渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

至る所にバカアンチ

2024年10月11日 | open

 



かつて私が3才から小3まで住
んだとこの同じ町内(丁目が
隣)の
寺子屋の先生。ミュー
ジシャンの二輪乗り。

ローリング族や峠族、走り屋
の殆どは分数計算もできない
ような頭が弱いのが多いが、

そうでもない事もある。
中にはインテリもいる。
1980年代前半の学生時代、私
と毎週水曜早朝
に革ツナギを
着て箱根を走っていた相方は
護士だったし、その後私が
めた事務所の弁護士にも何
もバイク乗りがいたし、パ
ラリ
ーガルでも女性含めてか
なり
バイク乗りは職場に多か
った。

中には走り屋も何人かいた。
全員インテリ層だ。
学歴とかではなく、知的活動
をする
人として。
なぜ、インテリ層が峠(やま)
での
あの無軌道な頭よくない
車両運行
をしていたのかはよ
く分から
ないけどさ(笑

道具使えない人が今増えてい
るみたい。
そういうのに限って、自分の
限界知能を棚に上げて製品の
せいにしたりする。
その手合いの共通する特徴は
すべて何事でも「自分以外」
のせいにする事だ。
そして文句ばかり垂れる。
てめえがろくすっぽ原付にさ

え乗れないくせに「10インチ
やからギャップ拾うんねん」
とか。ライン一つ変えられな
いド素人載りしてるのに、て
めえには自省の刃は向けない。
くっそダサい。
二輪車のスポーツタイプの前

傾モデルを「きつい」とか言
う連中も、すべてその限界知
族のお仲間だ。
人間力が著しく低い
つまり、バカ。
物事の本質と、主体と客体の
分別もつかないカツオ風味の
本馬鹿。
馬鹿と鋏は使いよう、とは巷

間人口に膾炙されるところだ
が、大抵仕事とかでもその類
は全く使いものにならない。
人間長く生きると、そういう
事例を嫌と言う程見て来る。
あとそれらのバカは「批判と
非難」、「悪しき点の指摘と
誹謗中傷」の区別識別が全く
つか
ない。
理由?
それはバカだから。
脳内はディスリか気持ち悪い
ベタ褒めしかない。二極性の
低回転思考回路しか持ってお
らず、著しく公正妥当性を欠
き、かつ複雑な思考はできな
い。

スタンド一つ使いこなせない

というのは、たぶん折り紙や
積み木もできないのではなか
ろうか。




 


 


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