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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

120km/hには何かある

2023年10月11日 | open
 

高速道路で100km/h走行時。
 
120km/hの速度はサーキット
では低速領域になる。
ヘアピンなどの70km/h領域は
「超低速」だ。
だが、公道では120km/hは
高速域に分類される。
サーキットでは超低速にあた
70km/hでさえ一般公道では
法定速度の60km/hを超える。
70km/h速度規制がある道路
を除いて一般道では70km/h
走行は速度違反となる。
 
公道下道であっても、コーナー
を抜けてスロットルを少し開け
ると120km/hなどにはすぐに
達する。良い悪いは別にして。
また、ツイスティロードでも
120km/h旋回などが可能なロ
ードはいくらでもある。
検挙されたら速度超過と危険
走行で即免許取り消し
なので、
走れるとしてもやって
はなら
ないが、物理的に可能
不可能
の問題としては120km/h
旋回
などはいくらでも可能だ
し、
箱根芦ノ湖スカイライン
など
はその速度で旋回してい
たの
が1980年代のシーンだ
った。
雑誌社の新車レビュー
なども
その速度域で撮影し、
堂々と
ビデオを販売していた。
今では到底考えられない事で
はあるが。
30km/h規制道路を80km/hで
旋回したり、50km/h道路を
100km/h超で旋回などは当た
り前のように実行されていた。
直線では更に出す。
80年代当時にあっても、法規
面からは50km/hオーバーは
加点12点だ。3点違反履歴が
あったら免許取り消し。
信号グランプリなどでは、都
内40km/h道路でやらかすと、
2スト250でも3速に入るあた
りで100km/hは超える。
そこで検挙されたら、50km/h
以上速度超過なので逮捕案件
だ。
逮捕を免れても、事情聴取が
執拗に実行される。点数は12
点加点で、3点以上の前歴蓄積
があれば免許取り消しとなる。
取り締まりをたまたま一度や
二度逃れても、そんな事を続
けていたら、いつか免許が無
くなる。
 
そうした規制面とは別に、速
がもたらす物理性として、
120km/hあたり
には何かの境
界がある。
まだ空力的にも学術的に解明
れていないものが。
120km/h付近を境として、物
的に多くの事柄が変化する
のだ。
100km/hあたりは風圧の体感
などは80km/hや60km/hと大
ない。60km/hではスラロー
ローリングはかなり簡単だ
が、
100km/hだとジャイロ
作用が
大きくて、車体を
60km/h時の
ようにバンク
スラロームできな
くてプル
プル
と車体揺らし程度
にな
る等の
現象の現出はあるに
よ。
 
現在のインカム性能では、電波
法による出力の規制による低出
力からか、走行
中の無線電波の
繋がりは速度に
よって感度が変
わる。
公道での高速度では非常に感度
が悪い。
しかし、速度を落とすといきな
り感度良好になる。
それは90km/hあたりで急に感度
クリアとなる。
これは高速道路で試すとその
現象がよく判る。
 
また、風の抵抗を感知する実験
としては、公道ではあまりやっ
てはいけないが、100km/h走行
で片膝を開いてみると判る。
それが60km/h時や80km/h時
どう違うのかが。
また120km/h走行時ではどう
なのか。
 
国内の公道の最高速規制速度は
120km/hだ。
かつては100km/hだった。
その基準は一体何に基づいてい
るのか。
ただ、そうした法的規制速度と
は別な次元の問題として、120
km/hには何かのある種の境界
のようなものが存在するの
確かだ。
しかし、その何かが未確認のま
まというような状態。
空と水中と宇宙で存在は現認さ
れている飛行物体が未確認飛行
物体UFO(最近米国防省は名称
を変更した。存在は認めている)
とされるようなものだ。
120km/hには変化の境界とい
るべき何かが存在している。
 
この事は、日常的に公道での
高速度走行をしている二輪乗
たちは気づいているのでは
なか
うか。
何だか得体は判らないが、あ
種の境が120km/hという
速度に
存在している事を。
 
 
 
 
 

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