あぶデカ3のオープニングから。
左の柴田恭兵は公称身長176cm。
右の舘ひろしは公称身長181cm。
だがこの映像はどうか。
柴田恭兵の半歩先を歩むカメラ
に近い舘ひろしよりも、後ろの
低い線路面を歩く柴田恭兵の
ほうが明らかに背が高く見える。
謎。
これは映像による視覚的幻惑
だろう。
ネラーが私をどうあっても身長
160cmちょいの人間に仕立て
上げたくて執拗に異様な粘着
しているのとは別で。
実際の私の身長は173超えで
ある。股下は身長とは直接
関係ないが、ゼファーに跨っ
て、両足の踵が地面にベタリ
させて尻がシートから浮く。
足は両膝を曲げて足底を路面
につけてシートに座る感じ。
新型カタナだと両足踵がやや
浮く。
私は中2の初めで身長の伸び
は止まった。小学生の頃から
背は高いほうだったし、中学
1-2年では1970年代初期では
身長173.8cmは全体的には高い
ほうだった。
なのでバスケの部活でもポジ
ションは2年時からレギュラー
でパワーフォワード(旧名零度)
だった。
だが、身長173cm超あたりは
今の現代社会では日本人男子
平均よりもやや高い程度だ。
父の身長を超えられなかったと
いう現代人(古いが)では珍し
いパターンだ。
私の父方の家系は高身長で、
180超えの男が揃っていた。
父は175cmで兄弟の中では低い
ほうだった。
ネラーが執拗に粘着して捏造
するように、どうして私の身長
が163cmなのか意味不明だが、
粘着異常者のネラーは、よほど
身長にこだわって殊更に人を
低身長と決めつけたがる何か
自分の身長について心にわだ
かまりを持つ人間なのだろう。
「他人を脳内で身長160cm前半
にする事で優越感を感じる」と
いう質性を持っている事が看取
できる。サイコパスの精神異常
者の特殊感性の質性として。
背の高さなんてどうだっていい
じゃんとは思うが、嘘を真実の
ように執拗に粘着して嘲笑して
広めるそのクズぶりが度し難い。
いくら精神異常者であろうとも。
私自身は自分より身長が高い人
を見ても、低い人を見ても、そ
れは現実がそうであるだけで
何も感じない。あ、そう、位な
ものだ。
だが、そうではない連中もいる
らしい。
嘘を捏造してまでもウサを晴ら
したいコンプレックスに囚われ
ている心の自由を消失している
人間たちが。
私の身長を示す証拠はいくらで
もあるが、真実をここで列挙
しても栓無き事だ。
捏造者は心の底から体質が嘘
まみれだから。
心に致命的な闇を抱えているの
だろう。
そして、脳内で妄想するだけで
なく、現実に犯罪を続けている。
性格悪かろうが良かろうが関係
ない。犯罪は犯罪であり、犯罪
者は犯罪者だ。
犯罪者の温床は潰すべきである。
社会悪でしかない。必要悪など
ではない。そこで犯罪が行なわ
れているのだから。
特定個人の攻撃などは、それ自体
が既遂の犯罪を構成している。
刑事事件、民事事件ともに。
骨の髄から心が汚い人間がその
犯罪者としてコソコソ犯罪を
犯しているが、事態はただ書い
ただけ、では済まない。