焚火派である。
いや、まじなところ趣味者同盟
焚火派だ(笑
最近では、焚火はOKでも直火が
不許可の場所が多い。
これは時代なりなので仕方ない。
真実のところでは、環境問題を
いうのならば、直火か否かより
も全世界的なCo2問題では、焚火
そのものは問題にはならない。
二酸化炭素濃度は上がらない。
キャンプ場まで行く自動車のほう
が問題だ。
遠くのスーパーが安いから、遠い
ガソリンスタンドが安いからと
車で出かけて用を済ます。
そちらの構造のほうが問題だ。
直火問題も、私は懐疑的である。
それは「ある時期」から降って
湧いたように言い始められたか
らだ。
そこにはある種の作為が存する
疑義がある。
カーボンニュートラルもそうだ。
取ってつけたように突然登場した。
そして、その方向性と目線は、
「原発はクリーンエネルギー」
の推進路線と同一性を有してい
る。これは明らかだ。
推進母体が同一であるのだから。
大きな欺瞞に大衆が洗脳されて
いる危険を私は感じ取る。
それは、それこそ原発神話に多
くの国民が騙されていたように。
いつからか、環境危機を煽る事
で国民を動かせる事を権力者と
権力者により莫大な利益を享受
する層は覚えたようだ。