思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

新型コロナウイルス完全制御の天然アミノ酸サプリが発見されたのに(長崎大学発表=TBSテレビ)、なぜワクチンを打つのでしょうか? 

2021-02-19 | 社会批評


(長崎大学)

新型コロナウイルスは、5ALA(ファイブアラ)により、100%抑制できることを長崎大学が発表し、


すでに2月4日から、実際に使われています(臨床実験)。アミノ酸で、副作用もありません。5ALA(ファイブアラ=アミノブリン酸)とは、36億年前の生命誕生時から存在するアミノ酸です。

一定濃度以上で、100%完全にウイルスを阻害することが確かめられ、国際論文にも発表されています。

それでもまだ作用&副作用の分からない即席ワクチンをあなたは打ちますか?  

厚労省と菅政権は、どうしますか?

TBSテレビ・Nスタをご覧下さい。

 
チャンネル登録者数 35.8万人
長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。 8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。 「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。 「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授) 「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者の治療に有効である可能性が示されました。 「これを見つけたからには、(広めることが)我々の義務」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授) 今月4日からは人への臨床試験も始まっており、新型コロナ患者への治療や予防にも活用されることが期待されています。 (Nスタ 2021年2月9日放送)

 

北 潔(きた きよし、1951年 - )は、日本生化学者寄生虫学者。長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科教授研究科長東京大学名誉教授薬学博士

1974年 - 東京大学薬学部 卒業

1980年 - 東京大学大学院薬学系研究科 博士課程修了、薬学博士。東京大学理学部 助手

1983年 - 順天堂大学医学部 助手(のちに講師)

1984年 - 国際協力事業団長期派遣専門家としてパラグアイに滞在(1年間)[1]

1991年 - 東京大学医科学研究所 助教授

1998年3月 - 東京大学大学院医学系研究科 教授

2015年4月 - 長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 教授、研究科長 (東京大学名誉教授)

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武田康弘(元参議院行政監視委員会調査室客員調査員)


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