~が苦手である
で思いつくのは、
be bad atですか?
be poor atですか?
こないだ、be good atの反対の表現で、私がパワーのクラスでbe bad atだけお伝えしました。
goodの反対のbadで覚えやすいという理由だけでお伝えしたのですが、
それから一週間後か二週間後に英会話の方のクラスでbe poor atを習った時に、その生徒さんが
「be bad atじゃないの!?」
と英会話の先生にいわはったそうです(笑)
いや、どっちもあるんです。
そのあと、英会話の先生とその生徒さんが二人して私のところに来ました。(直談判みたいで面白かった)
答えは簡単、二つあるんです(笑)
でもどっちがよくつかわれるかとかわからないので、ネイティブに聞いてみたら、微妙な違いがありました。
be bad at←苦手。下手。全然できない。
be poor at←不得意。
be bad atの方が下手度が増すようなことを言っていました。
だから、ものによるみたいなことを言ってましたね。
Readingって、「読むのが遅い」っていうのは読むことはできるけど、遅いだけなのでbe poor atの方しか使わないと言っていました。
しかし、スポーツの時などはbe bad atの方が使うとか。
面白いですね。
久々に英語関連の記事出してみました~。
で思いつくのは、
be bad atですか?
be poor atですか?
こないだ、be good atの反対の表現で、私がパワーのクラスでbe bad atだけお伝えしました。
goodの反対のbadで覚えやすいという理由だけでお伝えしたのですが、
それから一週間後か二週間後に英会話の方のクラスでbe poor atを習った時に、その生徒さんが
「be bad atじゃないの!?」
と英会話の先生にいわはったそうです(笑)
いや、どっちもあるんです。
そのあと、英会話の先生とその生徒さんが二人して私のところに来ました。(直談判みたいで面白かった)
答えは簡単、二つあるんです(笑)
でもどっちがよくつかわれるかとかわからないので、ネイティブに聞いてみたら、微妙な違いがありました。
be bad at←苦手。下手。全然できない。
be poor at←不得意。
be bad atの方が下手度が増すようなことを言っていました。
だから、ものによるみたいなことを言ってましたね。
Readingって、「読むのが遅い」っていうのは読むことはできるけど、遅いだけなのでbe poor atの方しか使わないと言っていました。
しかし、スポーツの時などはbe bad atの方が使うとか。
面白いですね。
久々に英語関連の記事出してみました~。
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