病的虚言癖で常習的暴力癖があり、その上献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕のマスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
一々対応する時間が無いので右側のカテゴリー★依田啓示事件に依田関連記事を収納しました。ご参照ください。
「依田ファン」は依田が刑事裁判で「有罪確定」でも、「信じられない」を連発するだろう。
やれやれ。
依田氏は、当日記に病的大嘘を糾弾され怒り心頭、筆者（江崎）との対決（チャンネル桜のカメラの前での討論）を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者（江崎）に一言の連絡もなく。
おかげで江崎は現場（チャンネル桜）で約一時間も待ちぼうけを食らった。
依田啓示の人間離れした悪行の数々は何度書いても読者の理解を得るのは困難だ。
依田啓示が我那覇親子の前に現れる以前、依田啓示は既に罵詈雑言の捏造記事をネットに流し、名誉棄損でフランチャイズ元に提訴され敗訴、謝罪文と損害賠償金の支払いを迫られていた。
それとは知らぬ我那覇親子をまんまと騙し、支援金約500万円を調達した。（約500万円の使途は不明）
依田啓示には他にも「カナン基金・支援金詐欺疑惑」が浮上している。
依田啓示の正体
依田はスパゲティ店LaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー（本部）と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。
だが、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負った。
同時に損害賠償の支払いも義務付けられた。
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
依田啓示という人間は、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。
ひとことで言うと病的トラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わりたくない種類の人間。
（ご参考）
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長（当時）○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
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県議選に立候補した男 傷害容疑で逮捕 – QAB NEWS Headline
配信
QAB 琉球朝日放送
6月7日投開票された県議会議員選挙に立候補していた那覇市の会社経営者の男が5月、知人男性の顔を殴るなど、暴行を加えケガをさせたとして、6月9日、逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、那覇市の会社経営、依田啓示容疑者（46）です。警察によりますと、依田容疑者は5月3日、東村平良の畑で知人の70代男性の顔を殴り、両襟をつかんで引き倒すなどの暴行を加え、全治3カ月の右大腿骨転子部骨折など傷を負わせた疑いが持たれています。 依田容疑者は「殴っていない」と容疑を否認しているということです。依田容疑者と男性は当時、同じ集落に住んでいて警察では何らかのトラブルがあったとみて捜査しています。 依田容疑者は7日に投開票された県議会議員選挙で那覇市・南部離島選挙区から立候補していましたが落選しています
【おまけ】
その通りです。
病的虚言症の依田に騙されていました。
この点については本文で詫びています。
よく本文を読んでからコメントして下さい。
貴殿も一日も早く「依田ファン」から覚醒するよう祈念します。
この期に及んで「依田ファン」を続けるのは病気としか考えられません。
はある意味、軽薄な愚か者でしかない。それよりも問題は
この裁判をとおして真の奸侫は誰か？どこにいるのか？
を追い詰めてゆくべきではあるまいか？
申すまでもなく裏で策動しているのは沖縄の特定左巻き
マスコミであり、さらには海千山千の朝日新聞社にある。
以前から朝日は沖縄の我那覇女史の内地に於ける講演活動に不信を募らせていた。彼らはこれを機に我那覇潰しに動いている。天稟の力ある沖縄のジャンヌダルク我那覇真子氏を潰させては日本に回天の力は生まれてこない。
依田啓示を支援応援してきたことに対して、反省と謝罪を表明した我那覇親子は立派です。
感動さへ覚えました。
嘘ではなく、真の保守の論陣を張られるよう、今後とも期待しております。
在りもしない且つ朝日新聞が６年前に『従軍慰安婦は朝日新聞の捏造報道で在り謝罪します』と木村社長が引責辞任したことを、一番の“当事者”で在る韓国でなぜか報道されなかった。
しょせん、売春ビジネスで在り全てが『カネ、カネ、カネ』とする損害賠償でっち上げ話を歴代大統領が政治に悪用したことに過ぎなかった。朝日新聞から一般韓国民が騙されたままでいる。
韓国では、内憂で政権が行き詰まると打開策が反日活動が鉄則で在ること。そもそも、慰安婦の漢字が日本に存在しない。
仲介役のアメリカ政府から急かされた慰安婦日韓合意をなし崩しにした約束破り達人の文在寅大統領、本当に弁護士なのか。
１９６５年の日韓協定を破ったことは、すなわち、国際法を否定したことだった。条約に準じる合意や協定は国内法より優先する。それを、人類史上初で韓国の弁護士さんが破った訳さ。
（㊟事実は、①朝日新聞が５年前に謝罪紙面と謝罪会見を催し後に木村社長が責任とって退任した。②朝日新聞が『第三者委報告書 慰安婦報道記事を訂正お詫びします、「軍関与示す資料」の記事に付いて、慰安婦と挺身隊の混同があり、【主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行したという表現は誤りでした】。これまでの知見では慰安婦の数や朝鮮人女性の比率もはっきりわかっていません』として、謝罪記事を〆た。『』・「」・【】書きは原文のまま。これを、韓国に温情主義を貫く朝日新聞が捏造報道の謝罪をしていなかったことが問題を拡大させたことに在る）
従って、自称生存従軍慰安婦李容洙さん９１歳も嘘から生まれたデタラメな相乗り偶像に過ぎなかったこと。
（㊟国際社会で指摘する嘘の意味に付いて、韓国社会だけは『他人に堂々と主張することが正しい姿勢で在るとして事実とされる（呉善花拓殖大学教授の自著）』に在るから、国際社会が幾ら約束を守れと韓国に要求しても一向に意に介しない）
それを、慰安婦ビジネス化して大儲けをしたのが４月国政選挙で初当選した韓国与党・共に民主党の尹美香議員５５歳（慰安婦支援団体・正義連の前理事）で在り、国政に引き上げた張本人が文在寅大統領で在るから密接事実の打ち消しに懸命だ。
自称生存従軍慰安婦李容洙さん、今まで証言して来たのはエッチのことばかりだった。すなわち、売春婦で在ったことが判る。それが売春婦の証拠である。
それを慰安婦なんて在り得ない表現をするなら、それでは独立後の『韓国軍慰安婦・アメリカ軍慰安婦・大量のベトナム婦女子強姦虐殺・大量の済州島婦女子強姦虐殺』はどうなったのか。
嘘捏造報道が当り前の韓国の新聞ならともかく、なぜに日本の新聞といわゆる知識層が未だに在りもしない従軍慰安婦説を肯定した侭でいるのだろうか。朝日新聞が捏造謝罪してるのに。
６年前の朝日新聞木村社長引責辞任を、左派が今も知らん振りする理由は、いったいなにが在るのだろうか。
自称生存従軍慰安婦を象徴する李容洙さんの証言を今一度振り返ってもらいたい、そこに従軍でもなかった嘘を見出す。
㋐自分の事なのにどこに従軍したのか証明が出来ないでいる。
沖縄県那覇市辻地域の遊郭に、戦時中、数名の朝鮮人女性が居ずまっていたことを沖縄タイムス報道で知った。後に、首里城日本軍本部で負傷兵の看護に仲間の遊女と共に駆り出されていたことが判った。
㋑従軍の最前線で受けた生傷を誰一人も見せたことがない。
誰一人も、従軍の証で在る戦闘巻きぞえ結果の生傷を一つも見せることがもなかった理由は、初から朝鮮半島から外国に出向いていなかったことの証明で在ること。
㋒従軍最前線の“想い出”を誰一人も語ることが出来ていない。
日本赤十字社の発表で、『従軍看護婦の最前線戦闘巻き添え死者数が３００００人』で在ること。
然るに、自称生存従軍慰安婦の巻き添え死が何人いて、何人が他人に見られたくなく生傷を負ったのだろうか。
誰一人もいなかった。誰一人も証拠として上げることが出来なかったことに、新聞が疑義を呈することがなかった。あくまでも証言だけに依存して検証をなにもして来なかった。
挙句の果てに、死線を彷徨った恐怖の体験を自称生存従軍慰安婦が誰一人も語ることが出来ていなかった。
なお、運良く帰国出来た日赤従軍看護婦のその後、戦地体験に因る深刻な精神障害を受けていたことがNHK終戦番組で判明した、元従軍看護婦が次々証言した。
『死んだら洞窟や穴に骸をほうり投げた、なんとも想わない』、『医師が死期を早める空気注射を、止めることが出来なかった』、『爆死した同僚の顔を集めたが、揃えることが出来なくて残念だった』、『死期が間近かの婦長が、決して敵の虜囚になってはいけませんと訓示した』、『帰国後、親族の葬式で遺体を見てもなんとも思わなくなった』
同じ従軍でも、慰安婦と看護師の役割の違いだけで在るとする論には無理が在る。
なぜなら、従軍慰安婦なんて朝日新聞が『従軍看護婦は朝日新聞の捏造で在りお詫びする』と謝罪して撤回しているからだ。
今年も来週火曜日が沖縄地上戦終結慰霊の日。その慰霊祭に向けて、在沖縄第三遠征軍海兵隊員が直前に糸満市平和祈念公園を毎回清掃していることを、琉球新報と沖縄タイムスが決して報じることがない。
そして、慰霊祭当日、海兵隊将校らが正装で列席する。平和祈念公園の墓石に、アメリカ軍戦没者が刻名されているからだ。
（㊟海兵隊女性将校の正装後ろ姿が実に美しい。女性兵の髪型は海兵隊独自の編み上げ法が在り、綺麗なうなじを魅せてくれる。本当のセクシーとはこの光景で在ることは違いがない）
なお来週火曜の慰霊祭開催地がコロナ禍で紆余曲折して元の鞘に納まったが、その経緯に於いて県庁職員に抗議する市民の声を琉球新報が『沖縄戦体験「県職員に共有されず」 追悼式のあり方「県民の会」が勉強会』と報じた。
『石原沖国大名誉教授 過去も同様の事案が在ったと紹介「1975年県平和祈念資料館開館時に、入口に大きく日の丸が掲げられ、県民がショックを受けた。何の理念もなく只スタートし、それを県民が問題として声を上げた」と話し、式典について県民が意識を持って県側に伝えて行く必要性を語った』との事。
慰霊に於いて敬意を表す国旗掲示は世界共通矜持なんだが。
琉球新報は、自分が言いたいことを選んだ他人の口から語らせる性悪な報道性格を持っている。
さすがに、沖縄国際大学石原昌家名誉教授に登場願った訳だ。
琉球新報の手慣れた印象操作に付いて、かつて在沖海兵隊キャンプフォスター広報大尉が『沖縄の新聞には情報操作が在る。米兵や米軍属が関わる事件と事故を仰々しく取り上げる。実際には、発生率が国内のそれよりも少ないのが事実で在る』と西日本新聞取材に証言した。
沖縄タイムスも印象操作だけは負けちゃいませんよん。『辺野古工事、県議選後の再開 過去にも選挙中は工事を停止 影響回避狙う政府』との悪質な印象操作報道を又もや噛まして来た。
馬鹿々々しくて記事内容に言及しないが、埋立工事再開に付いて政府や米軍の思惑が作用したわけではない、勘繰るな。
そもそも、昔から在日米軍は選挙の時は季節恒例の基地お祭りなどを遠慮して中止する矜持が在る、在日米軍が巣ごもりする期間なのだ。ただそれだけのことだ、新聞は知ってる癖にさ。
国連デビューから、ずっと応援してます。
我那覇→我那覇さん
大変失礼致しました(汗)
依田のサイコ菌に汚染されたサイコ蝿が数匹、迷い込んできたので、ワンクリック・駆除しておいた。
楽な仕事だぜｗｗｗ
依田サイコ菌から、覚醒するの死ぬまでかかるかもｗｗｗ
バカ（サイコ）は死ななきゃ治らない。
依田容疑者の弟の「依田でーじ」です。宜しくお願いします。
それにしても依田容疑者のこれまでの愚行…驚きを隠せないですね。
特に我那覇真子様の絶大な後方支援を受けながら実は裏で我那覇真子様を利用しようと目論んでいた事に驚きを隠せません。
ボクは兄とは違って我那覇真子様を心から応援するものです。また師匠のブログも楽しみにしているファンの一人です。