#一由倶楽部 新着一覧
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない
いつまでたっても、民主党であれ立憲民主党であれ、なんであれ、政権を獲得して我が想いを実現するという大きな意志表示がないままに今日に至っている。手を引っ張ってでも、綱をつけてでも動かして、次の総選挙に
「私は、晋太郎さんに可愛がってもらったから、晋三さんの顔を見るとホロリとする」と語っていた小沢一郎。安倍元首相の訃報に「長期政権が招いた事件」との発言は、深い「絆」故の悼み惜しむ嘆きの発露である
自衛権と自衛力は当然のことだが、それを海外の紛争にまで戦力を派遣できるということにするのは歴史の逆行だと私は思っています。それはまさにもう「武装独立」の考え方になって「軍拡」を招くだけ。
我々と自民党は、基本的理念、哲学が違うわけですから、違う理念、哲学、我々の主張、それと自公の基本的な考え方は、真っ向から対立して当然。この対立を避けているようでは、我々はいつまでたっても万年野党だ。
小沢一郎先生を支持する有志の会「一由倶楽部」(板垣英憲幹事長)の会合で、小沢一郎先生が、政権奪還への決意を直接表明
米軍がイラン革命防衛隊司令官を殺害、「米軍部隊3500人」を増派、好戦的な安倍晋三首相は、国会承認なしで、自衛隊の護衛艦と哨戒機を中東に派遣、最悪事態発生もあり得る
一由倶楽部の「激励会」で小沢一郎衆院議員は「何としても結集を完成させ、次の選挙で『政権交代』を必ず実現すべく、全力で闘って参ります」と決意表明
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