修中のため登れず、360度の景色は見ることができなかったが、最近「雲海」で賑わっている光景を目の当たりにした

山頂でしばし休憩ののち下山、途中にある「蒼泉寺」の市指定文化財である「板戸」や「格天井」を拝観、説明を聞き、「長倉宿」の街並みを見ながら戻った

そして「四季彩館」へ

待っていたのは「ダムカレー」

「堤状に盛り付けたお米」の中に「ソーセージ」が挟んであり、それを引き抜くとカレールーが流れるようになっている

参加者から「美味しい」「また来たい!」との感想があった!



高齢者講習を終了しました!

2024年05月24日 | 日記
4月29日の本ブログをご覧下さい!

認知症検査を受け、その結果が心配だと書き込んだ!

そして今日、「視力検査」「視野測定検査」などと「運転実技検査」を受けた

教習所でまず渡されたのが先月29日に受けた「認知機能検査」の「認定認知機能検査結果通知書」

そこには「「認知症のおそれがある」基準には該当しませんでした」と

担当者に「認知機能検査で16枚の絵を無ヒントで書くのが難しく認知症の心配があるのでは」と気になっていたと伝えた

担当者の返事は「16枚の絵を無ヒントで全部かける人はほとんどいない、半分書ければ十分と」言われたが

なかには「認知機能検査問題集を購入し、16枚×4種類 合計64枚を全部覚えてくる強者もいる」と聞いた

「ヒントありの絵でそれなりに書き込めれば」OKなんだと

そうだったのか、気にすることもなかった!

今日は視力検査等の適性検査と実車に乗り、教習所内コースの運転技能検査だった!

視力検査等は問題なし、実車の運転についても「丁寧な運転です!」と褒められた!

そして「運転免許取得者等教育(高齢者講習同等)終了証明書」をいただいた

「免許証の更新手続きにこの終了証明書を持参し更新を受けて下さい」と!


田んぼの学校!

2024年05月23日 | 日記
昨日、良い天気に恵まれ「田んぼの学校」が行われた!


午前9時過ぎ、地元の小学校5年生14名が校長先生や担任教師に付き添われ、マイクロバスで到着

この地区では毎年、小学校5年生を対象に「田植え」「稲刈り」「自然観察会」などを行っている

この地区の活動団体への参加を要請され参加した!

「田植え」が初めての子も多く、手惑いながら「おじちゃん・おばちゃん」に教えてもらう


田の深みにはまり尻もちをつく子や顔まではねた泥で止めようとする子、「楽しい!」とはしゃぐ子など大賑わいだった

山間の集落で大勢の大人が手伝い、大人も子供も満足のひと時だった!


ベトナム・カンボジアツアーに行きました!(終)

2024年05月22日 | 旅行
ペンメリア遺跡を見学後、シェムリアップ空港から帰国の途に・・・

シェムリアップ空港内の巨大な「モニュメント」


シェリムアップ空港からハノイまでの空路は往路の「ベトナム航空」ではなく「ベトジェットエア」

約1時間30分でハノイノイバイ空港に到着

ここで「びっくりの対応」を受けた

カンボジアからベトナムに入るには「入国審査」が必要

到着後、入国ゲートに行くと長蛇の列ができていた

乗り継ぎ便(JAL便)の出発は約2時間後

ベトナムに入国の後、JAL航空便のチケットの入手やスーツケースの委託、搭乗手続きなど考えると時間に余裕はない

気持ちは焦っていたが、

なんと空港内入国審査ゲート前に「私たちのツアー名のボード」を持った空港係員いたのだ

日本語は通じなかったが、「パスポートを預かる!」と

予め日本のツアー会社からそのような対応をしていただけると聞いてはいたが

「特別の入国通路」を通り、パスポートも入国手続きが済まされたものが速やかに返却され

「アッと言う間」の入国が完了!

搭乗手続きも「ビジネスクラス」だったこともあり、まったく「待たずに」

成田空港より立派とも思えた「ビジネスラウンジ」でしっかり夕食をとることができた

これが「ノイバイ空港のビジネスラウンジ」


ビールや軽食、そして「フォー」も




JAL機は定刻にハノイ空港を飛び立ち、帰国の途に

CAから「日本の明日早朝は低気圧の関係で揺れが予想されるので朝食は午前4時ごろお出ししたい」と伝言があった

それでも「お願いする」と伝えると

日本の九州上空で朝食(機内食)が出され、美味しく頂いた!




朝食とも思えない豪華さに(さすがにビールは遠慮したが)、満足した

そして午前6時半過ぎ、特に揺れることもなく成田空港に降り立った!

5泊6日のベトナム・カンボジアツアー、極めて貴重な体験だった!










ベトナム・カンボジアツアーに行きました!(6)

2024年05月21日 | 旅行
シェムリアップ市内のオールドマーケットで買い物をしたあと、ディナーショーへ案内された!

ここではバイキング料理を自由に食べながら「ショー」を見学した

昼食に高級フレンチをいただき、さすがにお腹いっぱいだったが、現地の珍しい食材がならび美味しくいただいた





そしてホテルへ

翌朝

五つ星のこのホテルに宿泊!





見学の最終日

長い時間マイクロバスに揺られ


100㎞以上も一般道を走った先にあったのが2023年世界遺産に登録された「コーケー遺跡」

ここは崩壊がさらに酷かった!


崩壊のげんいんの一つ 「アリ塚」だ


遺跡の入り口にあった


中に入ると




その後「ペンメリア遺跡」に向かう

途中の道路

日本の遠い昔を思い出せる?感じ




ペンメイリア遺跡だ









ここでお弁当の昼食がでた

中味は「サバの味噌煮」と「野菜炒め」定食

「野菜炒め」は「味」が全くなく日本から「お醤油」を持ってくればと思った

人里離れた奥地にある遺跡、建物はこんな感じ


ガイドさんに「トイレは?」と聞くと 「どうしても行きたい?」と返された!

ここで約500枚と動画を撮影した「カメラの電源」が無くなり、撮影が中断、以降は「スマホ」での画像となった・・・(つづく)