【沖縄の声】発令から49日!緊急事態全面解除/コロナ自粛で沖縄県内雇い止めは158人、etc...[桜R2/5/26]
二回に分けて公開された「我那覇真子vs依田啓示討論会」は立会人である水島社長の暴挙により、コメント欄が全面的に閉鎖された。
言論番組を自称するチャンネル桜が社長の命でコメント封鎖されたことは、社長自ら「言論封鎖」を命じたことを意味し、各方面に大きな波紋を呼んだ。
5時間半に及ぶ長帳場の「討論会」に最後まで付き会った視聴者は、行き場を失って先ず依田氏のyou cube にコメントした。
当初、依田氏支持のコメントが多数派だったが、ほどんく逆転現象が生じ、依田氏批判のコメントが急増した。
これは水島社長が閉鎖した「討論会」のコメント欄と同じ現象だ。
予想外の展開に慌てた依田氏が何の断りもなく「得意の動画削除」を行った。
その動画を保存してあったので晒しておこう。
我那覇さんとの討論会のウラ話
突然依田啓示チャンネルの動画を削除され驚いたのは視聴者である。
同時にコメント欄も削除された形になったからだ。
コメント希望の視聴者は再度行き場を失い、右往左往、今度はチャンネル桜沖縄支局の「依田氏の番組」のコメント欄に殺到した。
だが、チャンネル桜では個人の内容を選別して削除が行われているらしい。
言論番組を自称するチャンネル桜の自壊現象である。
落城の地鳴りが聞こえる桜城
★
「公開討論会」に無縁の様子だった又吉康隆・金城テル両キャスターの番組も迷惑を被った。
依田氏をゲストに招いたため、コメント欄が荒れ始めたのだ。
両キャスターには迷惑な話である。
両キャスターのコメント欄から依田氏に関する興味深いコメントを抜粋紹介しよう。
https://www.youtube.com/watch?v=lJnAgerez5Q
病的虚言症の男が息を吐くように撒き散らす嘘に一々対応するのは疲れます。
従って貴殿への回答は拙ブログ嘘つき検証「第一編から第八編」を読み返してください。
真実を解明する気なら、依田氏の大嘘に気が付くはずです。
ご指摘の動画は依田氏の大嘘に騙され右往左往する哀れな被害者集団です。
勿論ご指摘の動画の内容もウソです。
候補者の政策分かりやすく紹介 沖縄県議選の特設ページ開設 沖縄タイムス×早稲田マニフェスト研究所 5/29(金)
https://www.okinawatimes.co.jp/feature/kengisen2020/
ブログ主が判断して載せる(反対論禁止だ)、
言い返せなくなったら投稿除外にする、最期は投稿欄そのものを削除して来る。逃げだ。
彼らは、真実がどれだけ強いものかを自覚していない訳さ。持論がふらついているからだ。
沖縄出自の若い女性歌手がいる、綺麗な方だ。ブログにファンからの投稿が多く、男だけに関わらず同性から愛されているのが判る。
然し、辺野古移設阻止のためにブログで写真や図で解説して情緒的な表現に終始するから、ファンの『沖縄が可哀そうだわ』同情心の投稿が相次いでいる。
大抵のことには我慢するが、そこに沖縄左派の様に大衆扇動印象操作が仕込んで在れば
正義の存在ブログではない。2回、判りやすく丁寧簡潔に工事の背景を説明投稿した。
なお、投稿欄を設けてるのに、正論から追い詰められたら最期は投稿欄そのものを消してしまう、大の大人が政治家がセレブの方が。
今まで消してしまう沖縄の政治家が何人いたのだろうか、載せている文章は上からの桶売りに過ぎないから、質問しても真面に答えることが出来ない訳さ、勉強すらしていないのだ。
なぜ、投稿欄を消すのがいけないのか。ブログに於いて明らかな事実誤認や操作が在った場合、誤りを指摘出来る投稿欄がないと『反則』で在り、結果、迷惑する読者が居る。
投稿を受け付けない姿勢は、柔道で言う反則技の『掛け逃げ』に過ぎない。
娯楽ならともかく、政治に大きなことを書いて於きながらその実嘘なら、これほど社会に有害な存在はない。
その癖して、政治に一丁前のことを書きながら、共通するのが政治にとって一番大事な経済問題に言及することが出来ないので在る。
初めから、経済と数学が苦手で歪な考えの連中と判っているが、人が生きていくためには思想ではなくてカネが一番大事だ。だから、政治にとって経済が一番大事な存在だ。
ロマンやファンタジーや理想やイデオロギーだけでは人が生きていけない。人は生きるために食べなくてはならない、そこに平等な手を差し伸べるのが政治の役割なのだ。
故菅原文太氏が県庁前で選挙応援演説を行った。記憶に残ったのが、『国の責任は国民を喰わせることに在る』だった、その通り。
国民を喰わせることが出来ない政府は滅亡して来た、それが28年前のソ連崩壊だった。
共産主義社会に転換した時から、ソ連経済の崩壊が始まっていたことが知られていない。
人は天候さえも制圧が出来ないのに、生産計画経済とするファンタジー生産論で、人間を機械の様に扱ったから、即ち、深刻な人間階級差別制度をソ連社会で産んでしまった。
即ち、民主主義と資本主義を否定した社会が、ソ連共産主義国家の成れのはてだった。
(㊟序に、マルクスもレーニンもヒトラーもナポレオンもキリストもアラーも、誰一人としてカネに勝った者がいない。どんな英雄や聖人君子でも、目の前に大金を積まれたら尋常でおられなくなり、カネにひれ伏してしまう訳だ。すなわち、カネが世界の宗教を超えた存在になっている。社会のどんな分野でも、全ての民が生きて行く上で、どの様に食べて行くかを領導する金融経済が判ろうとしない変わった人に政治を大きく語る資格などない)
それが沖縄左派SNSの稚拙拙速な特徴で在り、事実に於いて深掘もせずに薄っぺらい知識だけで真実を捻じ曲げて主張している。
だから、正論が来たら慌てて逃げ出す訳さ。
ブログで在れSNSと言う社会的に一定の評価が在る情報媒体に嘘が仕込んで在ったら、社会に対しての有害な存在で在る。
とにかく、発言に於いて『ねとうよ』と稚拙な幻その実幽霊を見た者の様な言説に真実などない、在るのは民を惑わすファンタジー戦術だけなのだ。ここに気付かないといけない。
嘘もここまで来ると。
動画、何故ゴメントが閉じられていたのでしょう?
わざわざご教示いただきありがとうございました。
さっそく拝見させていただきました。
狂言回し(テキサス親父日本事務局)の合いの手に乗って、依田氏の虚言癖全開・面目躍如の笑劇でした(笑)
虚言癖依田氏の人格構造の襞が見事に表現されているサンプル動画(資料)として、コレクションの一つにしたいと思います。
向かって左の女性の大口開けた馬鹿笑いが動画のレベルを物語ってはいましたが。
動画の中で依田氏いわく:
《彼ら(我那覇さんたち)、いつもお父さん(我那覇隆裕氏)が言うのだが、イメージ戦略というのです。イメージで勝てばいいと。だから、実際の論戦とか、そういったテクニカルな部分で勝たなくても、イメージでそう思わせれば勝ちだというんですよ(「それパヨクじゃん!」(馬鹿笑いの女性)。そのとおりであります!!ほんとにこれがパヨクの発送なんです!》
依田氏の大ブーメラン満載の狂言でした。
⚫️ これって依田氏の「選挙用媒体…「其の二(一は沖縄の声?)」ってとこでしょうか?「あちこちから臭いの流す」予定かな?
https://youtu.be/lJnAgerez5Q?t=1777
(「テキサス親父」最近とんと見かけないと思ったら・こんな連中に略奪?されてたのかーー)涙
⚫️ そのうち沖タイ・新報にも手を回すのかな??