
東京・上野の商店街「アメ横」は外国人の経営する店が急増し、全体の一割近く、約50店はある。
外国、特に中国からの観光客増や後継者難が背景にある。アメ横センタービル一階の東側にある中華料理店「焼き小籠包」は、中国人の若い人でにぎわっていた。
「焼き小籠包」や「揚げパン」が人気のようで、上野は中国人がたくさんいるのでいい商売になるのだろう。外国人の店が目立つようになったのはここ数年。どの店も古く、三代目になりつつあるが、後継者がいない店もある。店を閉めればそのあとに外国人が店を買い取り商売を始める。
中国籍及び韓国籍の在留者は、他の国の者と異なり、それぞれの国が有事になれば、日本で居住していても動員の対象となる。潜在的な軍人・軍属といえる。
また、中国は大使館がテコ入れして移民政策を実施、中国人を入植させ、将来的には参政権獲得を目指し内部から国柄を変えるという長期的な戦略がある。彼らの動向には注目せざるを得ない。
1
2 上を見ると 上中、うえちゅん 「上野仲通り」だったはず
3 中国人相手でないと商売ができない
4
5
6
7
8 お盆で日本人は帰郷、アメ横で出会うのは中国人ばかり
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19 ここも 「うえちゅん」 上中と変わっていた。
「上野仲通り」が懐かしい。
20
21
22
23
24
25 この人たちも中国の人でした。