





この画像の記事を初めて見た時、あーあ
と思ってたが、やはりこうなった。
ブームに乗ってのニワカなどはこんなもん
だ。
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バーベキューマニアやブームに乗っただけ
のニワカキャンパーなんてこんなもんよ。
何年か前、あるキャンプ場でひどいゴミ
放置の奴らがいたので注意したら逆切れ。
夜中騒いでいたのはどうにか堪えたけど。
逆切れして食ってかかる。
「あんたここのオーナーなん?」とか言
ってる。
こちらが一般客だと言うと、「なんで、
わしらがあんたに言われんといけんのん?
あぁあ?!」とか若いあんちゃんとばっち
そうなねーちゃんたちがイキってる。
で、まだグダグダ文句言って来てるので、
サングラスを下にポンと投げ捨てた瞬間、
こちらの同行者たち数人に私がはがいじめ
にされて止められた。
どこの土地かは言わないが、そんな連中
ばっか。オラオラの。
ま、川の中洲で悪態ついてて幼い子どもを
含む家族と仲間十数名が流されて死んだ例
の連中のようなのがとても多い。「キャン
プ場」てとこには。
あと夏の海水浴場ね。
とにかく行儀悪い。注意されると逆切れ。
今、虚飾の「キャンプブーム」とやらで、
キャンプごっこの人数がやたら増えてる
が、ブームなどという埒もない事で人が
増えてもろくな事にはならない。
あとね、登山もブームになって、とんでも
ないことになってる。
富士山なんて、ゴミの山。
これが富士山の姿だ。


誰が捨てると思う?
全員、山登りする奴らが捨てるのだ。
要するに、山の事など愛してはいない。
今のYouTuberキャンパーのニワカに扇動
される劣化やニワカのブーマーも全く同類
だ。

富士山を守りたいという心あるボランティ
アの人たちによって、ブーマーたちが汚し
た富士山が片付けられている。

何日もかかって、ようやく富士山の山肌

何日もかかって、ようやく富士山の山肌
が見えるようになるが、またゴミだらけ
になるのは時間の問題だ。マナー論や
モラル論だけ言っている限りは何も変わ
らない。ゴミポイなどせずに自分のゴミ
を持ち帰る人間は最初から持ち帰る。
捨てる奴は自分を改めることなどは絶対
にしない。


平気で何でもポイ捨てするからね。山に
登るやつらも。ニワカたちは。登山者も
キャンパーもBBQマニアたちも。
モラルがぁ、とかマナー向上をーなんて
お花畑ぶっくらこいてるからいつまで経っ
ても山も海も河川敷も荒らされる。
マナー論、モラル論に落とし込む連中は
環境改善の推進力は持ち得ない。
悪人に対して悪事をやめてください、お
願いします、の期待任せだからだ。
人間はそれほど純粋純朴ではない。
根っこは心さもしい連中のほうが人間の
9割近くを占めてるのだから。
マナー?
モラル?
そんなの口にしてもただのグチにしかなら
ない。
シンガポールのように、ゴミのポイ捨て即
逮捕監禁、というようなことをしないと
止まらない。
逮捕だけでもダメで、ポイ捨て1回罰金1千
万円とか実刑で前科1犯とかにしないと止
まらない。
釈放後も社会的制裁を受けて刑期終えたら
もうOKとかではなく、一生消えない烙印
を押されるようにしないとゴミ捨てなど
は絶対に止まらない。
何も特別な連中がゴミを捨てるのではな
い。ごく「普通」の社会生活をしている
連中がゴミポイをしているのだ。普段何気
なく市民面している連中が。
あと、批判者たちの中にもエセが多い。
モラルやマナーという単語を一つでも口
にする奴らは、まずそれ。
てめえらのみが聖人君子かと思ってる。
まあ、いわばザーマスの一族みたいのね。
車や二輪では、オーナーズクラブなどに
多くみられる。
自分たちは模範であるなどという中産階級
によく見られるプチブル良市民意識は、
とどのつまりは閉鎖的なムラ意識と果てし
なく同根なのだ。ごくごく狭い自分の世界
観やエリアを守りたいだけの小市民意識
であり、時にそれは集団的排外主義を動員
させる。
それは自分の事を考えてのみの矮小化され
た偏狭な意識であり、もちろん一所懸命の
為などではない。
そして、そうしたザーマスの一族の中流
意識の連中は、前述した9割の連中と層と
して実質的には重なるのである。