「アイドルタイムプリパラ」第18話「グランプリ! 勝利へのエスコート」の感想です。
~ オープニング前 ~
今日は、第2回アイドルグランプリ当日。
グランプリが行われる前、ゆいは、時計塔の奥で、ファララに話しかけていました。ファララは相変わらず眠ったままですが、ゆいは、今日のグランプリが楽しみな事と、パパラ宿のプリパラがだいぶ盛り上がってきた喜びを話しました。
オープニング直後の提供画像
~ Aパート ~
それから少しして、プリパラタウンには、多くの女の子が集っていました。
今日がグランプリという事で、直にライブを見たい子が多いようです。中には、ゆいにサインを求める子も。
「今まで地道に頑張ってきた甲斐があったね・・・。」
「あったよ・・・!」
そして、グランプリが始まりました。今回の出場者は、ゆい、にの、みちるの3人。
ライブの順番は、みちる、ゆい、にのの順です。
少しして、1番手のみちるが出番を迎えます。コーデは「レーシーレディガーネットコーデ」。
「夢の中でも夜更かししましょ。今宵、あなたに幽体離脱。」
ミュージックスタート。曲は「GOスト♭コースター」。
メイキングドラマは「絶対的誘惑アーチマジック」。
みちるのライブが終わるとすぐに、オシャレなショップが3軒オープンしました。
続いて、ゆいの出番。ゆいがステージに立つ前に、らぁらが励ましの言葉をかけます。
「ミーチルのライブはすごかったけど、当たって砕け散れ!」
「・・・じゃなくて、負けるが勝ち! ・・・でもなくて、えーと・・・、こういう時、何て言うんだっけ?」
「気持ちは伝わったよ! 私、もちろん、優勝はしたいけど、大会がこんなに盛り上がってる方が、ユメずっと嬉しいんだ!」
「だから、みんなに、もっとユメプリパラの事好きになってもらえるように、歌う!」
「ゆい! ゆいがプリパラを大好きな気持ち、きっとみんなに伝わるよ!」
~ Bパート ~
そして、ゆいがステージに立ちます。コーデは「マジカる☆スターピンクコーデ」。
曲は「チクタク・Magicaる・アイドルタイム!」。
「みんなー! ゆめかわMAXで、ユメいっくよー!」
メイキングドラマは「ゆめかわ! マジカルクロックランド」。
ゆいのライブにより、パパラ宿のプリパラの電気、ガス、水道といったインフラが整備されたようです。
次は、にのの出番。
「ゆいちゃんのライブも、すごく盛り上がってたね・・・。」
「にのの想像の上を行ってたっす・・・。」
「ゆいを強くしてるのは、やっぱり、夢があるって事っすか・・・?」
直後、チュッペが、にのの元に。チュッペは泥まみれで、草を1つ摘んできていました。
「疾風勁草! 強い風でも折れぬ草のように、逆境に陥った時こそ、人の真の強さが分かると、シオン先輩は言ったっす・・・。」
「チュッペは、その言葉をにのに思い出させるために・・・。」
「熱いっす! チョー胸熱いっす! この勝負、絶対に負けられないっす!」
「そして、いつか自分の夢を手に入れてみせるっす!」
にのは、マイチケをスキャンして、コーデチェンジ。コーデは「ベースボールゲームコーデ」。
曲は「あっちゃこっちゃゲーム」。
「みんな! にののライブで、心も身体も熱くなるっす!」
メイキングドラマは「ピコピコ! ポップンビットスクランブル」。
にののライブで、パパラ宿のプリパラはさらに大きくなり、プリパラに興味を持った子も出てきました。そして、沢山の「いいね!」が集まります。
結果発表の時がきました。優勝は、誰の手に?
そして、結果が出ました。
という事で、にのが優勝。
3人の実力は、ほぼ互角でしたが、勝負に勝ちたいという思いは、にのが一番大きかったようです。
そして・・・、
「スーパーアイドルタイム!」
「君を待ってたよ・・・。さあ、オレの手をとって・・・。」
「夢の世界へエスコート!」
「かけがえのない時間を君と・・・。」
「ほら! タイムガーデンだよ!」
「君だけのステージをオレに見せてくれ・・・。」
「スーパーアイドルタイムの始まりだ!」
「アイドルタイムハープ!」
「アイドルタイムマイク・・・、」
「完成っす!」
「そして、時は輝く!」
「さあ、あの階段を上って・・・。」
「アイドルタイムコーデの1つ、時のスカートをあなたに! 素敵な時間をありがとう!」
あの場に、WITHのメンバーの1人・コヨイがいたのは、なぜなのか?
女の子のプリパラが盛り上がってきた事に花を添えるため、スーパーアイドルタイムにエスコート役として呼んだそうです。
さらに、パパラ宿のプリパラが100%完成したそうです。
「ユメリッチ・・・!」
「すっごいすっごい素敵!」
「やったね、私達!」
「うんうん! ゆい、よく頑張ったね!」
「らぁらがユメいてくれたからだよ!」
そんな2人を、ある女の子が物陰から見ていました。
ゆいとらぁらは、この女の子の存在に気付き、ファララだと思って追いかけますが、見失います。
彼女は、2人の上空にいました。
ファララに似たこの女の子は何者なのか?
第2回アイドルグランプリは終わりましたが、ゆいは、これからももっとパパラ宿のプリパラを盛り上げたいと意気込みます。
しかし、めが姉ぇは、それはできないと言います。ゆい達には、パパラ宿のプリパラから出ていってもらうとの事。その理由は?
今回は、これで終了です。
エンディングは後半部分の映像が変更。レオナ、ドロシー、シオンの3人から、ガァルマゲドンの3人に。
ドロシー&レオナがシオンと再会して3人ライブをやった次の回から変わると思ってたのですが、まさか、その前に変わっちゃうとは・・・。10月から新エンディングになるかもしれないと思うと、これが最終版かもしれませんね。
次回:「旅立てアイドル! レッツ・イゴー!」
パパラ宿のプリパラを追い出されたゆい達が行き着いた先は、ペン台のプリパラ。
ここでは、プリパラが2つに分かれていて、犬猿の仲だそうです。一体何があったのか?
次回予告直後の提供画像
【まとめ】
第2回アイドルタイムグランプリが行われ、にのが優勝しました。
とはいえ、にのの勝利をクローズアップしている訳ではなく、パパラ宿のプリパラの盛況っぷりを「勝利」としていたでしょう。
確かに、パパラ宿のプリパラがオープンしてから4か月という短期間で、あそこまで建物やインフラなどが整備されれば、それは「勝利」と言っていいかもしれませんね。周りはダンプリに夢中の中、ゆいは、ただ1人、女の子のプリパラを盛り上げたいと本気で頑張って、その熱意が周りに認められて、そして、多くの女の子がやって来るようになり、賑わったとなれば、ゆいにとって、これ以上嬉しい事はないでしょう。
今回のグランプリの勝者はにのではありましたが、事実上は、ゆいもそうだと思いますし、ゆいの頑張りを認めてパパラ宿のプリパラに来てくれた子達もそうでしょう。ですので、パパラ宿のプリパラに来た子達全員が勝者だと言っても過言ではないと思いますね。
また、今回のスーパーアイドルタイムにコヨイが出てきたのも目を引きました。
今話のタイトルにある「エスコート」って何なのか気になっていましたが、こういう事だったんですね。これは、面白い演出だと思いました。
そして、このエスコートについては、ゲームにもあるんですね。今話を見終えた後に、ゲーム公式ホームページを覗いてみたら、この情報があって驚きました。
これは、一昨日3日から稼働された「タイム3弾」の新要素。既にゲームでコヨイを拝んだ読者もいるのではないのでしょうか?
私は、ダンプリを盛り上げさせてもゲームの販促にはならないと思っていましたが、こういう登場のさせ方は結構面白いと感じました。
女の子向けの曲が多い中、ライブシーンに長時間イケメン男子を映させるのは無理がありますが、ライブシーンのごく一部の短期的な登場であれば、それほど問題はないでしょう。メインプレイ層である女児達の気を惹くには十分な効果があると思いますね。
エスコートキャラが出るかどうかはランダムのようですが、私もいつか、ゲームでコヨイを見てみたいものです。まあ、最近は多忙の極みで、なかなかゲームをやる暇がないのが悩みどころですが・・・。
さて、次回は、パパラ宿を離れて、ペン台のプリパラに。
ゲームの公式ホームページやテレビ誌によると、ここ何回かは、色んな地域のプリパラに出向くようですね。夏休みという時期を考えれば、旅行に行くようなものであり、ちょうどいいでしょう。
いつかチパ(千葉)のマクパリメッセ(幕張メッセ)にも来てほしいと淡い期待を抱きつつ(笑)、次回も楽しみに見ていきたいと思います。
~ オープニング前 ~
今日は、第2回アイドルグランプリ当日。
グランプリが行われる前、ゆいは、時計塔の奥で、ファララに話しかけていました。ファララは相変わらず眠ったままですが、ゆいは、今日のグランプリが楽しみな事と、パパラ宿のプリパラがだいぶ盛り上がってきた喜びを話しました。
オープニング直後の提供画像
~ Aパート ~
それから少しして、プリパラタウンには、多くの女の子が集っていました。
今日がグランプリという事で、直にライブを見たい子が多いようです。中には、ゆいにサインを求める子も。
「今まで地道に頑張ってきた甲斐があったね・・・。」
「あったよ・・・!」
そして、グランプリが始まりました。今回の出場者は、ゆい、にの、みちるの3人。
ライブの順番は、みちる、ゆい、にのの順です。
少しして、1番手のみちるが出番を迎えます。コーデは「レーシーレディガーネットコーデ」。
「夢の中でも夜更かししましょ。今宵、あなたに幽体離脱。」
ミュージックスタート。曲は「GOスト♭コースター」。
メイキングドラマは「絶対的誘惑アーチマジック」。
みちるのライブが終わるとすぐに、オシャレなショップが3軒オープンしました。
続いて、ゆいの出番。ゆいがステージに立つ前に、らぁらが励ましの言葉をかけます。
「ミーチルのライブはすごかったけど、当たって砕け散れ!」
「・・・じゃなくて、負けるが勝ち! ・・・でもなくて、えーと・・・、こういう時、何て言うんだっけ?」
「気持ちは伝わったよ! 私、もちろん、優勝はしたいけど、大会がこんなに盛り上がってる方が、ユメずっと嬉しいんだ!」
「だから、みんなに、もっとユメプリパラの事好きになってもらえるように、歌う!」
「ゆい! ゆいがプリパラを大好きな気持ち、きっとみんなに伝わるよ!」
~ Bパート ~
そして、ゆいがステージに立ちます。コーデは「マジカる☆スターピンクコーデ」。
曲は「チクタク・Magicaる・アイドルタイム!」。
「みんなー! ゆめかわMAXで、ユメいっくよー!」
メイキングドラマは「ゆめかわ! マジカルクロックランド」。
ゆいのライブにより、パパラ宿のプリパラの電気、ガス、水道といったインフラが整備されたようです。
次は、にのの出番。
「ゆいちゃんのライブも、すごく盛り上がってたね・・・。」
「にのの想像の上を行ってたっす・・・。」
「ゆいを強くしてるのは、やっぱり、夢があるって事っすか・・・?」
直後、チュッペが、にのの元に。チュッペは泥まみれで、草を1つ摘んできていました。
「疾風勁草! 強い風でも折れぬ草のように、逆境に陥った時こそ、人の真の強さが分かると、シオン先輩は言ったっす・・・。」
「チュッペは、その言葉をにのに思い出させるために・・・。」
「熱いっす! チョー胸熱いっす! この勝負、絶対に負けられないっす!」
「そして、いつか自分の夢を手に入れてみせるっす!」
にのは、マイチケをスキャンして、コーデチェンジ。コーデは「ベースボールゲームコーデ」。
曲は「あっちゃこっちゃゲーム」。
「みんな! にののライブで、心も身体も熱くなるっす!」
メイキングドラマは「ピコピコ! ポップンビットスクランブル」。
にののライブで、パパラ宿のプリパラはさらに大きくなり、プリパラに興味を持った子も出てきました。そして、沢山の「いいね!」が集まります。
結果発表の時がきました。優勝は、誰の手に?
そして、結果が出ました。
という事で、にのが優勝。
3人の実力は、ほぼ互角でしたが、勝負に勝ちたいという思いは、にのが一番大きかったようです。
そして・・・、
「スーパーアイドルタイム!」
「君を待ってたよ・・・。さあ、オレの手をとって・・・。」
「夢の世界へエスコート!」
「かけがえのない時間を君と・・・。」
「ほら! タイムガーデンだよ!」
「君だけのステージをオレに見せてくれ・・・。」
「スーパーアイドルタイムの始まりだ!」
「アイドルタイムハープ!」
「アイドルタイムマイク・・・、」
「完成っす!」
「そして、時は輝く!」
「さあ、あの階段を上って・・・。」
「アイドルタイムコーデの1つ、時のスカートをあなたに! 素敵な時間をありがとう!」
あの場に、WITHのメンバーの1人・コヨイがいたのは、なぜなのか?
女の子のプリパラが盛り上がってきた事に花を添えるため、スーパーアイドルタイムにエスコート役として呼んだそうです。
さらに、パパラ宿のプリパラが100%完成したそうです。
「ユメリッチ・・・!」
「すっごいすっごい素敵!」
「やったね、私達!」
「うんうん! ゆい、よく頑張ったね!」
「らぁらがユメいてくれたからだよ!」
そんな2人を、ある女の子が物陰から見ていました。
ゆいとらぁらは、この女の子の存在に気付き、ファララだと思って追いかけますが、見失います。
彼女は、2人の上空にいました。
ファララに似たこの女の子は何者なのか?
第2回アイドルグランプリは終わりましたが、ゆいは、これからももっとパパラ宿のプリパラを盛り上げたいと意気込みます。
しかし、めが姉ぇは、それはできないと言います。ゆい達には、パパラ宿のプリパラから出ていってもらうとの事。その理由は?
今回は、これで終了です。
エンディングは後半部分の映像が変更。レオナ、ドロシー、シオンの3人から、ガァルマゲドンの3人に。
ドロシー&レオナがシオンと再会して3人ライブをやった次の回から変わると思ってたのですが、まさか、その前に変わっちゃうとは・・・。10月から新エンディングになるかもしれないと思うと、これが最終版かもしれませんね。
次回:「旅立てアイドル! レッツ・イゴー!」
パパラ宿のプリパラを追い出されたゆい達が行き着いた先は、ペン台のプリパラ。
ここでは、プリパラが2つに分かれていて、犬猿の仲だそうです。一体何があったのか?
次回予告直後の提供画像
【まとめ】
第2回アイドルタイムグランプリが行われ、にのが優勝しました。
とはいえ、にのの勝利をクローズアップしている訳ではなく、パパラ宿のプリパラの盛況っぷりを「勝利」としていたでしょう。
確かに、パパラ宿のプリパラがオープンしてから4か月という短期間で、あそこまで建物やインフラなどが整備されれば、それは「勝利」と言っていいかもしれませんね。周りはダンプリに夢中の中、ゆいは、ただ1人、女の子のプリパラを盛り上げたいと本気で頑張って、その熱意が周りに認められて、そして、多くの女の子がやって来るようになり、賑わったとなれば、ゆいにとって、これ以上嬉しい事はないでしょう。
今回のグランプリの勝者はにのではありましたが、事実上は、ゆいもそうだと思いますし、ゆいの頑張りを認めてパパラ宿のプリパラに来てくれた子達もそうでしょう。ですので、パパラ宿のプリパラに来た子達全員が勝者だと言っても過言ではないと思いますね。
また、今回のスーパーアイドルタイムにコヨイが出てきたのも目を引きました。
今話のタイトルにある「エスコート」って何なのか気になっていましたが、こういう事だったんですね。これは、面白い演出だと思いました。
そして、このエスコートについては、ゲームにもあるんですね。今話を見終えた後に、ゲーム公式ホームページを覗いてみたら、この情報があって驚きました。
これは、一昨日3日から稼働された「タイム3弾」の新要素。既にゲームでコヨイを拝んだ読者もいるのではないのでしょうか?
私は、ダンプリを盛り上げさせてもゲームの販促にはならないと思っていましたが、こういう登場のさせ方は結構面白いと感じました。
女の子向けの曲が多い中、ライブシーンに長時間イケメン男子を映させるのは無理がありますが、ライブシーンのごく一部の短期的な登場であれば、それほど問題はないでしょう。メインプレイ層である女児達の気を惹くには十分な効果があると思いますね。
エスコートキャラが出るかどうかはランダムのようですが、私もいつか、ゲームでコヨイを見てみたいものです。まあ、最近は多忙の極みで、なかなかゲームをやる暇がないのが悩みどころですが・・・。
さて、次回は、パパラ宿を離れて、ペン台のプリパラに。
ゲームの公式ホームページやテレビ誌によると、ここ何回かは、色んな地域のプリパラに出向くようですね。夏休みという時期を考えれば、旅行に行くようなものであり、ちょうどいいでしょう。
いつかチパ(千葉)のマクパリメッセ(幕張メッセ)にも来てほしいと淡い期待を抱きつつ(笑)、次回も楽しみに見ていきたいと思います。
画像の件、そういった事情があったのですね。軽率に言ってしまって申し訳ない…。遅れる訳にはいかないという姿勢に頭が下がります。
今回でパパラ宿プリパラ完成!!ゆいもらぁらも頑張った。4ヶ月でインフラも建物も完成は早い。試合面でも、前回ゆいちゃんに影響されたにのが「夢を見つける」と更に決意した姿勢が熱かったです。みちるの夢ドラマも期待しましょう。
エスコート自体は知ってたんですが、まさかあそこまでガッツリ出るとは。私はスーパーアイドルタイムが発動しても未だ通常版のみで、まだコヨイには会えてないです。どうなるのか、ちょっと怖いな…(苦笑)。そしてショウゴは今回で、妹へのエスコートフラグを盛大にぶっ立てましたとさ。
ガァララの連れているマスコット(?)は夢を食うと言われるバク。夢がテーマの本作にて、これは敵役フラグかもしれません。若干ジャニス寄りな雰囲気がありますが、どうなることやら。
次回はまさかの全国編。昨年もサパンナに行きましたし、確かに夏の旅行的な雰囲気ですね。果たしてこれがどう新展開に繋がってくのか。(繋がらないかもしれませんが)
私もチパ県来訪を祈願して、このコメントを終わりにします。いつもありがとうございます、次回も感想楽しみです。
それではー。
予想通りにのが優勝を手にしましたね。そしてパパラ宿プリパラ完成!
なるほどエスコートですか。こういう形ならレオナ以外の男子でも普通に女子プリに入ることができるんですね(^^;; まあ、これが夢川兄妹仲の解決の糸口になれば幸いですが。しかもゲームでレオナとひびきがエスコート役にも?もしアニメ本編でそのようなことがあるなら次のトリコロールの物語もそれと関連して来るのかどうか…。
あとガァララ、ジャニスにも似た感じですしこっそり見ている様子はちょっとじゅのん(のんちゃん)を思い出しましたね。
しかしプリパラ、油断ができない…。またまた終わりに超展開きましたよ。らぁら、ゆい、にの、みちる追放とは…。でもこれにより新キャラをプッシュしやすくなりましたね!サイドで展開されているドレシの物語にも注目です。
それでは ノシ
コヨイのCGがついに登場しましたね。モデルが想像していたより格好良いし動きも豊かで凄くワクワクしました。ゲームでも一度エスコートされてもっと見たい!という時に限って出て来ません。
アサヒのコーちゃん呼び…一体どれくらいの付き合いなのかな?
今回もコメント、ありがとうございます!
ゲーム公式ホームページを見たところ、9月から新たなエスコート役として、ドレッシングパフェの3人とひびきが加わりそうなシルエットがありますね。
本当にそうなったら、ひびきが、みれぃやあじみをエスコートする事もあるのでしょう。ひびきにとって、頭の痛い話ですね。(笑)
ガァララについては、カラーリングを考えるとジャニスを思わせる部分がありますが、ジャニスは「規律ある大人」という印象が強かったのに対し、ガァララは「無邪気な子供」のように感じ、性格はだいぶ違うかも。私的には、ガァルルのような印象を受けますね。
ゆい達がチパに来る事は、さすがにないでしょう。千葉はそんなに有名な都市ではありませんし。
チパよりは、キョウトプ(京都府)、ピロシマ(広島)、ナパ(那覇)、パゴヤ(名古屋)、ニイパタ(新潟)あたりが有力候補でしょうかね。まあ、テレビ誌によると、違う場所に行くようですが。
今回もコメント、ありがとうございます!
ひびきは男子のような容姿端麗さがありますので、アニメ本編でのエスコート役としては、うってつけでしょう。
あるとすれば、みちるがアイドルタイムグランプリで優勝した時でしょうか。みちるは、そふぃに近い雰囲気があるだけに、ひびきは、みちるを天才枠として捉えてそうですので、みちるをエスコートするのは、ひびきがピッタリだと思いますね。
ゆい達はパパラ宿を追放されたのではなく、一時的な派遣でしょう。
チアガール部員、ババリア校長など、アボカド学園の濃いキャラの出番が激減してしまうのは、もったいない話。それに、ダンプリとの関係も考えると、主要なストーリーはパパラ宿で進めた方が良いでしょうね。
ドレッシングパフェの物語については、たぶん次回で決着をつけるんじゃないのでしょうか。次回のタイトルで、そう思わせますし。
ゲームでは、ようやく、シオンのチームスーパーサイリウムコーデが出てきましたので、販促を考えれば、次の回で3人ライブをやって、シオンがチームスーパーサイリウムコーデをゲットしてもいい気がしますね。
コメント、ありがとうございます!
>(ゆい達が)どこに飛ばされるのかと思いきや地元付近で二重にびっくりいたしました
もしかして、ななえさんは、宮城県出身、もしくは、在住ですかね?
アニメとかで地元がクローズアップされると、ちょっと興奮しますよね。それだけに、みれぃがイパラキに行った時には「チパ(千葉)に来いよ」なんて思ってました。チパを差し置いてイパラキに行くなんざ、隣県住民のプライドが許しません!(笑)
>ゲームでも一度エスコートされてもっと見たい!という時に限って出て来ません
出現率は、2016シーズンの神チャレンジライブをやれる確率と同じくらいでしょうかね。2割程度でしょうか。
まあ、「アイドルグランプリれんしゅうモード」を選べば、確実にスーパーアイドルタイムができる分、試行回数はそこまで多くならなさそうなのが救いだと思いますね。
>アサヒのコーちゃん呼び…一体どれくらいの付き合いなのかな?
付き合いがどれほどであれ、アサヒは、親しい人にはアダ名呼びするようなキャラなんじゃないかと。彼も、女の子のプリパラを認めていますので、次のスーパーアイドルタイムでは、彼がエスコート役として出てほしいですね。