ハロウィンおでんを作ったので見て🎃 pic.twitter.com/24w4SpUI6b
— 紀文【公式】🍢 🍥 (@kibun_kitchen) October 30, 2024
今朝。
晴れ。少し雲はあったけど青空いっぱい。起きてきた時はやっぱり寒いって感じるんだけど、ベランダに出て少しいると寒くないに変わってくる。
天気予報では、「最高気温は22℃位で湿度も低め。この季節らしいカラッとした気持ちのいい1日でしょう」って言ってた。儂、これを聞いて、「確かに人にとって気持ちはいいけど、レオパ達にとって気温も湿度も低いよなあ・・・」と思った。今の儂の思考の中心はあの子達。
そして、今日で10月おしまいだって。まあこのスピード感には大分慣れてきたかも。今までみたいに「えーっ!」とはならず「あっ、そ」という感じ。
昨日は試合に行って、精神的には少し回復した感じ。でも、メンタルが引き金になったフィジカルの不調はそれとは関係なく続くのでちょっと辛い。
5年前の今日のぼあちゃん。
写真がないどころか記事自体がない。と言うことは記録もとらなかったということだわ。。。
きょろちゃん。
昨日は儂が試合に出かける直前の5時半前に起きてきて別荘へ。帰って来た時には、「コオロギ見せたら出て来て2匹食べた。一緒に薬も飲ませた。その後は自分で別荘に帰って行った」(byママ)ということだった。
しおちゃん。
きょろちゃんより少し早く出て来て別荘へ。いつものようにコオロギ2匹を食べたみたい。
一昨日もそうだったんだけど、昨日儂が帰って来たらどっちの別荘も温度が低かった。今の時期はちょっと油断するとこうなる。気をつけねば。
4年前の今日のぼあちゃん。
今日のX。
ハロウィン。
さすが紀文さんw。
3年前の今日のぼあちゃん。
今節も次善の結果。
(F・マリノスのHPより拝借)
昨日はスタジアムに行ってきた。気温はそれほど低くなかったと思うけど、風が強くて結構寒かったし試合も寒かったw。寒かったけど面白い試合ではあった。どっちも噛み合わないしミスも多いし、「それ外すか」みたいなのもあったけど、動きがあってチャンスもピンチもあったから、見てて楽しかった。
さすが4連敗したチーム同士の戦いだなって思ったw。勝ち点が同じっていうのも納得w。ちなにみこれで、ウチ:12勝7分15敗、浦和:11勝10分13敗。ウチの方がちょっと負け過ぎいう感じではある。
でも、この結果は残留を目指してる両チームにとっては better だったと思うよ。
そりゃあ勝てれば良かったけど、とにかく残り試合1点でも多く勝ち点を積んでいくことが大事。2試合続けてのクリーンシートは良し。失点しなければ負けないからね。
試合の最後の方は、「もう勝たなくていいから絶対失点するな」って心の中で叫び続けてた。
これでやっと15連戦も終わり。選手もスタッフも、そしてサポもよおおおく休んで下さい。
そして、これだけは書いておく。
まず、昨日の試合後にDAZNで監督が言ってたこと。
このスケジュールで長い時間出続けている選手を使わざるを得ない。厳しい中で本当によくやってくれている選手たちを誇りに思う。
サッカー協会はこのスケジュールを見て配慮してもらえば幸い。
通訳は言わなかったけど、監督は「クレージースケジュール」だって言ってたね。
次に、これは試合後の監督のコメントの冒頭の要点。有料記事だけど、あえて長目に書いておく。
中2日でこの試合を戦わないといけなかった。この前は天皇杯の準決勝で120分戦った。今日も含めて190分やっている選手もいる。38歳の飯倉も3日間で200数分戦っている。選手たちを安全に良いパフォーマンスでプレーさせることをこのリーグが掲げているのであれば、配慮していただいてもいいのではないか。この国がアジアでナンバーワンになるためにACLという大会で優勝してほしいと願うのであれば、助けてもらってもいいのではないか。
で、チェアマンが言ってることはこんなこと。
チーム数が増えれば動員も増えるのは当たり前。儲かってるからいいだろうと思ってるかもしれないけど、ウチのようなクラブは、このスケジュールのせいで平日開催が増えるから観客だって減る。そうすれば収入だって減る。昨日だってあの浦和戦なのに、入場者はたったの21,397人だよ。
試合数が多い分露出が増えるからスポンサー収入を増やせるだろうというのは違う。本来、まずはできるだけ多くの観客を呼び、その収入をメインにするのが筋じゃないのか。少なくとも儂はそう思う。
なにより、こんなスケジュールだから選手もサポも当然疲弊する。それによって選手のパフォーマンスが落ちるから試合の質も落ちて来る。もちろん怪我も増える。怪我人が増えるから残った選手の負荷がさらに増える。その結果・・・推して知るべし。
上の記事の最後に記者がこんなことを書いてる。
Jリーグ側はこの日の会見で、試合数増の影響について「20クラブによって日程が大きく変わった影響というよりは、各ローカルエリアで20という面が増えたこと、J1自体の入場者が増えていることのメリットのほうが極めて大きいと感じている」と興行面のメリットを強調していたが、過去最高の活況の背景には、トップクラブで戦う選手たちの負担増にも留意する必要がありそうだ。
まったくこの通り。
ヨーロッパでは60試合以上やってるじゃないかと言う人もいるけど、DAZNで解説の福田がこんなことを言ってた。
試合数が60を超えるのは厳しい。ヨーロッパなんかでは60試合以上やっているが、それは選手の量と質でカバーしてる。個人の質の違いで結果を残していく。今の日本ではそれは無理。
根本の問題を解決しないで、極めて短期的な視点でただ動員を増やせばいい、収入が増えればいいなんていうことをやってると、いずれ大きなしっぺ返しが来ると思うけどね。
これ、この15連戦。
1.ルヴァン札幌H○
↓中3日
2.ルヴァン札幌A▲
↓中4日
3.リーグ京都H●
↓中3日
4.ACL光州A(韓国)●
↓中4日
5.リーグ広島A●
↓中2日
6.天皇杯山口A〇
↓中2日
7.リーグF東H●
↓中3日
8.ACL蔚山H〇
↓中2日
9.リーグ柏A●
↓中3日
10.ルヴァン名古屋H●
↓中3日
11.ルヴァン名古屋A〇
↓中4日
12.リーグ新潟H▲
↓中3日
13.ACL山東A(中国)▲
↓中4日
14.天皇杯G大阪A●
↓中2日
15.リーグ浦和H▲
↓中3日
2.ルヴァン札幌A▲
↓中4日
3.リーグ京都H●
↓中3日
4.ACL光州A(韓国)●
↓中4日
5.リーグ広島A●
↓中2日
6.天皇杯山口A〇
↓中2日
7.リーグF東H●
↓中3日
8.ACL蔚山H〇
↓中2日
9.リーグ柏A●
↓中3日
10.ルヴァン名古屋H●
↓中3日
11.ルヴァン名古屋A〇
↓中4日
12.リーグ新潟H▲
↓中3日
13.ACL山東A(中国)▲
↓中4日
14.天皇杯G大阪A●
↓中2日
15.リーグ浦和H▲
ましてや、今年の連戦はこれだけじゃなかったんだからね。
これ書いてて、選手に、そして全試合に行ったサポにも、あらためて心の底から大変お疲れ様でしたと言いたい。
これを見ても、選手がどうの監督がどうのと文句を言う人は、ハイ、さようなら。
5年前の今日のぼあちゃん。
この日はこの後病院に連れて行った。特に何かあったわけじゃないけど、お腹の卵と、夏にカメムシとかいろいろ食べちゃったので寄生虫なんかもちょっと心配だったから。
検査の結果は「卵はまだあるけど小さくなってるから、このままだったら大丈夫じゃないかな。」 検便も「特に悪いものは見つかりませんでした。」「外で虫を食べてたから心配で・・・」と話したら、「そんなの野生では当たり前だよねえ。」と言われた。
検査の結果は「卵はまだあるけど小さくなってるから、このままだったら大丈夫じゃないかな。」 検便も「特に悪いものは見つかりませんでした。」「外で虫を食べてたから心配で・・・」と話したら、「そんなの野生では当たり前だよねえ。」と言われた。
4年前の今日のぼあちゃん。
この後、ちょっと気になっていた尻尾が曲がっている件とお腹の卵の件と、口を開けてお腹をうにゅうにゅする件で病院に連れて行った。2年続けて同じ日に病院w。
尻尾は「特に何か病変が進行しているというような感じじゃないから多分大丈夫でしょう。」、卵は「まだあるけど様子見。」、お腹うにゅうにゅは「お腹の空気を吐き出してるのでげっぷみたい。しばらく薬飲ませて下さい。」ということだった。
尻尾は「特に何か病変が進行しているというような感じじゃないから多分大丈夫でしょう。」、卵は「まだあるけど様子見。」、お腹うにゅうにゅは「お腹の空気を吐き出してるのでげっぷみたい。しばらく薬飲ませて下さい。」ということだった。
この日の診察中に面白かったのが、超音波検査が終わって、助手についてくれてた若い先生がこの子のお腹のゼリーを拭きとってくれてた時。この子、「抱っこ~」なご様子でその先生によじ登り始めたことw。先生も思わずニコニコ。
これは、診察が終わって待合室でママに抱っこされてるぼあちゃん。
これは、診察が終わって待合室でママに抱っこされてるぼあちゃん。
3年前の今日のぼあちゃん。
この日も病院に連れて・・・なんていうことにはならなかった。さすがに3年連続で同じ日に病院ってなると「何かある?」って思っちゃうw。
きょろちゃん。
昨日は5時頃に自分から顔を出して、わりとすぐにシェルターから出て来た。スロープを入れたらすぐに登って来て別荘へ。その後は姿見せず。
10時半頃に薬を飲ませた。昨日よりもさらに嫌がったけど最後はあきらめて飲んでくれた。
しおちゃん。
昨日は4時半前頃に出て来た。スロープを入れたらすぐに登って来て別荘へ。その後はあまり姿を見せず。
夕べは思いのほか気温が低かった。ガラス戸が結露してたので外はかなり寒かったんだろうな。きょろちゃんの別荘もしおちゃんの別荘もなかなか温度が上がらず。しおちゃんが珍しく姿を見せなかったのはこのせいもあるかな。
レプリコンワクチン。
選挙が終わってやっとこのニュースが流れた。
産経のこの記事は共同通信が配信元なのかなと思う。それを記事で取り上げたのが“産経だけ”っていうところが「なんかきな臭い」と思うのは、さすがにちょっと考え過ぎかw。
産経しか報道しないのは、政府与党が推進してることだから、さらには製薬会社という大企業の製品だから、もしかしてもしかしてもしかして、こういうことと関係があったりするのかな? まあ今回の選挙を見ても、ワクチン反対を叫んでる議員がいるのはほぼ野党だけどね。
やっぱり儂の考え過ぎなんだろうけど、万々が一にでもそうだとしたら最低。右だか左だか上だか下だか知らないけど、本来科学のみで判断しなければいけないところに政治的なことを持ち込むのは、下の下の所業だと儂は思う。
ちなみに、儂は与党は支持していない。今回の選挙も自民党にも公明党にも投票していない。実は政策マッチングアプリとかでやってみると、一番近いのは公明党って出るんだけどねw。とにかく、未だかつて投票先でこんなに悩んだことはないと言うほど悩んだわ。
この前も書いたけど、科学は民主主義よりも上位に位置するんだよ。それを間違った一例がHPVワクチンの問題だと儂は思ってる。
マスコミも一緒になって「このワクチンは危険」の世論を形成し、ワクチンの接種勧奨を中止に追い込んだ。でも、その後の複数の研究でこの判断は間違っていたことがわかり、結局接種は再開。キャッチアップ接種などということまで始めたりした。これらの研究が絶対に間違っていないという保証は多分ない。でも、現時点の科学ではそういう結果なんだから仕方がない。
このワクチンの副反応で苦しんでいる方は確かにいると思う。そういう方達には本当に申し訳ないんだけど、「だから全部中止」というのはやっぱり正しくないんだ。それは、ワクチンを接種する方がより多くの人達に有益だから。
頻度は低くても副反応は必ずある。どんなに有益でも副反応が出るのは絶対に嫌だという人は接種しなければいいだけのこと。
「ワクチンで不幸になる人を少しでも減らしたいから中止を。」と言われれば、「ご心配いただいてありがとうございます。でも、それは余計なお世話です。」と返すしかない。
儂、原口氏のレプリコンワクチンについての発言は提訴されて当然の内容だと思ってるんだけど、そもそもこの人自身の言ってることも非常に気になってる。
これ、選挙ドットコムというサイトに載ってる原口氏の重点政策アンケートの答えのスクリーンショット。
右下の赤線を引いた箇所に「DSの支配から抜ける」と書いてある。この「DS」って、もしかしてディープステートのこと? これしか書いてないからはっきりとはわからないんだけど、これが単なる米国の軍産複合体のことではなく、いわゆる陰謀論的な「DS」なるものを意味しているんだとしたら、儂、ドン引きする。政権を担うかもしれない政党に所属する大臣経験者の国会議員がこんなことを本気で考えてるとしたら、めちゃくちゃ怖い。
まあ、Wikiを読むとやっぱりちょっとおかしいんじゃないかと思うけど、みなさんはどう思いますか?
ちなみに、ディープステートについては、Xを見れる方はこちらを見てみて下さい。
今朝。
雨。起きて来たらリビングの温度計が24.5℃になってて結露もしたてので慌ててエアコンをつけた。でも、少しして温度が上がり過ぎてこれは勇み足だったと気づき、10分も経たないうちに止めた。去年は部屋の温度がどの位の時にエアコンつけてたとか、そんなことすっかり忘れてるんだよね。
ただ、エアコンを止めるとやっぱりちょっと温度が下がり過ぎるなと、今、レオパ達のケージの中の温度計を見て思ってる。
P.S.
またちょっとだけ涙が出てしまいました。
今朝。
起きて来たらしっかり曇りで暗かった。今日は朝から雨なのかと思ってたら昼かららしい。
ベランダに出た瞬間は寒いと思ったんだけど、少しいたらそうでもないなと思った。温度計で測ってみたら17.2℃。最初は暗さや寒々しさで勝手に寒いって思ったんだろう。
でも、今日は気温も上がらず、雨が降り始めるとむしろ下がるとか。でも、テレビの天気予報によれば、これで平年並みの気温らしい。「やっと平年並みなんですね」と言ってた。
5年前の今日のぼあちゃん。
この日は「この子はベランダでしか💩をしないのか!」と気づいた日w。
やっぱりダメじゃね?
昨日、気象庁がこんなものを発表してた。
まず、この中から1枚だけスクリーンショットを貼っておく。
書かれていることも是非読んでいただきたいんだけど、興味がない、面倒くさいという方のために、冒頭の部分だけ引用しておく。
気象庁が運営する世界気象機関(WMO)温室効果ガス世界資料センター (World Data Centre for Greenhouse Gases: WDCGG)による観測データの解析によると、大気中の主要な温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素)の増加が続いており、2023年の世界平均濃度はいずれも観測史上最高を更新しました(詳細は別紙)。いずれも、最近10年間の平均年増加量は解析開始からの39年間の平均年増加量と比べて大きく、毎年観測史上最高の濃度を更新し続けています。
対策とかなんとかいろいろ言ってるけど、二酸化炭素の濃度って全然減ってないどころか、増え方もまったく変わってないんだねwwwww。そりゃあ「やっと平年並み」にもなるわなw。
って、笑いごとじゃない。このブログだけでも、電気喰って何グラムかのCO2出してるはず。うーん、、、どうしたもんか。。。
4年前の今日のぼあちゃん。
きょろちゃん。
昨日も朝からずっと姿が見えず。まあこれは普通のこと。
5時過ぎ頃ケージを覗いたら顔を出してた。儂が何もしなくても自分から顔を出したのは、今回病気になってからは初めて。
シェルターから降りて来たのでスロープを入れた。5分ほどで登って来たので別荘へ。その後は姿が見えなかった。
11時頃、薬をあげた。昨日はちょっと抵抗したけど、最後はちゃんと飲んでくれた。大きな腫れはひいたけど、中心付近のぷっくんは変わらず。やっぱりママの言ってる通り「何かできててそこへの感染は治ったけど、大元は治ってない」ということなのかな。
しおちゃん。
昨日は5時前頃にシェルターonシェルターから顔を出してた。スロープを入れたらすぐに登ってきたので別荘へ。
この子は別荘に入ってもウロウロしたり、CDラックのガラス戸に写った自分とにらめっこしてることも少なくない。
ちょっとだけ電気を点けてにらめっこを撮ってみた。
これ、先週の木曜日の写真。この日の記事に貼るのをすっかり忘れてたw。
ママの手に乗ってケージから別荘に行く途中なんだけど、どっちも真正面から撮ろうとした瞬間にプイっと逃げられたw。
3年前の今日のぼあちゃん。
母親のこと。
昨日昼から、この前の抜歯の痕の確認のために、母親を大学病院の口腔外科に連れて行った。診察の結果は特に問題はなく、一応これでおしまいになった。
まあ、ビスフォスフォネート製剤の顎骨壊死なんて、それほど高頻度に起きるわけでもないから大丈夫だろうとは思ってた。でも、起きる可能性は低くても決してゼロではないのが副作用。可能性がゼロじゃないということは、いつ自分に副作用が出るかわからないということ。それが嫌なら薬を使っちゃいけない。
病院の帰りに、母親と一緒に近くのショッピングセンターに行き、少しだけ買い物。昨日ちょっと書いたけど、母親、面倒なことが起きてるせいで相当ストレスが溜まってる感じなので、気晴らしの目的もあった。
で、これを買ってきた。ハロウィン仕様のケーキ。
儂、シャトレーゼ好きなんだよね~😍。血糖値が高めだからあまり食べないけどw。
母親の施設に行ったついでに、ケアマネさんに面倒なことの詳細を聞いてきた。
母親からは、施設の入居者間の人間関係のトラブルっていうようなことは聞いてた。でも、ぶっちゃけ、母親は当事者の一人みたいだし認知症状もあるしで、どこまでが本当なのかイマイチわからなかった。
で、ケアマネさんに聞いてみたら概ね母親の言ってた通りだった。
母親の部屋の隣の入居者さんが原因なんだけど、母親やケアマネさんの話を総合すると、その入居者さんはおそらく精神科マター。その人の家族とも相談する予定だって。母親以外にも複数人の被害者(こういう言い方はよくないかもしれないけど)がいるらしく、施設内でも問題になってるとのことだった。
とは言え、母親も、年齢のせいなのか認知症状なのかわからないけど、その不満や不安、ストレスの表現がかなり過激になってる。施設の職員者さん達のこともボロクソに言うしw。まあ、昔からこういう性向ではあったので、それほどの驚きはない。ただ、前頭葉の働きが落ちてきているのか、それがむき出しになってきてるなという感じはある。この先、今度は加害者になると困るなという感じでもある。
ま、儂的には、実際の状況がわかってずいぶん整理されたので、これからはそれなりの対応ができるかも。
今朝。
夕べちょっと面倒なことがあり、そのせいで日の出前に目が覚めた。
起きて来たら予報通り雨だった。小雨だったけど目で見える位の雨。
雨の日は外が暗い。儂の場合はこういう天気でも気持ちが暗くなということはあまりない。ぼあちゃんがいた頃はお日様がないとイライラジタバタしたけど、今はむしろ落ち着くことの方が多いかな。
ベランダに出てみたら、風景から受ける感じよりはヒンヤリ感が少なくなかった。一見、寒々しかったんだけどね。
時間が経つにつれて、本降りになってきた。気温も下がってるかな?
5年前の今日のぼあちゃん。
「ほげ~」
とかげのアンソニー。
これ、ブロ友のmakiさんに教えていただいた絵本。「このトカゲ、ぼあちゃんと同じ種類ですよね?」って。確かにそう見える。
儂、このタイトルは聞いたことがあったんだけど、読んだことはなかったしどんな話かも知らなかった。
で、ググってみたらYouTubeに著者ご本人の朗読がアップされてた。
儂の父親は認知症だったし、母親も少しずつだけどそうなりつつある。それもあって、ちょっと考えさせられた。
ただ、なんでトカゲ? それもフトアゴなんだろうって、ちょっと不思議に思った。もしかしてこの先生、フトアゴ飼われてるのかと思ってブログも見てみたんだけど、わからなかったんだよね~w。
認知症は世界中に約5,500万人以上の患者がいる(らしい)病気で、しかも、もうずいぶん長い間研究されているのに、未だにまともな薬を創れていない。
ちなみに、ちょっと前に「画期的な新薬ができました」みたいなニュースが流れたけど、患者さんやその家族が期待しているようなものではないと思う。決してウソを言ってるわけじゃないんだけど、一般向けのニュースとしては誤解を招くんじゃないのかなというのが儂の考え。
昨日も書いたけど、特に、最近、コロナの後遺症で、子供や若い人でも同様のことが起きるのではないかという研究結果が出始めているのはかなり気がかり。
4年前の今日のぼあちゃん。
きょろちゃん。
昨日も夕方までずっと姿見せず。5時過ぎ頃に少しだけペットシーツをめくってみたらそれで目を覚ましたみたい。それから5分ほどで顔を出した。
その後、シェルターから起きてきたので別荘をセット。スロープを入れたらわりとすぐに登って来た。
別荘へ入れたら、最初、尻尾を大きくゆらゆらと降って警戒してた。これまでもこういうことはたまにあったんだけど、やっぱり目がちゃんと見えてないのかなと、ちょっと思った。
別荘に入ってからはまったく姿を見せなかったけど、11時前頃にちゃんと薬を飲み、その後はまたいなくなった。
しおちゃん。
昨日は5時前にちょっとだけシェルターから出て来てた。スロープを入れたらすぐに登って来たので、そのまま別荘へ。
この子はまだ相変わらずの感じ。でも、ずっとこのままっていうことはないので、まあ、心配と言うか何と言うか、、、そんなこと考えてもしょうがないのにね。
3年前の今日のぼあちゃん。
手抜きで、2022年の今日の記事のぼあちゃんの写真の部分をそのまま貼りましたw。そろそろおんなじような写真の繰り返しになってきてるということね。
7時@"居間":行動記録を踏んずけてるw。儂、こうやって都度記録し、これを毎日飼育日誌としてまとめてた。ちょっとなつかしい。
7時3分@リビング:テーブルの下を覗き込んでる。
8時11分@リビング:ママのエコバッグの上。
10時8分@リビング:ママの席の本の山に登ってちょっとエラそうw。
11時26分@リビング:ママに抱っこされてまんざらでもなさそう。
11時37分@"居間":やっぱりお日様が好き。
12時4分@玄関:外に行きたかったのかな?
母親のこと。
少し前からまたちょっと面倒くさいことが起き始めてて、実は、儂が最近⤵なのはそのせいもある。夕べの面倒なこともこれ。母親と電話で話した後、はちゅ達の調子が悪くなった時のようなドキドキ感と言うか焦燥感と言うか・・・「はちゅ達と一緒にすなっ」、ということではあるがw。
そんななかで、これ、ちょっとだけ役に立った。
母親もちゃんと検査をすれば「認知症ではない」という結果かもしれないなと思った。なんでもいいけど、おとなしくしててくれないかな。。。
儂、今は一切皆苦状態かと思ってたんだけど、今朝ワン様の仏壇に向かってた時に、「こんなの大したことじゃない、小欲知足になってないぞ」という声が聞こえたとか聞こえなかったとか。。。
しかし、今朝はこの曲がピッタしはまった。
選手もサポも、みんな本当にお疲れ様でした。
(F・マリノスのHPより拝借)
後半終了間際にリードした時は、11年ぶりの決勝戦進出をちょっとだけ期待した。その期待は潰えたけど、今のウチの力やチーム状況を考えると、よくここまでやったと儂は思う。と言うか、正直言うとここまでやれるとは思っていなかった。
同点に追いつかれた時、競れてないとか集中が足りないとかいうポストを見た。確かにそうだったかもしれないけど、儂は「言うのは簡単」と思ったよ。
だって、もうみんないっぱいいっぱいだったんじゃないかな。競ったのは畠中だったのかな? まあ誰でもそうだったと思うんだよね。だから、延長後半に決勝弾を許したのも必然かな。
それともう一つ。あのハンドがOFRでPKにならなかったのを見て、この試合はウチに風が吹いてないなと思った。だからこの結果は当然の帰結だと思う。
文字通り全員サッカーだった。早野さんも実況も、選手交代の時に「どうするんでしょうねえ」って言ってたけど、もうポジションなんて関係ないんだよと思ったw。
それにね、早野さんが「アタッキングフットボールじゃない」とか「ロペスがどうのこうの」って言う度に、そういうことができてれば残留なんて争ってないからと思ったw。
そんな状況でここまでやれたのは、やっぱり上々だったと思うけどね。
これで残留だけに集中できる。残業して中2日でリーグ戦だけど、どんなに大変でもとにかく頑張るしかない。なにがなんでも勝ち点を獲らなくちゃならない。残りの試合は、間が悪いの縁がないの運がないの風が吹いてないのなんて言ってられない。
4年前の今日のぼあちゃん。
ドーン!
今朝。
昨日の予報だともっとしっかり曇りなのかと思ってたら、そうでもなかった。
ベランダに出てみたらヒンヤリしてて、さすがにもう後戻りはしないなっていう感じだったけど、陽があたると薄日でも結構暖かかった。
時間が経つに連れ、雲は広がったままだったけどちゃんと陽が射してきた。
きょろちゃん。
昨日はずっと姿を見せず。万が一のこともあるので、5時半過ぎ頃にペットシーツをちょっとだけめくってみた。そうしたら、左目だけ開いて儂の方をジロジロ。ペットシーツを元に戻し、ジーンズシェルターとペットシーツの隙間から外があまり見えないようにしてみた。
少しして見たら、ちょうど外が見える位の位置まで来て顔を出してた。やっぱり外が見えないと心配になるのかも。
それから10分ほどしたらシェルターから降りて来てて水を飲んでた。
別荘をセットしつつスロープを入れたらすぐに登って来た。別荘はまだセット中だったのでママの手の上でしばし待機で、その後別荘へ。
少しは復活してきてるのならうれしい。これだけのことでも、儂の気持ちは少し上向いた。
7時半頃、ご飯をあげてみた。プラケースに入れたコオロギを別荘の前に置いたら、思いの外すぐに出て来た。プラケースの中に入れたら食べる気満々だったんだけど、なかなかうまく狩れず。右目は開いてたけど、もしかしたら良く見えてないのかなと思った。まるで以前のしおちゃんのようにアタックと失敗を繰り返した。途中で「もういい・・・」ってなりかけたけど、なんとか最後まで頑張って2匹を食べた。1週間ぶりのご飯で、儂の気持ちがまた少し上向いた。狩りの後はすぐに別荘の中に帰って行った。
10時半頃、薬のお時間。今日もママの手の上に乗せて飲まそうとしたんだけど、これまでのように飲まず。もしかして今まではお腹が空いてたのでご飯の代わりに飲んでた?
そんなことをママと話しながら何度か飲ませてたらやっとペロペロし始めた。「やっぱりご飯の前の方がいいかも」(byママ)。
薬の後はまた別荘に戻した。
しおちゃん。
昨日も相変わらずで、6時半前にケージを覗いたらシェルターonシェルターの上にいた。スロープを入れたらすぐに登って来たので別荘へ。
きょろちゃんの次にご飯。ちょっと時間がかかったけど、2匹を自力で狩った。暑かった時は信じられない位にすぐに狩れてたんだけど、気温が下がってきたらまた時間がかかるようになってきたのかとちょっと思った。もしかして関係があるのかな。
3年前の今日のぼあちゃん。
なんだかわからないけど一生懸命見てる。
昨日書こうと思ってたこと。
この記事にも書いてあるように「民間企業が国会議員を名誉棄損で提訴することは前代未聞とみられる。」らしい。それなのにテレビや新聞で報道されないのは、やはり選挙中だから自主規制ということなのか。それとも何か裏があるのか。もっとも、記事によれば、まだ「提訴する方向で検討を進めている 」段階らしいからそれもあるのかなと思う。
ちなみに、このミクスという会社、一般の方には馴染みがないと思うけど、この業界ではわりと有名。もちろんそこらの三流ゴシップ誌ではない。
儂は Meiji Seika ファルマのこの対応はまったく正しいと思う。こんな非科学的、反科学的な主張が見過ごされれば、それこそ国民の健康を損ねるし、ひいては命にもかかわる可能性があると思う。
この人、こんなことを言ってる。
治験をしたアメリカでもベトナムでも認可されていない未知のワクチンが日本にだけ認可されるということは、まさにモルモットにされている、と言っても過言ではありません。
儂、それこそ絶対に看過できないのがこの「モルモット」という言葉。例え素人だとしても、国会議員ともあろう人がこういうことを言うなんてまったく信じ難い。
そしてこれに対する Meiji Seika ファルマの説明がこれ。
- コスタイベはGCPガイドラインに即して、国内外で実施した複数のランダム化比較試験(合計約1万8000人接種)にて得られた信頼性の高いエビデンスに基づいて有効性・安全性が確認され、PMDAの承認審査の結果に基づき、最終的に厚労相が承認したワクチン。
- EBMに基づく国内外の専門家や規制当局による科学的評価、承認プロセスを経ている。
- 日本でのみ承認されていることを問題視することは、わが国の薬事行政及びワクチン接種制度を根底から否定するもの。
儂はまったくこの通りだと考える。この説明、どこか間違ってるか? この前書いたようにGCPは法律。日本は法治国家。そして何より、野党とは言え、この人は国会議員だ。
法律に則って世に出て来たコスタイベを、妄想とも言えるような考えで批判するのは絶対に間違っている。批判するのであれば、そして批判の根拠に自信があるのなら、その相手は Meiji Seika ファルマではなく、認可した厚労省やPMDAであり、さらには審議委員の人達ではないのか?
これは原口氏だけではなく、多くの反対派の人達がそう。ものの道理をよくよく考えてほしい。
ただし、儂的には、この「日本でのみ承認されている」ということについては、原口氏とはまったく違う理由で若干の違和感を感じている。これについてはまたあらためて書くつもり。
そして、コロナは未だにこんな病気。
ウイルス自体が弱くなったから5類になったわけじゃなくて、ほとんど経済的な理由で5類にしただけ。
弱くなるどころか、さらに凶悪になっているのかなとも思う。
確かに急性症状は以前ほどではなくなってるかもしれない。でもその代わりに、長い時間をかけてじわじわと人類を追い詰めるようなウイルスになってきてるのかもしれないなと、最近の研究結果を見ているとちょっと思う。一般にはまったく知られていないと思うけど、例えば、認知症様症状を引き起こす可能性があるということが言われ始めている。それも、若い人や子供にまで。決して陰謀論じゃありませんよ。
さらに研究を進めて、この辺りのことを早急に解明する必要があると思う。経済経済言ってるけど、その経済に大きく影響するようなことにだってなりかねないかもしれないんだからね。
真理こそ無上。
科学で民主主義を否定するのか!とか強めに言ってくる人がいたけど、そりゃそうですよ。何千年もかけて試行錯誤と実証を積み重ねて自然界の真理に近づいてきた科学の方が、数年でコロリコロリと転ぶ民主主義よりも正しいよ。科学で明確な結論を出せないところに民主主義が必要なんでしょう。
— 白石 淳, 救急医 / Shiraishi Atsushi, MD, PhD (@shiraishia_md) October 24, 2024
儂、まったく同意見なんだ。民主主義もそうだけど、人間の社会の仕組みなんて所詮は人間が考え出したものにすぎない。確かに今の科学は自然界の真理のほんの一部しか解明できていない。それでも、人間が考え出した仕組みよりは、間違いなく上位に位置する。
この先生、特定の政治家や政党の支持不支持をSNSで言わないのが信条らしいんだけど、その禁を破ると言ってこんなことを書いてた。
反科学を唱える政治家とその候補を公認する政党には、何があろうと投票しません。反科学とは、理論や根拠を軽視する知の歪みであり、虚偽や誇張を頻用する徳の歪みであり、罵倒や暴力を躊躇わない性の歪みです。そのような個人や集団がリーダーシップをとってはならないと確信します。
まったくこの通りなんだよなあ。
今日の神奈川新聞の一面トップの見出しがこれ。
「政治の信頼巡り」審判
政策やこの国のあり方なんかを巡るんじゃなくて、政治の信頼を巡るって、どう考えても異常。もちろんお金の問題はそうだけど、原口氏のように反科学の発言をする政治家が複数いるっていうことでも、もう信頼も何もないなと儂は思う。
今朝。
外は灰色の完璧な曇り空。儂が起きてきた時はお日様もどこにいるのかまったくわからなかった。でも、少ししたらこんな感じでたまにお日様の形が見えるようにはなった。でも、薄日が射すまでは行ってなかった。
ベランダに出てみたら結構ヒンヤリ。昨日までは部屋の中ではTシャツでいけたんだけど、今日はちょっと無理な感じだった。
本当は今日書こうと思ってたことがあったんだけど、悲しいことがあったので延期。
5年前の今日のぼあちゃん。
きょろちゃん。
昨日の夕方、また病院に連れて行った。いつものようにジーンズシェルターを入れたプラケースで連れて行ったんだけど、一昨日から引き込もりなので、まずそこから出すだけで大変。やっと出して診察台の上に置いたら、今度は逃げたがる逃げたがるw。
腫れはだいぶ小さくなったんだけど、まだちょっと残ってる感じ。先生、この子を手の中に固定すると腫脹してる部分を指で押したりつまんだり。すると、めちゃイヤがって大きな口を開け、先生の手の中から逃げたがって大暴れ。ここまで抵抗するのは珍しいかも。これを見て「元気だ元気だ」と先生。まあここだけ見れば確かに元気だけど、ここ数日は完全に引きこもりなんだけどなあ、と、儂、心の中で思った。この子たちはギリギリまで弱みを見せないからねえ。そんなことは先生もわかってるとは思うけど。
一応今の薬が効いてるみたいということで、このまま薬を続けて、また2週間位経ったら連れて行く予定。
診察が終わってプラケースに戻したら、すぐにジーンズシェルターに隠れちゃった。そうだよねえと思ってたんだけど、病院から出て車の中に戻ったらシェルターから出て来て立ち上がり、「出して~」。
帰り道はずっとそんな感じだった。家に着いてケージに戻したら、すぐにシェルターとペットシーツの間に潜りこんで姿を消した。
これで一段落と思ってたんだけど、気づいたらシェルターから降りて来てた。まさか出て来ないだろうとは思ったんだけど、一応別荘を準備。スロープを入れたらなんと登ってきたので、3日ぶりに別荘へ。うーん、よくわからん。。。
9時頃、ママに別荘から引っ張り出され、無事に薬を飲んでまた別荘へ。
しおちゃん。
昨日も相変わらずな感じで別荘へ。
「夜中にケージに帰そうと思ったらめちゃくちゃ嫌がって何度も噛まれた」(byママ)。
ちょっとかわいそうだけど、もう気温が低くなってるから別荘にはおいておけないからねえ。
4年前の今日のぼあちゃん。
悲しいこと。
昨日の夜中、ブロ友さんであるsolo_pinさんのカムイ師匠というネコちゃんが亡くなった。ガンでずっと治療を受けてて凄く頑張ってたんだけどねえ。ついに力尽きちゃった。
儂、泣いちゃった。カムイ師匠の闘病記をずっと読んでたせいもあると思うけど、カムイ師匠はとってもかわいくてカッコいいネコちゃんだったんだよね。“カムイ”という名前がピッタリの子だった。残念、本当に残念。
で、今日はそのワン様の月命日。父親もそうだけど。って、いつも父親はオマケみたいになってて申し訳ない。
そして、カムイ師匠の命日も26日になっちゃったんだなと、ふと思った。それに、亡くなった時間はぼあちゃんと同じくらい。
カムイ師匠、そしてsolo_pinさん、謹んでお悔やみ申し上げます。
(合掌)
3年前の今日のぼあちゃん。
カムイ師匠とワン様と父親のために。
※両方とも 「黛敏郎」ってなってるけど、黛敏郎の作品は「涅槃交響曲」だけです。「薬師悔過」は黛敏郎の作品ではなく「声明」です。
それともう1曲。
モーツァルト「レクイエム」~ラクリモーサ(涙の日よ)。
仏さまの勉強をしてる儂がこんなことを考えてはいけないんだけど、どうして命って亡くならなくちゃいけなのかなあ。。。
今朝。
起きたのは6時半前。外はとっても暗くて公園の外灯が点いてた。地面が湿ってる感じだった。よく見たら霧雨が降ってた。昨日ほどではなかったけど、まだまだ暖かかった。予報だと、6時頃までずっと曇りでその後は晴れになってるけど、夜になってから晴れてもあんまり意味ないよな、と、いつも思う。
5年前の今日のぼあちゃん。
気候変動。
今日の神奈川新聞に出てた記事。
温室ガス排出量 最多国連環境計画(UNEP)は24日、2023年の世界の温室効果ガス排出量は前年から1.3%増加して571憶トンとなり、過去最多だったとする報告書を公表した。各国が対策を強化しなければ世界の平均気温の上昇幅は今世紀中に3.1度になると指摘した。
- G20の各国が掲げる現状の削減目標も評価。30年度に13年度比46%の削減を目指す日本の目標の実現の可能性は低いとした。
- 2023年の二酸化炭素換算の排出量トップは中国の160憶トンで世界の排出量の30%近くを占める。次は米国の59憶トン。インド、EU、ロシアと続き、日本は11憶トン。アフリカの国々を除いたG20加盟国で世界全体の77%を占める。
- 現状のままでは、今世紀末の気温上昇を1.5度以内に抑えるパリ協定の目標は「数年以内に達成できなくなる」。
- 1.5度を超えると異常気象の発生頻度が高まり、生態系の喪失など回復できない被害が想定されている。
と、こんなことが書かれてた。もう儂が意見なんか書いてもどうしようもないから書かないけど、やっぱりコロナウイルスは地球が作った最終兵器なのかもね。あ、これ、地球の陰謀だw。
でも、儂、わりと本気でそう思ってる。
4年前の今日のぼあちゃん。
戦争。
この話、2日位前までは韓国とウクライナはそう言ってるけどアメリカは確認してないって言ってたんだけどねえ。
昨日のニュースだとアメリカも確認したらしいから、いよいよ本当なんだろうな。
これさあ、「日本には直接関係ない」じゃ済まないんじゃない? もちろん今すぐどうのこうのっていうことはないだろうけど、この先、もし朝鮮半島有事が起きると、今度はロシア軍が来る可能性もあるっていうことじゃないの? だって、北朝鮮とロシアの軍事協定でこうなってるんでしょ?
中東が火種になって世界戦争が起きるかもって思ってたけど、もしこれが本当に起きたら、こっちの方がよっぽどヤバいんじゃないかと思うんだけど。
だって、下手するとアメリカ軍とロシア軍が戦うことになるかもでしょ。。。
3年前の今日のぼあちゃん。
これ以外にも載せたい写真があるんだけど、今見ると、やっぱりこの頃から調子が悪くなり始めてたのかなっていうのがあって辛い。。。
きょろちゃん。
昨日もシェルターから出て来なかった。正確に言うと、5時半頃シェルターから降りてきて、少しウロウロ。出て来るのかなと思って別荘の準備をしてたら、その間にまたシェルターに登ってペットシーツの間に潜りこんじゃった。その後はずっと姿見せず。
10時頃、ママが薬を飲ませた。目の下辺りが腫れてたけどだいぶ小さくはなった。「何かの感染は治まってきたみたいだけど、それとは別に何かあるってことなのかしれないね。」(byママ)。
しおちゃん。
この子は相変わらず。わずかでも気持ちが晴れる。
5年前の今日のぼあちゃん。
今朝。
目が覚めたのは6時頃。布団だけじゃなくて毛布までかけてたのに寒気がした。昨日の予報では今朝もそれほど寒くないはずだから、「こいつはおかしい」と思った。でも、昨日のきょろちゃんのことを思えば、さもありなんだなと思った。
それだけじゃなくて、おそらく寒暖差の影響もあるな。昔から温度差は苦手。だから夏のエアコンもあまり得意じゃない。
ベランダに出てみたら昨日よりはちょっとだけヒンヤリ感。でも、天気もまあまあで陽射しもあって、予報通り暑くなりそう。
これは今朝の7時半頃。
これは昨日の午後4時半頃。
昨日はおかしな天気だった。ちゃんと晴れることはなかったけど、薄曇りで陽も射してるなと思うと、急に黒い雲に覆われて雨がザーと降ってきたりした。そして、なんでこんなに暖かいの?っていう感じだった。
4年前の今日のぼあちゃん。
日記を読んだら、この日はもみじが公園デビューした日だったみたい。
家に帰って来てやっとリラックスしたもみじ。この後、いつもは起きてる時間なのに、疲れて寝ちゃったらしい。まだちっちゃい~。
ついでに、公園が大好きだったえびへー。
きょろちゃん。
昨日は5時過ぎても姿を見せず。ちょっと心配してたら5時半頃シェルターから降りて来てウロウロ。このまま出て来るかなと思ってたら、またシェルターとペットシーツの間に潜り込んじゃった。その後もずっと姿を見せず。
7時半頃、薬をあげるためにママがシェルターの上のペットシーツをめくってみたら、それも気づかないくらい熟睡してた。ケージから取りだそうと手をだしたらやっと目が覚めた感じ。
ママの足の上で薬を飲んでしばし休息してから床に降りた。方向を見失ったのか、ちょっとウロウロしてから別荘に入り、以後はまったく姿を見せず。
目の後の下はまだ腫れてたけど、また少しよくなってる感じはした。でも、一昨日はこのまま治るのかなと思う位の感じだったのに、昨日の元気のなさはいったいなんなんだろう。
やっぱり、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら次第に悪くなっていくパターンなんだろうかと、儂、またドキドキハラハラに逆戻り。。。
しおちゃん。
昨日もいつも通りに別荘へ。
今朝はシェルターonシェルターから顔を出していたので、出て来るかなと思ってスロープを入れてみた。そうしたら中に引っ込んじゃった。儂じゃなくてママだったら出て来たかもw。
3年前の今日のぼあちゃん。
昨日の夜、寝る前にレプリコンの記事をアップした。
前にもちょっと書いたけど、儂は、学生時代に「薬剤師も医療人の一員」という教育を受け、社会に出てからは、薬の開発や臨床試験に関わる分野で生きてきた。だから、今のこの非科学的短絡的な状況はやはりちょっと耐えられないものがある。
これ、とりあえずレプリコンワクチンのことを書いた記事。
多くの方にとっては難しくてつまらない話かもしれないけど、できれば読んでいただきたい。特に、反マスク、反ワクチン、反コロナの方にはぜひ読んでいただきたい。
それと、これ、昨日(?)の朝のニュースで流れてたらしい参政党の話。
ソースはXのポストなのでそのまま貼ろうかと思った。でも、テレビの画面だったので著作権の問題があるのかなと思うし、フェイクじゃないっていうことも確認してないので、とりあえず文字で書くだけにした。Xを見れる方は「参政党 薬」とかで検索すると出て来ると思います。
参政党薬やワクチンに依存しない治療・予防体制の強化対症医療から予防医療に転換医療費削減と健康寿命の延伸実現
もしかしたら、パッと読んで「いいこと言ってる」と思った方もいるかもしれません。
でも、よく考えて下さいね。この依存という言葉が曲者なんですが、薬に依存しない治療ってなんですか? 今は薬を使い過ぎだから適正使用にしようということならわかります。でも、もしそうならそう書けばいいんじゃないですか? そうではなく、薬を必要以上に減らしてとか、ましてやなるべく使わずにという意味だとしたら、それは具体的にどんな治療法ですか?
さらに、ワクチンに依存しない予防体制って具体的にはなんですか? もしかして、もっと体を鍛えようとか免疫力を鍛えようということですか? あるいは自然に任せて生きようっていうことですか?w
確かに、大昔は薬とかワクチンなんてなかったですね。でも、その頃の平均寿命を知っていますか? その時代の子供の死亡率を知っていますか?
そもそも、今の社会は、大昔からは比較にならない位あらゆることが大きく変化しています。そんな時代に大昔と同じことが通用すると思いますか?
ホント、「バカも休み休み言え」ってまた思ってしまいました。
↑ のポストの代わりにこれを貼っておこう。また、SUNちゃんとSEAちゃん。
恒例のご飯くれくれダンス
— taicha-mama (@MamaTaicha) October 24, 2024
心身ともに元気だね!#フトアゴヒゲトカゲ pic.twitter.com/2ZNEnb5p3g
「わーん、イジワルしないではやくう~」😂