
島の夜です。
今日は地球金魚をたくさんしました。
そしてゆるみました。
こういう時に説明しておいた方がいいと思い書いておきます。
まず5月1日の段階でツイッターを削除した時には本当に削除するつもりでした。
けれどもそれまでツイッターでつながっていたと自覚がない人たちから(相互フォローではなかったとかあるいは自分で時々私のアカウントだけみてたとか)残念だ、という声が寄せられました。
浅見さんのツイッターに元気付けられてここまでやってこられたのに、という声でした。
つまり「みんなちがってみんないい」。
アンチにとっては忌まわしい私のツイッターに勇気を得ていた人もいたということです。
けれども私自身は、ツイッターをやめて幸せでした。
前にも書いたけど、5ch?とかわざわざ見に行きませんよね。ツイッターも結局そういう場なんだなとわかったのです。
ツイッターの断捨離はあまりに心地よく
実を言うと「発達障害をあと数冊でやめよう」というのをやめたくなりました。
オンラインでもオフラインでも前向きで好きな人たちとだけ情報交換するうちに、私はこのテーマが本当に好きで情熱をかけて取り組んできたんだなあ、と思いました。
ツイッターでアンチに絡まれなくなったから、これからも発達障害続けていこうかな、もしまだ私と発達障害に縁があるのなら続けよう、と思うようになりました。
けれどもツイッターにはひとつだけ心残りがあったのです。
もずくが来たのでまた後で。