ロケットエンジンターボポンプの流力設計基本構想を作成中です。
流体機械設計により宇宙開発に役立つ会社である株式会社ターボブレードが設計構想を進めています。
ロケットエンジンターボポンプの流力設計基本構想を作成中です。
流体機械設計により宇宙開発に役立つ会社である株式会社ターボブレードが設計構想を進めています。
ロケットエンジン用燃料ターボポンプの設計ツールイメージ図です。
モデルベースデザインをターボポンプ設計に取り込む設計ツールを考えています。
ポンプ性能流体解析シミュレーションツールとの連携が重要な機能となりそうです。
長距離用ガスタービン発電機電池ハイブリッド固定翼ドローンの構想における要素機器の説明図です。
ガスタービン発電機の排気は推進力に利用されます。
プロペラは電動モーター動力を減速して駆動され、更に電動サーボによる可変ピッチブレードとして飛行状況に合わせ最適な推進効率を維持します。
長距離飛行用タービン発電機電池ハイブリット固定翼ドローンの施設構想図です。
設計エンジニアリング棟・指令室・組立棟・滑走路・太陽光発電設備、そして固定翼ドローンにて構成されています。
宇宙基地建設エンジニアリングを今後は推進する弊社として、大分県内に造りたいECLSS実験衛星打ち上げ施設の構想図です。
リアス式海岸の突端部を平坦に造成して造られる宇宙基地の構想です。
宇宙船基地構想用にプラント設計P&ID機器の記号学習と図面への配置の練習図です。
機器記号を配置してみただけのシステムとして意味のない図となっています。
2年ほど前にJAXAより宇宙船生命維持装置ECLSS用CO2除去装置と有害ガス除去装置の機器基本設計を請けた時に、ECLSS装置を相当に勉強と基本計画したことで、装置実験は宇宙にて最終的に行う必要が有ると考えて、ECLSS実験用衛星の構想を下図のように今回作成しました。
宇宙船生命維持装置 ECLSS 用 CO2除去装置 及び 有害ガス除去装置 の実験用衛星としての構想図です。
宇宙に於いて人工衛星内模擬宇宙船内空間に微生物が発生するCO2と有害ガスを実験ECLSSシステムが除去出来るかを実験します。
内部発生熱は放射冷却パネルにて宇宙に放熱します。
帰還カプセルが微生物を地球に持ち帰ります。
AutoCAD Plant3D を使い始めてみました。
特に意味のない配管を作成しました。
今後このように宇宙基地用プラントを設計してみます。
ロケット施設 及び ドローン施設 の構想図です。
ロケットは、発射台・燃料供給プラント・組立棟・エンジン燃焼試験設備・人工衛星組立棟などで構成されています。
ドローンは、組立棟・滑走路などで構成されています。
共通施設としては、ガスタービン発電機・水力発電機・太陽光発電機などで構成されています。
今後この図を基に、全体設備詳細設計に進みます。