信長
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
秀吉
「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」
家康
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」
三武将の性格を表したものとしてよく
言われる後世の創作句だ。
いいものはいい、悪いものは悪いの若者の
山びこの私の場合は、君たち信長君や秀吉
君や家康君とはちょっと違う。
「鳴かぬなら羽ばたき見ようホトトギス」
(東京風味の時のキャラ)
「鳴かぬならこっちが鳴くぞホトトギス」
(関西風味の時のキャラ)
となる。あと八百くらいのキャラか。
固定的になどなってられっかっつーの。
変幻自在のゲル状の魂でないと現代社会
は乗り切れない。
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