狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

【追記】あり、「辺野古容認 ボクは正直」西銘衆院議員

2013-11-08 06:29:24 | 県知事選

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします  

  『かみつく Ⅲ』、発売中!
価格1735円(税・送料込み)

  ネットから御注文を受け付けています。
ezaki0222@ybb.ne.jp
※↑↑こちらまで住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします
<送金方法等詳細はここ> 
 

 

 文末に【追記】あり。

 どうやらアブナイ男の処分が決まりそうだ。

 山本太郎議員は皇室行事参加禁止へ

山本太郎議員は皇室行事参加禁止へ

結局、その男、凶暴につき接見禁止ということか。

いや、「危険物 取り扱い注意」のシールを貼って一件落着ということらしい。

危険人物を国会議員に送り込める国って、日本は幸せなのだろうか。

                  ☆

昨日はフリーペーパー「新聞・やんばるプレス」編集長の我那覇真子さんの取材を受けた。

今月16日に創刊号を発刊予定とのことで、その第一号の紙面を「狼魔人日記」関連の記事で飾って頂けるとのこと。

喜んで取材を受けたが、これは4日に受けた取材の補足ということで、写真を撮ったり雑談で盛り上がったりで、結局取材は時のたつのも忘れ四時間にも及ぶ楽しいひと時であった。

我那覇編集長は、若い女性には珍しく沖縄の偏向したマスコミ糾弾の急先鋒であり、各種集会では自ら登壇し、取材の沖縄2紙の記者たちを見据え「琉球新報と沖縄タイムスは沖縄の敵である!」と指弾する勇気ある女性である。

また我那覇編集長は演説のみならず文筆にも長けており、沖縄の若き論客として月刊誌『正論』でも華々しく登場している多才の人である。

沖縄のヒロイン、『正論』に登場!我那覇真子さん

我那覇さんの多才振りはまだ他にもある。

未確認情だが、今月中旬より放映開始予定のチャンネル桜沖縄支局のキャスターの1人として候補に挙がっているが、「やんばるプレス」発刊と重なるため時間の調整が心配で、まだ正式に受諾していないとのこと。

「やりくりすれば何とかなる」とキャスター受諾を強く推薦しておいた。

結局、本日はどちらが取材したかわからない内容だが、「やんばるプレス」創刊号に取材の詳細は掲載予定なので乞うご期待。

これも未確定情報ながら沖縄2紙が決して報じることのない「特ダネ」も掲載予定とのこと。 ご期待下さい!

若い女性がフリーペパーを発刊することは特に珍しいことではないが「沖縄のヒロイン」とうたわれた才女の我那覇さんが編集長兼発行人となると、その注目度は並のものではない。

全国紙の産経新聞がすでに、このように大きく取り扱っている。

24歳女性代表・編集長、名護市でフリーペーパー創刊

産経新聞11月2日(土)9時18分
画像:「新聞やんばるプレス」を創刊する我那覇真子代表
 
新聞やんばるプレス」を創刊する我那覇真子代表

 合同会社やんばるプレス(沖縄県名護市、我那覇真子代表)は11月15日、名護市を中心に発行する「新聞やんばるプレス」を創刊する。我那覇(がなは)代表は平成元年沖縄生まれの24歳で、編集長を兼ねる。新聞は隔週金曜日発行で、タブロイドカラー8ページ1万部。沖縄のニュースから著名人インタビュー、名護のタウン情報などバラエティーに富んだ内容。首都圏で発行する「TOKYO HEADLINE」と提携しており、東京情報も盛り込む。

 やんばるプレスのコンセプトは「これまで地元紙が伝えてこなかった県民が知りたい真実を伝えていく保守系フリーペーパー」で、「政治経済のニュースから地元の話題まで幅広く網羅し、オリジナルの情報を発信していく」という。

 すでに10月30日に創刊準備号が発行されている。このなかで我那覇編集長は新聞発行の理由などを以下のように話している。要約は次の通り。

 −−「やんばるプレス」発行の理由は

「あらゆる分野でいま一番遅れているのはマスコミ界だと思います。生活感覚、意識、あるいは日本のあるべき姿や目指すべき姿からかけ離れている。つまり、新聞は『生きた化石』なのですね。だから、本当の意味で国民をリードするマスコミに再生するべきなのですよ」。

 −−読者に何を伝えたい?

「地元メディアは左翼的な『偏向フィルター』がかけられていると思う人々は多いのではないでしょうか。沖縄の実像というものが歪められ、拡散されていっている気がしますね。(私の講演会や論壇への寄稿に対して全国から数多くの反響があり)私の役割は正しい沖縄の情報を発信することであるという使命感を強く持ちましたね」

 −−いま関心があるテーマは?

「これからの日本を明るく元気づけるのは沖縄以外にないと思います。なぜならば、良い意味で日本にとっての沖縄は『異質』なのです。例えて言えば、沖縄は『縄文系』であり、日本本土は『弥生系』。日本が国難の時、いつも登場するのは『縄文系』の人間です。いま日本は行き詰まり感に満ちていて『縄文系』を求める声がひしひしと伝わってくる」

 −−近隣国、とりわけ中国や韓国との関係をどうしていくべきか?

「中国、韓国などの大陸とはもともと感性や価値観の共有が不可能だという前提に、その関係を構想するべきだと思います。両国とは友好的対応、そして敵対的対応のどちらもいい結果を生まなかったという歴史的事実に学ぶと、これが正しい対応だと思いますよ」

                  ☆

 ■ボクは正直者」、西銘議員


西銘衆院議員「辺野古容認 ボクは正直」
2013年11月7日 09時28分 
 
 【東京】西銘恒三郎衆院議員(自民)は6日付の自身のブログで、衆院選で公約に掲げた普天間飛行場の県外移設を翻し、辺野古移設容認を打ち出したことについて「自分自身は極めて正直に振る舞っている。自民党も政府も与党も一丸となって、辺野古移設を進めている。ボクは正直だ」と記した。県関係の自民党国会議員5人でつくる「かけはしの会」の会長として、政府や党本部の方針と異なる「県外移設」の姿勢を崩さない3人に「党人として、方針に従うべきだ」との思いも込められている。

 西銘氏は、食材偽装の問題に触れ「ウソの表示は大変な間違いだ」と指摘。普天間飛行場の移設先について、自身の方針転換と絡めた上で「公約違反と言って、たたかれる。正直に県外を求め、九州を回ったが可能性はゼロ(に限りなく近い)と分かった。そして普天間飛行場は絶対に固定化しないという約束の実現のため、辺野古やむなしを決断した」とつづった。

 西銘氏はブログに対する沖縄タイムスの取材に、かけはしの会5人が1日に都内で会合を開いたことを明かして「名護市長が県に意見提出する今月29日までに、意見を“辺野古やむなし”で一致させるべきではないかと説得したが、今回もまとまらなかった」と説明。「同じ自民党の国会議員として、5人で一緒に行動したいと助言した。最後は個人の判断だ」と述べた。

 辺野古に理解を示す西銘氏と島尻安伊子参院議員が党方針に同調を求める背景には、仲井真弘多知事の埋め立て申請の判断が迫る中、参院選後も「辺野古」に方針転換しない3人と県連の姿勢に、党幹部の圧力が強まっている現状もある。

6日夜、党役員の激励会に出席していた島尻氏は「参院選の敗北や名護市長選で保守が一本化できないのは、かけはしの会が割れていることにも要因はある。党の方針に従わないなら、何らかのペナルティーはあるかもしれない」と党の圧力について語った。

 今のところ「県外」を堅持する国場幸之助氏、比嘉奈津美氏、宮崎政久氏の衆院3議員のうち、名護市を選挙区に持つ比嘉氏は「党役員と個別に話すこともあるが、簡単に公約(県外)は変えられない。知事と歩調を合わす」と胸の内を明かす。宮崎氏は方針転換の可能性について「(今は)取材に応じられない」とした。

                 ☆

過ちて改めざる 是(これ)を過ちと謂(い)う

神ならぬ身の人が過ちを犯すことはやむを得ない。

だが、過ちと気づいたらすぐに改めるべきである。

過ちと知りながら改めようとしないことこそ真の過ちであるという。

西銘氏はブログでこう述べている。

≪普天間飛行場の移設先について、自身の方針転換と絡めた上で「公約違反と言って、たたかれる。正直に県外を求め、九州を回ったが可能性はゼロ(に限りなく近い)と分かった。そして普天間飛行場は絶対に固定化しないという約束の実現のため、辺野古やむなしを決断した」とつづった。≫

西銘氏は沖縄2紙に公約違反と非難されているが、果たして新聞の言うように「県外」から「辺野古」へと180度方針転換しているのだろうか。

昨年11月、衆院選直前の琉球新報記事から、西銘氏の「普天間移設」についての発言を検証してみる。

「普天間」手法で違い 衆院4区立候補予定者座談会

琉球新報 2012年11月22日 

衆院選での健闘を誓い、握手する(左から)大城信彦氏、西銘恒三郎氏、瑞慶覧長敏氏、真栄里保氏=21日、那覇市天久の琉球新報社

 琉球新報社は21日、衆院選沖縄4区に立候補を予定する無所属前職の瑞慶覧長敏(54)、自民元職の西銘恒三郎(58)、共産新人の真栄里保(56)、民主新人の大城信彦(44)の4氏を那覇市天久の本社に招き、座談会を開いた。県の最大の政治課題である米軍普天間飛行場の返還問題について、国外・県外移設や無条件撤去で一致するものの、西銘氏が「暫定的な県内移設、辺野古移設を排除しない」と述べるなど、解決手法で違いが浮き彫りになった。
 与那国島への自衛隊配備や日米安全保障条約、憲法改正の是非など安全保障分野を中心に4氏の姿勢の違いが鮮明になった。経済と離島振興、医療福祉などをめぐっても議論が白熱した。
 普天間問題で西銘氏は国外、県外移設を主張した上で、普天間の固定化を止めるため将来の県外・国外を前提とした暫定的な県内移設を排除しない」と述べ、条件付きで県内移設を容認する立場を示した

           ☆

天間の固定化を止めるため将来の県外・国外を前提とした暫定的な県内移設を排除しない」と述べ、条件付きで県内移設を容認する立場を示した

これを見れば、西銘氏が「正直に県外を求め、九州を回ったが可能性はゼロ(に限りなく近い)と分かった。そして普天間飛行場は絶対に固定化しないという約束の実現のため、辺野古やむなしを決断した」という言葉が正直の告白であるとわかる。

何も沖縄2紙が目くじらを立てて公約違反などといきり立つことはないはずだ。

ところが、本日の沖縄タイムス社説は、昨日の西銘氏の「西銘衆院議員「辺野古容認 ボクは正直」を俎上に乗せ「これは開き直りではないか」と詰め寄っている。

西銘氏のような正直者で柔軟な判断力のある人物なら、過ちと気がついて改める柔軟さがあるが、イデオロギーで硬直し、玉津石垣市教育長が指摘する「思考停止」に陥った沖縄タイムスの記者では、過ちを改めることなど「針の穴にラクダを通すより困難」である。

 サムライだった西銘恒三郎!辺野古移設の攻防

               ☆

自民党県連、普天間県外移設で党本部と再協議へ

2013年11月7日 

 自民党県連の照屋守之幹事長は5日、米軍普天間飛行場の県外移設要求について、党本部と再協議することを明らかにした。11月末に県連内部での議論を予定しているが、その前に翁長政俊会長や照屋氏らが上京し、党本部の石破茂幹事長と協議するとみられる。
 照屋氏は名護市辺野古沖に移設する日米合意を推進する党本部に対し「別の方法があるということは当然強く主張する」と述べ、あらためて県外移設を訴える考えを示した。
 翁長氏は党本部との協議に関して「県連は県外移設公約を堅持しており、考えている通りになれば問題はない」と述べる一方で、「新しい議論が出てくれば、それを踏まえた上でしか県連の対応は出てこない」とも語っている。
 県連所属の国会議員が県内移設容認について議論していることに対して翁長氏は、埋め立て申請への知事判断が迫っていることを挙げ「党の意向が色濃く出てくる。(承認に向けた)環境づくりを精力的にやってくるのではないか」と述べ、日米合意容認を迫る党本部の圧力がさらに強まるとの見通しを示した。

               ☆

 10月29日、島袋吉和前名護市長が「辺野古移設なくして北部の振興発展はない」を主張して立候補表明して以来、名護市長選挙にわかに活気付いてきた。

沖縄2紙にとっては予想外の「最強の候補者」の立候補表明。

これに困惑・混迷しているのは自民党県連と自民党本部、そして沖縄2紙である。

爾来沖縄2紙は保守候補者が分裂・迷走している印象操作の記事を連発している。

当初候補者の一本化で島袋氏の辞退を説得した自民党本部だが、筋の通った島袋氏を説得できるものは誰一人存在せず、むしろ筋の通らぬ末松氏のほうが降りるべき、との認識が浮上している。 

基本的に一本化は「沖縄側で決めるべき」との石破幹事長の意向を受け、11月5日には自民県連が、立候補辞退の説得役の刺客を名護の島袋氏の事務所に派遣した。

だが島袋氏の立候補の決意は固く、事務所内に張られた選挙用ポスターや事務所前にはためく幟、それに政策を明記した選挙用名刺の束をみて、説得を諦め刺客は名護を退散した。

ますます危機感を感じた自民党県連は翌6日、急遽議員総会を開き早期の一本化を協議した。

県連は27日開会予定の県議会11月例会の前に、従来の「県外移設」の方針を維持するかどうか再協議するとのこと。

ということは鉄の結束を誇っていた「県連・県知事・末松候補」による「県外移設」の方針が、揺ぎ無い島袋氏の決意により、一歩後退したことを意味する。

一方、東京サイドにも大きな動きがあった。

県選出の自民党国会議員5人で構成するかけはしの会が1日、都内で会合を開き、稲嶺名護市長が県に意見提出をする29日までに意見を「辺野古やむなし」で一致すべきと協議した。

だが、「辺野古移設」を表明したのは、従前通りの西銘恒三郎、島尻安伊子の両氏だけであったが、政府方針の「辺野古」に方針転換をしない、比嘉、国場、宮崎3氏に対しては、党幹部の圧力が加わり始めたとのこと。

6日の自民党党役員の激励会に出席した島尻氏は「参院選の敗北や名護市長選で保守が一本化できないのは、かけはしの会が割れていることにも要因はある。 党の方針に従がわないのなら、なんらかのペナルティーはあるかもしれない」と党の圧力について語った。

自民党が方針に従がわない3氏にペナルティーを科したら、それは間接的圧力となって同じく党の方針に従がわない県連に重くのしかかってくる。 

党の方針に逆らって参院選で敗北を喫した責任は前記3人の国会議員より重いからだ。 

本来なら翁長政俊県連会長や照屋守之幹事長は引責辞任してしかるべきだが、名護市長選では何の反省もなく同じ過ちを繰り返そうとしているのだ。

石破幹事長は「一本化のための公開討論」を提案しているが、島袋氏は闘志満々で「公開討論を受けて立つ」という。

筋の通った島袋氏と筋の通らない末松氏とが討論したら、結果は明白だから。

>翁長氏は党本部との協議に関して「県連は県外移設公約を堅持しており、考えている通りになれば問題はない」と述べる一方で、「新しい議論が出てくれば、それを踏まえた上でしか県連の対応は出てこない」とも語っている。

島袋氏の鉄の決意が、県連の「県外」に動揺を与え、さらには亀裂を生じさせた証左である。

 【追記】

■島袋ヨシカズ後援会事務所開きのご案内■

島袋ヨシカズ氏は、北部市町村の振興事業と普天間の危険性を除去し、国家の安全保障に貢献する事業は一体であるとの信念から、17年間の不毛の論争に終止符を打つ決断をして、来る1月19日投開票の名護市長選挙に出馬を表明しました。

島袋氏のカンバックにより、稲嶺不況で疲弊した名護市の経済を復興させましょう。寂れてしまった名護市を復活させましょう。以下のように島袋ヨシカズ後援会事務所開のご案内を申し上げます。遠方ではありますが、同志の皆様の参席を心よりお願い申し上げます。

 日時: 11月9日  午後4時~ 

場所: 名護市東江5‐17‐22

国道58号線名護警察署前を市役所方面に200m直進し左側、A&Wの隣です

参加費:200円

お問合せ:0980‐52‐4933島袋ヨシカズ後援会まで

 

【おまけ】

八重山日報の特種である。

「蛇に睨まれた蛙」という諺もあるくらいだから、蛙の天敵は蛇だとばかり思っていたのだが・・・。

国に反旗を翻す慶田盛竹富町教育長、成仏できずに今でも彷徨うゾンビーズの群舞!

なんでもありの八重山地区だが、此処では蛇の天敵が蛙らしい。

 絶滅危惧種のヘビ食べる 環境省、生態系破壊に懸念 オオヒキガエル

 

 

サキシマバイカダと見られるヘビを食べるオオヒキガエル(撮影者提供)
サキシマバイカダと見られるヘビを食べるオオヒキガエル(撮影者提供)

石垣市字石垣のある民家の庭で、オオヒキガエルのメスが準絶滅危惧種のサキシマバイカダと見られるヘビを食べているところを、民家に住む50代男性が見つけて写真を撮った。環境省石垣自然保護官事務所の本田師久自然保護官は「オオヒキガエルがヘビを食べることはあり得ることだが、実際に確認できたのは初めてではないか」と話した。▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

  よろしかったら人気blogランキングへ クリック願いします

 

 
■御知らせ■
 
基地統合縮小実現(辺野古移設を推進する)沖縄県民大会

 


自民党県連の迷走等で混乱状態にある基地移設問題ですが、マスコミや左翼勢力、公明党等の力を見誤り過大評価するところから生じているように感じます。
それならば、民間から健全な声を上げてまいりましょう。

 

私たち県民の会は、辺野古移設を推進する五万筆の署名を知事に提出し、「埋め立て承認申請書」の承認を迫ります。
沖縄県民の良識派が五万名の声を持って迫る歴史的な大会になります。

 

 

 

もちろん参加費、無料ですのでご参加下さい。

 

 

 

日時 11月24日(日)午後2時~

 

場所 パシフィックホテル沖縄 万座の間(2階)

 

 

  よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

     
稲嶺名護市長、選挙違反で告発さる

 「かみつく3」定価:1735円(税・送料込み)

ネットから御注文を受け付けています。
ezaki0222@ybb.ne.jp
※↑↑こちらまで住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします
<送金方法等詳細はここ>

「かみつく2 」の目次
「かみつく」の内容紹介
「沖縄に内なる民主主義はあるか」の内容紹介

『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)

季刊誌「かみつく」創刊号紹介HP
価格 1420円(税・送料込み)

「かみつくⅡ」定価:1735円(税・送料込み)

 
コメント (24)