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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

心の景色

2024年01月31日 | open
 


スポーツモデルに乗る人たち
ブレーキや旋回などの車
の動体
性能だけでなく、絶
対に求めてる
事柄があると
思いま
すよ。
それはスピード。
自分が出す出さない関係無く、
スピードが出るオートバイ。
世界最速のカワサキのマシン
それの前の世界一のスズキ
スポーツマシンに乗ってる
たちは、カブやレブルとは
全く違うものを二輪に求めて
ると思いますよ。正味のとこ
ろ。
自分がその速度を出すかどう
かとは別問題で。法律も別な
問題として。
 
今の時代、禁煙ファシズムと
同じで、速度をマシンに求め
と反社会的であるかのよ
誹謗する風潮が二輪乗
りの
にさえある。
俺はそいつらはお上の顔色を
目で窺いながらおためご
しか口にしない良市民
ぶっ
たカスだと思っている。
大抵はカカシ硬直石仏載りの
奴らね。
で、安全運転を口にしながら、
ずっとくだらねえ主張を運転
中に喋りながら動画に収めて
配信してるような奴ら。
運転したいのか喋りたいのか
どっちなのか、と。危険だし。
 
まあ、それはともかく、ぶっ
び高速バイクを選ぶ連中
は、
ある程度、腹括ってる奴
らだ
とは思うよ、俺は。
普段、むやみやたらにやった
り吠えたりしないが、やる時
にはやるぜ、的な性根の部分
で。
それらの連中はレブル250に
は乗らない。
レブルをいくら良いバイクと
褒めて持ち上げてる奴がいて
も、「ふーん、そうなんだ。
よかったね」くらいなもんで
相手にはしていない。
見ている直線とコーナーの先
が違うからだ。
それはもう、心の景色が違う
事を意味する。
そして、それらのスポーツマ
シン乗りの連中の多くは知っ
るのではないかなぁ。
おためごかしの忖度を言い続
て、へらへらへこへこし
る世の中の奴らが如何に
くそ
ダサいかを。
 
一番ダセえのは、新型出るた
びにメーカー忖度でヨイショ
記事しか書かない言わない
ライターや自称モーター
ジャー
ナリストの奴らかも
ね。
 

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