よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

グランドゴルフ大会開催!

2016年09月30日 | はつらつ委員会
今日、昨日までの雨がうそのように朝から晴れ上がった!

茨城県はつらつ百人委員会県北地区久慈ブロック主催の「グラウンドゴルフ大会」が御前山ダム公園で開かれた

チラシを配って約1週間余りで募集定員の100名に到達

締め切り後も申し込みが続いたが断はざるを得なかった

この競技の人気度がわかる思いがした

9時開始というのに遠くは大子町から午前8時前に到着された方もいた

今日は突然のキャンセルもあり参加者は97名だった

皆さん上手です、いつも感心してしまいます

いざ勝負!


みんなで集合写真を撮りました!


顔も見えないので少し拡大しました




大会を終えたあとの撮影でしたがみんな良い笑顔です

体を動かすことの喜びも感じていただいたようです

再度の大会参加を約束して散会しました。




疲れた~!

2016年09月28日 | 日記
午後1時30分から日立保健所で会議があるから出席せよと

日立の中心部まで約45kの距離、通常だと1時間15分から20分で行ける

余裕をもって丁度お昼の12時に出発

常陸太田から国道6号に抜け、日立市内へ

日立市は南北に長く、海岸と山に挟まれた街だ

抜け道も知ってはいるが今日は時間に余裕があったので正攻法で6号を北上

ところが台原団地入口を過ぎると大渋滞にはまった

多賀駅入り口を過ぎ、諏訪五差路ですでに1時30分 ここまで1時間30分かかった

現役時代通勤で通ったこともあり、抜け道に入るがそこも渋滞

覚悟を決めたが保健所到着はなんと2時15分

当然会議は進行していたが、同様の方もいて少し安心した

午後5時から地元で主催する会議があり午後2時45分に退席

滞在時間30分、移動時間往復で約4時間

ナビが「長い時間運転しているので休憩を!」と叫んでいた


地元の会議はアルコールも入り少し前戻った

あとで聞くと常磐道で事故通行止めがあり国道6号が渋滞したと

これから日立での会議はやめて~と伝えた







那須平成の森歩く会

2016年09月26日 | 日記
9月25日、大型バス3台、97名の参加者で地域の歩く会が開催された

場所は7月下旬に本ブログで紹介した「那須平成の森」だ


このところ連日の雨続きでやきもきしていたが、雨は降らず一安心

途中は日差しもあり絶好の歩く会となった


午前8時出発、当地から那須までは約1時間30分で行けるが、今日は団体

途中2度の休憩を挟み午前10時40分到着した、簡単な準備体操ののち出発

歩きはじめは木立の中、若干の登りながら快適に進む(平成28年7月撮影)


途中石ころがごろごろの悪路もあり、捻挫等に注意を呼びかけながら

約1時間で「駒止の滝展望台」に到着

眼下に見える雄大な滝に感動(平成28年7月撮影)


しばし休憩ののち「駒止の丘」へ

さきの下見で昼食場所に決めていた場所だ

約100人が休憩でき良い場所だった

約30分で昼食を済ませ、下山を開始

約30分下りの連続、しかも大きな石がごろごろの悪路

心配していたことが起きた

足を踏み外し転倒、膝を強打し出血

同行の保健師さんとともにコースをショートカットしフィールドセンターで手当

幸いに歩くことが可能で無事団体行動に戻れた

午後1時30分、すべての参加者がフィールドセンターに戻った

登り下りが多く、足下が悪い道だったが快適な汗を流すことができた

みんなで集合写真をとり午後5時前、出発地に戻った

高齢者から子供までの参加で、気配りは大変だったがみんな元気に歩いてくれ、楽しい歩く会だった


稀勢の里!悔しくないの!

2016年09月24日 | 稀勢の里
地元出身でこれまで何度も何度も何度も期待を裏切っている


地元力士ということで勝手に応援しているが、これほど意気地のない力士も他にいない


ここ一番で勝ったのを見たことががない

天性の立派な体、角界随一の左押っつけ、本当に力があるのに・・・

もはやメンタルの弱さなどではない

根性が腐っている!

格下の琴奨菊、豪栄道が賜杯を抱いた

角番の大関二人を奮い立たせたのはなんだろう


稀勢の里には技がない、いつも押すだけ、横綱でないのに横綱相撲ばかり

闘争心がない

今日(14日目)のラジオの解説者「舞の海」が言っていた

「優勝の可能性が無くなってからの稀勢の里の相撲は無気力だ、お客さんに失礼だ!」と

残念だがさすがに応援の気力が失われてきた










収穫後の畦には彼岸花が・・・

2016年09月23日 | 日記
台風、長雨と今年は8月下旬から荒天が続いた

特に8月下旬の台風8号は風雨が強く稲が倒伏し、野菜の手なども倒される勢いだった

その後も長雨は続き、稲がいつ刈り取れるともわからない日々が続いた

この間予定されていた3度のゴルフもことごとく中止となった

幸いにも?我が身はサンデー毎日

いつでもできると無理をしないことも必要だ


例年より1週間以上遅い今月16日、待望のコンバインが田に入った

わずかな水田の刈り取りは1時間余りで終了

収穫された新米は即乾燥にかけられ、24時間後乾燥済みの新米となった

20日にはコイン精米に持ち込み、光り輝く新米が出来た

いつもなら絶品の那珂川を遡上する生鮭味噌漬けを焼き、味わうのだが・・・

今年は那珂川の鮭がまだ届かない

台風が来ようと、長雨が続こうと自然の営みには感心することしきりだ


「彼岸花」が咲いている

秋の彼岸に合わせ確実に開花する


正直な花だ!