■支援金のお願い■
当日記管理人は、翁長知事（デニー知事）を相手取って複数の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。
直近では3月19日、デニー・リマ談合疑惑（会食癒着疑惑）でデニー知事を提訴しました。
皆様の支援金ご協力をお願いいたします。（事務整理上一口１０００円以上をお願いしますが、勿論金額の多寡は問いません）
支援金お振込先
お振込先 ゆうちょ銀行から振り込む場合
- 金融機関：ゆうちょ銀行
- 名義：沖縄県政の刷新を求める会
- 記号：１７０１０
- 番号：１９２４６１２１
ゆうちょ銀行以外からお振り込む場合の振込先
- 金融機関：ゆうちょ銀行
- 金融機関コード：９９００
- 預金種目：普通
- 名義：沖縄県政の刷新を求める会
- 店名：７０８（ナナゼロハチ店）
- 店番：７０８
- 番号：１９２４６１２
【おまけ】
嘘吐きが嘘の上塗りを続けていると論理の整合性が怪しくなり、嘘と嘘の隙間から真実が顔を出す。
真実は嘘に打ち勝つ！
3カ月振りにチャンネル桜に登場した依田容疑者の盟友は、肝心な次の2点には口を噤んだまま番組を終えた。
しかし、「語るに落ちる」という場面を視聴者は見逃していない。
筆者は依田容疑者が我那覇氏の裁判の前日唐突に動画をアップし我那覇批判を開始した裏には手登根氏の策謀があったと睨んでいた。
正に語るに落ちるだ。
手登根氏は遂に自分で化けの皮を剥いだことになる。
以下は 依田容疑者2度目の暴行容疑逮捕 相手は重症、事件ひた隠しの爽やか選挙運動 のコメント欄の引用です。
昨日１５日の手登根氏復帰会見で手登根氏本人が語っていたが、手登根氏は我那覇さんの裁判に反対の立場から我那覇さんを説得をしたが物別れに終わった。その後、互いに口喧嘩をするに至るやりとりをしていたらしい。 つまり喧嘩別れをしていたことを手登根氏は明らかにしている。となると手登根氏と依田氏が接近すればとうぜん依田氏は手登根氏の考えに同化するでしょう。それだけじゃなく、手登根氏は一種のスパイのようなことをして我那覇さんのことをチャンネル桜の水島氏に逐一報告していたこともバラしている。なぜ手登根氏が我那覇さんとの個人的な会話をいちいちチャンネル桜の水島氏に報告するのか？ それはわからないが、要するにチャンネル桜は我那覇さんの「言論を守る戦い」に協力的ではなく、むしろ、手登根氏のほうに味方して、裁判を潰す機会を伺っていたとも考えられる。 手登根氏の復帰会見の内容は要点がまったくぼかされて中味がよく見えないが、整理すれば "おれが、十年以上もお世話になっているFM21の会長の顔に泥を塗った我那覇が気に入らない" の一言に尽きる。 そこには沖縄で孤独な戦いを続けている我那覇さんへの思いやりは見られない。口では将来を担って立つ女性だ、だのと姑息なおためごかしを語っているが、心底にあるのは我那覇さんへの憎悪だけであることが口ぶりから見てとれる。おそらくこの手登根氏が依田氏をあやつって、対立させたのだろうことはこの会見から自然にみえてくる構図だ。
以下はチャンネル桜のコメント欄から的を射ていると思われる（特に赤字部分）コメントを紹介する。
視聴者が知りたいのは、依田容疑者が語っていた「手登根さんがFM21訴訟を取り下げるように名護のA&Wで真子さんを一時間に渡り説得した」という事の真偽です。そもそもそれがトラブルの発端です。なぜ、その事に言及しないのですか？手登根さんこそ敵を見誤らないで下さい。
【お知らせ】
病的虚言癖で常習的暴力癖があり、その上献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕のマスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
一々対応する時間が無いので右側のカテゴリー★依田啓示事件に依田関連記事を収納しました。ご参照ください。
「依田ファン」は依田が刑事裁判で「有罪確定」でも、「信じられない」を連発するだろう。
やれやれ。
依田啓示の正体
依田はスパゲティ店LaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー（本部）と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。
だが、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負った。
同時に損害賠償の支払いも義務付けられた。
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
依田啓示という人間は、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。
ひとことで言うと病的トラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わりたくない種類の人間。
（ご参考）
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長（当時）○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
★
我那覇真子さんももう動画はつくらないとツイッターで言っていました
ほんとに沖縄の皆から距離取られて孤立しますよ？
実に唐突でその発想の根拠が不思議で成らなかったのですが、これで納得出来ました。
それならば、手登根氏がいくら中立の立場でいる事を理由としていても語れないのも納得出来る。
＞ほんとに沖縄の皆から距離取られて孤立しますよ？
余計なお世話です。
＞こんな部外者も部外者で何の内部事情も知らないような人の妄想のような考察をあたかも真実のように引用して、ほんと江崎師匠大丈夫ですか？
ボケたとでも言いたいのでしょうが、残念ながら大丈夫です。
誰の意見だろうが、私が判断して的を射てると判断したから引用した迄。手登根氏の最大の弱みを指摘しているコメントだからです。
＞我那覇真子さんももう動画はつくらないとツイッターで言っていました
我那覇はさんが何と言ったか知りませんが、このブログが私のブログであり、我那覇さんのブログではありません。
そのため問い合わせの連絡にも回答しなかった。
反論し始めたのも「後だしジャンケン」で、何とでも言えてしまう状況にあり、相当な「策士」だと思います。
その中で、私が一番印象に残っているのは「反日極左の給与明細取得事件」である。
既にご存知の方も多いと思うが、手登根安則氏が茶封筒に入った給与明細を「反日極左の日当」と報じた事件だ。
私は、その番組を観て強烈な違和感を抱いた。
支払い明細や給与明細は支払い側と受け取り側の金銭授受を明確にし、支払い側はそれを経費として計上する。
しかし、手登根安則氏が紹介した明細書には、支払い側や受け取り側の詳細がない。これをどうして「反日極左の日当」と決め付ける事ができるのか？
私の違和感は的中し、この件で多くの人が手登根安則氏を批判した。
それ以降も手登根安則氏は数々の嘘に嘘を積み重ね、その結果が産経新聞沖縄支局長引責事件である。
しかし、これらに関してチャンネル桜も手登根安則氏からは何の説明もない。
田母神俊雄氏、最近では水間政憲氏に対しあれほど正義の錦を振りかざしたチャンネル桜が、なぜ依田啓示容疑者や手登根安則氏に対してはこうも寛大で慈愛の念を抱くのか？
この事も、沖縄問題のひとつの闇である。
語るというなら、まずその前に邪まな汚れを絶ち心身を清め真実のみを語ることの宣誓をしなくてはならない。
我那覇真子氏が動画の自粛？
なんという悲劇、沖縄の人たちは悲しむことを知らないのだろうか？沖縄の我那覇氏は沖縄の象徴でもあった。
俗人、依田、テドコンなんぞはどうあってもいい、しかし、だ 我那覇氏を、もし、潰すようなことあらば本末転倒、沖縄の明日はないと断言する。
たしかにわたしはあなたがおっしゃるとおり「部外者」ですが
あなたがたと同じ日本国民です。
そして我那覇さんが今やっていることは沖縄という一地方の問題ではなく、
現在の日本や世界が直面している中国のサイレントイノベーションという手法に
真正面から戦いを挑んでいるという意味で、日本や世界に届く意義をもっていると考えています。
だから、部外者であることを承知でコメントをしたのです。
海の子さんのいうように内部の詳しいことは知りません。あくまでも表に出ている「言葉」から推理推測したものです。
でも内部者が知っている深い事情がときには逆に真相を隠し、妨げることもあるわけです。
情報というのは諸刃の剣です。わたしが内部事情を知らないで
素直に、表に出ただけの字面や人さまの態度から得た推理推測が
あなたのいうように妄想であるかもしれません。
でも、それはね、時間が解決することです。だめなやつは必ずいずれ正体をあらわします。
たとえば従軍慰安婦というデマもそうでしょ。ずいぶん時間がかかりましたが今、内部崩壊している。
依田氏もそう。自ら内部崩壊した。これはだれのせいでもない。本人がもともと持っていたもの、隠していたものが表に出ただけです。
だからいずれ時間が解決します。わたしの考えが妄想であるかどうか、それもいずれはっきりするでしょう。
ちなみにわたしは詩を書いています。もう二十年以上も前から
数万の会員を要するネットで最大の詩の投稿板『現代詩フォーラム』に
詩や散文を投稿してきました。
最近は投稿作からポイントの多かったものを選ぶトップ１０に選ばれる機会も増えました。
今後はこの問題（沖縄の中国侵略とビジネス保守）関連を、多くの詩人たちに知ってもらうために
ネット上に拡散していこうと考えています。
海の子さんのお話では、我那覇さんがもう動画をあげないということですが、
それもひとつの態度です。長いものに巻かれているうちに
手登根氏のような老獪な政治家になるでしょう。しかし、
わたしのような歳になってから、もう、あの世に行くことが近くなってから
ああ、あのとき、徹底的に戦うべきだったと悔やむことがないように
我那覇さんにはお願いしたいです。ただ我那覇さんがこれまでやってきたことは
素晴らしいことで誰にも真似のできないことです。家族がついていたからでしょうけど、家族ぐるみで素晴らしい一家だと思っております。
今回の対応の理由として・・・
①組織の内部に相当「浸透工作」がされているため、対応が無理（工作された）になっている。
②工作員と気づいているが、既に相当浸透されているため、これを排除するため、ワザと泳がしている。
私見ですが、以上の２つの状況になっている思っています。
②であれば良いのですが・・・
今回の件はわたしとしても、どうにも我慢ならない非道であると考えまして、
現代詩フォーラムにさっそく一文を投稿致しました。
タイトルは
『沖縄─小さな抵抗が流す涙』です。
投稿者名は「一輪車」です。なを、投稿作品のトップ１０は会員登録しないと見れませんのでよろしく。
一応わたしの散文は最近はよくトップ１０にあげられております。^^