依田さん店と土地を奪われる
さらに番組で手登根氏は悪質な基地反対派のせいで依田氏が被害を被ったと、渋滞する工事トラックの行列を紹介。（トラックの行列と依田氏の経営破綻は何の関係もない）
そのために依田氏の経営が行き詰まった説明。借金延滞を余儀なくされたとしている。
責任転嫁も甚だしい。
これではヤクザの言いがかりだ。（ヤクザでもこんな真似はしない）
■塩パイン詐欺疑惑も浮上
そもそも、人気のほとんどない「カナンの地」に民宿・レストランを経営する見通しの甘さこそ放漫経営そのものではないか。
左翼活動家が総動員で経営妨害するなどとんでもない。
依田の民宿など一部の「依田ファン」にしか知られていない。
左翼活動家歯牙にもかけていない。 それが依田氏の民宿・レストランである。
もちろん上記映像は依田氏とは何の関係もない。
さらに依田容疑者は、一個数百円が相場のパインナップルを「塩パイン」と称して7000円以上の高値で販売したり、一個１３０ｍｌのアイスを「塩パインアイス」と称して六個詰で20000円という法外な値段で販売するなど「塩パイン詐欺」の噂が浮上する放漫経営。 売上低迷で銀行差し押さえも当然の帰結である。
番組中さすがの嘘つき依田容疑者も自分の放漫経営による銀行差し押さえの原因をすべて左翼活動家に責任転嫁するのに気が引けたのか、小声で経営破綻は「自分の経営能力の至らさにもある」と自己反省している。
ところが手登根氏は強引に「左翼活動家の妨害で経営破綻」という大嘘で話を展開した。
番組中、依田氏は落札者が強制執行で店を明け渡しを要求した件を、ヤクザまがいの不動産業者などと悪態をついていたが、間抜けなことに、明け渡しは法令に基づいて粛々と執行された事実を示す書類を画面にちらつかせていた。
それが、これ↓
【ボギー手登根後援会横領事件】 ボギーてどこん後援会が政治資金180万円以上も「横領」されていた件 ～ 横領率なんと76％ !
メディアが報じない、ボギー手登根後援会横領事件！
2016年の参議院選挙に出馬したボギー手登根さん。
琉球新報 2016年4月19日
ラジオ・パーソナリティなどを務める手登根安則氏（５２）（通称・ボギーてどこん）は１８日、県政記者クラブで会見し、参院選比例代表に「日本のこころを大切にする党」の公認で出馬すると表明した。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について、危険性除去や東アジアの安全保障の観点から「やむを得ず容認する」とする。
手登根氏は「返還に向けたプロセスを粛々と進めることが、宜野湾市民の望む危険性の一刻も早い除去につながる」と強調した。また１３年間のＰＴＡ活動を通し、「子どもたちを日本の未来のために育んでいきたい」と訴えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
手登根安則（てどこん・やすのり） １９６３年８月２２日生まれ。浦添市出身。沖縄国際大卒。
他人の政治資金については厳しい
ボギー手登根さんですが
たくさんの方から預かった政治資金。
ボギー手登根さんはどのように使われたのでしょうか。
平成２８年度分 ボギー手登根後援会 / ボギーてどこん後援会 収支報告書
なんと、「日本のこころを大切にする党」からの資金だけではなく、たくさんの個人からの寄付が寄せられました。
個人からの寄付 1,532,079
政治団体からの寄付 1,049,000
-----------------------------------------------------
合計 2,581,079
そして支出は !?
さまざまな経費の他に、
「その他の経費」で 1,847,486円の巨額支出 !?
で、その支出の内容は !?
ええええええっ !?
まさかの横領!?
旧会計責任者による横領、これは支出項目なんですか。
ボギー手登根後援会、横領率76％の謎
なんと、ボギー手登根さん後援会の政治資金、約76％もの「支出」先となっている「旧会計責任者」とは !?
手登根さんの傍らで一緒に老人を道路につきだしている人 !?
ご一緒に「チャンネル桜」にご出演 !?
2016/06/04 のチャンネル桜ボギーテドコン（FCP・HCP代表、沖縄サヨク評論家）
〇〇〇 〇〇（沖縄国際交流政策研究所・副理事）※ しかし、多くの画像が何らかの理由で削除されている。
「沖縄国際交流政策研究所」の副理事。
沖縄国際交流政策研究所とは・・・。
一般社団法人なのに、いつまで Homepage は準備中なのだろう・・・。
一般社団法人 沖縄国際交流政策研究所 : Okinawa Crossroads Institute
沖縄国際交流政策研究所の
・理事長はボギー手登根さん。
・副理事長が「旧会計責任者」。
・研究主任はロバート・エルドリッジさん。
で !?
ボギー手登根後援会の政治資金の支出７６％を占めるという横領事件。
二紙はちゃんと報じたのか、
が口癖の手登根さん。
この横領事件は
ちゃんと報道されたんでしょうか。
それにしても、
衆議院選挙で政治資金の総支出額７６％が横領されていたとか、いったいどういうことなんだ !?
琉球桜城天守閣炎上をみるは忍び難い…
が、だがだ懐疑を晴らすに躊躇する閑はない。
これは右も左も関係ないんです。なぜなら右だろうと左だろうと政治というのは基本的に、ささやかな庶民大衆の、ささやかな生活と平和を守るということに尽きるからです。
なによりも大事なのは国民一人一人の生活です。
そういう意味でわたしは右でも左でない。党派は関係ないと思っています。実は天皇についても子供の頃からまったく関心がなく、かといって天皇家に反発心もなく、この歳になるまで空気のようにあたりまえの存在でした。
ただ、わたしは左翼でもないし右翼でもないけれども、ひとつだけ、
サヨクリ・ベラルの手前勝手な言論や行動に賛同できないんです。
大阪の西成区に日本最大のスラム・ドヤ街釜ヶ崎（あいりん地区）があるんですけど、そこは全学連崩れのサヨクたちが集まって労働者をメシの種にして活動資金を得ています。
一種の貧困ビジネスです。
それをキリスト教会の各種団体が支援している。つまりそこではサヨクとキリスト教会が手を結んで活動しているんですが、じつは
沖縄で今暴れている連中を送り出してる拠点は、この釜ヶ崎のサヨク組織なんです。
だから釜ヶ崎の夏祭りなんかになると。スラム街の中心にある三角公園に沖縄の活動家たちが大挙して集まります。
一方、大阪西成からも多くの活動家がどんどん沖縄へ送られて行く、そういう構造が何十年も前からできあがっているのです。
この組織の大元にいるのが「NPO釜ヶ崎支援機構」という、国や府や市から年間１０億以上の支援を受けている団体です。
沖縄に反日ヘイト活動家をどんどん送っている組織に国や市がそんな資金を提供しているわけですが、このNPO釜ヶ崎支援機構の理事長という男、山田實というのは元、学生運動活動家で、菅直人とは昵懇の間柄です。
年間１０億以上の支援が決まったのも管直人の民主党政権時代です。
じつはわたしは当時、朝日新聞や週刊金曜日に記事を書くこともある生活をしていましたが、わたしの中立的な態度が各方面からうとまれ、釜ヶ崎活動家や宗教家の不正を告発するに及んで釜ヶ崎のサヨクから集団リンチを受けました。それからサヨクの裏表のあるところが嫌いになったわけです。
こんなことをいうとなんですが、今の水島総氏、手登根氏の発言、態度は、サヨクの表裏のある濁った政治姿勢、態度とそっくりです。
我那覇さんのようにまっすぐな態度が目の上のタンコブのように迷惑でしょうがないわけです。
手登根氏のいうように「清濁併せのむ」薄汚い政治家になれよと、彼らはしきりに我那覇さんに圧力をかけているわけですが......我那覇さんにひとつだけアドバイスしておきたい。
こういう愚か者たちにはいっさい耳をかさず、これまでどおり
やってきたことをこれからも地道にこつこつとやっていくことです。
派手なパフォーマンスをするやつは依田氏のようにいずれ底の浅さが露見します。
我那覇さんがこいつらを相手にしないでこれまでやってきたことを
これからもこつこつとやっていけば、必ず道は開けます。決して水島総氏や手登根氏のような邪道魔道に引きずり込まれないよう
それだけをお祈りいたします。
我那覇さんへのメッセージ、良いですね。
自分もそう思います。
自分の道を貫き通してほしいですね。
ボギー氏の「・・・でございます！」なんて締めくくる喋り、まどろっこしくて聞いてられない！あれじゃー聞いてて疲れちゃうよ・プロのしゃべくりやじゃーないね
だから「チャンネル桜・沖縄」での視聴率低いんじゃーないのー？ 、「みさき」ちゃんでもっているよーなもんだ
・「我那覇真子ー師匠・コンビ」
・「恵ーてる・のはらコンビ（トリオ）」
・「又吉ーてるコンビ」が、
チャンネル沖縄でのトップクラスの論客＝高視聴率取得者で
これが抜けたら「チャンネル桜・沖縄」を見る意味がないし、成り立ちそーにない
まーこの方々中心に「新・チャンネル沖縄」を立ち上げていただく方がすっきりするのだが・・
⚫️ しかし、連続ボギー登用での、ボギーさんに司会で「エルドリジさん」が出てきて・「辺野古じゃーなくて中城湾埋め立ての方がよかった」って、お話にはびっくり・随分前に終わった話が不死鳥のよーに蘇ってきたのには、唖然だったー
https://youtu.be/hVmsI9KSTnw?t=1059
だいたい、「山城博治が黄色い線を超えて基地内に侵入・逮捕の映像」あのあたりからエルドリジさんはボギー氏に取り込まれていたよーだ？
https://www.youtube.com/watch?v=WjJaw1SACnw
あの映像は、ノーカットのFACT映像も必要だった・編集された映像では「反体制派から合成とか付け込まれるスキを与えてしまう」結果となり・しいては、全国民・政府からの支持も中途半端に終わってしまったのだ。
① 依田さんと我那覇さんの討論を見ると、やはり依田さんの横やりコメントや動画は、依田さん側に問題があると思う。
客観的に見て、依田さんの感想や意見と、事実のコメントが混ざっている。
一般的に見て、事実に基づく批判や意見は大いに必要だと思う。
しかし、依田さんは、意見や見解を、さも事実であるかのように言う姿勢は良くない。
仮に、依田さんの事実認識が正しかった場合でも、依田さん動画や討論動画での言動は問題だと思う。まして彼は裁判当事者ではない。
もし、裁判を批判するなら、意見として主張として事実に基づいて批判すればいいだけ。
その点で我那覇さんや我那覇父さんや江崎さんの意見は納得できる
② 手登根さんに対して批判するのは違和感がある。
一方で、手登根さんについては、過去の資金についてはいろいろ批判は批判として存在するが、
今回の裁判や依田騒動に限って言えば、我那覇親子や江崎師匠が手登根さんを批判するのは手登根さんに非は無いと思う
理由は
・手登根さんが、「自分の名前や番組名を引き合いに出さないでほしい、クレームが来ている」というのは、そういう意見はあると思う。
公開情報だからといって、やっぱり名前を出したら大なり小なりリアクションがあるのは一般的な商売の世界でもあり得る。
そこはビジネスマナーとして、相手から「困っている」と言われたら、我那覇さん側から「手登根さんを引き合いに出して迷惑かけた。彼にクレームがいかないように」ぐらいのフォローコメントを発するぐらいのビジネスマナーだと思う。
・手登根さんは依田さんが動画で裁判批判をすることを賛同していない（だから依田さんを批判するついでに、手登根さんを批判するのは、少し違うと思う）
・また、手登根さんは病み上がりで、見るからに闘病ですっかり体重も減っておられる。そこは返事がずっとなかったのは仕方ないし、そこは私は、人として温かく接するべきだと思う。
③水島社長を批判する理由がわからない。
確かに水島さんも至らない点はあるだろうし、当事者からすると「きちんと悪いことは悪いというべき」という気持ちも理解する。
ただ、きちんと６時間の依田我那覇討論番組を作って、場を設けたのは、関心がなかったり、相手側に偏っていたらできない。
そこは水島社長も努力していると思う。
人間完全じゃないから大らかに見ていく必要があると私は思います。
当事者から見たら、「踏み込みがあまい」とか「もっときちんと伝えてほしい」とかいろいろあるのはわかるが、人格の違う他人である以上、ある程度認めてあげてもいいし、江崎師匠が公開で批判するのは、今までの付き合いもある以上、すこし対応が厳しすぎると思う。せめてフェードアウトして付き合わないぐらい、の穏便な終わらせ方がいいと思うなあ・・（個人の感想です）
私は、当事者ではないのでわかりません。
一視聴者として、依田我那覇騒動の動画を見ただけの人間です。
繰り返しますが、
依田さんの横やり批判は筋違いだし、事実と意見を混同しておりおかしいと思う。
裁判についても我那覇さん側が頑張ってほしい！！！
でも、手登根さんについては、彼の言い分はわかるし、そこは我那覇さん側も意見については真摯に考えていいはず。
水島社長についても、ああやって沖縄で保守活動をする場所を作っている人である。不完全だし案もあるだろうけど、人間完全じゃないのだから・・もう少し大らかにつきあ合えばいいのに
と私は思いました。
雑文失礼しました
「ボギー手登根」氏は、元「日本のこころを大切にする党」第四支部長だった。
「参院選」に出馬したり、それ以前にも「市議」に立候補したりしていた「政治家」だった（今はどうなっているんでしょう？）とは・・・
いわゆる公人（だった？）なので当然、政治資金・裁判費用・カナン基金など説明が必要かと・・・
反社会行為をなんども執った依田氏を、怪しげな募金の面でもかばい立てする取り巻き連中の不思議な一致団結連帯感の有り様、まるで親族の様な関係なのだろうか。そこに、募金１６００万円の取り合いが在ったと見做しても不思議じゃない。すべてが、『カネ・カネ・カネ』と見做せば連帯の構図が判り易い。
安倍総理『敵地攻撃力保有可能』と見直し。
陸上発射型高高度迎撃ミサイルシステム・イージスアショア配備を中止した大問題。
良く考えると、中止理由は打上げ補助ロケットの燃えカス落下地点の安全性が担保出来ないとの理由だったが、アショワで迎撃するのは北朝鮮の核搭載弾道弾が第一義の目標だ。
日本に飛来する北朝鮮核弾道弾を大気圏外で撃墜しなければ、核が国内に着弾したら国民が１０万人の桁で犠牲が出ることになる。
それに対して、全長４ｍ前後の補助ロケット燃えカスが海上に落下で、仮に航行中の船舶に偶然落ちても、核の危険性と秤に掛けたらアショワ配備はなによりも正しい選択だ。
だから、防衛省のアショワ配備中止発表は国民の社会正義に背いていいる、そう視る。
政府の中止説明を当初そうなのかと受け留めたが、それ以上に秤に掛けるリスクなんて存在しない。政府説明になにかが可笑しい。
はたして、韓国同様に習近平国家主席のサード嫌いが安倍総理の判断を狂わしたのだろうか、そうだと仮定したら国益に反する事だ。
もしかして、アショワの撃墜能力に深刻で解決が出来ない問題が発見されたのだろうか。
そうでなければ、今まで約３６００億円費やしたアショワ計画をポイする理由が判らない。全く政府の責任問題では在りませんか。
その予算を、同じアショワ能力のイージス艦に投入したら５隻の艦隊打撃群が組成出来たことになる。５隻は１ヶ国以上の打撃群だ。
日本の２ヶ所に配備予定の陸上発射型アショワ、アショワの２ヶ所よりも５隻のイージス艦艦隊新規組成の方が良い戦略だった訳よ。
そもそもさ、アショワ＝専守防衛の考え方が戦争を抑止することに繋がらないことは自明の理で在ること。守れば良いわけじゃない。
どんなにアショワを配備しても、アショワの迎撃ミサイル発射数能力を超える弾道弾を撃ち捲ればアショワシステムが無力化される。
従って、日朝戦争の遇発を避けるために、且つ北朝鮮のやる気を完全に殺ぐために、アショワよりも強力な抑止力で在る敵地攻撃能力戦闘機材を配備することが最良の抑止だ。
かつて、自衛隊の陸将と海将がＴＶと新聞で各々が南西諸島防衛に於いて自衛隊の先制攻撃論を展開した、主権内だから先制攻撃やなにをやろうとも国際社会正義に適う。
今の自衛隊に主権内で専守防衛（＝撃たれたら撃ち返す）の自制戦術など存在しない。
北方領土や竹島が侵奪されたのを視れば、島嶼が侵奪された後では奪還が不可能で在ることを知らしめた、この事実を直視すべきだ。
現代海戦で主力兵器の対艦巡航ミサイルを撃たれた後で反撃など出来るものですか。然も、対艦巡航ミサイルは長距離化している。
因って、陸将が『尖閣諸島を盗られる前に自衛隊が叩く』と先制攻撃を語った。海将も同様に語った。自衛隊はその能力を整えてる。
今週から、米軍グアム基地の高高度偵察機とＢ５２戦略爆撃機Ｂ５２（核の対地巡航ミサイル搭載）が朝鮮半島監視活動を再開した。
アメリカがこの抑止力を見せ付けると、金正恩氏が身動き出来なくなる、抑止効果だ。
日本の抑止力態勢補強政策は、これから３年以内に世界最強戦闘機Ｆ３５ライトニングが空自と在日米軍に１２０機以上導入されて、軽空母改修後の揚陸艦『かが、いずも』がＦ３５を１個隊搭載し南西諸島防衛に就く。
同時に、世界初の次世代型国産対艦巡航ミサイルを６年以内に南西諸島に配備決定。大気圏に再突入後に極音速で命中するから、中國も北朝鮮も迎撃が不可能だ。
そして、最新型通常動力型世界最強の潜水艦を次々と更新している海自、目指すところは東南シナ海で中東からの日本のエネルギー補給路の航行安全性を中國が脅かさない様に監視することに在る。そして下記対策が要る。
①憲法改正に因る自衛隊の正規国軍の明記。
自衛隊員の人権を守るのは国民責務で在る。
②国産対地対艦巡航ミサイルの射程延長化。
一番最適な抑止力を急増させることが大事。
③米国製戦略爆撃機Ｂ２を導入すること。
空自がＢ２護衛訓練を３年前から鍛錬中だ。
④新設宇宙作戦隊のサーバー攻撃力急増加。
ミサイル戦略開始前に敵の指揮系統を破壊。
全ての戦略に於いて、自衛隊が国内を再び戦禍にまみえない決意のもとで、国民も同じ覚悟をすることが寛容で在り、日本が戦後辿って来た平和と繁栄の道を二度と壊されない様に国民が須らく国防を決意することが、すなわち、子々孫々に対する責任で在るからだ。
朝日新聞『中国の潜水艦か、奄美沖の接続水域を潜航 自衛隊が警戒』の報道が在り。
①『防衛省は２０日、奄美大島沖の日本接続水域を他国潜水艦が潜航と発表。国籍は未公表、政府関係者が中国海軍のものと云々』
②『接続水域は12海里22ｋｍ海域。接続水域で他国潜水艦潜航発表は、中国海軍潜水艦の尖閣諸島沖潜航が初めて確認された２０１８年１月以来２年半振り』と続いた。
以下、無意味だから記事紹介を省略します。
どう想われますか、早い話、中國潜水艦の能力が２年前から全く向上していなかった証明になっている。潜航する潜水艦が南西諸島入域内に入る前から見つかってどうしますか。
中國海軍の潜水艦戦略が既に破綻している。
だから、この一点に於いても、先日の産経新聞ワシントン在住記者且つ大学教授が書いた中國軍の戦術計画『海自潜水艦が中國空軍から撃沈される』好い加減な報道に於いて、現実調査がないことが露わになっている訳さ。
又もや、潜航で航行中の中國潜水艦が日本製の世界最強対潜哨戒爆撃機Ｐ１から簡単に見つかってしまった、とんだ赤っ恥を掻いた。
そんな有様では東シナ海の島嶼戦闘に於いて、中國海軍は海上自衛隊に歯が立たない。
前回の②では、魚釣島から１１０ｋｍ尖閣諸島北端の大正島沖合を潜航した中國原子力潜水艦がＰ１から簡単に見つかってしまった。
Ｐ１の対潜ソナーを浴びて懸命に潜航で逃げた中國原子力潜水艦の哀れな姿。
普通、対潜ソナー音を傍でがんがん流されたら潜水艦乗組員の精神が可笑しくなる。
２０１８年９月、逆に海上自衛隊の旧式潜水艦くろしおが、呉海軍基地からベトナムの港まで南シナ海を潜航縦断したことが判明したとき、中國海南島の潜水艦基地がくろしおにまったく無反能で在ったことがあからさまになった。今の最新型海自潜水艦は、くろしおの半分の日数でベトナムに寄港してしまう。
なお、その後、くろしおが真昼間に石垣島港沖合を浮上航行していたことを、地元ダイバー船の船長が発見して近付き乗客全員で手を振ったら、艦橋の隊員らが手を振り返したとブログに写真をアップしていた。いつの間にか浅過ぎる石垣島港湾に出没していた。
（㊟世界最強国産対潜哨戒爆撃機Ｐ１の哨戒力は、監視飛行中の海面を一度に四国並みの面積海域を次々と探索が出来ることに在る。その海域に於いて、たった１本の潜望鏡が上がっただけでＰ１が感知して攻撃態勢に入る。潜水艦側は、１回の潜望鏡上げを１０秒以内とする安全性を定めているが、Ｐ１には間に合わない。Ｐ１が投下したアクティブソナーは海底まで追い掛けて来る。某国の潜水艦が海水温度が違うグレーゾーン（＝温度差でソナー音を攪乱させる効果を持つ）に逃げ込んでもＰ１のソナーが見破る。某国の潜水艦が忍法葉隠れの術（＝船体から無数の泡を出して潜水艦そのものを包んで隠れてしまう戦術）を執っても見破る。そのために、某国の潜水艦が最期に執る究極の戦術は、ひたすら祈ることしか選択が無い）
なお、身から出た錆の国会対策で苦悩する安倍総理、政権支持率も落ちるばかりだ。この難局を打開して憲法改正に繋げるためには、国民の政権不満視線を外に逸らすしかない。とくに、国民が敏感になる主権侵害問題を提議すれば今の最悪の政権支持率が逆転する。
何か勘違いをされているようですね。
＞今回の裁判や依田騒動に限って言えば、我那覇親子や江崎師匠が手登根さんを批判するのは手登根さんに非は無いと思う
私が批判しているのは手登根氏が他人を貶める悪質な嘘をついているからであり、それ以外のなにものでもありません。
「手登根ファン」と思われる方と手登根氏の嘘について議論するのは気の遠くなる話なのでお断りします。
＞江崎師匠が公開で批判するのは、今までの付き合いもある以上、すこし対応が厳しすぎると思う。
そもそも、私は最初から手登根氏の嘘の被害者であり、個人的付き合いは全くありません。
＞また、手登根さんは病み上がりで、見るからに闘病ですっかり体重も減っておられる。そこは返事がずっとなかったのは仕方ないし、そこは私は、人として温かく接するべきだと思う。
病み上がりはお気の毒ですが、病気は嘘の免罪符ではありません。
免罪を望むなら先ず自分の嘘を認めて謝罪することです。
それに手登根氏は病み上がりと言いながらチャンネル桜や自分のユーチューブで言いたい放題しゃべっています。
批判を恐れるなら、公的に一切発言せず謹慎すべきです。
「・「我那覇真子ー師匠・コンビ」
・「恵ーてる・のはらコンビ（トリオ）」
・「又吉ーてるコンビ」が、
チャンネル沖縄でのトップクラスの論客＝高視聴率取得者で・・」
→こちらの完全復活は無いかもしれませんが、正に仰る通りだと思います。
純粋に今の政治の問題にコメントしていますから。