【お知らせ】
去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
・日時 6月10日 水 13時15分
・場所 那覇地裁
・被告 玉城デニー知事
・原告 江崎孝 外3人
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シリーズ4
コメント欄にこんなのがあった。
■ネットに晒された大馬鹿トリオの
バカ面!
当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。
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現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。
そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた。
依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ。
(あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ)
依田啓示の独り言
「バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)」
※高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
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■依田・手登根嘘つきコンビの「献金詐欺疑惑」を糾弾する
依田啓示県議候補に対する筆者の表現が「病的虚言症」「嘘つき」「大嘘つき」などことさらに「暴言」を吐いている事実に対し「老害」「暴走老人」「老後は大人しく・・」などと高齢者であることを理由に「口封じ」を目論む「依田ファン」「手登根ファン」の存在を百も承知している。
しかし、歳を取ったからと言って嘘を認めるわけにはいかない。 ましてや病的嘘つきの暴力男が県会議員という「公人」になるおとは断じて許すことはできない。
依田氏の県議会当戦阻止には右翼も左翼もない。
沖縄県民の総意、そう「オール沖縄」の総意であるはずだ。
筆者もふくみ人間誰でも多少の嘘は吐く。
依田啓示を普通の嘘つきと信じる普通の人は、依田氏の笑顔の裏に潜む「病的虚言癖」「恒常的暴力癖」を知らない。
依田氏のウラの顔を暴露、依田氏候補の正体を暴くのが当日記の目的である。
従ってこと更過剰な「病的虚言癖」などの表現は意図的であり、依田候補の落選を確認するまで「過剰表現」は継続するのでご了解ください。
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依田啓示候補は県議失格はおろか、人間失格とすら思える。
依田氏の悪行の数々は、次の三つに分類される。
➀病的虚言癖により周囲に迷惑をまき散らした。
・・・その典型が我那覇氏の係争中の裁判を、その前日に妨害する動画公開。
だが、依田氏の嘘で裁判の判決が変わることはないので裁判妨害ではない、という「依田ファン」がいる。しかし、今回の妨害は裁判妨害というより、我那覇氏が持つ国民の権利、つまり提訴する国民の権利の妨害に相当する。その意味で我那覇氏が依田氏に対し「偽計業務妨害」で提訴すれば勝訴は見込める。ちなみに偽計とは簡単に言えば「嘘を吐く」ということ。嘘をついて我那覇さんの提訴権を妨害したわけだから、法廷で嘘の立証は10分も要しない。
②恒常的暴力癖⇒同じ人間が2度も暴力行為で書類送検され、一度は傷害罪で有罪が確定している。
③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑
・・・・本件に関しては単に経営能力が無かった、というだけで県議候補として失格とは言い難い。 ただ、依田候補は経営破綻した原因を「左翼・活動家」に責任転嫁し銀行差し押さえで競売された物件を買い戻すと称し、「カナン基金・献金詐欺」の疑惑が浮上しているのだ。
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➀②に関しては過去に検証済みなので、ここでは省略。
本日は③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑に焦点を当てて依田氏の正体を暴いていく。
我那覇親子の前に初めて現れた依田啓示は全く無名の「青年実業家」だったが既に経営破綻者という別の顔を隠していた。
依田は名護市で「ララプリモ」というチェーン組織のスパゲティ、ピザなどのイタリアンレストランを経営したが、放漫経営で一年足らず閉店。 その借金のためチェーン店本部に訴えられていた。
依田の得意の舌先三寸に騙された我那覇親子は、別件の暴力事件で起訴された依田を「左翼活動家に巻き込まれた気の毒な青年実業家」と錯覚(騙された)。
我那覇親子は、依田を支援するため「依田の裁判費用集め」のため、大阪・東京と「支援金募集」のキャラバンを組む。ちなみに依田の暴力事件は刑事裁判で有罪判決が確定するが、我那覇親子は依田の「左翼のでっち上げ」などの大嘘に丸め込まれていた。
支援金は我那覇真子氏の知名度もあって、約一週間で約500万円の大金が依田の懐に転がり込んでくる。
そのころから依田は我那覇親子と疎遠になるが、500万円が何に使われた依田からの報告はない。
少なくと一審の有罪判決で控訴を断念した刑事訴訟に500万円もの大金が使われるたは思えない。(数十万円が相場だろう)
筆者の想像では、500万余の支援金は経営破綻して訴えられたスパゲティチェン店の借金の穴埋めに消えたのではないか。
依田だ経営破綻させたレストランはこれ。
(現在閉店中の告知がある)
これまでは③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑に至る導入部のはずだが、あまりにも多い依田の隠された顔を暴くため長くなった。
そうこうしている間に時間は刻刻と過ぎ、もう午後1時過ぎ。
この辺で一旦ブログをアップし、午後から本論の③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑にメスを入れよう。
つづき
依田氏の真っ赤な嘘だったことが、一審有罪判決後に上告しなかったことで証明された。
日本男児がなにゆえ主張を撤回して即時抗告しなかったのか、それは最初から依田氏も弁護士も敗訴することが判っていたからだ。
裁判継続しても無駄と弁護士が言った訳さ。
立件前に署名した警察での供述書になにを書いたのだろうか。どう書こうが、裁判所が暴力有罪判決書を下しただけに過ぎない。
知り合いに頼まれて、暴力事件を起こした仲間をどうにか弁明してくれないかとして地方検察庁の担当検事を伺ったことが在る。
さすがに品が在る、検事の背広の胸ポケットにハンカチが差して在る、単なる妬みで在るが実に場所柄格好が良い訳で決まっている。
そして、警察での本人供述書を読ませてもらった。もう、アウトだ。アウトゆえに笑いが込み上げて来たし、検事も笑っていた。
なお、後に競売された自分の不動産を買い戻すと新たな募金も、あの時の美味しい500万円錬金術が頭から離れなかったからだ。
依田氏に因る『競売された不動産を買い戻す』に同情して実際に募金をされた方、そんな可笑しな買戻し事例なんて知りませんよ。
幾ら買い戻すと言っても、落札の不動産会社の了解が在ったと証明していないからだ。
そんな可笑しなことを、事実も自ら確認しないで、言われることを信じたレベルの話で在り、弁護士も銀行員も不動産業者も聴いたら『知らないーっ』と呆れる話で在る。
それで、1600万円も集金が出来たなんて、見事にやっちゃっいましたね。
それも、その前に強制執行と言う手段で追い出されていたなんて情けない限りだ。
競売落札後に出て行かない場合は、半年後に裁判所が強制執行通告と処分を行う。
落札者は有効な利用計画を持つから、出来るだけ早く退去してもらいたい。
そうしないと、落札のための銀行借金の毎月の返済と金利が圧し掛かって来る負担が大きいからだ。
そのために、前所有者と落札者が退去に付いて面談を図ることになる。然しさ、珠になにかのブローカーなるものが登場して来る場合も在るよ。
無一文の前所有者を、更に叩く様な真似など落札者はしない(但し、ヤー公を除く)。
限度が在るが、金銭支援をして円満退去を図る用意が落札者に在る訳さ。それを、落札後に裁判所が初めから薦める。
然し、それでも前所有者が不誠実な態度に終始したら誰でも怒る訳よ、当然だろ。
だから、『もうどうでもなれっ』と強制執行で掛かって来る。最悪のことが起きる。
そう言うはめになったのが依田氏って訳さ。
然しさ、1600万円の善良な浄財、無念だ。
さて、師匠記述の通り依田啓示はフランチャイズ契約を巡り過去にトラブルを起こしています。
トラブルに言及した記事が既に削除済みなので詳細は分かりませんが、依田のブログに謝罪文が残っています。
この謝罪文から推察するに、依田はLaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー(本部)と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。が、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負ったものと思われます。
暴力事件を二度も起こし、ネットであることないこと書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。
全て繋がってるんですよ。昨日今日の話ではなく、ずっとこうなんです、依田啓示という人間は。師匠や我那覇一家だけでなく、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。ひとことで言うとトラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わり合いになりたくない種類の人間ではありますよね。
(ご参考)
・謝罪文URL
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
・謝罪文転載
みなさま
一昨年からフランチャイズ契約について法廷で争ってきた相手との和解に向けた交渉の結果、過去記事の削除及び以下の謝罪文を掲載することになりました。
これまで、不平等な契約の締結、フランチャイズ契約にある本部の指導の過失、食の安全性に対する意識の欠除、農産物仕入れの約束の不履行など、様々争ってきましたが、損害賠償の支払いも義務付けられましたので、僕の実質的な「敗訴」です。
以上を報告致します。
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示