【お知らせ】
去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
・日時 6月10日 水 13時15分
・場所 那覇地裁
・被告 玉城デニー知事
・原告 江崎孝 外3人
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依田啓示の独り言
「バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ（笑）」
※高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
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病的虚言症の他に恒常的暴力癖があり、おまけに支援金詐欺疑惑まで浮上している人物が県議会議員になるのは到底看過できない。
筆者は「依田県議選当選阻止」を目標に掲げ、依田糾弾のためシリーズ第1編～第17編迄ブログを継続してきた。
従って昨夜遅く依田候補の落選が確定した時、おもわず「ヤッタ！」と快哉を叫んだ。 これが筆者の人間性だ。
そして大願成就の気持ちを表し、「依田県議選、落選おめでとう」と正直な気持ちを書いて床に就いた。
ところが、今朝コメント欄を見ると、「落選おめでとう」に対し、「見下げたコメント」「人間性を疑う云々」など、批判のコメントがあった。
筆者が「依田県議選当選阻止」を目標に掲げ、選挙妨害のリスクを覚悟で依田氏の犯罪的言動を糾弾しているは、それこそ命懸けである。
人間性を疑う言動の依田氏に対して、人間性などの生ちょろい対応をしていたら「病的虚言症」の思う壺。
品格ある人間や人間性尊重の「常識人」をかなぐり捨て、それこそ鬼となって糾弾した結果の「大願成就」が「落選おめでとう」の正直な意味だ。
筆者は落選した依田候補に、「次はガンバレ」などと「人間性」を発露するほど寛容ではない。
偽善者にはなりたくない。
大願成就の結果が落選の最下位争いだ。
これに供託金没収が加われば「人間性を失った」筆者は、素直に祝杯を挙げるだろう。
例え鬼と批判されようとも。
■落選の最下位争い。
よだ けいじ
依田 啓示
- 無(中)
- 新
- 46歳
農業法人代表
1,494（1.3%）
かきのはな ほうじゅん
垣花 豊順
- 無(与)
- 新
- 86歳
弁護士
1,088（0.9%）
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依田啓示の人間離れした悪行の数々は何度書いても読者の理解を得るのは困難だ。
依田啓示が我那覇親子の前に現れる以前、依田啓示は既に罵詈雑言の捏造記事をネットに流し、名誉棄損でフランチャイズ元に提訴され敗訴、謝罪文と損害賠償金の支払いを迫られていた。
それとは知らぬ我那覇親子をまんまと騙し、支援金約500万円を調達した。（約500万円の使途は不明）
依田啓示には他にも「カナン基金・支援金詐欺疑惑」が浮上している。
以下、再掲です。
依田啓示の正体
依田はスパゲティ店LaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー（本部）と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。
だが、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負った。
同時に損害賠償の支払いも義務付けられた。
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。
依田啓示という人間は、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。
ひとことで言うと病的トラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わりたくない種類の人間。
（ご参考）
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長（当時）○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
【おまけ】
そんな非科学的な論では、いざ裁判になったら１００％証拠採用されずに裁判官から一蹴されてしまいます。
唯一、争点にすべきことは『事実はなんなのか』の一点だけです。もっとも、その一点を知るのは当事者だけのことですが。
だからこそ、双方にまったく関係がない方がまるで代弁人の様に論じるのは最初から無理が在るのです。それでは論に勝てません。
投稿に於いて問題が在る論議らしきものをデイベートと見做した方がいましたが、現下の状況はそんなものでは在りません。
デイベートとは、ルールの下で知識に精通した紳士淑女が行う頭脳ゲーム論争のことを指します。そして、多数決結論を導き出す。
ルールとは、論争に於いて『無関係なことを導入しない、同じことを蒸し返さない』程度だけの鉄則を指します。それをやると、審判が反則行為として注意します。
そして、最期に、どちらに理が在るのかを聴いていた方たちが判定して、審判員がどっちが勝ったかの結論を出します。早い話、陪審員裁判法廷と同じことをやるのです。
だからこそ、争点にすべきことは『事実はなんなのか』の一点だけなのです、それを明かすべきは、反論側が自ら証拠（エビデンス）持ち発言する責任でも在る。それ以外の理由などは、議論に於いてどうでも良いことなのだ。
解りやすく言えば、述べることに於いて最初にテーマか結論を置いて、なぜならばと理由を簡潔に述べることが要求される。それが正しいかどうかは周りと審判員が判定します。
述べることに於いて、感情論や事実に基づかない例え話を導入するのは厳禁です。
全て、紳士淑女の振る舞いを要求されます。但し、ユーモアを差し込むのは大歓迎です、それを個人の実力として試されます。それがなきゃ議論が面白くないじゃ在りませんか。
尖閣の侵犯と言い、香港の人権弾圧と言い、日本政府の対応が懸案の習近平国家主席の来日を待望するがゆえに、安倍総理が沈黙中だ。なんたる腰抜け外交の日本なのか。
どうやら、そうすることで中國を刺激するのを５月８～９日に海警艦隊から戦争行為を受けた側の日本政府が抗議しない姿勢を示す様だ。あべこべ支離滅裂とはこのことを指す。
だからこそ、中國が安倍総理は腰抜けだと見做して５月２３日と２８日に又もや挑発ステージを上げて来た訳さ。実に強かな外交力だ。
安倍総理が、あろうことか、香港の人権弾圧法案（大陸の国家安全法を香港に施行開始）に反対する欧米の動きに同調しなかったことが昨日の報道で判った。
自由と人権と民主立憲主義の矜持を大切にする先進国の中で、日本だけが香港の人権弾圧を容認したことになる、安倍総理はなんたる不正義を香港にやったのだろうか。
香港の人権弾圧に、香港人がアジアの盟主日本に人権を守るリーダーシップを発揮してくれるように求めて来た。それを安倍総理が断っていたと言うことだ、なんと言うことか。
そこに至る原因が、大の中國好きで在る自民党重鎮の二階議員の発言（政府に要求）が在る、『香港（の人権弾圧）、外国のことだから様子を見る』と驚くべき人権無視の発言をした。これを、安倍総理が受けた結果だった訳さ、習近平国家主席来日実現のためだ。
これは酷い、アジアの盟主日本が共産主義政府中國に朝貢してしまった。今日から、アジアと欧米から日本叩きが始まることになる。
いま、欧米で、日本でも昨日都内二カ所で開催された人種差別抗議デモに付いて、親中従中主義の二階議員がアメリカ政府の対応問題を決して言及することが出来ないだろう。
二階議員が差別に否定的に言及したら、香港はどうだったのか、ご都合主義の中國朝貢思想に過ぎないのかと叩かれることになる。
今回の失政で安倍総理は世界を敵に回して、日本国民をどこに誘導しようとしているのだろうか、国民に納得がいく説明が必要だ。
そもそも、今回の安倍総理の失政に普段からルーピーの鳩山由紀夫氏が昨日『中国に懸念 国家安全法と一国二制度が矛盾しないことを切に願う』と語ったことを東スポが報じた。
『中国の国家安全法が香港に適用される。そうなると中国政権を批判した活動だけで処罰の対象にならないか懸念されるとした上で、批判は肥やしで言論の自由はより良い社会にするために必要だと指摘した』とのこと。
これは、もはや事件級の発言だ。鳩山由紀夫氏が正気に戻ってしまったのだろうか。
（㊟ルーピーは英語で“変わっている”意味ではなくて、“狂っている”が正しい訳だ）
今年３月からのコロナ禍以来、総理の姿勢がどうも可笑しい。総理が周りからの干渉でふらついている、上がふらつくと下が舐め切って言うことを聴かなくなるのが政党の常だ。
今の様に総理のリーダーシップが陰ると、舐めた行動を執って来るのが下の常。
今回の香港の件もふらふらしている、冷静に考えれば習近平国家主席に抗議すべきことが自明の理のはずです。
安倍総理は何かの迷いが出て来たのだろうか、いつもの強気姿勢に陰りが出て来た今。
今から世界のマスコミの追及が強くなる。そうでなければならない、ことは世界共通の自由人権を守り抜く矜持に背いているから、日本の行動は世界が容認しない。
はたして、安倍総理と、特に二階議員は、ＢＢＣとＣＮＮの厳しい取材攻勢に耐えることが出来るのだろうか。
香港の件、安倍総理の無責任は重過ぎる。
台湾総統選の登竜門は首都の台北市長に当選すること。その実績を踏まえて総統選に立候補する風習がずーっと在る。
そして、ここから先が外国と唯一違う風習が在る。台北市長に当選した後に、将来、台湾総統選挙に臨む方は旧宗主国の日本を訪れて政財界の重鎮らに挨拶に行く“前提条件”が在る。
この条件を破ったのが前国民党台湾総統馬氏（＝この男が１０年前に中國と“一つの中國を合意”した張本人）で在り、在任中に奥さんを１回なにかの台湾展覧会で訪日させたことが在る。
台湾総統に成る方は旧宗主国日本の国政与党重鎮政治家に“信認”されないと、台湾の高齢者から適格と見做されない。
（㊟間もなく終戦記念日、終戦後に毛沢東の追撃から逃れて台湾に上陸した蒋介石国民党軍、その毛沢東軍追撃に苦悩した蒋介石（＝元日本帝国陸軍将校）が、日本に帰国していた元同僚の陸軍将校らに懇願して来台してもらった。目的は台湾国民党軍を再構築して鍛え上げ、毛沢東の脅威に耐えることに在った。結果、密入国同然で台湾に来た元陸軍将校らが組成したのが陸軍精鋭部隊２個旅団５０００人で在り、後に６人の大将を輩出することが出来た。この、日本に対しての恩を台湾の高齢者が決して忘れない。日本人が忘れ去った台湾の独自生存路線構築の礎を成した旧帝国陸軍将校らを、台湾国民が『白〇〇』と呼び日本を尊崇している。同様に、毛沢東も同じことを大陸でやっていた。世界最強の陸軍は日本軍であると口にした毛沢東が、残留日本陸軍将校らに人民解放軍を再構築してくれと懇願した。その成功見返りを、『残留日本兵を無条件帰国させる』と毛沢東が約束した。だから、中國支配地域から残留日本兵がシベリア送りになっていなかった理由だ。この毛沢東の申出に感激した将校らが懸命に働いた。結果、人民解放軍が軍服まで日本兵に似て来た。そして、毛沢東が一番感激したのが想いもしなかった人民解放軍初の空軍を組成してプレゼントしてもらったこと。これが、台湾（国民党）と中國（共産党）の歴代政権が表に出したくない不都合な政治史の真実で在り、今や若い人が知ることがない）
この、台湾の政治慣例を破った国民党独自の反日主義に於いて、今回のリコールで罷免された国民党の高雄市長が今年１月の台湾総統選に臨むに当たり、あろうことか、昨年１２月、台湾政治史上で初の在日選挙事務所を大阪に開設したことが台湾マスコミで報じられた。奇手とはこのことだ。
どうしても、なりふり構わず、国民党の韓国瑜市長が総統選で勝ちたかった訳ですが、台湾国民が魂胆を見抜いた訳です。結果、リコール投票で９６％以上が罷免賛成でした。野党の国民党にとって衝撃的な大打撃を受けたことになる。
台湾国民がここまで反国民党に至った理由は、一つの中國を合意した大陸べったり主義の国民党への毛嫌いが大きい。
一方で、蔡英文台湾総統は李登輝元台湾総統（＝誰よりも日本人らしい台湾人と評価される７５年前まで日本人で在り且つ元日本帝国陸軍将校）の愛弟子で在り、民進党は党是に台湾独立（＝一つの中國を否定）を掲げて５年前に政権与党になった。
そのために、蔡英文氏が５年前の総統選初当選直後から、中國が強烈な観光経済制裁を浴びせて来た、中國式制裁では常套手段である。訪台の中國人観光客をいきなり遮断した。
中國では国民が自由に海外旅行先を選ぶことが出来ない。政府の号令一発で翌朝から朝三暮四が行われる唯一の国だ。
この中國式観光経済制裁を真っ先に浴びた国が、米国製の高高度対空迎撃システム・サードを導入した韓国。
中國人観光客が一番目当ての美容整形業界が最早、韓国の基幹産業に成長した。それが後の制裁後に、美容整形外科病院の窓口に中國人観光客が列をなす光景が失せた、閑古鳥だ。
中國国民の海外旅行先は政府が決める、その観光経済制裁を真っ先に喰らった韓国の今もサード制裁が続く、サムスン電子などのＩＣ電子機材納入制限を喰らう韓国。
先週、在韓サードシステムの新バージョン・ミサイルの換装が行われたが、韓国陸軍が『（推進薬剤の賞味期限切れで在り）新しい能力追加ではない』と世界に向けて公表したが、これは重大な米韓安全保障棄損懸念の公言だった。
韓国陸軍の説明の仕方に、事前に中國に新型サード・ミサイルの諸元能力数値を漏らした様な形跡（＝文在寅大統領らしいゴマすりだ）が在りと判断した米国政府が、２日後に『新機能を追加した』と公表して韓国陸軍の発表を即座に否定した。
（㊟米韓軍事同盟を壊そうとしている張本人は文在寅大統領で在り、在韓米軍を追い出すことで南北統一が出来ると思い込んでいるから、今後も、米軍への嫌がらせを次々と執って来る）
然し、文在寅大統領がどんなに対中國朝貢姿勢を執ろうとも、中國の政治諺に『大きい魚は小さい魚を喰う』が在るから、小さい魚は喰われてしまうだけだ。
昔から、中國が外交で相手にして来た国とは日本を含む西側陣営の経済大国だけだ。なぜなら、これが習近平国家主席のトラウマとする西側陣営（＝旧列強）に対しての被害妄想コンプレックスに在るからだ。
習近平国家主席の被害妄想に因る想い込みは、今や世界第二位のＧＤＰ大国の中國がすべきことは、『近代史に於いて列強から侵奪された中華権益を奪い返すことに在る』とした。
具体的な国家戦略が、『中國の夢とする第三次列島線と一帯一路の国策で北京を起点として地球の半分を中國が支配すること』に在る。
すなわち、中國政治史上でチンギス・ハーンを超えた人類最大の中國且つ皇帝に就くことを目的として、習近平氏の輝かしい名前を中國の“墓誌”に刻名することに在る。
そのために、自分が生きているうちに人類史上最大の新帝国の誕生を見届けるために、２０１７年３月に自ら憲法改憲して『終生国家主席』に就任した。
その中國の夢の海洋戦略の第三次列島線の構築起点が尖閣諸島魚釣島に在り、その侵奪を習近平国家主席が国民に約束するために、２０１７年３月に『尖閣諸島は中國の不可分の領土で在る』と国是に掲げた。台湾と同様に、武力行使辞さずだ。
（㊟「自ら改憲だって？」と不思議に想う日本国民へ、中國の司法体系では三権の長が中國共産党政府と定義されているから、憲法一つ政府がいつでも簡単に書き換えることが可能）
＞１０日の裁判の訴状ですが、「沖縄県政の刷新を求める会」のホームページに掲載する予定はありますか？
既に掲載済みです。
当日記の左側ブックマーク■沖縄県政の刷新を求める会をクリックしてください。
「万国津梁会議設置支援業務委託料返還訴訟」が訴状のタイトルです。
読者の皆様に訴訟の内容が分かりやすいように「デニー・リマ談合糾弾訴訟」と書いていますが、同じ訴訟です。
https://youtu.be/zZQLqsnLJ5E?t=5325
折角御紹介いただきましたが、大馬鹿トリオに一々対応するほど「老害」は暇ではありません。
私は依田・手登根両嘘つきコンビによる「カナン基金支援金詐欺疑惑」の証拠集め他かで時間がありません。
私は黙殺しますが、皆様で笑ってやってください。
即削除と宣言しましたが、一回だけ許容し誤解を解きます。
＞依田氏も落選しているし、あなたは桜に戻るべき。争いからは何も生まれない
＞あなたは桜に戻るべき
お門違いです。
私は戻る気はありませんが、提言するなら水島氏にすべきです。
私は桜の水島社長と「依田批判」の件で大喧嘩して、水島氏の言論封殺に「意見が一ミリも合わない」と宣言、自ら降板しました。桜の言論封殺体質に妥協する気は1㍉もないからです。
＞ここは依田氏との和解のチャンスでは？
何故、私が病的虚癖の依田と和解するのでしょうか？
＞ここで引っこんだら保守活動はますます弱体化する。タッグを組まなくても良いから、依田、てどこん氏と対立だけはやめてほしい。
対立ではありません。
依田・手登根コンビの追及は保守・革新など考え方の対立ではありません。
保革を超えた「悪党の糾弾」です。
これ以上、隠れ「依田ファン」「手登根ファン」と思われる貴殿に対応するのは時間の無駄です。
次回も同様のコメントをしたら、宣言通り、速攻で削除します。
彼は隠れ親中派ではないかと思います。
「なんとか病紛いの人が当選しなくてよかった！」というのが一番の感激？だった
「ドブに…違った…海？水？だったか、狗をこれ以上打たない」のが謂れだから、これ以上は口を慎む。
「バイバイ依田」・「今日は、新しいチャンネル桜」が望むところだ。が、ちゃんと、なるのかしら？チャンサク？
◾️ ◾️
坂田さんコメントより引用
(2020-06-08 09:17:10)
＞そこに至る原因が、大の中國好きで在る自民党重鎮の二階議員の発言（政府に要求）が在る、『香港（の人権弾圧）、外国のことだから様子を見る』と驚くべき人権無視の発言をした。これを、安倍総理が受けた結果だった訳さ、習近平国家主席来日実現のためだ。
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⚫️ 安倍さんの内閣改造で解せないのが、二階や変な人材の登用・これって「安倍（統制）力不足」によるものか？いつも思う所だ、
自分の味方を増やしきれない・たった一人も＝力不足なの？
沖縄県議会でも同じ「たった一人の議員も味方に引き込めない」力量って何なの？？
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200608/k10012461921000.html
あーあ、一人の差だけになった＝差は縮じまったのに「県民はデニー稚事を承認」だって？呆れるよ・これが天下の公共放送局「左傾・ンHK」だよ！