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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

中国の実体と日本のある一部地方の実体

2021年07月30日 | open





中華思想って、すげえね。やる事が。

でも、日本も負けていない。
広島県のローカルTVを観ていたら、広島県
ゆかりの五輪選手、とかいう番組内容だっ
たので、別チャンネルに換えた。
すると、別局もまた他の別局も同様の番組
内容でうんざりした。
五輪に広島県関係あるの?
都道府県の対抗合戦じゃねえんだぞ。
相変わらずの広島県民のムラ意識ぶりに
辟易した。
五輪の意義を忘失しているのは中華と同じ
だ。
そうした意識が進むと中国の所業のような
事を正義であるかのように人は行ない始め
る。
事実、広島県では中国や韓国の眉を顰める
ような振る舞いと同じ行為が日常的にあち
こちで見られる。

自分は正しい、自分たちだけが正しいとす
る意識こそが愛国心だったり郷土愛だと
勘違いしている。
救われない。

東京のTV番組で「東京都ゆかりの選手」
があ〜、なんて番組は見た事ない。
そんな非常識な事をしたら世界の笑いもの
になるだけだ。
五輪とは都民の祭典ではないのだから。


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