『弱者を救済したくて、法曹の道を目指しました』
目をキラキラさせた司法修習生に出会うと、こっちは頭がクラクラするというのが正直な気持ちである。
君の瞳は、まぶしすぎるよ。
重いくらい。
"弱者を救いたい"
5年くらい前までは、僕もそう思っていた(かもしれない)。。。
でもなあ。"弱者"ほど、難しい。
僕は、弁護士になって半年でそのことに気づいた。
逆な言い方をしてみよう。
"強い人"ってどんな人だろう。
まず、人間的な魅力がある。
当然、友達が多い。
夫婦は円満である。
子供を愛している。
それなりの収入があり、仕事の上でも一定の信頼を勝ち得ている。
他人の気持ちが想像でき、相手の立場に配慮ができる。
知性的であり、弁護士が言ったことは、言葉の裏の意味まで推測して理解できるだけの素養がある。
人との約束はきちんと守れる。
間違っても、打ち合わせを連絡なしにドタキャンしたりしない。
朝早起きであり、健康にも気を使っている。
世の中、自分一人では生きていけないということを理解している。
弁護士に何かしてもらったら、対価としての金銭を支払った上で、ななんと、感謝まですることができる。
・・・・そーいうことの積み重ねの結果、社会的に成功しており、"強者"の地位を得ている。
君が救いたいと願っている"弱者"は、その反対。
大変だよ。
それが身にしみて分かった後で、なお、「弱者を救いたい」と言えるかどうかが、分かれ道だね。
目をキラキラさせた司法修習生に出会うと、こっちは頭がクラクラするというのが正直な気持ちである。
君の瞳は、まぶしすぎるよ。
重いくらい。
"弱者を救いたい"
5年くらい前までは、僕もそう思っていた(かもしれない)。。。
でもなあ。"弱者"ほど、難しい。
僕は、弁護士になって半年でそのことに気づいた。
逆な言い方をしてみよう。
"強い人"ってどんな人だろう。
まず、人間的な魅力がある。
当然、友達が多い。
夫婦は円満である。
子供を愛している。
それなりの収入があり、仕事の上でも一定の信頼を勝ち得ている。
他人の気持ちが想像でき、相手の立場に配慮ができる。
知性的であり、弁護士が言ったことは、言葉の裏の意味まで推測して理解できるだけの素養がある。
人との約束はきちんと守れる。
間違っても、打ち合わせを連絡なしにドタキャンしたりしない。
朝早起きであり、健康にも気を使っている。
世の中、自分一人では生きていけないということを理解している。
弁護士に何かしてもらったら、対価としての金銭を支払った上で、ななんと、感謝まですることができる。
・・・・そーいうことの積み重ねの結果、社会的に成功しており、"強者"の地位を得ている。
君が救いたいと願っている"弱者"は、その反対。
大変だよ。
それが身にしみて分かった後で、なお、「弱者を救いたい」と言えるかどうかが、分かれ道だね。
将来予想される最悪の事態で法律相談するかもしれないと考える一般人には
「『猫を入れるな』と書いてない電子レンジのメーカーから金取れないか?」と堂々言える弱者(現代では本当にいるかもと思わせてしまう)がうらやましくもありますね。
まあ、「夢と希望と使命感を持ってその世界へ飛び込んだものの打ちひしがれて絶望する」という経験も必要なんだと思います。そこからが勝負というか、ホンモノになって行くか、別の道に行くか(それはそれで悪いことではない)各自の選択ですね。
弱いものを救いたいと目をキラキラどころか、弱者救済は、弱者搾取の形相を呈していました。
私の場合救済も何もされてません。
正義の味方を名乗る弱者救済のはずの弁護士たちの会にやられました。
言っても信じないし録音があるしアップもしてあると言っても、妄想や思い込みの激しい人と思われるのでしょうけど
弱者と言っても、自己管理できない人と危機管理できない人は違います。
危機管理というのは自分だけでするものではなく、危機を担うはずの人々がその危機に応じて職業的分業で負担しているはずで、その一環に弁護士業者も含むのではないかと思います。
自己管理できない人々はやたらに甘やかし、危機管理はしようともせず、挙句都合悪い部分を見られたら潰しにかかる、卑劣極まりない弁護士集団も【正義の味方】として、日本経済の足を引っ張りながら、存在してました。
どうして日本経済の足を引っ張りながらなのかというと、サラ金を目の敵にして、貸金業法を改正した事によって、経済的には大きくマイナスで打撃を受けた事が大学の経済の先生複数の試算によって、出されているからです。
慶応大学の先生の青山社中という所の試算でもこういうものがあります。
【改正貸金業法の経済的インパクトシミュレーション】でGoogle検索すると
https://ci.nii.ac.jp/naid/110010016027 が出ます。他はpdfファイルです。
ご存知かもしれませんが、こういう事は世間一般の人は知らされてないのではないでしょうか?
平気で嘘はついてくるし苦情は全く通らない、その前からずっと家族(親)から逃げて住む部屋に住民票を置けないような状態で暮らして来たので、弁護士に権利侵害されてもそれに親身になって抗議する人もいない孤立無援の状態と見越してこうでした。
途中から録音してある程度証拠になるような事もあるので、まだ救いはありますが、こんな事したら自殺に追い込まれる人もいると思いました。
おそらく、それを狙っているのだと思います。
一人二人の事じゃなかったです。
中には、ちょっとした有名人もいるので、使いようによっては、メディアも取り上げる可能性もあると思います。
ばっちりトンデモない事を言ってます
親のことでも脅しに等しい事も言われてます
(という録音があるということ)
私は弁護士の人というのは、世間が思っている以上に、軽度統合失調症の人が多いのではないかと思いました。
意味不明に性格が悪い、利害や打算でなく純粋に人を嫌がらせたいとか人権侵害(私人間効力にしても)したいという気持ちや衝動が溢れて止められないという人もいるようです。
弁護士ドットコムを見ていても、平気で間違った事を回答したりする人はその傾向があるような気がします。
例えば、人格障害の親で極端な事をするので、逃げている人の夫からの相談に、【面談強要禁止】の申し立てできるという事も教えず 法的に出来る事はありません! !と回答してました。
これが、夫婦だったら、DV法(配偶者からの暴力及び保護に関する法律)の接近禁止命令について教えないわけがないのに、と大変複雑な思いがしてしまいます。
長くなってすみません。
弱いものを救いたいと目をキラキラどころか、弱者救済は、弱者搾取の形相を呈していました。
私の場合救済も何もされてません。
正義の味方を名乗る弱者救済のはずの弁護士たちの会にやられました。
言っても信じないし録音があるしアップもしてあると言っても、妄想や思い込みの激しい人と思われるのでしょうけど
弱者と言っても、自己管理できない人と危機管理できない人は違います。
危機管理というのは自分だけでするものではなく、危機を担うはずの人々がその危機に応じて職業的分業で負担しているはずで、その一環に弁護士業者も含むのではないかと思います。
自己管理できない人々はやたらに甘やかし、危機管理はしようともせず、挙句都合悪い部分を見られたら潰しにかかる、卑劣極まりない弁護士集団も【正義の味方】として、日本経済の足を引っ張りながら、存在してました。
どうして日本経済の足を引っ張りながらなのかというと、サラ金を目の敵にして、貸金業法を改正した事によって、経済的には大きくマイナスで打撃を受けた事が大学の経済の先生複数の試算によって、出されているからです。
慶応大学の先生の青山社中という所の試算でもこういうものがあります。
【改正貸金業法の経済的インパクトシミュレーション】でGoogle検索すると
https://ci.nii.ac.jp/naid/110010016027 が出ます。他はpdfファイルです。
ご存知かもしれませんが、こういう事は世間一般の人は知らされてないのではないでしょうか?
平気で嘘はついてくるし苦情は全く通らない、その前からずっと家族(親)から逃げて住む部屋に住民票を置けないような状態で暮らして来たので、弁護士に権利侵害されてもそれに親身になって抗議する人もいない孤立無援の状態と見越してこうでした。
途中から録音してある程度証拠になるような事もあるので、まだ救いはありますが、こんな事したら自殺に追い込まれる人もいると思いました。
おそらく、それを狙っているのだと思います。
一人二人の事じゃなかったです。
中には、ちょっとした有名人もいるので、使いようによっては、メディアも取り上げる可能性もあると思います。
ばっちりトンデモない事を言ってます
親のことでも脅しに等しい事も言われてます
(という録音があるということ)
私は弁護士の人というのは、世間が思っている以上に、軽度統合失調症の人が多いのではないかと思いました。
意味不明に性格が悪い、利害や打算でなく純粋に人を嫌がらせたいとか人権侵害(私人間効力にしても)したいという気持ちや衝動が溢れて止められないという人もいるようです。
弁護士ドットコムを見ていても、平気で間違った事を回答したりする人はその傾向があるような気がします。
例えば、人格障害の親で極端な事をするので、逃げている人の夫からの相談に、【面談強要禁止】の申し立てできるという事も教えず 法的に出来る事はありません! !と回答してました。
これが、夫婦だったら、DV法(配偶者からの暴力及び保護に関する法律)の接近禁止命令について教えないわけがないのに、と大変複雑な思いがしてしまいます。
長くなってすみません。
あと、前の書き込み過ぎの分と、これも消して貰っても結構です。
あまり喋り過ぎるように書き込むのもどうかと自分でも思いますが
少し付け足しのように、言わせていただきますと
危機管理はやらなくても、文句を言われないという点では楽だと思います
危機を救済するのは難しくても、危機を放置しても、それだけなら、不作為に関してはお咎め無しですから、何の責任も負わされません。
でもそういう現状を利用して、更に悪辣な事をしてしまうのは、如何なものかと思います。
うつ病患者や発達障害の人とネットを介して繋がる可能性もある今日この頃では、ドラマや小説や映画のような綺麗なそれらの人々だけではないという事もわかる情報が溢れています。
弱者が綺麗なものではないというのは、それと似ていると思います。
私もこの事について、自分と同じような目に遭った人かと思ったら全然違ったり、法律の事や裁判関係の雑談をするところなので、色々あっても一緒に頑張ろうね頑張ろ!(`・∀・)/みたいな展開を期待しましたが、なぜか全部相談になってしまって、一方的に相談されるだけだし、自分でも調べようとか根本的な問題から解決しようという姿勢がなかったりして、何とも言えない気になったり
そこではないQ&Aサイトでは、もっともっとトンデモない状態になっている人達も居るのがわかって、これでは弁護士の問題点を指摘する方向で考えるというより、弁護士がなぜ歪んで行くかどのようなストレスが加わるか計らずもリアルにわかってしまいそうになる始末でした。
愚痴みたいなものかもしれないので申し訳ありませんが、私がそこまで追い詰められおかしくなってたのでしょうけど、寮に入って給料日までの食費が心許ないとやり取りの中でメールで言われ、振込みまでしてしまったら、その後本人を責める文章ではなく、依存症のメカニズムを書いた説明の文章で、どちらかと言えば本人が自己防衛や理論武装できる事に繋がる情報なのに
【長い文章を読ませた】
と罵りのメールを頂いてしまった事もありました。
これは、こういう事もあったというだけでだからどうだというのではありません。
お金を都合したと言っても莫大な損害や被害があったわけではなく勉強料と思っておかなければ仕方無いと思える金額です。
この時はわかりませんでしたが、この訳のわからないところで怒って来た人は、今考えて見ると、軽度統合失調症のような状態だったのかもしれないと思います。
それと共に弁護士の人の中には、こういう状態の人と接して、統合失調症のような状態が遷って来ている人もいるのではないかとも思ってしまいます。
弱者救済の弁護士の人たちも言ってる事がおかしかったです。
どうしてかというと、一面識もない紹介されて電話で話しているだけの状態で、立退きの話でアパートの保全で紹介されたのに、なぜかいきなり【生活保護で引越し】と言い出し、その言い方も、【もう生活保護で・・・】みたいにおっしゃられたからです。
その前から相談していて、状況を把握した上でなら「もう」というのもわかります。
経済要件満たしているかどうかも確認せずでした
更に、そのおかしさについて、区役所も法テラス職員も聞いてもおかしいと言わず、その弁護士を庇うような事ばかり言われました
法テラス職員のセリフは録音してあります。
【それは、弁護士さんが親切で言われたんですよ。。。】でした(^_^;)
不正受給させられたらこちらも咎められるので迷惑な話なので親切とは言えないし、親切からだとしてもおかしいと思います。
これは、弱者救済の名の下に「過払いを拾いに来ている」からではないかと思いました。
過払い、債務整理、自己破産 家賃滞納
こういうものは、(過払いはそうでもない) 生活保護と親和性が高いです。
やる事と言ったら、生活保護を取ってやる事なんだと思います。
家賃滞納で追い出されかけても法的措置を取る事によって、明け渡すにしても、ある程度の猶予期間が持てたりしますから、いきなり何でも生活保護に結び付けたりするのはやはりおかしいと思いますが、そうなってるようで役所も法テラスも不動産屋も容認していました。
不動産屋で生活保護OKと貼ってあったので、こういう不思議な事があったがどう思うか聞いただけなのに、わざわざ紅茶まで出されて弁護士さんがそう言ってくれてるんだからと、諭すように言われてしまったという事もありました。
この事を今長く書こうと思った訳ではありませんでした。
こういう事もパラドックスの一つだと思いますが
他にも、カウンセリングでも同じようなパラドックスがあると思えるようなQ&Aサイトでの臨床心理士やカウンセリングに関する相談も見ました
心理の専門家自身も問題ある臨床心理士も含むカウンセラーの存在は認めてます。逆転移など書いている人もいます。
カウンセリングを受ける状態の人、必要な人というのは、判断力も低下しているので、容易に付け込めます。
そこに付け込むんだから、どうしようもなく悪辣だと思います。
付け込めまれる本人が悪いのか、付け込む方が悪いのか
付け込む方が悪くても、中々他人の距離では、そんな風に考えないでしょうから、付け込まれた本人の落ち度とされ、泣き寝入り状態という事もあるようです。
弱者救済の弁護士たちの場合も似たような事が言えるのではないかと思います。
しかし、これだけ問題があるという事を前向きに捉えると、改善や改革の余地や必要がある世界とも言えるのではないかと思うので
頑張って下さい((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
今、こういう風に書き込み http://archive.is/OjMkA
これ↓を追加しようとして全部削除にされていた事に気付きました。
これ↓は自分で間違えて新規投稿で入力してしまったかと思い削除しましたが。
私は洗脳の定義を満たしているような状態に留置場でおかれました。住まいにしていて国民健康保険証の住所にもしていた部屋について不退去罪を言われ、助けを求めた近所のお店への不退去罪という訳のわからない事で不当に逮捕されての留置場で、当然公判が維持できるわけもありませんから起訴はされませんでしたが、被疑者国選の弁護士は抗議もしなかったので、検察の言うままお盆休みの時期だったこともあり、10日ほども勾留されました。
洗脳の条件とは、威圧的支配的にしたりして、恐怖を与えるだけでなく、馴れ馴れしくしたりして懐かせて暗示を与えるというのもあるようです。ネットの心理学に詳しい人のブログの「洗脳」に関する解説でも読みました。( http://yagi-coach.com/mindset/mindcontrol-yarikata/ マインドコントロールのや り方は簡単。洗脳を解く方 法もついでに暴露する )
そのような状態に置かれた影響で、頭がおかしいというのではないですが、どう説明して良いかわかりませんが、千葉県の管理教育の給食指導で過度な厳しさで、人と歓談して食事する事ができなくなった会食困難症という不安神経症(社会不安障害の一つ)になった人(このブログの方 https://fdcafe.jimdo.com/%EF%BD%86%EF%BD%84-%E4%BC%9A%E9%A3%9F%E6%81%90%E6%80%96%E7%97%87-%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B/%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%81%91/ きっかけ - FD cafe 会食恐怖症の方のための広場 - FD cafe.tokyo - Jimdo ) これはこういう当事者のブログがあると参考前でに紹介しているだけでこの人の考えが絶対だと言ってる訳ではありません。前の洗脳についてのブログも学術的どこまで裏づけがあるかわかりませんが、こういう考えも成り立つと思ったという説明の一つとしてです。
このような状態だったので、前に書いた時のはもっと偏っていたり感情的だったりしたかと思ってました
つづく
ここへの書き込みも動転したせいか、さっきから間違えて消してしまったりしてました。
それで、前略失礼しますなどの挨拶も消えてしまいました。
まあ、こういう方とわかったから、相談に行かなくて良かったと思うことにします。
しかし、やはり弁護士は怖いと思いました。
というか、この人も弁護士だったのだなと悪い意味で思いました。
基本的弁護士権というのが、黒猫弁護士のブログを見ていたら、あるのではないかと思えましたが
この弁護士の方にもあったのかなとも思いますし
よくわかりません。
私はよく説明に引用してしまってました
知識や情報としては良いかもしれないけど、やはり・・・
http://kawac.me/cgi-bin/htb3/index.html
強い人はそれ相応の努力をしてその地位を得たというのは半分は同意できますが、半分はできません。
努力をすることができたのは、それができる成長環境があったからです。
極端な話、赤ん坊時にネグレクトされた子どもは自己肯定感を持つことができないでしょう。
そこでその人の世界観、性格が大きく確定します。もちろんその後の努力でそれを変えることは可能ですが、現状の自分の世界観、性格が社会的に不適合であることに気づかない成長環境であればどうでしょうか? 変える必要性を感じず、強い人になる努力をするべきことすらわからないでしょう。
その発端の部分は戸籍法違憲判決でいう個人の意思では変えることができない事柄にあたるともいえませんか?
大人になって社会に出た時始めて、社会的に適合できないことを悟り、努力の必要性を知ったとしてもそれまでのものをまるっきり変えることは非常に難しいでしょう。
社会学にはラベリング理論という概念があり、人はレッテルを貼られると知らず知らずのうちに、そのレッテルに縛られてレッテルにふさわしく行動取るようになるといいます。レッテルによる社会的圧力は、知識と超人的な精神力がないと抗えないのです。つまり一度落伍者的レッテルを貼られると更に厳しいことにになるということです。
このネグレクトされた子どもの話は一側面的で極端に書きましたが、あなたの強い人の理屈も奢りあるポジショントークにすぎないのではないですか。