【お知らせ】
・日時 6月10日 水 13時15分
・場所 那覇地裁
・被告 玉城デニー知事
・原告 江崎孝 外3人
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嘘吐き依田氏の嘘のため、多大の迷惑を受けた我那覇真子氏が係争中の裁判の誤解を解く。
今回のゆーちゅーばーは、裁判の原告である我那覇真子氏が裁判の主旨を、法廷に提出済の公文書（陳述書）を読み上げ、説明します。
■ネットに晒された大馬鹿トリオの
バカ面！
当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決（カメラの前での討論）を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者（狼魔人）に一言の連絡もなく。
現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。
そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた。
依田氏や「テキサス親父」などのアンチ陣営から「老後は静かに暮らせ」などの貴重なご提言にも拘らず、県議選を前に「嘘つき男・依田啓示候補の当選阻止」のため多忙な今日この頃。
チャンネル桜のキャスターを県議選迄務めると、結果的に病的虚言症の依田候補を支援したこと意味する。
間接的とは言え、嘘つき依田氏を支援することには、忸怩たる思いであった。
そんな矢先、一週間間のレギュラー番組収録の前、水島社社長と電話で大喧嘩をし「水島氏の言論封殺には一ミリも妥協できない」と宣言、自ら番組を降りた。
その経緯については「江崎、降板のウラ事情」に詳述した。
ところが、「降板の裏事情」にはもう一つの「ウラ事情」があった。
つまり、降板のウラ事情のさらなるウラ事情である。
それは「我那覇・依田公開討論が実施日（公開日はその一月後）の、討論終了後の深夜のホテルロビーの水島社長への「物申す」に遡る。
「江崎、番組降板のウラ事情」のそのまた「ウラ事情」の記事作成に取り掛かろうとした矢先、次のようなメールが飛び込んできた。
発信者は「沖縄県政刷新を求める会（略称：沖縄刷新の会）」のHＰ担当のＹ氏だ。
内容は支援者の大●英●のさんから「支援金の振込先の確認のメール」だ。
以下メールを抜粋紹介しよう。
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【 Email 】 omiya3@gmail.com
【 内容 】 支援金を振り込みたいが、我那覇、江崎、手登根さんらに煽られて、依田のチンピラファームに年金を工面して振り込んだ二の舞はしたくない。老害といわれる江崎さんの言論とその精神性に裏打ちされた行動に敬意を表して、ラーメン代という食事２，３００回分を振り込みます。つけても依田の破廉恥ぶりには恐れ入った。我那覇ファミリーは素晴らしい。蛇足ですが。大宮英雄
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送信された日時：2020/06/03 (Wed) 15:11:47
近々裁判所近くのジョイフルで弁護士と打ち合わせを売る予定だが、その時の昼食代（日替わりランチ７００円）は沖縄県政の刷新を求める会の経費として支払われる。
筆者は、間違っても嘘つき依田氏が主張するように、依田氏の支援者に紛れてタダ飯を奢られる乞食根性の「高齢身障者」ではない。
同時に高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者も断じて許すことはできない。
※江崎、番組降板のウラ事情をさらに一歩踏み込んだ「ウラの事情のさらなるウラ事情については次回に廻す。
■支援金のお願い■
当日記管理人は、翁長知事（デニー知事）を相手取って複数の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。
直近では3月19日、デニー・リマ談合疑惑（会食癒着疑惑）でデニー知事を提訴しました。
支援金お振込先
お振込先 ゆうちょ銀行から振り込む場合
- 金融機関：ゆうちょ銀行
- 名義：沖縄県政の刷新を求める会
- 記号：１７０１０
- 番号：１９２４６１２１
ゆうちょ銀行以外からお振り込む場合の振込先
- 金融機関：ゆうちょ銀行
- 金融機関コード：９９００
- 預金種目：普通
- 名義：沖縄県政の刷新を求める会
- 店名：７０８（ナナゼロハチ店）
- 店番：７０８
- 番号：１９２４６１２
おどろきました！ 江崎さんが「チャンサクを降板」されたのには、「然もありなん」と、遺憾ながら思ってまして、大したショックもありませんでしたが、
＞支援者の大●英●のさんから「支援金の振込先の確認のメール」・・
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このかたは、ひょっとして私めの知り合い「豊見城」のかたかなー？とビックリ！
そーいえば、この長老から「我那覇真子さんのおじーさん世代からの知り合い」で、「素晴らしい方だたよ」と、伺ったことがあります、正す会の当初、よく会場でお会いした事がありました。
やはり長老だけあって支援の金額は素晴らしいもぼですね、ほんの鼻くそですが、私めも釣られて？振り込みたいと思います
・「デニー・リマ談合疑惑裁判」ごくろうさまです、県民の一人としてお礼申し上げます。お体に気をつけて頑張ってください。
不倫のはてに、相手の旦那を一緒に殺すに至るサスペンス映画で在り、目的をはたした直後にエレベーターで下りて逃げる訳です、上手く行った男女。
然し、その直後、故障が起きて途中階で止まり閉じ込められてしまう。快楽と殺人と偶然が同時に起きたらどうなるのかのテーマを象徴させる“死刑台（行き）のエレベーター”に自ら乗ってしまったのだった。
人間の理知行動を、機械で在る偶然が死人に口なしの不正義さえも糾しました。
だから、不正義を懲らしめる人知を超えた神の領域の偶然を現した名作サスペンス映画でした。いかにも、キリスト教信徒受けする正義を現わす映画です。
話は変わりますが、３日後に偶然が待ち構える県議会選挙に那覇から１人の新人立候補が居る。
この男が暴力有罪犯人で在り、あろうことか５月上旬にも暴力行為で書類送検されている。
その選挙結果が偶然なのか当然なのか、それは有権者の民度の多寡を問われる人知を超えた神の領域かも知れない。
２５００年前に孔子が曰く、『その人を知らざれば、その友を見よ』と。
有権者は、その立候補者を支持する友を見て、当然に禍根を残さぬ様に理性的な結果を導き出して欲しいものです。
又、孔子がかくも言う『言葉巧みで表情を取り繕ろうとする者に誠実な人間は殆どいない』、２５００年前に、後人に戒めとして教示してる。
時事通信社『韓国地裁、日本製鉄に書類送達 資産売却へ手続き進む 元徴用工訴訟』の報道が在り。
４月の国政選挙で、文在寅大統領側の政権与党がコロナ禍制圧を成果として現したことで圧勝した。
ゆえに、国内の内憂から国民の視線を“なんもかんも悪かったことは日本のせい”とすり替える反日路線を再び急加速して来た文在寅大統領、選挙結果として当然視されていた。
『新日鉄住金（現日本製鉄）の韓国内株式が差し押さえられた問題で、資産売却に向けた手続きが進み、現金化に一歩近づいた形』との報道で在る。
さあ、もうハッタリなど面倒臭いことをせずに、さっさと日本製鉄株を売却して自称徴用工なる者にばら撒いて下さいな。ケリを付けよう。
一昨日、茂木外務大臣が韓国政府の現金化に『極めて遺憾』を現したから、今後も日本政府が青瓦台と対決姿勢で在ることが判る。
その現金化こそが、１９６５年日韓協定をないがしろにする国際法違反だからだ。
その、文在寅大統領に因るもろ国際法違反と、文在寅大統領が就任したために、日本からの戦略物資輸入品が第三国に１５７件も違法に流出した事件の報告さえも未だで在る。
況や、日本領海内で韓国駆逐艦が射撃管制レーダーを海自対潜哨戒機Ｐ１に照射したことの謝罪が一つもない。日本領海だぞっ。
そして、朴槿恵前大統領と合議した不可逆的な慰安婦合意も否定した文在寅大統領。
外国に対して行政の不連続を見せ付けるなんて、これこそが戦争行為であることを文在寅大統領が弁護士の癖に知らん振りした。
（㊟管制レーダー照射の件、海自Ｐ１の空撮ビデオを良く視ると、駆逐艦右側後ろから低空飛行して来たＰ１に向けて、対空多連装３０ｍｍ機関砲ゴールキーパーの砲塔が右に旋回して来た映像が映っている。その旋回がＰ１から観える訳さ。弾速マッハ３の砲弾が毎秒６０発自動的に飛んで来る光景を見せ付けられたＰ１。この、してはならない戦争行為の国際合意文書に署名した韓国軍があっさりと破った、これを世界が怒らずにおられない）
とにかく、もうどうでも良い訳さ、現金化したら麻生副総理が文在寅大統領に、『明日から韓国の都市銀行が在韓日本都市銀行に外国銀行向けの輸出入信用状Ｌ／Ｃの再保証を依頼することを停止する』と一発噛ませれば、韓国経済そのものが終えることになる。
基軸通貨国家でもない韓国の銀行は、国営銀行に於いても銀行の国際基準ＢＩＳで在る自己資本率１０％を達することが出来ない極めて信用度が薄い銀行ばかりで在る。
在韓日本都銀が、韓国銀行のＬ／Ｃ再保証申し込みを拒絶すれば済むことだ。
人的交流制限や送金制限などの考えられた生温い対抗処置などよりも、Ｌ／Ｃ再保証拒絶一発で韓国が終える、知ったことか。