今日は、余命の話をちょっとしときましょうか。
瀬戸さんが、こんなコメを上げてくださってるんです。
60.せと弘幸2019年02月27日 07:23
960人の会から離れて、ご自分で裁判を戦われている人もおります。そのような人たちも含めて「なりすまし」などの一言で批判する人を私は批判します。
ただ、今現在も960人の会で戦っている人は尊敬しているし、それは昨晩津崎さんにもお伝えしたとおりです。(理解した・・との言葉でツイッターにもあげています。
匿名で私を批判している人に問いたい。堂々と名乗っての批判ならば、誰とでも会うし、私が嘘を書いていないことを証明します。
以上。
原告となっている金先生たち、北先生、嶋﨑先生は、第六次のみで懲戒請求されてますね。
佐々木先生は4次から、3度懲戒請求されました。
だから、3000通の懲戒請求なんです。
流れを思い出してみましょう。
4次はjpgで公開され、5次はPDFで公開されました。
でも、6次だけは「個人にレターパックで送られてきた」んですよね。
弁護士さんたちは、同じ文面で来たものを「殺到型」としていますから、
余命からレタパされた人しか民事訴訟の対象にされていません。
つまり、余命の手元には5次まで参加した人の名簿があり、
その名簿をもとにレターパックが送りつけられ、
それを余命に送り返した人が参加した人々です。
ネットで文面は公開されてなかったんです。
誰が懲戒請求されたのか、どういう文言で懲戒請求されたのかは、
手元に懲戒請求書を送られてきて署名捺印した人と
それを送りつけた人しか知らなかったわけですね。
何を言いたいかというと、
6次のレタパを受け取った人しか、
「同じ文面で懲戒請求」できるわけがないんです。
なりすましのしようがないと思いませんか?
ただ、かつては入手できなかった第6次懲戒請求書ですが、
現在は悪魔さんのブログに羊さんから情報が寄せられて、今はネットに上がってますね。
それでも、「なりすます」ことは不可能です。
だから、余命とは関連なく独自に懲戒請求した人なんていません。
瀬戸先生は、嘘なんかついてませんよ。
これが第五次までと同じようにブログにPDFをあげてたら、
なりすまし呼ばわりも可能だったのですけどね。
瀬戸さんが、こんなコメを上げてくださってるんです。
60.せと弘幸2019年02月27日 07:23
960人の会から離れて、ご自分で裁判を戦われている人もおります。そのような人たちも含めて「なりすまし」などの一言で批判する人を私は批判します。
ただ、今現在も960人の会で戦っている人は尊敬しているし、それは昨晩津崎さんにもお伝えしたとおりです。(理解した・・との言葉でツイッターにもあげています。
匿名で私を批判している人に問いたい。堂々と名乗っての批判ならば、誰とでも会うし、私が嘘を書いていないことを証明します。
以上。
原告となっている金先生たち、北先生、嶋﨑先生は、第六次のみで懲戒請求されてますね。
佐々木先生は4次から、3度懲戒請求されました。
だから、3000通の懲戒請求なんです。
流れを思い出してみましょう。
4次はjpgで公開され、5次はPDFで公開されました。
でも、6次だけは「個人にレターパックで送られてきた」んですよね。
弁護士さんたちは、同じ文面で来たものを「殺到型」としていますから、
余命からレタパされた人しか民事訴訟の対象にされていません。
つまり、余命の手元には5次まで参加した人の名簿があり、
その名簿をもとにレターパックが送りつけられ、
それを余命に送り返した人が参加した人々です。
ネットで文面は公開されてなかったんです。
誰が懲戒請求されたのか、どういう文言で懲戒請求されたのかは、
手元に懲戒請求書を送られてきて署名捺印した人と
それを送りつけた人しか知らなかったわけですね。
何を言いたいかというと、
6次のレタパを受け取った人しか、
「同じ文面で懲戒請求」できるわけがないんです。
なりすましのしようがないと思いませんか?
ただ、かつては入手できなかった第6次懲戒請求書ですが、
現在は悪魔さんのブログに羊さんから情報が寄せられて、今はネットに上がってますね。
それでも、「なりすます」ことは不可能です。
だから、余命とは関連なく独自に懲戒請求した人なんていません。
瀬戸先生は、嘘なんかついてませんよ。
これが第五次までと同じようにブログにPDFをあげてたら、
なりすまし呼ばわりも可能だったのですけどね。