
私が平岩先生っていう人のツイートを引用したのを見て(別にディスったわけではない。中立的な引用)ヤブ医者ながしが「平岩先生までディスるとは相変わらずの芸風」とか言ったことがありました。
それとながしが突っ込んできて「おらおらおらオレみたいなお医者様に突っ込まれると困るだろう」とかどや顔ツイートしていたことがありました。
ヤブ医者ながしは大幅な売り上げアップにつながる炎上を起こしてくれたことがあるんですが、たしかIQが上がるという私の主張をバカにしていた。DSMは読んでいないことは明らかですな。
まあともかく、ながしのこの突っ込みで私は大きなヒントを得たのですよ。
要するに
・医者たちはマウンティングしあっていて上の人には保身上逆らわない
・医者たちは一般市民を見下して自分たちが乗り込めば敬われると思っている
そしてこの二つのシステムが凡医再生産システムを作っているのですな。
たとえば平岩先生という人(えらいらしい)はかかわりないから知らんけど、私は杉山ディスや佐々木ディスは普通にやりますね。
杉山先生は大嫌いだし、佐々木先生は最初はあたり柔らかかったんだけど(ここがたぶん人気の秘密)「自閉症の人は心のきれいな人たちです。悪い事をしたら支援者が悪いのです」とかいうから「先生が顧問しているよこはま発達クリニックの患者に迷惑かけられているので刑事告訴しましたけど?」って手紙送ってもなしのつぶて。それまでいちいちお返事くださっていたのに。こよりさんが直接対面して事件のこと話しても聴いてないフリみたいのしたんだそうです。
そして亡くなったあと、こよりさんをただ働きさせ杖ホルダーのこよりさんを送迎の車にも乗せない人だったと知った。
杉山大先生に至っては、最近も患児の親御さんからひどい報告が。
患児の名前を覚えなくて何年かかっててもみんな「ぼうや」と呼ぶ。
脳波異常が出たら満面の笑みを浮かべて「よかったね~」という。
五歳の子にリタリン出してなんかあったら電話してといわれて子どもが明らかに変になったので電話したら「非常識な親だ!」と怒鳴りつける 等々。
たくさんの親御さんを傷つけてて、治った人は周囲にいないそうです。
やっぱりひどい医者じゃん、と思いました。
「神経発達障害のすべて」にも患児の親を見下している本音が書かれています。函館の大久保さんも読んで気分が悪くなったらしい。
そして大阪大の富永っていう人も、ながし的なヤブ医者たちも、このひどい人格の先生たちに逆らえないんですな。自分たちの保身のために。
だからDSMでは「知的障害は診断を外れるほどになることがある」って書いてあるのにそれを曲げたインチキ要約をする。そうやって早期診断早期介入子どもをめんどりにしてギョーカイ栄える体制を支えなきゃ白い巨塔では生き残っていけないのでしょう。
先生たちの出世のために、子どもが犠牲になるの図、ですな。
その点私は先生たちに逆らってもなんにも悪いことはない。
私の目的は治る人を増やすこと。そうやってギョーカイを潰すこと。
だったらヤブ医者はヤブ医者と言うし、的は大きい方がいいね。
先日セラピードッグの話をNHKでやってたけど、大手術をする十歳のかわいい女の子に主治医の先生がその子のおなかの中の写真を見せて一生懸命説明していた。
親にすら知能検査の結果を見せない発達障害の領域とは医師も人としての鍛えられ方が違うのでしょう。
要するに発達障害医療はまだ医療の体をなしていないにもかかわらず
やたら威張っているんですな。
その医者たちを鍛えるのは皆さんですよ。
だめな医者にはだめだって言わないと。
「生まれつきってどこからですか?」「DSM5読みましたか?」って質問してやらないと。
でも結局、発達障害に医療はいらないかもしれないですよ。
だってNEUROだもん。
NEUROだから治りますよ。
そして治すのは医者じゃないですね。
だってNEUROだもん。
みんな自分の頭で考えないから凡医に食い物にされるんですよ。
このギョーカイでは、運悪く凡医に当たるんじゃないんです。
100人いたら99人凡医なんです。
そいつらはDSMもアンチョコでしか読んでない。あるいはガイドしか読んでない。でかい方読んでないから知的障害が治ることあるのも知らない。少なくとも治したことはない。
凡医にぶち当たる率は羆に合う率より高く
どっちも一巻の終わりなんです。
だからこそ
治るが勝ち!
それとながしが突っ込んできて「おらおらおらオレみたいなお医者様に突っ込まれると困るだろう」とかどや顔ツイートしていたことがありました。
ヤブ医者ながしは大幅な売り上げアップにつながる炎上を起こしてくれたことがあるんですが、たしかIQが上がるという私の主張をバカにしていた。DSMは読んでいないことは明らかですな。
まあともかく、ながしのこの突っ込みで私は大きなヒントを得たのですよ。
要するに
・医者たちはマウンティングしあっていて上の人には保身上逆らわない
・医者たちは一般市民を見下して自分たちが乗り込めば敬われると思っている
そしてこの二つのシステムが凡医再生産システムを作っているのですな。
たとえば平岩先生という人(えらいらしい)はかかわりないから知らんけど、私は杉山ディスや佐々木ディスは普通にやりますね。
杉山先生は大嫌いだし、佐々木先生は最初はあたり柔らかかったんだけど(ここがたぶん人気の秘密)「自閉症の人は心のきれいな人たちです。悪い事をしたら支援者が悪いのです」とかいうから「先生が顧問しているよこはま発達クリニックの患者に迷惑かけられているので刑事告訴しましたけど?」って手紙送ってもなしのつぶて。それまでいちいちお返事くださっていたのに。こよりさんが直接対面して事件のこと話しても聴いてないフリみたいのしたんだそうです。
そして亡くなったあと、こよりさんをただ働きさせ杖ホルダーのこよりさんを送迎の車にも乗せない人だったと知った。
杉山大先生に至っては、最近も患児の親御さんからひどい報告が。
患児の名前を覚えなくて何年かかっててもみんな「ぼうや」と呼ぶ。
脳波異常が出たら満面の笑みを浮かべて「よかったね~」という。
五歳の子にリタリン出してなんかあったら電話してといわれて子どもが明らかに変になったので電話したら「非常識な親だ!」と怒鳴りつける 等々。
たくさんの親御さんを傷つけてて、治った人は周囲にいないそうです。
やっぱりひどい医者じゃん、と思いました。
「神経発達障害のすべて」にも患児の親を見下している本音が書かれています。函館の大久保さんも読んで気分が悪くなったらしい。
そして大阪大の富永っていう人も、ながし的なヤブ医者たちも、このひどい人格の先生たちに逆らえないんですな。自分たちの保身のために。
だからDSMでは「知的障害は診断を外れるほどになることがある」って書いてあるのにそれを曲げたインチキ要約をする。そうやって早期診断早期介入子どもをめんどりにしてギョーカイ栄える体制を支えなきゃ白い巨塔では生き残っていけないのでしょう。
先生たちの出世のために、子どもが犠牲になるの図、ですな。
その点私は先生たちに逆らってもなんにも悪いことはない。
私の目的は治る人を増やすこと。そうやってギョーカイを潰すこと。
だったらヤブ医者はヤブ医者と言うし、的は大きい方がいいね。
先日セラピードッグの話をNHKでやってたけど、大手術をする十歳のかわいい女の子に主治医の先生がその子のおなかの中の写真を見せて一生懸命説明していた。
親にすら知能検査の結果を見せない発達障害の領域とは医師も人としての鍛えられ方が違うのでしょう。
要するに発達障害医療はまだ医療の体をなしていないにもかかわらず
やたら威張っているんですな。
その医者たちを鍛えるのは皆さんですよ。
だめな医者にはだめだって言わないと。
「生まれつきってどこからですか?」「DSM5読みましたか?」って質問してやらないと。
でも結局、発達障害に医療はいらないかもしれないですよ。
だってNEUROだもん。
NEUROだから治りますよ。
そして治すのは医者じゃないですね。
だってNEUROだもん。
みんな自分の頭で考えないから凡医に食い物にされるんですよ。
このギョーカイでは、運悪く凡医に当たるんじゃないんです。
100人いたら99人凡医なんです。
そいつらはDSMもアンチョコでしか読んでない。あるいはガイドしか読んでない。でかい方読んでないから知的障害が治ることあるのも知らない。少なくとも治したことはない。
凡医にぶち当たる率は羆に合う率より高く
どっちも一巻の終わりなんです。
だからこそ
治るが勝ち!
「仕事したくないでござるー仕事したくないでござるー」とか書いても気が利いたこと書いたつもりでいられるのは、自分だけは「本音だけど公に晒しちゃダメ」という社会のルールを守らなくても、みんなが仰ぎ見てくれるという特権意識からじゃないでしょうか。
他人を「おばちゃん」とか無学者相手にしているような口をきけるのも、高慢さの現れでしょうね。「俺はわかっているけどお前はわかっちゃない」とマウンティングがご趣味。
気持ち悪い「ながし」のツイートライン。
杉山御大の批判を書いてくれるところはここぐらいだから、時々見に来てますよ。
頑張って下さい。