【沖縄の声】発令から49日!緊急事態全面解除/コロナ自粛で沖縄県内雇い止めは158人、etc...[桜R2/5/26]
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玉城県政に中間評価 沖縄県議選 きょう告示 投開票は6月7日
2020年5月29日 05:00
沖縄県議会議員選挙が29日、告示される。定数48議席に、28日時点で64人が立候補の意思を表明している。玉城デニー知事を支える与党が引き続き過半数を維持するか、野党、中立の「非与党」が逆転し過半数の議席を獲得するかが最大の焦点となる。投開票は6月7日。
立候補予定者の内訳は、現職38人、前職4人、新人22人。玉城県政に対する政治的立場では、与党系35人、野党系24人、中立5人となっている。27日に、新人1人が新たに立候補を表明し、1人が辞退する方針を固めた。
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今日は沖縄県議選の告示日。
投開票日は6月7日。
ちなみにチャンネル桜のキャスター依田啓示氏は、那覇地区から立候補する。
依田氏は小学校から高校まで浦添市で育っており、成人になってからは東村で民宿・農園・牧畜などを手広く経営しているという。
県議選のような人脈が決め手になる地域密着型の選挙で票集めをするなら、浦添市か東村から立候補する方が有利ではないか。
筆者のような選挙運動の素人はそう考える。
では何故依田氏は敢えて人脈の薄い那覇地区から立候補したのか。
これが謎だった。
最近の東村で起きた近隣男性との暴力沙汰や当日記コメント欄への偏執狂的ストーカー攻撃を考えると、一つの考えが脳裏を過った。
これは「富士山効果」を狙ったのではないか。
富士山は日本一優美な山と言われる。
だが実際頂上まで登って、近くで見るとと優美な遠景とは程遠い汚い素顔だという。
同じように、依田氏にとって人脈の密な浦添市や東村では、依田氏の「病的虚言症」や暴力癖が既に近隣住民が知っている。狭い地域の長所でもあり欠点でもある。
選挙の際は依田氏の素顔が知れ渡っており、支持者を得るのは困難と思われ、地域の欠点が出てくる。ある種の村八分効果だ。
一方、人脈がほとんどない那覇地区で立候補したらどうなるか。
依田氏の「別の顔」を知る人はほとんどいない。 ネットを通じての「雄弁な青年実業家」の印象だけだ。
得意の舌先三寸で有権者を丸め込み、浮動票を得るのは容易と考えた。
特に依田氏は女性票の獲得には日ごろから並々ならぬ自信を示していた。
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県議選公示日の今日。
依田氏の「依田チャンネル」を覗いてみて、驚いた!
仮に間違って当選したとしても、新人無所属で一介の県議の政治力を超越した大風呂敷を広げているではないか。
さすが舌先三寸で世間を騙してきた「病的虚言癖」の男。
嘘と知りながらつい引き込まれる弁舌だ。
いや、騙される弁舌だ。
しかし、放漫経営で民宿や農園経営に失敗し、銀行の差し押さえを食らった経営破綻者が何を言い出す気だ。
その前に支援者を騙して献金を集め、肉を送ると約束しながらまだ送ってないという。
「世界の一流スポーツ選手」を招く最先端の「スポーツ大学」を沖縄につくるとは、一体何様になったつもりだ。
スポーツ大学を建設する前に、先ず肉を送れ!
ちなみに依田氏の盟友である手登根氏も浦添市出身だが、盟友の応援人脈を考慮に入れても、「富士山は遠くに見るもの」を選択したのだろう。
さすが舌先三寸の男である。
富士山は遠くに見るもの近づくべからず。
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当ブログを見た依田氏は「嘘つき呼ばわりされた」と激高、筆者にチャンネル桜沖縄支局でカメラの前での対決を申し込んだ。
筆者は「望むところ」「チャンネル桜で会おう」と、対決に応じた。
そして収録時間の約30分前に新・スタジオへ単身乗り込んだ。
ところが依田氏は卑怯にも筆者に一言の連絡もなく、敵前逃亡した。
当日は現場で依田氏を待って長時間待機したが、果たし状を突き付けておきながら、「高齢障害者」に無駄な時間を浪費させた。
「命の恩人」などとどの口から言えるのだろうか。
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依田氏はコメント欄にストーカー攻撃を掛けた後、敵前逃亡をして以来何の連絡も来ない。
コメント欄への攻撃も沈黙のままである。
さらにコメント欄への「依田ファン」の書き込み激減しているが、特に荒らしと思われないコメントは放置してきた。
その中で「選挙妨害を止めろ」と抗議する「依田ファン」を自称するコメントを紹介しよう。
依田ファン 2020-05-25 19:27:03
依田さん選挙前なのは師匠も知ってるはずです。それなのに、このいいよう。サイコパス認定していないと言いますが、あれは言い逃れできないと思いますよ。あんな長文で保険かけて。
私は依田さんを信じています。彼は嘘をつく人ではない。暴力事件もそもそも左翼のでっち上げ・自作自演だと思っています。
そうした陰謀に、加担するだけなので、せめて選挙が終わるまでは黙っててください。
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>私は依田さんを信じています。彼は嘘をつく人ではない。暴力事件もそもそも左翼のでっち上げ・自作自演だと思っています。
文面から滲む悲しいまでの「依田ファン」の思い入れに、思わず落涙寸前、辛うじて堪えた。
反論する気を失った。
筆者が依田氏のからスタジオでの挑戦を受けたとき「選挙妨害する気はないが虚言癖については討論したい」と答えた。
依田氏は無言で逃げたが、いまでも選挙妨害をする気はない。
だが、「依田氏の当選妨害」は、やる気満々である。
これは依田氏の政治政策、政治思想が気に入らないという高尚なものではなく、「病的虚言症」の暴力男(連続的に2度も傷害罪で書類送検)が、県議会議員に当選することを阻止するのが目的である。
従って「依田ファン」の「せめて選挙が終わるまでは黙っててください」という切ない要望を受け入れるわけにはいかない。
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さて、現実問題として依田氏当選の見込みはどうか。
選挙運動の素人にの筆者には皆目見当がつかない。
これが、本音。
だが、依田氏の選挙事務所が「庇を貸して母屋を取られる」という例え話から言うと、チャンネル桜「沖縄支局」の事実上の主人は依田氏であり、チャンネル桜が総出で依田氏を応援していると公言したマサかの当選も夢ではないだろう。
いっそのこと桜のキャスター総出演の「特別番組」で「チャンネル桜公認候補」と公言したら、当選の可能性は増すだろう。
ちなみに現在放映中のチャンネル桜のコメント欄を見ると、「個別的にコメント削除が激しい」とクレームコメントが多い。
チャンネル桜はコメント欄は閉鎖していないものの、依田氏に不利なコメントは個別に削除しているらしい。
どうやら水島社長は依田氏とその仲間に抱きつかれ、集団自決の覚悟を決めたらしい。
チャンネル桜の自壊の足音が聞こえる今日この頃、
傷害罪で2度送検され、銀行差し押さえの経営破綻者を、キャスターとして支援するチャンネル桜。
物言えば唇寒し桜散る
【おまけ】
チャンネル桜が「言論の自由」とは逆方向に邁進する今日この頃、トランプ米大統領は、中国が香港での反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」の導入を決めたことを受けて、「言論の自由」掲げ中国との対決を意図していることは頼もしい限りである。
トランプ大統領 SNSの規制や閉鎖の可能性示唆 対決姿勢強める
2020年5月28日 6時42分トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領のツイッターへの投稿にツイッター社が事実確認を促す注釈をつけたことを受けて、トランプ大統領はソーシャルメディアを閉鎖する可能性を示唆して対決姿勢を一層強めています。
アメリカのツイッター社は26日、トランプ大統領が11月に行われる大統領選挙の投票方法を批判したツイッターへの投稿に対し、「根拠がない」として事実確認を促すファクトチェックの注釈をつけました。
トランプ大統領は直ちにツイッターで「大統領選挙への介入だ」と反発する姿勢を示していましたが、27日にも相次いで投稿し、「共和党員はソーシャルメディアが保守派の声を完全に沈黙させると感じている。そのようなことを許さないために強力に規制するか、閉鎖する」として、ツイッターなどのソーシャルメディアの規制や閉鎖の可能性を示唆しました。
そのうえで「ソーシャルメディアは直ちに態度を改めろ」と投稿し、さらに3時間後には「近く大きな行動をとる!」と警告しました。
大統領選挙に向けてソーシャルメディア側は意図的な情報操作など偽の情報への対策を強化していますが、トランプ大統領はツイッターなどを最大限活用してきただけにこうした動きが言論の自由に反すると主張し、対決姿勢を一層強めています。
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米トランプ大統領「中国について会見 何らかの決定」
2020年5月29日 6時16分新型コロナウイルス
アメリカのトランプ大統領は、記者団に対し、「あす、中国について記者会見を開く。何らかの決定をする」と述べました。28日、中国が香港での反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」の導入を決めたことを受けて、何らかの対応を明らかにする可能性があり、注目されます。
県議会議員選挙の告示です、遂に大望の。
自民党沖縄が県議選で勝たないと県民に不幸がやって来る。国内法と民主主義行政手続きを守るために動けるのは自民党だけだ。
今こそ、沖縄県で民主主義を否定して最高裁判所さえも否定した行動を執る日本共産党を駆逐しないと、沖縄の民主主義が今の香港の様に民の自由主義がやがて弾圧される。
国内法と憲法を超えた中國共産党だけが造ることが出来る国家安全法で、香港と言う一国二制度の“外国”の国民を投網に掛けて弾圧に掛かって来たのが、今の中國だ。
こう言う自由民主を求める香港民主化を弾圧する中國政府に対して、志位委員長が昨日『香港への国家安全法導入に強く抗議する』とツイートしたが、その前に日本共産党と玉城知事が沖縄で民主主義行政手続きを否定したことを釈明せよ、その目的はなんだ。
日本社会の転覆=クーデターを掲げる党是を捨てない日本共産党だから、警察庁が破防法適用対象先として365日監視下に置いている。極左とオウムの三羽烏で在る。
日本国中の日本共産党員は、家族ぐるみを警察が監視している現実を沖縄県民は受けとめて欲しい。
これ以上、日本共産党の猫なで声に騙されないでもらいたいものです。
前沖縄市議会保守議員のブログを紹介します、『然し、今の沖縄県民はマスコミの偏向報道に辟易するもの、無条件に偏向報道を受け入れるもの、「チーム沖縄」「オール沖縄」の存在。県民は大混乱です。偏向報道の一つの事例として、沖縄市東部海浜地区開発を紹介します。この事案は最高裁判所で結審しています』
・・・最高裁で下りた開発事業を日本共産党が妨害している事実を、内地の方が知らないだろう。これが、本島新聞2紙を含めた沖縄左派の反政府主義オールの正体だ。
翁長知事も、最高裁の判決文を2016年12月に否定した。日本共産党と一緒になって国家の民主主義行政手続きを否定した。
最高裁の判決文は、『墜落危険除去のためには辺野古移設が唯一。仲井眞知事の埋立承認を取消した翁長知事が違法行為を働いた』に在ります。天下初の知事犯罪だった。
この最高裁を否定して、又もや埋立撤回の愚行を翁長知事が執った。因縁を通すためには民主主義行政手続など、どうでも良い訳だ。
その遺志を継いだ玉城知事が3月に敗訴したのは周知の通りだが、今も2回の最高裁判決を否定したままで在り、埋立止めろとする日本共産党独特のイデオロギーを噛ます。
日本共産党の愚行、沖縄市開発事業として、集客1万人アリーナを早期に完成図るとした沖縄市長に再選の自民党桑江朝千夫氏に対しての妨害の数々。開発が進捗しているが実に腹立たしい想いが在る。
あとは集客を沖縄市内のホテルで賄う態勢を早期に整えないといけない。せっかくの集客を他市ホテルに持って行かれたら意味ない。
それに反対したのが、党是で自由民主主義を否定した共産主義者だった。悪質妨害だ。
2年前の泡瀬開発を抱えた沖縄市長選、自民党桑江氏が再び勝利したが、落選の日本共産党立候補の公約がばら撒き大衆迎合策で在ったことを、その財源を糺されたら『歳出予算の節約で福祉策に充てる』と答えた。
(㊟極左市長の時代から、初当選した前々回の自民党桑江市長。翌朝、TVが沖縄市内の若者街頭取材を報じた。若者が『今度は飯を喰わせてくれ』と声を荒げて言った。極左時代に沖縄中心地商店街がシャッター通りに寂れていた。沖縄市が極左為政で市民が経済苦に喘いでいた時代だった。それどころか、極左に因る目玉の大型商業施設コリンザ・ビルが新しいのに倒産して、清算と取り壊しで多大なる負債だけを残した極左市長女ボス。この清算に翁長知事が支援金を渡したのが問題だった、共産党が払えっつうの)
一方で、日本共産党立候補者が米軍基地反対を掲げた。今さらどうでも良いが、完全なる政治素人が沖縄市長に立候補していた現実を観れば、反対だけを唱えれば集票が出来て当選することが起きるのだ。
その、立候補者の『歳出予算節約で充てる』とした論法の代表例が、家計簿で在る。
どこかの項目を減らし、他に流用する良妻賢母型の帳面のことが発想の原点になってる。
行政が組む予算書は、下から積み上けて来た集大成で在る。
そこに無駄なものや、節約出来るものなど先ずないと想った方が良い訳さ。
それを議会が承認して予算書と表して、沖縄市の次年度の設備運転資金運用資金調達で銀行借り入れ(=縁故債の発行)のために、その根拠として銀行に提出する義務が在る。
そう言う切り詰めた予算書に於いて、もしも節約で浮いたとしたら、その予算書ってなんなのだになる、銀行ならそう見る訳さ。
そもそも、百歩譲って、仮に予算流用が認められたとしても、流用先は予算計上されなかった他の項目がぞろぞろとひかえている。
その様な、行政の予算書と家計簿をごちゃ混ぜにした日本共産党の立候補者、落選は沖縄市の社会正義に適っている。当選なら誰が見ても為政に行き詰まることが明らかだった。
原則、政治家が平和を公約に謳う場合は、世の中がバブル景気の様な活況に満ちている場合だけで在る、そこしか効果がない。
不況の時に平和を謳う政党の魂胆は、単なる反政府イデオロギーの戦術でしかない。
人は衣食住が満ちたりしたら、そこで初めて平和の有難さに関心を持つことになる。そうでなければ、生活に手一杯だからだ。
防衛省の米軍基地を受け入れた自治体への給付金制度、その沖縄市泡瀬アリーナ開発事業に反対した日本共産党立候補者の目的とは、単なる米軍出てけのイデオロギーだけに在る。
なぜ、沖縄だけで日本共産党が米軍出てけと声を荒げるのか、なぜ、内地の数多の米軍基地で米軍出てけ活動をしないのだろうか。
その理由は、日米安全保障条約で在日米軍が決して海外に撤収が出来ないと日本共産党指導部が判り切っているからで在り、それがために沖縄で安心して出来もしない米軍出てけを叫んでいる。これに県民が騙された。
そうすることで、沖縄では日本共産党の支持率が全国で一番上がった自治体になっている。世論調査では3%台の萬年低支持率の日本共産党、その党員も人口比で0,24%に過ぎない日本共産党が沖縄を聖地にした。
沖縄県民は、沖縄選出の与野党国会議員が誰一人として、国会で超党派を組み移設阻止議決活動を決して出来なかった事実を忘れてはいけません。
国会議員だから、移設阻止の新法が多数決で決して議決が出来ないと判り切っているから、国会で動いてないことを判って下さい。
とにかく、泡瀬に関して日本共産党と二人三脚の琉球新報と沖縄タイムスの報道が醜悪で在る。県民を騙し続ける沖縄左派が元気を尽くしている。
なお、最期の公演を日本で終えたアメリカ・ロック界の伝説『KISS』のリーダー(米国では音楽界でもユダヤ人が蔑まれるので改名した)がこう答えた、下記です。
『幾ら慰めて労わってあげても(社会弱者は)それだけでは人が生きていけない』
カネがなければ社会弱者を助けることが出来ないとする、核心を突いた発言だ。
バンド仲間が、『実はああ見えて彼奴は慈善家なんだ、貧困子供たちへの支援が多い。こんなこと言うと彼奴が怒るが』と語る。
その人格を表す動機が、KISSが売れて大金の小切手を母親にもたらしたら、母親が『凄いわねーっ、今後も儲けて皆の前でふんぞり返るの?』とする戒めに在った。
人格としての戒めを玉城知事にも贈るよん。2400万円も税金をばら撒いてふんぞり返る玉城知事にお似合いの戒めだ。
(坂田)さんコメントより引用
2020-05-29 14:31:04
>最高裁の判決文は、『墜落危険除去のためには辺野古移設が唯一。仲井眞知事の埋立承認を取消した翁長知事が違法行為を働いた』に在ります。天下初の知事犯罪だった。
>その遺志を継いだ玉城知事が3月に敗訴したのは周知の通りだが、今も2回の最高裁判決を否定したままで在り、埋立止めろとする日本共産党独特のイデオロギーを噛ます。
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【出水狂歌】
イデオロギー 食っても食っても
腹満たず 今日も沖縄 貧困トップ
可笑しいなー 3000億円の 振興金
我にはちっとも回ってこず
カップ麺啜る音のみ
※ 仲井眞知事が仕留めた10年間・3000億円、もう来年で消えるが、、
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2401H_U3A221C1EB2000/
首里城を 管理もできず 燃やしてしまった デニーさん 原因も責任もぶん投げて
再建再建と 世間を惑わす
若い女に 2400万円も 注ぎ込んで
議会と一緒に もみ消しに掛かる
潔白だっら 百条委設置してみろ
お粗末さんでしたー
【 追句 】
豚熱を 何もしないで放置して
感染感染で一万頭殺し
終わった後で ワクチン接種
中共の 手下と見ゆる 候補者も
笑顔で並ぶ 掲示板かな
仲井眞知事が埋立承認したことが是か非かを糺す百条委設置でした。
結果、百条委が『仲井眞知事に因る埋立承認の民主主義行政手続きに問題がなかった』
この時点で、沖縄県議会が辺野古埋立問題に終止符を打ちました。終わったのです。
この結論を琉球新報が蒸し返すことがない。
2015年に翁長知事が工事前に埋立承認取消をした。仲井眞知事為政を全て否定した。
これは儒教政治の中國と北朝鮮と韓国だけに露呈する『前政権の否定』思想儀式で在り、過去史を否定することで今の政権の正統性を民に主張することが平然と行われてる。
だから、政権が変わる度に前政権の全てを否定することが盛んに行われている。
沖縄も儒教文化、真っ赤な翁長知事が自民党仲井眞知事の時代をなんでもかんでも否定した理由も、自分が正しいことを県民に理解させることに目的が在る。因って最高裁判所を否定してもなんら意に介しない訳さ、
翁長知事が憲政史上初の行政の連続性を否定した。百条委も否定、沖縄で起きたのだ。
この時から、建築確認を申請した沖縄防衛局に確認通知書発行した県庁土木建築部と翁長知事の間で確執が始まった。犬猿の仲だ。
県議会議決の百条委が『問題なし』とした建築確認を、翁長知事が理由もなく取消した。民主主義行政手続きを知事が否定した。
2016年12月最高裁判所が判決した『翁長知事が違法行為を働いた』。憲政史上初だ。
その判決前に翁長知事が『判決に従う』と会見していたが、『翁長知事が違法』判決後に『判決に従わなかった』。憲政史上初だ。
その後、工事開始後の埋立撤回を翁長知事がやった。翁長知事が最高裁を否定した。
その、2度目の最高裁判決が今年3月に沖縄県庁の敗訴に終わったことは周知の通り。
これまでの裁判費用を除く、弁護士費用が軽く1億円を超えていることを県民が知るや。
翁長知事が設置したロビー活動無免許のDC沖縄事務所長に因る金銭不正消費8000万円が、税金で贖われていたことを県民が知るや。翁長知事が不正責任をとっていない。
(㊟金銭不正は那覇市長時代に若狭公園に設置した中國製龍柱3億円もそうだった。結局、那覇市が肩代わりせざるを得なかった。この時も、謝罪の弁どころか責任もとっていない。なお、中國製龍柱のどこが3億円なのだろうか、コストは船賃と梱包費を入れて6千万円でも高いとみている)
なお、2018年7月末に翁長知事の埋立承認撤回処分の公聴会が県庁で行われて、代理権限で謝花副知事が沖縄防衛局技官に撤回理由を説明した、琉球新報に因れば『謝花副知事が説明を尽くしたとのこと』と報道。
然し、内地の報道では、謝花副知事が防衛局の質疑に答えることが出来ずにおろおろしていたと在る。同席して謝花副知事を支えるはずの土木建築部が知らんぷりしていた、これを琉球新報が報じていない、真逆だった。
同席した別の県庁幹部が『謝花副知事を見て可哀そうだった』と語ったのが報道された。
琉球新報が印象操作を超えて捏造記事を報じ県民を騙した。撤回を正当化させる扇動だった。
ここに至ると琉球新報は日本共産党機関紙そのものだ。翁長知事は神輿だった、その2代目神輿が玉城知事、どっちも真っ赤だ。
まさか、依田氏が本当に立候補するとは思いませんでした。
青年会議所の推薦は受けているようですが、まかり間違っても当選する事のないよう衷心より祈念いたします。
水戸部さんのコメントで青年会議所推薦とあったのと手登根氏が去年熱心に安里支援していたのでピンときました。
那覇を選挙区に選んだのも安里氏の地盤・看板・かばん?支援があると推測します。(証拠はありません)