依田啓示容疑者のことを、「息をするように嘘を吐く」と何度も批判してきたが、嘘吐きに対する例え話ではない。
実際に依田容疑者が連発する嘘を目の当たりにして筆者が感じた実感だ。
これは「病的虚言癖」などの生易しいものではない。
「虚言病」という病気に患っているとしか言いようがない。
病的に大嘘をまき散らした依田容疑者は現在拘置所の中だが、依田に勝るとも劣らない大嘘をまき散らしているのが手登根氏だ。
手登根氏より厄介なのは依田の「嘘サイコ菌」に感染した「依田ファン」や「手登根ファン」の存在だ。
彼等には依田・手登根の両嘘吐き大明神の嘘をいくら論理で説明しても「馬の耳に念仏」。 タダひたすら「依田さんや手登根さんを信じる」と繰り返すので始末に負えない。
ところで、嘘吐き依田が県議選に立候補したとき、病床にいて我那覇氏の質問には答えられないはずの手登根氏は、嘘吐き依田の選対事務所に足しげく訪問していたというから驚く。（嘘つきだから驚くこともないが）
嘘吐き男の県議立候補に、嘘つき手登根氏が「選挙アドバイザー」していたそうだ。
嘘吐き男が嘘つき男に選挙アドバイスした結果がブービー賞で落選とは。
おまけに候補者が逮捕され、現在檻の中とは。
洒落にもならない。
ちなみに手登根アドバイザーは「選挙資金横領」のアドバイスもしたのだろうか。
以下に情報を提供していただいたＴＡＭさまのコメントを紹介しよう。
「ボギー手登根大論破！その9」動画見ました。
ボギー手登根氏が依田啓示のアドバイザーであった動かぬ証拠があります。現在チャンネル桜は動画を消去していますが、こちらのTwitterアカウントに該当部分が保存されておりました。
https://twitter.com/OkinawaUR/status/1270006304329752576?s=20
動画の中で、依田と選挙スタッフは手登根氏と複数回にわたり事務所で懇談し、政策決定にまで影響を与えたことを依田自身が話しています。
この動画のポイントは、依田のみならず選対本部長も同席していることです。
選対本部長は私もよく知る実直な人物です。
信頼に足るこの方が会話の中で依田の発言を自然に肯定し、特に違和感を表明するでもなく番組が進行していますので、「手登根氏が依田の選挙のアドバイザー的役割を果たした」ということは恐らく事実でしょう。
以下、文字起こしです。
〇依田：手登根さんはとにかく何回も選挙期間中も事務所に来ていただいて
〇選対本部長：相変わらず素晴らしい眼力を持っていますので、眼光鋭く物事を、社会情勢を告げながら…でもまた体調が崩れたそうで
〇依田：お陰様で三回ほど我々の選挙メンバーとも懇談をして頂いたり、ご自身が出馬した選挙であるとか、過去の事例であるとかを紹介していただき、沖縄県民が求めている政策であるとかですね、いろいろなアドバイスを頂いて、実際にそれでチラシの内容も変わりましたし。
〇選対本部長：素晴らしい提案をいただいて
〇依田：とってもありがたい
病的虚言癖で常習的暴力癖があり、その上献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕のマスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
依田氏は、当日記に病的大嘘を糾弾され怒り心頭、筆者（江崎）との対決（チャンネル桜のカメラの前での討論）を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者（江崎）に一言の連絡もなく。
おかげで江崎は現場（チャンネル桜）で約一時間も待ちぼうけを食らった。
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
（ご参考）
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長（当時）○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
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県議選に立候補した男 傷害容疑で逮捕 – QAB NEWS Headline
配信
QAB 琉球朝日放送
6月7日投開票された県議会議員選挙に立候補していた那覇市の会社経営者の男が5月、知人男性の顔を殴るなど、暴行を加えケガをさせたとして、6月9日、逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、那覇市の会社経営、依田啓示容疑者（46）です。警察によりますと、依田容疑者は5月3日、東村平良の畑で知人の70代男性の顔を殴り、両襟をつかんで引き倒すなどの暴行を加え、全治3カ月の右大腿骨転子部骨折など傷を負わせた疑いが持たれています。 依田容疑者は「殴っていない」と容疑を否認しているということです。依田容疑者と男性は当時、同じ集落に住んでいて警察では何らかのトラブルがあったとみて捜査しています。 依田容疑者は7日に投開票された県議会議員選挙で那覇市・南部離島選挙区から立候補していましたが落選しています
水島総から日本国民党党首の要請があったとき我那覇さんが非常識な要求をしたというのです。
が、どんな要求をしたかを具体的に示して読者の判断にまかせようとしないで、わざと発言内容にふみこまず、とんでもない要求をしたように印象操作をするのは卑劣です。
そこで、この件について的を得た感想をしている日本第一党党首桜井誠氏の感想を参考意見として聴いていただければと思います。
桜井氏についてはわたしのような気の弱い人間にはどうも付いていけそうにないところのある政党ですが、この件に関してはまことにまとを射た発言だと思いますのであえて上梓いたします。
短い動画なので、どうかお暇のある方は一見してください。
https://www.youtube.com/watch?v=KT5zUJSzyh4
昔、本土でも流行った支援金目的の「しぬしぬ詐欺」の連中(洗脳左巻きが多かった）が常套手段としてもちいる安易なビジネス手法です。
連中は、手を変え品を変え、巧妙に蠢めきますが・・・
末路は哀れです、きっと。
それを煽る同じ人からのコメント・・・
江崎さん これから初めて訪れるであろう人達が、当ブログを見たらどう思うことやら良く考えて見て下さい。
ただ一つ言える事は、流れを見ながら楽しんでいるのは沖縄タイムス、琉球新報、山城◯治、県内外の基地反対活動家‼️
依田容疑者や手登根安則氏の知名度は、チャンネル桜視聴者の一部にしか浸透していないので両名を支持する方々の一種異様な状況は伝わらないが、それは一般的な良識ある日本国民はこのような方々に騙され支持するような方々はよもやいないであろうと言う考えによるものと理解しなければならないだろう。
煽るのは、発言に一喜一憂し、双方に書き込みを行いあら探しをするコメンテーターである。
依田容疑者や手登根安則氏を支持するならば、そちら側にコメントを書き込めば良いのであり、根拠のない批判は荒らし行為と思われる。
I チャンネル: 我那覇真子，タイトル: ボギー手登根氏の何処が大嘘つきなのか江崎師匠大論破！ 琉球新報沖縄タイムスを正す県民・国民の会特別動画その９
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=v479QAHsisU&list=PLApqqGZRUe5rt2kD0ftAzc9qce0ulW1Gq&index=26
/ https://bit.ly/3fQ9E3L
II チャンネル: SakuraSoTV，タイトル: 【Front Japan 桜】金与正という新指導者の現実～西岡力 / チャンネル桜「沖縄の声」の現在 /さあ、 尖閣へ出漁！民間のできる防衛活動と実効支配 他[桜R2/6/18]
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=gkGl9dgnEhY&list=PLApqqGZRUe5pJ61E1WEJ-hPwWebd6di3D&index=118
/ https://bit.ly/3hLYy1j
III ⇒ https://www.okinawa-tadasukai.com/contact.html
/ https://bit.ly/2XuKa5o
IV ⇒ https://kunimorishu.jp/contact.html
/ https://bit.ly/2YloR71
真子さんたち，水島さん，
真子さんたちに関わるここ数年の事実について，手登根と依田とがそれぞれ語っていた嘘からして，
やはり，手登根も依田も，完全に悪魔勢ということであり，つまり，彼らは似非保守勢だね。
もちろん，悪魔勢は悪魔勢として，まぁ，それよりは穏便に「嘘吐き」「詐欺師」とでも，明確に，その根拠とともに表現したほうがいいね。
それで，これまでのこととして，世界支配層やその手先らが，沖縄県政においても，次の図の左側に類する構造を意図的に作り出していて，
似非保守勢が，世界支配層の手先として，➁と類似のにせ論争を煽ってきたのが分かるかな。
⇒ https://drive.google.com/file/d/1115xIAPuq3s9pHQNB4oCwGJWdZfn2O5j/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2XnRYpz
世界史的には，古くから，世界支配層は，自らの存在(上の図では③)が暴かれようとすると，
他国との戦争(上の図では①)なり，自国内での論争(上の図では➁)なりを煽ってきたところがあるようなんだけどね。
そのことというのは，この前にもお知らせした次の本の原著に基づいて丁寧に調査を行うと理解できるはずだよ。
原著者William Guy Carr 翻訳者mickythemiracle 「チェス盤上のポーン第1巻(全3巻)」
⇒ https://drive.google.com/file/d/1IXqtjnXKxpBPyxFj2oNvIyfs0kmMXb8m/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/37zZwcf
真子さんたち，直観的に，世界支配層がそうしえたのが分かるかな。
私が，そういったことを前提として，今回の真子さんの裁判に絡んだインターネット上の論評について感じるのは，
それらの論評というのが，沖縄の人々の関心を，裁判自体の内容から，[i]真子さんや江崎さん，[ii]依田や手登根といった人たちの人間性へと外らすところがあるということだけどね。
つまり，真子さんたちがFM21を相手取った裁判において，沖縄で実質的な言論統制があって，似非保守勢がそれに従っていたことがばれてしまうと，
きっと，これまでの沖縄での似非保守勢と沖縄左翼との戦いが，所詮，プロレスに過ぎないことが広く知られてしまうことになるよね。
その言論統制というのは，世界支配層の手先らがメディアを統制しているという事実をうかがわせる言説をも統制してきたものだね。
依田や手登根による真子さんたちの裁判に対する言い掛かりというのは，
(1)まずは，そういった真子さんたちの裁判を取り下げさせようという試みになっていたのであり，
(2)その試みが失敗したとしても，裁判に絡む人たちの人間性にまつわる争いを生じさせるところがあるね。
インターネット上の特に悪意ある論評が期待していることというのが，
沖縄の人々の民心において，本来の真子さんが起こした歴史的価値のある裁判，主要な沖縄メディアが主導する言論封殺についての裁判への関心が，裁判に絡む人たちの人間性への興味にすり替わることであるということだけどね。
依田や手登根，トニー・マラーノ勢等の似非保守勢は，
真子さんたちのアップするYouTube動画と，彼らのアップするYouTube動画とを見比べると明らかな通り，
似非保守言論利権を守るために，嘘を散りばめたり嘘吐きを利用したりしながら，必死で，
a. 真子さんたちの裁判を潰し，そして，b. 真子さんたちを似非保守勢に取り込もうとしているね。
単に似非保守言論勢だけということではなく，世界支配層配下の勢力が，自らの何かの利権を守るために行動することは，世界支配層らが世界金権独裁のために望む方向でもあるね。
その行動が悪魔勢によるもので，その行動に嘘が散りばめられていることが，大多数の国民にとってかなり迷惑なんだけどね。
不可解なのは，水島さんが，依田や手登根について，彼らを「悪魔勢である」と峻別することなく，のらりくらりとした論評しかしないことだね。
いったん悪魔に憑りつかれた人々というのは，改心して悪魔崇拝をやめたふりをすることはあっても，本当に改心するということは決してないね。
もしも今後とも，真子さんたちの真実へとより近い言葉が水島さんに通じないようなら，
水島さんは，「無能」「耄碌した」「直観が鈍ってきた」というよりも，きっと，残念ながら，そもそも，草莽の真心を持ち合わせていないんだね。
持ち合わせているふりをして，草莽を利用してはいるんだろうけどね。
そうそう，沖縄に限らず，日本での実質的な言論統制ということについて補うと，
次の太田龍氏による2002年4月の講演(先頭から2:39:40～)が分かりやすいんじゃないかな。
報道における言論統制というより，出版における言論統制だけどね。
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=YfMWFBcQHC0&list=PLApqqGZRUe5qx3Gz-VOOVJ4-kU2U2ovgB&t=9580
/ https://bit.ly/2YUppzD
上の講演中の特にマルコポーロ廃刊については，次の西岡昌紀氏による2004年11月の講演があるよ。
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=RdvGUobdLKU&list=PLApqqGZRUe5rkrdA93HFl7sLw58FxbdxI&index=11
/ https://bit.ly/2BoHaPF
「すばらしいと信じる人でも・死期が迫ると結果を急いで間違った判断をくだす」ことを経験した。
社長も、そーでなければ良いのだが、、
申し訳ないですけど桜井誠は我那覇真子さんを
以下の動画のように評価して嘲笑するような輩ですよ？
桜井誠とチャンネル桜はもともと因縁があるので
ある意味で心地よい桜批判をするだけの男です
実際の人物は下の動画のような非常に薄っぺらい人物です
これを見ても桜井誠を評価するのならちょっと驚きです
https://youtu.be/0q8xvncYpVo?t=158
さすがに反日主義の共同通信がなせるフェイク報道。韓国政府の見え透いた嘘を反証することもなく、そのまんま垂れ流してあたかも事実で在るかのように世界へ報道する何時もの姿勢。
どうぞ、ユネスコだろうがスコットランドか知らないが、韓国政府は嘘でもなんでもかんでもコロナ菌でも持ち込んで下さいな。
軍艦島の件、元日本人労働者の証言や、韓国人労働者の自著（九州の炭鉱では内地の工場現マツダ自動車よりも給料が良かった云々）などで事実が解明されている訳よ。
徴用とうそぶくなら、大戦中の欧米でも国家国民動員法で軍需工場などに女学生らが動員されていた事実、法律に基づくからどの国でも正当な有事での動員で在った訳よ。
違法な軍需工場動員はない、むしろ高給目当てに朝鮮半島からの密入国者が絶えなかったことが事実だ。
この、有事における国家国民強制動員法の始祖は１００年前の第一次世界大戦時対ドイツ戦の西欧で在ること。
第二次世界大戦中に世界最強かつ最高規模の学徒強制動員はアメリカで在ったこと。ヤンキー娘に、大和撫子が負けたことになること。
（㊟朝鮮に国家国民動員法が敷かれたのは終戦一年前からで在り、動員の主体が日本人男女学生だったこと。終戦一年前までに“徴用された”とうそぶいた自称徴用工は密入国者で在る）
なお、イギリスの国家国民動員は凄まじく、遂に、国威高揚のために、エリザベス女王自身がロンドン市内路面電車の車掌をマジで務めて切符切りする喧伝映画が国中で流されたこと。電車の運転手もみんな若い徴用の女性だった。
然も、チャールズ・チャップリンまでもが、『あなたが買ってくれる戦時国債でにっくきドイツをやっつける戦闘機を買うことが出来る』との国威高揚喧伝映画を作成して米全土で流した。
前線を後方支援する兵站の差で、戦争を決することが出来る。
それが、戦略（＝戦いに勝つこと）と言うものだ。
軍需徴用責任者のアメリカ陸軍の場合は、女の子の工場での組立て作業に於いて、垂れた長い前髪が視線を遮らない様に便利な短髪パーマ『ボブ』とする今も人気の髪型を全土で流行させたことを、日本の理容業界さえも未だに知らないでいる。
とにかくなぜ毎度毎度、かくも韓国と北朝鮮は政府そのものが外国に対して在りもしない嘘を捏造して、あたかも、それが事実かの様に世界へ嘘を吐き通すのだろうか。
韓国の歴代大統領も嘘吐きを職務として来た如くでいる、その極みが弁護士出自の文在寅大統領で在るから驚きで在る事。
（㊟金正日書記のことを想い出して下さい、拉致被害者めぐみさんが死亡していたとする火葬後の証の骨壺を送って来たが、専門家のＤＮＡ鑑定調査で別の３人の骨が混ぜ合わさった骨壺で在ったことが判明した。日本に対するこんな侮辱はない、そう言うえげつない国民性だ。そもそも、北朝鮮自体に火葬がない）
日本人の感覚なら南北朝鮮政府そのものの嘘吐き姿勢に疑義視線を持つが、実際には、逆にその南北朝鮮人の伝統的『嘘を吐き通す性癖』に付いて、日本人が全く無知無理解で在り南北朝鮮人に対し認識を間違えてることに自覚がない訳です。
なぜなら、韓国社会に於いて事実とは『他人に堂々と主張するのが正しい姿勢と見做されていて、それが事実とされる』と呉善花拓殖大学教授が韓国人の嘘性癖を一言で片づけている。
（㊟呉善花氏、済州島からの帰化人。韓国政府が敵と見做す。実母の葬式で済州島空港に着いた際に警察から拘束されて、そのまま日本に帰国させられた違法な処分を受ける。南北朝鮮事情を明確に答える論客で在り、外務で全国各地の商工会議所保守経営者層の研修会議講師を務める。文在寅氏が大統領に当選する５カ月前に『もしも、文在寅氏が大統領に当選したら韓国が限りなく北朝鮮に近づく』と福岡市商工会議所の講演会で語った、当たった。日本国中のマスコミや政治家や知識人の中で、呉善花拓殖大学教授が唯一結果事実を言い当てた）
南北朝鮮政府の性癖に対して、これ以外のなにものでもない。
これを念頭に置いて交渉に臨まないと、韓国に温情主義を掛ける善良過ぎて人を疑わないお馬鹿さんの朝日新聞が、又もや反日主義捏造報道に邁進する事になることが請け合いだ。
一昨日、中國潜水艦１隻が南西諸島の奄美諸島入域内に潜航して侵入するところを、なぜか侵入前から海自の世界最強対潜哨戒爆撃機Ｐ１から簡単に見つかってしまったことに付いて、潜水艦浮上航行写真（Ｐ１が撮影）を韓国の新聞が報道した。
日本のマスコミが浮上した潜水艦写真を報じでいないと想う、実に怪しからんことで在る。
写真の浮上中國潜水艦、波高５０ｃｍを航行している。日本で言えば既に存在しない旧式の潜水艦元型（ロシア潜水艦のパクリで２０００トン、運用性能は世界が疑問視）で在ること。
これが、中國の哨戒攻撃型潜水艦の主力で在ること。写真では水飛沫を上げて航行している、如何に雑かが判る。
海自潜水艦と違うのは攻撃能力もだが粛音仕様がないこと、海底に何週間も鎮座する能力のバッテリーがないこと。
すなわち、通常動力型潜水艦では世界最強の海自潜水艦群の相手ではないこと。
然も、簡単に潜航中を見付けたのが世界最強の国産対潜哨戒爆撃機Ｐ１と来てる。逆に大慌てしたのが中國海軍の方だ。
一昨日以降、防衛省が佐世保母港で空母に改修予定の揚陸艦かがを中國潜水艦追跡に参加させると発表。生捕りの気か。
この点を知らずに、日本のマスコミが大騒ぎしたから世界に対して恥しい限りだ。恣意的な報道のマスコミに煽られている。
むしろ、浮上中國潜水艦の写真を拡大して、潜水艦の諸元数値を晒して世界の笑いものにして欲しかった訳よ。
なお、今となっては不可解になった陸上発射型迎撃システム・イージスアショワ配備２ヶ所突然中止の謎。謎が判って来た。
ただ単に、２ヶ所配備のイージスアショワ迎撃構図そのものが稚拙で在り、それだけでは北朝鮮や中國やロシアからの核弾道弾に対する防御が不完全で在ったこと。それだけのことだった。
そして、その理由をＪＢプレスが『実際は必要弾数もなく、北朝鮮の変化球にも対応できず、敵の飽和攻撃に無力な「張り子のトラ」であることを理解する力もなかった』と報道した。
政府の間違いで在った。誰が急いで導入を煽ったのだろうか。
『北朝鮮の変化球』の意味は、ロシア製の垂直ロフテッド軌道で韓国配備の米国製高高度迎撃ミサイルシステム・サードをかわして、大気圏に再突入後に極音速で低空飛行する新型次世代巡航ミサイル（未だ完全ではない）に対応出来ないからだった。
なお、この新型次世代極音速の国産対艦対地巡航ミサイルを防衛省が南西諸島基地に実戦配備すると昨年公表した。世界で初めて自衛隊が次世代ミサイル３種の一つを開発した。
もう、今のサードや巡航ミサイルや弾道弾が過去のものになる時代になった。金正恩氏が愛して止まないＩＣＢＭ核弾道弾がもう博物館送りになった。逆に困ったのはどこの国だろうか。
桜井誠氏がどこでどんなことを言ってるか知りませんし関心も興味もありません。
わたしが言いたかったことは、次の２点で桜井氏の指摘は正しいのじゃないかということです。
1. 水島総の気分をそこなえば仲間であろうと誰だろうといつでも背中から撃たれる
2. 我那覇真子は沖縄の利益につながることをいつも考えている沖縄派である
この２点に関して異論があるなら述べればいいのです。
わたしの預かり知らぬところで桜井氏が何をいってようが今、争点となっている問題とは関係がない。つまらぬ動画を貼り付けて何がいいたいのか知りませんが、帰って水島にそう伝えて下さい。