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創価学会内部改革派憂創同盟改め保田妙本寺その名は三船敏郎 (三船敏郎)
2010-12-01 13:30:35
原田会長へ

                    創価学会内部改革派憂創同盟残党より

 保田妙本寺を本山とするべきと思います。正本堂御供養金返還運動の民音の松本氏の主張と同じかも知れません。富士大石寺は捏造の教団と昔から名高いことで有名だったそうです。富士大石寺の大御本尊が捏造であることはご存知のこととは思います。創価学会は富士大石寺から破門されて却って良かったのです。最近、S氏がデジタルアナライザーで富士大石寺の大御本尊が後世の捏造であることを証明されました。今までは遺文などからの推定でしかなかった富士大石寺の大御本尊が捏造であることが現代科学的に証明されたのです。それはインターネット上に載っています。未だ本にはなっていません。
 自分は幼い頃から創価学会員でしたが、4年前、突然、創価学会内部改革派憂創同盟と名乗りインターネット上で活動を始めました。“うつ病”で10年前から苦しんでいました。その苦しみの果てに同時放送での池田大作の余りもの横暴な振る舞いと言動に憤慨し「この野郎! 自分を何様と思っている!」と創価学会内部改革派憂創同盟を名乗り始めました。インターネットで創価学会内部改革派憂創同盟と名乗っての活動は3年近く続いたでしょう。それから“魔”の御本尊に祈ることができないために日蓮正宗法華講に家族に内緒で入りました。1年近く続きましたが、インターネットでS氏の論文を読み、日蓮正宗法華講も良くないと思い、保田妙本寺しかないとの思いで保田妙本寺の隠れ信徒になってから一ヶ月ほど経過します。
 しかし、保田妙本寺の隠れ信徒になってから6日後に“うつ病”が再燃しました。10年間苦しんできた“うつ病”は創価学会内部改革派憂創同盟を名乗り始めるとともに綺麗に消えていました。4年間、元気でした。創価学会内部改革派憂創同盟の3年間、日蓮正宗法華講の1年間、元気でした。それが再燃し現在、苦しい状態ですが、なんとかパソコンを前にしています。“うつ病”再燃は“魔”の所為と考えています。創価学会時代、10年間、“うつ病”と戦いながら生き抜いてきました。その頃、男子部のある人から「それは“魔”でも宿業でもない。使命なんだ!」と指導されました。しかし“うつ病”の酷い時、勤行唱題することは不可能でした。“うつ病”の軽い時は勤行唱題できました。日達上人の御本尊の前では“うつ病”が酷い時も苦もなく勤行唱題できることが不思議でした。スーッと軽やかにできるのです。実家の御本尊は日達上人の御本尊なのです。しかし、“うつ病”が酷い時は日寛上人の御本尊の前では全く勤行唱題できません。題目一遍唱えるだけでも大変です。不思議でした。

 創価学会は現在の日寛上人の御本尊では必ず衰退して行きます。力がないからです。ただ、勤行唱題したという満足感しか得られません。また、“うつ病”などの精神疾患の異常多発が全国的に見られています。これは原田会長も分かっておられると思います。
 新しく保田妙本寺を本山とするならば創価学会は再び発展して行きます。広宣流布も可能になります。今では夢空事と思える広宣流布も現実になります。
 広宣流布が為されるのは時間の問題だ、と思われていた昭和40年頃に戻ることができます。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は凄い力のある御本尊です。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題すると分かります。もの凄く元気になります。
 日寛上人の御本尊を早く全国一斉に回収することです。これは創価学会員を救うためです。日寛上人の御本尊が“魔”の御本尊であることは原田会長は分かっておられると確信します。一時的に御本尊無しの遙拝勤行になりますが、創価学会員は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かっての遙拝勤行の方がずっと元気が出る(歓喜が湧く)ことを直ぐに実感するはずです。これは今までの日寛上人の御本尊を否定することになりますから大変ですが、移行期ですから仕方のないことです。
 原田会長にとってこの決断は御自身が地獄へ堕ちるか天国へ行くかの分かれ道になる極めて重要な決断になります。また、300万人の創価学会員が地獄へ堕ちるか天国へ行くかの分かれ道になる極めて重要な決断になります。自分は原田会長を信じます。信じるからこれを書いているのです。信じないならば書きません。
 保田妙本寺の御尊氏はきっと創価学会の本山になってくれると信じます。300万人の創価学会員を見捨てられることはされないと確信します。慈悲深い御尊氏と確信します。

(補記)
 もう一度書きます。創価学会の再生のためには保田妙本寺を新しく本山とすることです。S氏のデジタルアナライザーでの研究および文献的研究を示し、富士大石寺の大御本尊が後世の捏造であることを聖教新聞、大百蓮華、創価新報で繰り返し詳しく説明すると、富士大石寺に流れる創価学会員は少ないでしょう。聖教新聞の大きな号外で詳しく示せば一般会員にも分かりやすいと思われます。
 今のままでは創価学会は衰退の道しか残されていません。昭和40年頃の熱気を取り戻すことが保田妙本寺を新しく本山とするとできると確信します。今のままでは勤行唱題しても歓喜は薄いですから創価学会員はあまり勤行唱題をしようとしないでいます。保田妙本寺を新しく本山にすると勤行唱題しての歓喜がもの凄いですから折伏大行進時代のあの燃えるような熱気を取り戻すことができます。
 池田大作が死ねば創価学会は滅んで行く、と言われていますが奇跡的に再生する方法が保田妙本寺を新しく本山とすることです。創価学会の牧口先生、戸田先生も間違われていたのです。保田妙本寺こそ正統に日蓮大聖人の御精神を連綿と受け継いできたのです。富士大石寺は昔から捏造教団と揶揄されてきていました。富士大石寺は捏造の歴史、捏造の寺であったのです。
 騙されながらも折伏大行進の時代には創価学会に日蓮大聖人の御精神が宿っていました。折伏大行進の時代、創価学会が大本山であり、奇跡的な病気の治癒などが起こっていたのです。しかし、折伏大行進の熱気が薄れて行くとともに日蓮大聖人の御精神は創価学会から次第に去ってゆきました。しかも池田大作という大魔神の出現により悪鬼が創価学会に怒濤の如く流れ込み、創価学会員に不幸なことが立て続けに起こるようになりました。それとともに折伏大行進は止みました。折伏大行進は言論問題とともに止んだことになっていますが、実際には池田大作という大悪鬼が悪鬼を創価学会に怒濤のように雪崩れ込ませ創価学会員に不幸が立て続けに起こるようになって折伏ができなくなり、自然と止んでしまったのです。
 保田妙本寺を本山とすると創価学会員に功徳が満ち溢れ、折伏が自然に進んでゆきます。折伏大行進のときのような仕事を投げ出しての努力無しに折伏がどんどん出来るようになります。創価学会がどんどん大きく成ってゆきます。そして夢空事と思われていた広宣流布が達成されます。民衆救済が現実のものになります。


(また、補記)
 また、書きます。これこそ最後です。
 創価学会が保田妙本寺を新しく本山とすると創価学会は蘇ります。昭和30年40年頃の創価学会に戻ります。あの熱烈な情熱に満ちた創価学会に戻ります。そして今度こそは広宣流布を達成できるでしょう。
 民衆救済が実現します。日蓮大聖人御遺名の民衆救済と広宣流布が実現します。
 人類の滅亡と繁栄を創価学会が握っているのです。
 池田大作批判は徹底的にしなければなりません。池田大作が創価学会を間違った方向へ引きずってきたのです。池田大作が書いたことになっている本は実際の作者名に変えなければなりません。
 池田大作の悪を徹底的に露呈し、創価学会から池田大作の名前を無くしてしまうのです。池田大作を神様のように慕っている創価学会員が余りにも多すぎます。池田大作は大魔神であった、池田大作は永久に無間地獄に堕ちた、と本部幹部会で大声で叫んで下さい。
 聖教新聞、大百蓮華、創価新報は池田大作批判で埋まるようにならないといけません。池田大作の影響をすべて創価学会から払拭することです。池田大作の悪を一つ残らず書きつらなければいけません。
 池田大作が大魔神であったことは創価学会中枢部の人ならみんな知っているはずです。原田会長は特に知っておられるはずです。大魔神に乗っ取られてきた創価学会の悲しい歴史を無知な末端の創価学会員に知らせて下さい。
 号外もたくさん必要と思います。「大魔神=永久に無間地獄に堕ちた池田大作」を創価学会員全員に納得させるべきです。池田大作は神様ではなく大魔神であり、悪鬼を怒濤のように創価学会に流れ込ませ、創価学会員を次々と不幸にしてきた、それ故に永久に無間地獄へ落ちたことを創価学会員全員に納得させるべきです。
 池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませ、創価学会員に不幸が次々と起こるようになったこと、創価学会員が幸せになれなくなったこと、広宣流布を頓挫させたのは池田大作の醜い欲望であったことなどを創価学会員全員に納得させて下さい。

 では、宜しくお願いします。

ccc998@infoseek.jp
創価学会内部改革派憂創同盟改め保田妙本寺その名は三船敏郎
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長文でのコメント傷み入ります。 (探玄)
2010-12-02 22:59:06
三船さん、その他富士門流の方にも言えることですが、是非法華宗本門流の教学にも触れてください。知恵ある人は必ずや「目から鱗が落ちる」でしょう。

日隆聖人は隆門では大聖人の再来とされた方で、その教学は至宝です。元ネタは富士門流由来ですが、残念ながら日隆聖人程の学才を持つ僧侶が富士からは出ませんでした。

富士は後世可笑しな教学を作って仕舞いますが、ほんとは富士も始めは隆門を見習っていたのです。その証拠に細草檀林には当初その頭に京都本能寺から学僧が招聘されました。

隆門の教学は非常に精緻かつ理に適ったものです。私は思うんですが何故この素晴らしい教学が紹介されないんだろうか?と。・・・石山教学など今では他宗からの笑いものです。昭和40年代の日本は学歴の低い庶民がその信者の大半でした。みんな信じちゃったんです。「これが唯一の法門だ!」という言葉に。でも鰯の頭も信心からで、正味功徳もあったんです。(法理的に「信」から功徳が発動するように日蓮さんの法門は出来上がっているからです。)

しかし、今その鍍金は剥がれました。功徳が出ないのは、これがために「信」が薄れたことに原因があるものと思います。カルトでない、本物の法華教学を是非学んでください。それと池田氏云々ですが、あれはオウムの麻原と同じです。人寄せパンダみたいなものです。S学会の優れた幹部は利用しているんです。何はともあれ、本当の法華信仰に目覚めて欲しいと念願する次第です。
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T本の後継者のT本君 (竜野朽夫)
2012-08-09 22:56:08
探玄さま

旧T本は獄中ですが、その弟子のT本君が最近新たに保田で暗躍しているようですが、この者の人相はどうでしょうか?
http://nichiren-tokyo.seesaa.net/article/231463627.html

http://nichiren-tokyo.up.d.seesaa.net/nichiren-tokyo/image/80_160_1324390405takeE3819FE38191E38282E381A8E7ABB9E69CAC.jpg?d=2011_11_15_04_47_57
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クワバラ・クワバラ (探玄)
2012-08-10 22:54:12
お顔がハッキリと写っていませんね。ただ直感的には悪相に変化しているかと思います。老婆心ながら、大聖人さんの法門は法脈をキチンと受けた人が関わらないと、ヤバイと思いますよ。
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Unknown (麦茶)
2017-03-02 09:53:39
探玄さん。

一応、こちらのブログでも、妙本寺を取り上げられているので、コメントを入れさせて頂きますが、妙本寺は、確りと、貫主上人猊下と御弟子の在勤の御僧侶、そして開基檀越家を始めとする檀家総代の御家を含む代々の檀家の御家の方々、そして、私を含む一般門信徒衆が、それぞれの分に応じて、妙本寺並びに、妙本寺伝統の信仰・化法化儀を守っておりますので大丈夫ですよ。

御先代日櫻上人の代、創価の会員が沢山来たとのことですが、日櫻上人は、掃除とかの「雑用」はしてもらったが、決して伝統の年中行事の役目には参加させなかった。伝統の年中行事の役目は、確り妙本寺の伝統を相続されている代々の檀家の方だけにして頂いた。とのこどです。その理由は、創価の会員は、創価のやり方しか知らないので、知らず知らずのうちに、彼らは「創価の遣り方」を持ち込んでしまい、妙本寺伝統の化法化儀を「破壊」してしまうためです。日櫻上人の「妙本寺の御霊宝を宣伝すれば、人は一時集まるだろうが、変なのしか集まらない。妙本寺には信心のある方だけが参詣して下されればよい」(取意)との御指南は、上記のご経験を踏まえたものと拝せられます。日櫻上人は「人類が何度か滅亡の危機を乗り越えたさらにその先に広宣流布がある」との御指南も残されておりますが、言外に「創価のように人数ばっか増えてもそれは【広宣流布】に非ず」という御意をお示しになっている訳ですね。私も、我が家系において初めて妙本寺に帰依させていただきました身として、我が家における初代の信徒として、素直に信心を致し、先祖供養を確りさせていただいております。
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頑張って下さい。 (探玄)
2017-03-02 22:45:21
妙本寺さんの信者さんの中には創価の隠密も紛れ込んでいるとの情報もありますが、噂だけなのかも知れませんね。清濁合わせ飲む懐の大きいご住職とお聞きしています。石山も創価も目くそ鼻くその類いで、日本の良識ある仏法者から異端視されています。これ偏に学会を作った牧口、戸田両人の偏執した性格を受け継いでいるからと思います。他宗教からも、流石は日蓮宗門の鏡と称賛される宗門に妙本寺さんが発展されるのをお祈り致します。
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Unknown (麦茶)
2017-03-03 12:56:51
探玄さん。

私の愚文への御返信、恐れ入ります。一信徒の私には、創価の隠密が御信徒の中に入っているかどうかは、判断しかねますが、そういう人に限って、信徒の人数とか、布教がどうとか、そういう物質的なことに価値基準を置いた考え方で、その点、妙本寺の元来の在り方に相容れないので、気づくと「あれっ?」という感じで居なくなる感じになりますね。この数年、入れ替わり立ち替わりそんな感じの人もいましたが、結局、ご信徒として定着せず消えていった感じですね。だから、その場だけではなく、時間を置いて、じっくり眺めていると分かりますね。

御当代の御前様は、御先代のもとで、確り修行を重ねられ、妙本寺が御信徒が居ない時代においても、御先代とお二人で、年中行事を御執行なされ、伝統を守ってこられており、なおかつ、「檀那栄えば寺栄え、、、」との言葉を旨に、決して檀家の方々に必要以上のご負担をお掛けにならない御方であり、今時有りがちな、檀家さんに負担を課すブラックな寺院経営はなさっておらず、私が察しさせて頂くに、御出家為さらずに在家の身であっても、ホワイト経営をなされる経営者として、御成功なさっておられたであろうと拝察しております。御先代も御当代も妙本寺の御歴代でいえば、特に有徳人僧として知られる日永上人を彷彿とさせられます。なので、妙本寺の伝統と信仰の在り方が、今後の富士門流寺院のモデルケースとなるものと拝察している次第です。

一応、私が一人でしゃばって書いてしまいましたが、取り敢えず、妙本寺について、ネット上のあれっと思うような、他者の誤認識は、だいたい訂正出来たものと思うので、探玄さんのブログでのコメントも、一応、これを一区切りにしようと思います。
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お世話になりました。 (探玄)
2017-03-03 21:56:14
麦茶さん、色々教えて頂きありがとうございます。大変勉強になりました。ガチボウさんと云う方が「正宗系観察日記」と称するブログを公開しています。正宗系と云うより、日蓮義そのものに対しての反駁と思います。内容が非常にすばらしいので時々見ています。麦茶さんに老婆心ながらご忠告申し上げたいんですが。それは、僧侶と云えども同じ普通の人間だと云うことです。当たり前のことが、当たり前に見えなくなるのが宗教の恐いところです。妙本寺前住職のことも、色々聞いていますが、書き込みは止めて置きますね。
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Unknown (麦茶)
2017-03-03 23:08:05
探玄さん。

そのホームページ、私も見たことあります。これは妙本寺の伝統からは外れた、今のアカデミックな仏教学からの視点になりますが、原始仏教とよばれる経典といえども、南伝の経蔵なんかの聖典は、インドにおける廃仏棄釈で数度失われており、現代のパーリ語の経蔵も、ブッダゴーサが論蔵に残されていたのを拾いあげて再編集したもので、むしろ、北伝のアーガマ(阿含)の方が成立が古く、古形を残しているとされますね。その意味では、厳密な意味での、釈尊の肉声を拾い出すのは、学術的には不可能でしょう。その意味では、あのホームページの管理者の方の考察はまだまだ「甘い」と思いますね。

ご忠告は有りがたくお受け致します。ただこれは前提ですが、言ってしまえば、釈尊も人間、釈尊以降の仏教者も人間。日蓮聖人も人間、以後の後継者、妙本寺の御歴代上人も人間。当たり前じゃないですか?なにも、宗教を信仰しているからって、私は人間を神格化はしません。私は、個人的には原始仏教はつまらない、ある意味現代人にとっては当たり前のことを説いている、まあ、逆に、2500年前の人物が現代人に比肩することを説いているのは凄いと思いますが。私は、人間の真髄の追究としては、寧ろ北伝の大乗仏教の方に軍配を挙げます。よくぞ、現代の心理学に比肩するような探究を成し遂げたと喝采すら送りますね。日蓮聖人の御法門、そして、妙本寺の伝統の御法門は、私個人としては、法華経系の大乗仏教の究極の最終形態であるとも拝しております。それを現代まで伝え、これからも伝えていかれる御僧侶を大事にするのは当たり前です。日蓮聖人も「伝持の人なければ、なお木石の衣鉢を帯するが如し」と言われている通りです。

御先代の御前様ことをとやかく言う人間は、まあ、石山や石山系の創価脱会者の自称研究者グループの顔が浮かびますが、御先代が妙本寺門流の最長老で、御先代がご長寿を保たれ、石山から離脱する御英断を下され、磬咳に接っせられた妙本寺の御先師方々から受け継がれた妙本寺門流の伝統を御当代に伝えたからこそ今とこれからががあると思っています。

宗教、ことに仏教には、人間の真髄、意識と精神の成長と進化についての記述も含まれており、そこを私は一番大事にしております。日蓮聖人や妙本寺の伝統法門の中にも、その点が含まれておりますので、私はある意味、安心して信仰させて頂いているものです。

この点は、寧ろ、探玄さんも、理解は出来ない領域かと思い、触れて来ませんでしたが、探玄さんの御忠告(?)に触れて書いてみました。
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Unknown (麦茶)
2017-03-07 11:31:57
探玄さん。

創価の隠密云々は、私が存じ上げている一般門信徒の方々にはいらっしゃらないと思っております。最近創価系の掲示板で、元学会僧の方の妙本寺への帰伏が取り沙汰されていますが、もし、これが事実でしたら、創価の二番煎じのごときことはせず、また走らず、ついていらっしゃる御信徒さんが、妙本寺の開基檀越家のごとく、代々妙本寺の信仰を受け継いで法統相続が自然にできますように、御善導していって頂きたいものですね。
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