頭部に対する電磁波の対策で、兜や頭を覆うものを作ったが、効果は一時的ですぐに痛みが始まる印象を持っていた。
被害者の知人も同じようなことを言っていた。
指を使うやりかたは完全ではないが、面白い。
10本の指をうまく使いながら頭部の10箇所に当てる。
すると、帯電した電磁波の流れを変える効果があるのか、痛みや眠気が和らぐ。言ってみれば小さなアースの役割と言えるだろうか。アースは洗濯機や冷蔵庫などにたまる静電気を除去するために、アース線(銅線)から地面に流すものだ。
体は水分があるので電気が流れる。指にも流れるので、指を頭部に当てるとそこに帯電しているのが指を通っていくようだ。
10本指を例えばこめかみ、耳の裏、顎のほうまであてると眠気や痛みが軽減する。しかししばらくすると効果が薄れるので指を当てる場所を変える。するとまた痛みなどが軽減する。このように場所を動かしながら、電磁波が来ているだろうスポットにあてる。
こうしていくと、電磁波がスポットで来ているようだ、ということが分かり、またこちらの対策に応じて場所を変えるようだ、ということが分かる。また首や顎の下など、頭部の下から来ることがあることが分かる。このようにいろいろな発見がある。
「どうりで今までどうやっても防げなかったわけだ」と思う。
さてこんな発見をもとに、のちに発見した「家電のブラグや充電式電池の対電磁波効果」を応用する。
眠気の電磁波がかなりきつくなったある日、充電式電池(使わなくなったデジカメの電池など)をうなじの部分に貼り、また左右の胸ポケットにひとつづつ入れ、計3箇所に対策すると、嘘のようにまったく眠気がなくなった。この経験から行くと、この強烈な眠気は下方から来ていることになる。下方からうなじや顎の下の部分から頭部に入る。1箇所では十分でなかったから3箇所にしたわけだが、複数個所から来ていたということになるだろうか。
通常は対策してもすぐに破られるが、このやり方は2-3回は有効であった。またその後対策されて効果が薄れたが、今後はこのやり方を併用しながら対策を考えていけばよいと思った。
充電式電池は人に目立たずにできるので便利だ。
またスマホ充電用のバッテリーも、満タンでないときに電気を吸収しようとするのか、電磁波に効果がある。バッテリーを手に持って痛い部分や眠気を感じる部分に当てたり、バッテリーを胸ポケットなどに入れ、ケーブルをその部分に近い所に貼ったり、クリップで服に留めたりする。
仕事や人前にいるときには変なことや目立つことはできないから湿らせた(ぬらした)ハンカチもよい。電磁波を緩和する程度にしかならないが、眠気を緩和してくれるならありがたい。乾いた布は電気を通さないが、湿らせると通す。洗濯した物を脱水してほしているとき程度の湿りでも電気を通す。これは検電器を使うと分かる。ハンカチで顔のあちこちに当てる程度であれば、人に違和感を与えない。
さてそんなものを応用しながら眠気などに対処するが、10本指で電磁波スポットを探ろうとしているときに、ときにどこをさわっても分からないときがある。そんなときには穴場がある。「顎」や「耳たぶ」など。まさかここから電磁波を入れるとは思わないから、10本指でもさわらないし、顎の下や首部分はさわっても顎の先端は見落としているものだ。しかしこの顎の先端の堅い所から入れられて眠い、ということもある。
どこを触っても分からないときは、普段触らない箇所を考えて「穴場」を見つけることができるかもしれない。
また完全な眠気対策は難しいので、これら複数の方法を併用して用いる。さらに、私は粉のインスタントコーヒーをそのまま飲んでいる。「胃に悪そう」と言われるが、とりあえず役に立っている。コーヒーを飲むと尿意の方が困るので粉で飲む。
眠気が来ては困る仕事が始まる前に、飲んでから行ったり、スティックに入った粉をポケットに入れていったりする。
知人は運転するときに、眠気対策に、寒いほどに冷房をがんがんに入れている。
被害者の知人も同じようなことを言っていた。
指を使うやりかたは完全ではないが、面白い。
10本の指をうまく使いながら頭部の10箇所に当てる。
すると、帯電した電磁波の流れを変える効果があるのか、痛みや眠気が和らぐ。言ってみれば小さなアースの役割と言えるだろうか。アースは洗濯機や冷蔵庫などにたまる静電気を除去するために、アース線(銅線)から地面に流すものだ。
体は水分があるので電気が流れる。指にも流れるので、指を頭部に当てるとそこに帯電しているのが指を通っていくようだ。
10本指を例えばこめかみ、耳の裏、顎のほうまであてると眠気や痛みが軽減する。しかししばらくすると効果が薄れるので指を当てる場所を変える。するとまた痛みなどが軽減する。このように場所を動かしながら、電磁波が来ているだろうスポットにあてる。
こうしていくと、電磁波がスポットで来ているようだ、ということが分かり、またこちらの対策に応じて場所を変えるようだ、ということが分かる。また首や顎の下など、頭部の下から来ることがあることが分かる。このようにいろいろな発見がある。
「どうりで今までどうやっても防げなかったわけだ」と思う。
さてこんな発見をもとに、のちに発見した「家電のブラグや充電式電池の対電磁波効果」を応用する。
眠気の電磁波がかなりきつくなったある日、充電式電池(使わなくなったデジカメの電池など)をうなじの部分に貼り、また左右の胸ポケットにひとつづつ入れ、計3箇所に対策すると、嘘のようにまったく眠気がなくなった。この経験から行くと、この強烈な眠気は下方から来ていることになる。下方からうなじや顎の下の部分から頭部に入る。1箇所では十分でなかったから3箇所にしたわけだが、複数個所から来ていたということになるだろうか。
通常は対策してもすぐに破られるが、このやり方は2-3回は有効であった。またその後対策されて効果が薄れたが、今後はこのやり方を併用しながら対策を考えていけばよいと思った。
充電式電池は人に目立たずにできるので便利だ。
またスマホ充電用のバッテリーも、満タンでないときに電気を吸収しようとするのか、電磁波に効果がある。バッテリーを手に持って痛い部分や眠気を感じる部分に当てたり、バッテリーを胸ポケットなどに入れ、ケーブルをその部分に近い所に貼ったり、クリップで服に留めたりする。
仕事や人前にいるときには変なことや目立つことはできないから湿らせた(ぬらした)ハンカチもよい。電磁波を緩和する程度にしかならないが、眠気を緩和してくれるならありがたい。乾いた布は電気を通さないが、湿らせると通す。洗濯した物を脱水してほしているとき程度の湿りでも電気を通す。これは検電器を使うと分かる。ハンカチで顔のあちこちに当てる程度であれば、人に違和感を与えない。
さてそんなものを応用しながら眠気などに対処するが、10本指で電磁波スポットを探ろうとしているときに、ときにどこをさわっても分からないときがある。そんなときには穴場がある。「顎」や「耳たぶ」など。まさかここから電磁波を入れるとは思わないから、10本指でもさわらないし、顎の下や首部分はさわっても顎の先端は見落としているものだ。しかしこの顎の先端の堅い所から入れられて眠い、ということもある。
どこを触っても分からないときは、普段触らない箇所を考えて「穴場」を見つけることができるかもしれない。
また完全な眠気対策は難しいので、これら複数の方法を併用して用いる。さらに、私は粉のインスタントコーヒーをそのまま飲んでいる。「胃に悪そう」と言われるが、とりあえず役に立っている。コーヒーを飲むと尿意の方が困るので粉で飲む。
眠気が来ては困る仕事が始まる前に、飲んでから行ったり、スティックに入った粉をポケットに入れていったりする。
知人は運転するときに、眠気対策に、寒いほどに冷房をがんがんに入れている。