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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

異種格闘技レース

2024年02月23日 | open

異種格闘技レース1回目
(オーバルスーパーバトルin川口2015)


いかに競技専用車両が速いか、
という事だよね。
世界GPライダーからオートレ
ースに転向した青木選手の腕
もあるけど。
1995年1996年のロードレース
125の世界チャンピオンだど。
世界一の男。
オートレースの世界に転向し
た時には驚いたが、活躍もし
ている。
青木治親選手は身長が180cm
ほどあるので、WGP125の時
にはマシンのポジション作り
が大変だったのではなかろう
か。GPマシンの125は車体が
かなりスリムで小さいから。
GP125マシンは最高速が250
km/h超は出る。
元世界チャンピオンがオーバ
ルコースのオートレースで
腕を見せる。
こりゃ面白い。

日本人が世界グランプリを席
巻していた時代の世界選手権
ロードレース。世界グランプリ
で日本人が1位から6位まで独占

というのは史上初。1990年代
中期、GP3クラスの世界のトッ
プは日本人で占めていた。
1995 日本グランプリ GP3 125cc
”青木治親がトップ独走
上位6位を日本人ライダーが占める”


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