何度も書くが、筆者が依田容疑者や手登根氏を批判する理由は、彼等の思想・信条或いは政治的発言が異なるからではない。
彼等「嘘つき同盟」が息を吐くように嘘をつき他人を貶め、社会害悪をまき散らしているからである。
それ以上でもそれ以下でもない。
この二人の「嘘つき同盟」に加えて、最近疑問が浮上してきたのは、この「嘘つき同盟」をことさら重用・支援してきた水島社長の不可解な言動である。
場面は異なるが嘘つきのNHKやテレビ局に果敢に批判を続ける武田邦彦中部大教授の孤独な戦いに相通じるものがある。
筆者がカナン基金支援金詐欺で告発しているに対し、武田教授は「リサイクル詐欺」で怒りを露わにしている。
武田教授の孤軍奮闘に共感する。
先ず水島社長の不可解な言動の一つは、依田容疑者・手登根コンビが仕組んだと思われる「カナン基金県詐欺疑惑」のうさん臭さを承知しながら、二人の支援を止めようとしない事実だ。
以下は水島社長の対し筆者が刑事事件の恐れがあるので、再考するように直接進言した「カナン基金支援金詐欺」の動かぬ証拠である。
嘘吐き同盟の片割れ依田容疑者は3年前の傷害事件で有罪が確定した前科者である。 その前科者は今年の5月初旬には70代の男性に暴力を振るい全治三カ月の骨折を負わした粗暴犯である。
水島社長は依田の一連の暴力事件を知りながら「本人が否定している」という理由で、依田容疑者を「依田君」と呼び、あくまで支援を止めようとはしなかった。(嘘つきが犯行を否定するには当然ではないか)
それどころか水島社長は依田の暴力事件を知りながら県議選に立候補した依田容疑者をch桜の番組総動員で支援し、依田が落選・逮捕されると何の説明もなく依田の選挙支援番組を削除。 視聴者に一言の謝罪もない。
依田が逮捕された後、水島社長が依田の後釜としてキャスターとして連日多用しているのが「嘘つき同盟」の手登根氏である。
一体水島社長はこの二人のに何の弱味を握られているのか。
誰でもこんな疑問を抱くだろう。
更に疑惑を増すのが、県議選挙から約3週間経過した6月28日現在のch桜沖縄支局の現状である。
選挙中は前面に掲げた依田後援会の看板は白く塗り潰したものの、縦看板には「依田啓示チャンネル」と現在も明記してあり、側面には依田容疑者の顔写真が描かれており「ユーチューバー」の文字がある。
注目してほしいのは同事務所にch桜沖縄支局の看板は一行も表示していないという事実だ。
ここまでくると、水島社長と依田容疑者・手登根氏の3人は「何か」によって固く結束していると疑わざるを得ない。
そして、驚くべき情報が飛び込んできた。
水島社長の経済ひっ迫である。
我那覇真子氏が水島社長社長の名誉のための今まで口外しなかった事実。
ch桜沖縄支局の経済ひっ迫の実態だ。
水島社長は我那覇真子氏にこう泣きついてきた。
「ch桜沖縄の経済状況が悪化し、毎月の家賃やスタッフの給料支払いにも支障を来している」
「我那覇さんの支援者お願いして支援金をch桜に廻してもらえないか」
水島氏の窮状を知った我那覇氏は急遽上京し、水島氏と同行、一緒に支援者に頭を下げて支援を得たという。
ところが支援者の支援がいつまでも続くわけはなく、経済ひっ迫の水島社長が次に目を付けたのが「カナン基金(支援金詐欺疑惑)」だ。
そう、約1600万円を濡れてに泡で懐に入れた「依田・手登根コンビ」の存在だ。
ここで水島社長と「嘘つき同盟」の間にどんな約束が取り交わされたかは不明だが、支援金と引き換えに、少なくともch桜沖縄の事実上の経営権を「依田・手登根コンビ」に譲り渡したと考えても不思議ではない。
まさに貧すれば鈍す、とは水島社長の判断力の鈍化だ。
金を巡る水島社長と「依田・手登根コンビ」の関係を、読者のTさんが的確に解説して下さっているので、次に紹介する。
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チャンネル桜沖縄の声を楽しみに見させて頂いておりました。また、「狼魔人日記」を
毎日、拝見させていただいております。最近はオキラジ、ぎのわんシテイーFMを視聴させていただいております。
さて、今回の件、きっかけの訴訟を行うことに、我那覇さんを支持されている方なら
反対するはずがないでしょう。
依田啓示のこれまでの説明からは、やはりお金が絡んでいると思います。
(話の流れ)
沖縄タイムス(依頼又は強要)→ 被告(相談)→手登根(相談)→ 依田 →(合意)手登根、依田
→ 手登根(報酬要求) →被告(承諾):(確か、被告の本業が建設業で株式会社丸産業 浦添市前田1丁目54-1-1F
だったように記憶しています。)
(金の流れ)
被告 → 手登根、依田
と思います。
本件で 得をしているのは沖縄タイムスと手登根及び依田。
損をしているのは 被告
被告は裁判に負けても、そんなに金銭的に痛手を被るとは思えませんので、沖縄タイムスから嫌がらせを受けるほうが損失が大きくなると考えた結果、番組の取り止めや今回の嫌がらせ行為の依頼となったのでしょう。
以上が遠く和歌山の地からの感想です。
なお、今回、浪漫人日記を拝見していて、我那覇さんも「桜」から離れると予感していました。
「おおきなわ」が始まった時に、水島社長が我那覇さんを「籠の中の鳥」に
しようとしていると感じていました。
我那覇さんにとって、活動の場を広げる機会と捉えていいのではと思います。
(余談-私は鳩間可奈子という八重山民謡の唄者が社長であるあの知名定男に「籠の中の鳥」状態だったように)
ならないから危惧しておりました.なお、鳩間さんは中山石垣市長と一緒に歌を歌うような方です)
我那覇さん、鳩間さん共に100年に1人の逸材です。従って、「籠の中の鳥」状態にしたいと考える人物が
現れるのでしょう。
今後も、琉球新報・沖縄タイムスを正す会やFM放送などでの活躍を期待しています。
★
病的虚言癖で常習的暴力癖があり、その上献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕のマスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
依田氏は、当日記に病的大嘘を糾弾され怒り心頭、筆者(江崎)との対決(チャンネル桜のカメラの前での討論)を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者(江崎)に一言の連絡もなく。
おかげで江崎は現場(チャンネル桜)で約一時間も待ちぼうけを食らった。
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
(ご参考)
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
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南洲翁は曰く・・・
【「命も名も官位も、そして金もいらぬ」という人は始末に困る】
始末に困る碩老がこの地、沖縄、にいた。その輝く様は希望の光でもある。
市井の人に同感です。
清濁あわせ飲む、の「濁」とは何か? それは法に背き、人々の善意を利用して金を無心する社会的道義、倫理を逸脱した行為も併せのめ、ということなのか?ということですよね。
金がないのはわかります。
しかし、なぜ金が集まらないのか。あなたのやり方が間違っているからではないか?
水島氏のあの暗い顔をみたら、いまどきの人間はうんざりする。
チャンネル桜の一定の役割はあったし評価はするけれど、詐欺話を作ってでも金を調達しなければならないほどになっているなら、何かやり方が間違っているのではないか、という反省はないのだろうか?
他にDHCや文化人放送局など、有益な番組が多々出てきている現在、あらゆる番組に水島カラーが出るやり方では金が集まらない、となぜわからないのか?
愛国無罪ですか?
水島氏「だけ」が愛国なのでしょうか?勘違いも甚だしい。
依田容疑者の話をすれば、彼の最初の裁判費用は我那覇父親様のご兄弟が300万円も捻出しておられるとのこと。
また、今日の記事で言えば、我那覇真子さんはチャンネル桜のために金の無心に走り、大いに貢献しているではないですか。
それを街宣車を貸してやっただの、育ててやっただのと言っておいて、不正を正したい我那覇さんを切り捨てる水島氏が勝手すぎると思う人間は多いはず。
そして、自分に都合が悪い話は表ざたにしないという姿勢は、まるで地上波オールドメディアの「報道しない自由」によってなかったことにする姿勢そのものです。
真実を明らかにし、自らの不明・不徳を我那覇さんたちに詫び、体制を一新し、出直すと宣言しなければ、チャンネル桜の未来はない。と思います。
我那覇さんとの一件でチャンネル桜を見る気がしなくなったのはわたしだけか?
自分も、チャンネル桜 沖縄の声、見なくなりました。
なのに、我那覇さんに、「恩を忘れて・・・」なんて、発言、とんでもないですね。
⚫️「腐っても鯛」のチャンネル桜の未来
⭕️「我那覇真子チャンネル」をどうするのか
この辺りの解決方法が正念場でしょうか
・前者は、有能な社長の登壇を願いたいところ
後者は、引く手数多・選択肢しは山ほどあると思うが
・「メインのチャンネル」の設立・選択でしょうか?
ま、素人で部外者の私どもが、どうこう言えないけれど気になる所だ
彼に関わったが故に、人生を狂わされた方々が何人いる事か。
いい加減に気付いてほしい。
これは売れます。東京地裁がそのフィルター機器搭載TVならNHK受信料を支払わんで良かばいと判決書を下したからお墨付きだ。
以前から当然のことだが、公共放送を一局独占するNHKの態勢、独占禁止法紛いの現状。
そのNHK受信料が独占放送ゆえに、高いとする自民党部会の指摘で僅かに下げたNHK。
NHKの財務内容がさっぱり判らない。公共放送局だから全て財務開示をすべきなのだが。
なぜなら、昔からNHK受信料が高過ぎるとの指摘が在るからだ。でも内容が判らない。
その一例、リーマン後に収益不動産(マンション1棟)購入希望したNHKカメラマンの年収が800万円で在ったことに驚いた。
800万円なら上場企業の係長か課長級の年収で在ること。リーマン前なら年収千万円が普通だったが、NHKはリーマンに無関係だ。
職業差別する気持ちなどないが、30歳そこそこのカメラマンが800万円の高給取りであることをご本人に質したら、『会社(NHKのことを会社と言う)から給与の件を公言しない様にと言われているので・・・』と語る。NHK本社自身が高過ぎると自覚してる。
なお、12年前のリーマンショック直後に日米の投資ファンドに資金運用を預託していた機関投資家が、収益不動産価格暴落と金融機関からの貸し渋りで投資組合を解散した時、預託収益不動産を箱売り開始した、清算だ。
その際、収益不動産業界に於いて一般の不動産業者も介入出来ない雲上人のファンドやリートから購入が出来るとあって、一般個人投資家(=医師・歯医者・上場会社管理職・不動産業者・収益不動産投資業者・資産家・上級公務員)が箱売りマンション1棟物件の取得に群がった。全国の投資家が参入した。
その様な一般個人投資家に銀行がオーバーローンで融資対応する、都銀も地銀も店にとって大事な富裕客層だから下限金利適用して個人に対し1棟4億円融資事例も在った。
一般に収益不動産に融資するのは銀行にとって、公共性と成長性と安全性と収益性上で好ましくない姿勢と言われているが、やった。
ところで、2年前、金融庁の管理銀行(=人事異動まで金融庁の許可が要る)になったスルガ銀行に因る乱脈収益不動産融資に因る焦げ付き多発事件が在った。
純資産の裏付けが全くないサラリーマンに高額な収益不動産取得融資をしたものだから、且つ担保不足で在ったから、結果的に総額で千億円超の固定資産処分償却を迫られた。
こうなると、株主に対して背任融資と詰られても仕方がないスルガ銀行だったが、地銀からは既にスルガ銀行の無茶振りを馬鹿にする声が上がっていた。
スルガが、金利が高くても文句を言わない庶民相手のサラ銀をやっていることに、地銀からも『スルガは銀行じゃない』、『うちはスルガの後順位に根抵当権担保設定しない、ましてや、スルガ銀行借り入れの肩代わり融資しない』と毅然とした声が上がっていた。
ともかく、今回の東京地裁の受信制限フィルター機器搭載TVならNHK受信料を支払わんで良よいとの判決書を置いといて、NHKの財務内容を第三者会計事務所の監査が必要だ。
公共性が高く受信料で賄われているNHK職員の一人当たり人件費や退職金や福利厚生などの待遇が、庶民から如何にかけ離れているかを、この際、世間に晒さないといけません。
その上で、受診料の多寡を論じるべきです。
琉球新報、『尖閣諸島周辺、中国公船「海警」が漁船に接近 本紙が映像入手 海保巡視船が警告』とのこと。注目点が一つ在る。
記事に『尖閣諸島周辺の接続水域内で21日、八重山漁協所属の漁船が航行中に中国公船「海警」の接近を受けていた』と在る。
中國第二海軍の海警艦隊が5月8~9日に尖閣諸島ど真ん中の魚釣島海域で戦争行為を働いた。そして、23日と28日に領海侵犯と接続水域航行をしていたことが報道された。
ところが、琉球新報の報道では21日にも海警艦隊が又もや日本の漁船に戦争行為を働いたことが発覚したと在る。
菅官房長官と河野防衛大臣と安倍総理が21日の中國海警の戦争行為に言及していなかったから、安倍政権内で事件を隠蔽する口裏合わせが起きていたことになる。正気なのか。
琉球新報が、『琉球新報が入手した映像』と記しているから、他の巡視船か漁船が遠隔撮影したのだろう。
政府が幾ら国民に事件を隠蔽しても、かつての海保の一色隊員の様に義憤で行動する公務員勇者が出て来る訳だ、当り前のことだ。
今日から、菅官房長官が21日の海警艦隊に因る日本に対しての戦争行為に、どの様に言及するのか注目しましょう。
それを、又もや何時もの様に菅官房長官が、『遺憾で在る、政府は外交ルートを通じて抗議している』と決まり文句を言うだろうが、その外交ルートはアメリカを指していることぐらい判っているさ。
然しよ、アメリカ側から日本政府の尖閣対応姿勢を観たら、『日本は国防に自ら邁進していない』との印象を持つ訳だ、危険な事だ。
日本政府が自分の国防責務を棚に上げて、アメリカ政府に片務的に日米安全保障条約を解釈したら間違いを起こすことになる。
大統領が誰で在れ、来月どんな大統領が就任しようが、アメリカ議会が定めた同盟国に対する集団自衛権の行使容認基準が2点在る。その基準で米軍が動くことになる。
①その同盟国は国防に邁進しているのか。
②その同盟国は米軍を最大支援が出来るか。
この①②を、集団的自衛権行使要請した同盟国が一つでも満たしていなかったら、アメリカは集自の要請を断ることが起きる。
いま、日本の①の姿勢が安倍政権から陰りが出ている、中國寄りの危険な兆候が出てる。
なぜなら、一方で外交に於いてアメリカも表と裏の乖離幅が在り過ぎることが、今回のボルトン氏のトランプ大統領暴露回顧本で、信じられない米中関係が露わになったからだ。
トランプ大統領が、自分の11月再選向けに習近平国家主席へ『農産物輸入拡大依頼、ウイグル自治区弾圧容認』を願い出たことを、ボルトン氏が暴いた。本音と建て前が逆だ。
そうなると、日中も会議や合意に於いて、水面下でなにかの密約らしきものを交わしていることなどぐらい、当然視が出来る。
沖縄返還でも、日米間の密約が在ったことを毎日新聞の西山記者が暴いた事例が在った。
今の尖閣事件に何食わぬ素振りをする政府、なにかの密約と合意が在るからこそ政府が安心しているとする仮説が成り立つ訳よ。
然し、こと中國とロシアに限って初めから国家同士の約束を守る気など更々ないのが、両国の伝統的な外交で在ることに注意を願う。
中國は外国からの直接投資を熱烈大歓迎受入れするが、その工場の業績が軌道に乗ったら、途端に工場側に良くない法律を造ったり改定して技術を無償供与する様に恫喝する。
ロシアはなお悪だ、今の北方領土四島返還の再交渉開始で、ロシアが条件に掲げたのが日本のシベリア開発で在ることは周知の通り。
然し、そのシベリア開発支援事業に日本企業が踏み込まないでいる現状と理由を朝日新聞が報道することがない訳さ。
プーチン大統領が日本企業に早よシベリア投資に来てくれと催促するが、それこそがロシア流の伝統的な罠で在ること。
未だに、シベリア開発事業支援に参集する日本企業向けの受入れ態勢法律を整備しないプーチン大統領の本音が垣間見れる訳さ。そう言うやり方で盗り上げるのがロシアだ。
夕刊フジ、『領土・領海だけじゃない…尖閣水産資源を守り抜く! 自民党有志らが中国けん制 山谷えり子氏「真実を発信する運動、負けられない」』の報道が在り。
『自民党有志とチャンネル桜水島社長らが、尖閣諸島海域に海警が侵入する異常事態を伝え、海域で水揚げの魚を披露する会見を国会内で開催。政府の「尖閣諸島生態系調査」実施に向けけ議員立法制定を目指す方針を確認、領土領海水産資源を守り抜く決意』
その披露した魚がマグロ類が主で在ったが、それらは大洋の回遊魚で在り、尖閣の根魚で在るアラやクエなどの高級魚ではない。
チャンネル桜水島社長にどんなパフォーマンス意図が在るのか判らないが、安全な操業を保証する唯一の手立ては政府に因る操業海域監視体制強化を催促する運動に拠る。
すなわち、海上自衛隊の海上警備を南西諸島領海内かつ接続水域で展開することを安倍総理に要請することで在ること、自民議員が。
その、今迄の巡視船に代わって海自に因る海上警備態勢が満たされたら、すなわち、そこで初めて安全操業が担保される訳である。
そうすることで、尖閣の漁獲が安全に保証される訳で在る。
今回、魚を見せて尖閣を守りましょうと言うのは本末転倒の詭弁で在ること。
そもそも、尖閣を守るのかの決意って、誰なのかを言及せずにいる可笑しさを笑う訳よ。
今迄、いかにも保守派的な言動と行動を執って来たチャンネル桜の水島社長、初めから貴方が右翼ではないことぐらい判ってますよ。
そう言うのを成り済まし右翼と指摘して、実のところ右翼の敵で在ることを断言する。
右翼として一番大事な一つの矜持を貴方が持っていないから、成り済まし右翼なんだ。
持っていなくても弁舌でチャンネル桜視聴者が支持する訳だから、視聴者も右翼でないことが如実に判る訳さ、正に滑稽なことだ。
もしも、水島社長に愛国主義思想が在ったならば、尖閣諸島の安全操業に関わることならば、唯一政府で在ることを知らないでいることがなおさら可笑しいのさ。
水島社長が肝心なことをなにも判っていなかったから、本末転倒をやった。
単なるパフォーマンスに踊らされた自民党議員の稚拙拙速さに只々呆れるばかりだ。
尖閣の魚を喰う前に安全操業担保だろうが。
今やるべきことは、『なにゆえ安倍政権が海警艦隊の戦争行為を優しい眼差しで見つめるのか』だけで在り、なぜ中國政府にいつも弱腰で在るのかを糺すことに在る。
そこに、なにかの密約を安倍総理と習近平国家主席の間に在ったとする疑念が晴れないからだ、米中首脳会談で背信的な密約が在った事例をボルトン氏が曝したことを視れば、驚く様な可能性が在ると視る。
江崎師匠大論破!
琉球新報沖縄タイムスを正す県民・国民の会
特別動画その9
https://youtu.be/v479QAHsisU?t=348
この動画でも江崎師匠がはっきり明言されたように
今日の記事をみて刑事告訴へ動いたほうがいいと
あらためて思った。
この癌を切り取るには刑事告訴しかないと思う。
証拠も江崎師匠がいうようにしっかりとあるわけだし刑事告訴して正義を手に入れて沖縄保守を立て直す!
これが一番いいですね!