コメント
Unknown
(
ny
)
2008-04-04 16:49:18
山崎様
確かに格好良く映ってますね。
今まで見た写真の中では一番かもしれません。
でも、なんか格好良いにセクシーとか色っぽいというのが加わってしまっているような気が・・・。
女性とお酒を飲んだら必ず口説くんだろうな～、というプレイボーイな感じに見えてしまうのは自分だけでしょうか。
余計なお世話ですが、もうちょい硬めな方向でも良い気も・・・。
女性誌などで使うのなら良いかも知れないですね＾＾；
びっくり！
(
ミュンヘン
)
2008-04-04 19:00:30
全然別人のようで驚きました。オーケープロ所属のタレント？さんなら絶対こちらの写真の方がいいでしょうが、あまりにも今までの印象と違うのでびっくりです。「いい、悪い」の問題ではなく「慣れ」というか、なんというか。。。今までのほうが同じ課で一緒に仕事をしていた上司のような感じで、ディーバの方はやはりTVっぽい。すごくモテそうで心配です。なんか、勝手なことを書いてすみません。。。
拝啓、山崎様
(
s_tera_p
)
2008-04-04 21:12:38
山崎様
匿名で失礼いたします。
初めてコメントを書かせていただきます。
更新がないのをわかっていても毎朝、チェックしております。
私の親父が、山崎様の父上をご存知上げている関係で
何冊か拝読させていただいております。
札幌出身の元ゼネコンマンです。
親父、お袋は、「あいせいさん？」と話しておりました。
山崎様の「11回の転職」に励まされ、現在、外資の
プロジェクトマネジメント会社に所属しております。
私の勝手な希望ですが、「外資・内資・転職・年齢・人生・経済」
についての著作を勝手に期待しております。
外資・内資というカテゴライズは、全く意味がないと私自身
実感しております。
ただ、私も「この国の制度」は時間が解決するだろうという
無力感を少しでも緩和したく、なにかいただければと思います。
これは素晴らしい
(
サイレントじゃないマジョリティー
)
2008-04-04 21:28:38
山崎様
一切のお世辞などなく、これは最高のもの（山崎さんの平素からのお考えとか論理立ての筋の良質さを表情・容姿に写し取ったもの）を手にされました、と本当に心からそう思います。
これまで山崎さんのどのサイトのものも、一部例えば「ホンネの投資教室」は少し撮影時間が経ち過ぎていたりの感じもあって、山崎さんらしさが表現されていず、もし私が写真家ならもっと違う角度と表情で撮るのになあ～、等と勝手に（写真家の皆さん御免なさい）思っておりました。
（最近少し白いものが増えましたか？？）
それはさて置き、幾分の白髪・ロマンスグレー調の中に、「その昔の山崎少年気分の進化形を残し伝える、チョイワルおやじっぽさ」 を醸し出していて、こりゃあ御婦人連のファンが急増しそうですね。
不美人投票ではなくこれは正真正銘の美男子投票になりそうです、くれぐれもゴシップなどの原因をお作りになりませぬ様、心中のもう一人の山崎さんにも声援が必要そうです。（我家の家族全員の一致を見た感想です）⇒要らぬ心配でしたらご容赦。
プロフィール
(
toyshop
)
2008-04-04 22:20:39
山崎様
山崎様のプロフィールを拝見するときに、これまで気になったのはもっぱら職歴の欄だったのですが、今回のプロダクションのプロフィールでは、身長・体重が目に止まりました。
プロフィールに身長・体重が載るというのは、些細なようで大きな変化ですね。（サラリーマンではそのような機会は滅多になさそうです。）
今まで生で講演を拝聴することはありましたが、近くから拝見することはなかったので、身長が177cmもあるとは知りませんでした。
今後はマネジメントにかかる時間が減る分、もっと露出が増えることを楽しみにしています。
Unknown
(
かうんと
)
2008-04-04 23:37:31
失礼ながら、この写真についてだけ言えば、私にはいいと思えません。胡散臭くて、高慢で、うましかに見えます。実物の山崎さんを見たことがありませんが、従来のあまり冴えない感じの写真の方が、本音で語る誠実な人というイメージで、山崎さんのキャラクターに合っていると思います。
わたしも・・・
(
いもうと
)
2008-04-05 00:38:51
この写真もいいけれど、オーケープロダクションのプロフィールの写真の方が好きかな。
http://www.okpro.jp/yamazaki-p.html
私もなんぞの時にはこちらの写真館のお世話になりたいと思います。
Unknown
(
GT
)
2008-04-05 01:12:22
いや、これは作りすぎでは？
どうみても怪しい紳士って感じですよ。
個人的には、ブログのプロフィールにはってある写真の方が好感がもてます。
ぶっちゃけて。
(
床屋政談
)
2008-04-05 03:35:34
山崎さま
ご無沙汰です。
蓼食う虫も好き好きですが、私はちょっとこの写真はツライデス。痛いです。
今は酔っぱらっている状態（蒸留酒ソーダ割り６杯くらい）なので、自重しようかとも思いましたが、それにこの写真とエントリー自体がネタ、ギャグ、釣りなのかとも思いましたが、「実物より感じがいい」に、キレてしまいました。
ンなわけない、ッスよ！！！！
マルチみたいというか、新興宗教っぽいというか…
実物のご尊顔を拝したこともないのですが、
血迷わないでいただきたい！！！！！
カメラとメークとポケットチーフの能書きはともかく、ガソリン税についての首相の対応にあれだけシャープな分析を書くこと（ダイヤモンドの連載です）ができる方が、こんなレベルの低い写真エステにひっかからないでいただきたい！！！
奥さん、相方には、もっとストレートにハリセンしてあげなさい！ 旦那は気づいてないよ！！！！！！！
Unknown
(
山崎元
)
2008-04-05 03:52:54
皆様
私の写真に過分のコメントを頂き、ありがとうございます。（＋、－何れでも、出来の良し悪しに関心を持って貰うこと自体が「過分」です）
もともと良くても悪くてもたいしたことのない容姿なので、ある意味では、私の実物をご存知の方には、「スタジオ・ディーバ」の仕事ぶりがよく分かっていいかと思って、写真込みのエントリーを書きました。
ここに掲載した写真の他に、数十枚のJPEGファイルが手元にありますが、写真館としての腕前は相当かと思いますので、何らかのニーズのある方は是非試してみて下さい。
●
身長は、たぶん日頃の姿勢が悪いせいと、控え目な性格から（？）、最近は「案外大きいのですね」と言われることが多いのですが、１７７ｃｍあって、不本意ながら横幅もあるので、私は、案外、場所を取ります。
本当は、もう３、４ｃｍ高くなりたかったのですが、小さな頃から、同年代の相対比較では大きめでした。
身長の高い人は、割合おっとりしている傾向があるので、自分が仮に１０ｃｍ位低ければ、もっと頑張り屋さんになっていたのかな、などと思うことがありますが、今となって最大の問題は、身長よりも体重です。できれば、ミドル級（「中年」のミドルではなくボクシングの）くらいまでは落としたいところです。（理想はスーパー・ウェルターでしょう）
髪の毛も、確かに白いものが増えました。もともと中高生の頃から白髪があったので（若白髪は、年を取ってからの白髪と生える場所が違いますが）、満５０歳を迎えるこの年に、この程度の量と質で、「天然物！」の髪の毛が残っていれば、まあ、良しとしなければならないでしょう。
私の容姿の上で、粉飾無しで努力の対象になるのは、何はともあれ、体重のようです。そういえば、今週の「ＳＰＡ！」には、「下流」ほど「デブ」だという記事が載っていました。
Unknown
(
D73
)
2008-04-05 07:57:21
この写真館は、一部の方々には有名みたいですね。
就職活動でも、アナウンサー、客室乗務員などを受験する人達は大抵こちらを使うとか。
山崎さんの写真もかなりの出来映えですね。ノウハウが凝縮されているんでしょうね。
総合的に評価すると
(
山崎元
)
2008-04-05 21:13:47
＞皆様
コメントありがとうございます。出来上がりの写真に関しては好悪それぞれのご感想ですが、「実物のヤマザキさんの方が、ずっと格好いいですよ」というコメントが一つもないということは、やはり、「よくできた写真」で、プロの技なのでしょう。
＞D73さま
確かに、スタジオの中には、フリー・アナウンサーがよく所属する事務所のポスターと客室乗務員関係のポスターがありました。フリー・アナウンサーの所属事務所のホームページなどを見ると、写真の出来が勝負の重要な要素であることを実感します。
やっぱ、いいんじゃない
(
ハークン
)
2008-04-06 07:37:21
文学座出身の二枚目俳優の大出俊さんかと思いました。実際にお会いしたことが無いので本当の山崎さんの姿はわからないのですが、女性向にはこの写真はＯＫだと思います。
うんーどうでしょうか
(
サイレントじゃないマジョリティー
)
2008-04-06 14:55:58
山崎様
>>「実物のヤマザキさんの方が、ずっと格好いいですよ」というコメントが一つもない>>
例えば実際にお目に掛かって直接に話しをする機会があったとか或いはＴＶや講演会での討論の模様など拝見していたとしても、御本人とアイコンである写真とを比べ、どちらが良いかを比較すること自体、余りしないのではないでしょうか。（違うかな？）
ＯＫプロダクションのサイトを拝見しました。
経済評論家、脳学経済・政治研究者、金融リアルビジネス探求家、人間と勝負事・ギャンブル研究家としてはＯＫＰサイトのプロフィール写真の方がブログに載せたそれ（⇒は趣味の月刊誌には此方が一押し）より適格かなあと思います。
長くＪＭＭへの御寄稿文を拝読していてある時、ところでこの山崎元さんって一体どんな方なのだろう、とネット検索をした事がありました（結局ロバ耳で拝見した）。 あれは一体どういうことなのだろう？
例えば壁越しに聞こえる声を聞いてその人の体格とか人相・物腰を想像したり、或いは音を消したＴＶで例えば福田首相を見て、その肉声や喋り方はこんなだろうか？との想像物と実物をつき合わせて確かめて見たい、そんな欲求なのかと思います。
でも不思議ですね、サイト上の写真を拝見していてこれまでの物は何かシックリ来ていなかったのも事実です、例えばダイヤモンドオンラインの特に「強力コラム執筆陣」紹介の（何と呼ぶのでしょうか？）回転写真の山崎さんの写真は（私には）その典型です。
■ 著作を読んで触れるその思想・志（に対する解釈）
■ それらの発信源の容姿・声・物腰（に対する感想）
■ 読者独自基準で勝手に作り上げる善し悪しイメージ
この読者の創造物３つが写真から得る印象と合っているか否か、どうやらそんな処が写真に対する評価の分岐点になるのでしょうか。
いずれにせよ写真館の技術力には脱帽です、３時間掛けても被写体の表情から硬さを消し去り気になる陰やテカリ等を残さないのは本当に難しいと実感します。
日曜日の午後を楽しませて頂きました、長文御容赦。
客室乗務員とアナウンサーはしりませんが…
(
床屋政談
)
2008-04-06 23:38:38
山崎さま 皆さま
先日は口汚く失礼いたしました。
私だけかと思いましたので、家人にさらっと
「どう思う？」と写真について訊いたところでも、
「気持ち悪い版の山崎さんっていうか…」とのこと。
夫婦そろって美的センスが悪い可能性もありますが、
「世代」じゃないかとも思いました。
私（３０代）より下の世代は、写真がものすごく身近になったので、カメラの前でポーズほかをキメルのは、あえてギャグ、ナンチャッテでするものでありました（たとえば例の手ぶりポーズまでいってしまうか）。
こういったアメリカンもしくは中華な感じは…
つまりぜんぜん「自然」にみえない。せめて奧田民生氏程度には、自然体をつくりこんでいかないと、マクドナルド的なスマイルというか…
しかし山崎さんもあえてやっているようですし、これ以上からむのもみっともないですね。
●ただ、付け加えたいのですが、
先日、私の所属する会社で人事部からの命令で、学生の履歴＆志望書を審査する機会があり、私はたまたま女子学生を審査しましたが、散見したそのてのキメキメ写真は、（同僚たちのその後の会話から考えるに）けっして好感はもたれない、というか苦笑の対象でした。
最近は、ああした写真館と技法の存在はポピュラーであり、「余分な」努力がつらく…
アナウンサーや客室乗務員の人事考課では知りませんが、ふつうの会社では、あまりコストに見あわないのではないか、その分、志望書面などの準備にエネルギーをさいたほうがいいのではと思います。
ただまぁ、ああした写真館で撮ってもらって気合を入れるという意味もあるのかもしれませんね。
結局、長文にて失礼しました。
最後に、家人は（横長に見える）「テレビの山崎さんのほうがよっぽどいい」とのことでした。
とにかく、見ためはさておき、発言と文筆にはいつも楽しみにしています。事務所に所属してますますお忙しくなるかもしれませんが、お酒はほどほどに、お体を御自愛ください。
Unknown
(
UNKNOWN
)
2008-04-07 02:04:03
どの写真も実物の山崎さんでありながら、こんなのは「本物の」山崎さんじゃないとか、いやこれこそが、という具合に意見が分かれるところが、また面白いですね。
個人的には、下の真顔の写真が「本物」っぽいように感じますが・・。
http://www.okpro.jp/yamazaki-PP.jpg
自分のポートレート
(
山崎元
)
2008-04-07 02:51:28
オーケープロダクションのホームページの写真は、担当マネジャーの宇野さんが選んでくれたもので、確かに、程良い「かたさ」があると思います。
そう。これが私です！
楽天証券のプロフィールの写真なども、この写真か、この路線の写真に換えて行こうと思っています。
自分なりに今までのベストは、8年くらい前に、リクルートのBeingの取材で川上尚美さん（男性です）というカメラマンに撮って貰った写真でした。しかし、さすがに年月が経っているので、そろそろ別のいい写真が欲しいと思っています。
私はつい撮影機材に目が向いてしまいますが、この時は、ハッセルと120ミリのF5.6という製造中止になったレンズでした。これはロバート・メイプルソープがよく使った組み合わせですが、メイプルソープが絞り込んで撮っていたのに対して、川上さんは、開放で撮っていました。同じ焦点距離でF4のレンズが現行製品としてあるのですが、絞りが真円でないので、アウト・フォーカスのボケが汚いので古いレンズを開放で使っていると教えてくれて、感心した覚えがあります。（ハッセルは使いこなしが難しそうなので、私はまだ遠慮しています）
スタジオ・ディーバの写真はたっぷりメークもしているし、営業用の完成度が高い良い写真でプロの技だと思いますが、それとは別のポートレートも、考えてみると、欲しいですね。
いままで何度かセルフポートレートを撮ったことはありますが（このブログのプロフィール写真もそうです）、セルフポートレートは難しいですね。
まあ、私の「役割」上は、セルフポートレートよりも家族の記録写真が重要ですが、セルフポートレートも、いいものが撮れると楽しいですね。
写真はデジタルで、と95％割り切るつもりなので、取りあえずは、プリンタの少しいいのを買おうと思っています。
Unknown
(
まさくん
)
2008-04-07 22:59:44
山崎先生、こんばんわ。
お写真、とても良く撮れていますね！
今度の機会には、愛用のモンブランの万年筆で書き物をしていて、ふと、何か思い出したように、顔を上げたような構図も良いかもしれませんね。
ネクタイが素敵！
(
waremokou
)
2008-04-10 13:57:01
容姿として取り立てて欠点など無いように思える山崎さんのお写真にこれだけ多様なコメントが寄せられる様を面白く拝見いたしました。
写真だけは人に見せたくないものだと思う今日この頃。
私から見ると、どの写真の山崎さんも同じに見えます。鋭利な視線に数学が得意そうな感じが漂っているのが非常に印象的です。写り方などに左右されない本質というものが、どの写真からも共通して伺えます。
ところでこのネクタイの細かい柄はよく見えないのですが、空間の取り方にユーモラスな感じがあって素敵ですね。
素敵ですね
(
名無し
)
2008-04-10 14:19:10
ちょいワルというか勝負用って感じで。
いろんな意味で内面がにじみ出たお写真ですね。
その点が意見が分かれるところかもなんて思います。
奥様や彼女のご意見はどぉなんでしょう？
さようでしたか
(
サイレントじゃないマジョリティー
)
2008-04-10 21:31:00
山崎様
セルフポートレートもあったのですか、それは想定していませんでした。
昔初めて本格的な一眼レフを買った時に嬉しくて楽しくて年中持ち歩いていた時期に偶然街で遭遇した友人から「お前投稿写真でも撮るのか」と妙なからかわれ方をして、一体どんな風に見えるものか帰宅後に姿見の前に立ち自分の撮影姿をフィルムに納めたことがありました。
当然左右が逆でカメラのロゴがノキンと読めて妙な作りの決定的瞬間が切り取れました。
今度は三脚を立てて一度s.p.にも初挑戦してみます。
きっと強張った表情の怪しげなものになるでしょうが・・・・・。
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確かに格好良く映ってますね。
今まで見た写真の中では一番かもしれません。
でも、なんか格好良いにセクシーとか色っぽいというのが加わってしまっているような気が・・・。
女性とお酒を飲んだら必ず口説くんだろうな～、というプレイボーイな感じに見えてしまうのは自分だけでしょうか。
余計なお世話ですが、もうちょい硬めな方向でも良い気も・・・。
女性誌などで使うのなら良いかも知れないですね＾＾；
匿名で失礼いたします。
初めてコメントを書かせていただきます。
更新がないのをわかっていても毎朝、チェックしております。
私の親父が、山崎様の父上をご存知上げている関係で
何冊か拝読させていただいております。
札幌出身の元ゼネコンマンです。
親父、お袋は、「あいせいさん？」と話しておりました。
山崎様の「11回の転職」に励まされ、現在、外資の
プロジェクトマネジメント会社に所属しております。
私の勝手な希望ですが、「外資・内資・転職・年齢・人生・経済」
についての著作を勝手に期待しております。
外資・内資というカテゴライズは、全く意味がないと私自身
実感しております。
ただ、私も「この国の制度」は時間が解決するだろうという
無力感を少しでも緩和したく、なにかいただければと思います。
一切のお世辞などなく、これは最高のもの（山崎さんの平素からのお考えとか論理立ての筋の良質さを表情・容姿に写し取ったもの）を手にされました、と本当に心からそう思います。
これまで山崎さんのどのサイトのものも、一部例えば「ホンネの投資教室」は少し撮影時間が経ち過ぎていたりの感じもあって、山崎さんらしさが表現されていず、もし私が写真家ならもっと違う角度と表情で撮るのになあ～、等と勝手に（写真家の皆さん御免なさい）思っておりました。
（最近少し白いものが増えましたか？？）
それはさて置き、幾分の白髪・ロマンスグレー調の中に、「その昔の山崎少年気分の進化形を残し伝える、チョイワルおやじっぽさ」 を醸し出していて、こりゃあ御婦人連のファンが急増しそうですね。
不美人投票ではなくこれは正真正銘の美男子投票になりそうです、くれぐれもゴシップなどの原因をお作りになりませぬ様、心中のもう一人の山崎さんにも声援が必要そうです。（我家の家族全員の一致を見た感想です）⇒要らぬ心配でしたらご容赦。
山崎様のプロフィールを拝見するときに、これまで気になったのはもっぱら職歴の欄だったのですが、今回のプロダクションのプロフィールでは、身長・体重が目に止まりました。
プロフィールに身長・体重が載るというのは、些細なようで大きな変化ですね。（サラリーマンではそのような機会は滅多になさそうです。）
今まで生で講演を拝聴することはありましたが、近くから拝見することはなかったので、身長が177cmもあるとは知りませんでした。
今後はマネジメントにかかる時間が減る分、もっと露出が増えることを楽しみにしています。
http://www.okpro.jp/yamazaki-p.html
私もなんぞの時にはこちらの写真館のお世話になりたいと思います。
どうみても怪しい紳士って感じですよ。
個人的には、ブログのプロフィールにはってある写真の方が好感がもてます。
ご無沙汰です。
蓼食う虫も好き好きですが、私はちょっとこの写真はツライデス。痛いです。
今は酔っぱらっている状態（蒸留酒ソーダ割り６杯くらい）なので、自重しようかとも思いましたが、それにこの写真とエントリー自体がネタ、ギャグ、釣りなのかとも思いましたが、「実物より感じがいい」に、キレてしまいました。
ンなわけない、ッスよ！！！！
マルチみたいというか、新興宗教っぽいというか…
実物のご尊顔を拝したこともないのですが、
血迷わないでいただきたい！！！！！
カメラとメークとポケットチーフの能書きはともかく、ガソリン税についての首相の対応にあれだけシャープな分析を書くこと（ダイヤモンドの連載です）ができる方が、こんなレベルの低い写真エステにひっかからないでいただきたい！！！
奥さん、相方には、もっとストレートにハリセンしてあげなさい！ 旦那は気づいてないよ！！！！！！！
私の写真に過分のコメントを頂き、ありがとうございます。（＋、－何れでも、出来の良し悪しに関心を持って貰うこと自体が「過分」です）
もともと良くても悪くてもたいしたことのない容姿なので、ある意味では、私の実物をご存知の方には、「スタジオ・ディーバ」の仕事ぶりがよく分かっていいかと思って、写真込みのエントリーを書きました。
ここに掲載した写真の他に、数十枚のJPEGファイルが手元にありますが、写真館としての腕前は相当かと思いますので、何らかのニーズのある方は是非試してみて下さい。
●
身長は、たぶん日頃の姿勢が悪いせいと、控え目な性格から（？）、最近は「案外大きいのですね」と言われることが多いのですが、１７７ｃｍあって、不本意ながら横幅もあるので、私は、案外、場所を取ります。
本当は、もう３、４ｃｍ高くなりたかったのですが、小さな頃から、同年代の相対比較では大きめでした。
身長の高い人は、割合おっとりしている傾向があるので、自分が仮に１０ｃｍ位低ければ、もっと頑張り屋さんになっていたのかな、などと思うことがありますが、今となって最大の問題は、身長よりも体重です。できれば、ミドル級（「中年」のミドルではなくボクシングの）くらいまでは落としたいところです。（理想はスーパー・ウェルターでしょう）
髪の毛も、確かに白いものが増えました。もともと中高生の頃から白髪があったので（若白髪は、年を取ってからの白髪と生える場所が違いますが）、満５０歳を迎えるこの年に、この程度の量と質で、「天然物！」の髪の毛が残っていれば、まあ、良しとしなければならないでしょう。
私の容姿の上で、粉飾無しで努力の対象になるのは、何はともあれ、体重のようです。そういえば、今週の「ＳＰＡ！」には、「下流」ほど「デブ」だという記事が載っていました。
就職活動でも、アナウンサー、客室乗務員などを受験する人達は大抵こちらを使うとか。
山崎さんの写真もかなりの出来映えですね。ノウハウが凝縮されているんでしょうね。
コメントありがとうございます。出来上がりの写真に関しては好悪それぞれのご感想ですが、「実物のヤマザキさんの方が、ずっと格好いいですよ」というコメントが一つもないということは、やはり、「よくできた写真」で、プロの技なのでしょう。
＞D73さま
確かに、スタジオの中には、フリー・アナウンサーがよく所属する事務所のポスターと客室乗務員関係のポスターがありました。フリー・アナウンサーの所属事務所のホームページなどを見ると、写真の出来が勝負の重要な要素であることを実感します。
>>「実物のヤマザキさんの方が、ずっと格好いいですよ」というコメントが一つもない>>
例えば実際にお目に掛かって直接に話しをする機会があったとか或いはＴＶや講演会での討論の模様など拝見していたとしても、御本人とアイコンである写真とを比べ、どちらが良いかを比較すること自体、余りしないのではないでしょうか。（違うかな？）
ＯＫプロダクションのサイトを拝見しました。
経済評論家、脳学経済・政治研究者、金融リアルビジネス探求家、人間と勝負事・ギャンブル研究家としてはＯＫＰサイトのプロフィール写真の方がブログに載せたそれ（⇒は趣味の月刊誌には此方が一押し）より適格かなあと思います。
長くＪＭＭへの御寄稿文を拝読していてある時、ところでこの山崎元さんって一体どんな方なのだろう、とネット検索をした事がありました（結局ロバ耳で拝見した）。 あれは一体どういうことなのだろう？
例えば壁越しに聞こえる声を聞いてその人の体格とか人相・物腰を想像したり、或いは音を消したＴＶで例えば福田首相を見て、その肉声や喋り方はこんなだろうか？との想像物と実物をつき合わせて確かめて見たい、そんな欲求なのかと思います。
でも不思議ですね、サイト上の写真を拝見していてこれまでの物は何かシックリ来ていなかったのも事実です、例えばダイヤモンドオンラインの特に「強力コラム執筆陣」紹介の（何と呼ぶのでしょうか？）回転写真の山崎さんの写真は（私には）その典型です。
■ 著作を読んで触れるその思想・志（に対する解釈）
■ それらの発信源の容姿・声・物腰（に対する感想）
■ 読者独自基準で勝手に作り上げる善し悪しイメージ
この読者の創造物３つが写真から得る印象と合っているか否か、どうやらそんな処が写真に対する評価の分岐点になるのでしょうか。
いずれにせよ写真館の技術力には脱帽です、３時間掛けても被写体の表情から硬さを消し去り気になる陰やテカリ等を残さないのは本当に難しいと実感します。
日曜日の午後を楽しませて頂きました、長文御容赦。
先日は口汚く失礼いたしました。
私だけかと思いましたので、家人にさらっと
「どう思う？」と写真について訊いたところでも、
「気持ち悪い版の山崎さんっていうか…」とのこと。
夫婦そろって美的センスが悪い可能性もありますが、
「世代」じゃないかとも思いました。
私（３０代）より下の世代は、写真がものすごく身近になったので、カメラの前でポーズほかをキメルのは、あえてギャグ、ナンチャッテでするものでありました（たとえば例の手ぶりポーズまでいってしまうか）。
こういったアメリカンもしくは中華な感じは…
つまりぜんぜん「自然」にみえない。せめて奧田民生氏程度には、自然体をつくりこんでいかないと、マクドナルド的なスマイルというか…
しかし山崎さんもあえてやっているようですし、これ以上からむのもみっともないですね。
●ただ、付け加えたいのですが、
先日、私の所属する会社で人事部からの命令で、学生の履歴＆志望書を審査する機会があり、私はたまたま女子学生を審査しましたが、散見したそのてのキメキメ写真は、（同僚たちのその後の会話から考えるに）けっして好感はもたれない、というか苦笑の対象でした。
最近は、ああした写真館と技法の存在はポピュラーであり、「余分な」努力がつらく…
アナウンサーや客室乗務員の人事考課では知りませんが、ふつうの会社では、あまりコストに見あわないのではないか、その分、志望書面などの準備にエネルギーをさいたほうがいいのではと思います。
ただまぁ、ああした写真館で撮ってもらって気合を入れるという意味もあるのかもしれませんね。
結局、長文にて失礼しました。
最後に、家人は（横長に見える）「テレビの山崎さんのほうがよっぽどいい」とのことでした。
とにかく、見ためはさておき、発言と文筆にはいつも楽しみにしています。事務所に所属してますますお忙しくなるかもしれませんが、お酒はほどほどに、お体を御自愛ください。
個人的には、下の真顔の写真が「本物」っぽいように感じますが・・。
http://www.okpro.jp/yamazaki-PP.jpg
そう。これが私です！
楽天証券のプロフィールの写真なども、この写真か、この路線の写真に換えて行こうと思っています。
自分なりに今までのベストは、8年くらい前に、リクルートのBeingの取材で川上尚美さん（男性です）というカメラマンに撮って貰った写真でした。しかし、さすがに年月が経っているので、そろそろ別のいい写真が欲しいと思っています。
私はつい撮影機材に目が向いてしまいますが、この時は、ハッセルと120ミリのF5.6という製造中止になったレンズでした。これはロバート・メイプルソープがよく使った組み合わせですが、メイプルソープが絞り込んで撮っていたのに対して、川上さんは、開放で撮っていました。同じ焦点距離でF4のレンズが現行製品としてあるのですが、絞りが真円でないので、アウト・フォーカスのボケが汚いので古いレンズを開放で使っていると教えてくれて、感心した覚えがあります。（ハッセルは使いこなしが難しそうなので、私はまだ遠慮しています）
スタジオ・ディーバの写真はたっぷりメークもしているし、営業用の完成度が高い良い写真でプロの技だと思いますが、それとは別のポートレートも、考えてみると、欲しいですね。
いままで何度かセルフポートレートを撮ったことはありますが（このブログのプロフィール写真もそうです）、セルフポートレートは難しいですね。
まあ、私の「役割」上は、セルフポートレートよりも家族の記録写真が重要ですが、セルフポートレートも、いいものが撮れると楽しいですね。
写真はデジタルで、と95％割り切るつもりなので、取りあえずは、プリンタの少しいいのを買おうと思っています。
お写真、とても良く撮れていますね！
今度の機会には、愛用のモンブランの万年筆で書き物をしていて、ふと、何か思い出したように、顔を上げたような構図も良いかもしれませんね。
写真だけは人に見せたくないものだと思う今日この頃。
私から見ると、どの写真の山崎さんも同じに見えます。鋭利な視線に数学が得意そうな感じが漂っているのが非常に印象的です。写り方などに左右されない本質というものが、どの写真からも共通して伺えます。
ところでこのネクタイの細かい柄はよく見えないのですが、空間の取り方にユーモラスな感じがあって素敵ですね。
いろんな意味で内面がにじみ出たお写真ですね。
その点が意見が分かれるところかもなんて思います。
奥様や彼女のご意見はどぉなんでしょう？
セルフポートレートもあったのですか、それは想定していませんでした。
昔初めて本格的な一眼レフを買った時に嬉しくて楽しくて年中持ち歩いていた時期に偶然街で遭遇した友人から「お前投稿写真でも撮るのか」と妙なからかわれ方をして、一体どんな風に見えるものか帰宅後に姿見の前に立ち自分の撮影姿をフィルムに納めたことがありました。
当然左右が逆でカメラのロゴがノキンと読めて妙な作りの決定的瞬間が切り取れました。
今度は三脚を立てて一度s.p.にも初挑戦してみます。
きっと強張った表情の怪しげなものになるでしょうが・・・・・。