第46回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内

2015年09月30日 07時10分38秒 | 政治
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
「中国共産党1党独裁北京政府は、
『統治の限界』をどう克服するか」

~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年10月4日(日)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「世界の警察官・米国」が、世界覇権を「ロシア、中国」に奪われる「震天動地の歴史的大事件」が起きた

◆〔特別情報①〕
 世界中が9月28日の「スーパームーン」(今年最も大きく、明るく見える満月=不吉な「赤い月」)の大宇宙ショーに歓声を上げていたころ、地上では、文字通り「震天動地の歴史的大事件」が起きていた。「世界の警察官・米国」が、世界覇権を、「ロシア、中国」に奪われ、これにフランスとドイツ、イランが結集していたのである。世界政治の檜舞台である国連総会に集まった各国首脳のうち、米国オバマ大統領は、権威失墜した「負け組」、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席は、「勝ち組」となり、中東で思い切った軍事行動に踏み切る。韓国の朴槿恵大統領、安倍晋三首相は、事態の大きさと急展開が理解できず、茫然自失気味だ。一体、「震天動地の歴史的大事件」とは、何なのか。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第46回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年10月4日 (日)
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
「中国共産党1党独裁北京政府は、
『統治の限界』をどう克服するか」
~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突



第4回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?
(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う)
日時2015年10月11日(日)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)


◆新刊のご案内◆
知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
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8月開催の『現代兵学研究会』
第2回 「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
~統帥権を掌握した軍部官僚の派閥専横・独走と情報戦敗北の原因を解析する 
(平成27年8月29日開催)

9月開催の「第45回 板垣英憲『情報局』勉強会」
「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
 *外国大学に「税法上の優遇措置」を行わないのは、「非関税障壁だ」と決めつける


 「教育サービス」について、米国政府は「外国大学が日本の教育環境に対し独特な貢献を提供し続けることができるように、引き続き日本の文部科学省に対し、外国大学と取り組むことを通じ、日本の大学に匹敵するような税制上の優遇措置を与えるための全国規模の解決策を探ることを求めている」と日本政府に要求しているのだが、日本は、日本国憲法第八九条ですなわち「公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない」と「公の財産の支出又は利用の制限」を規定している。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

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「スーパームーン」=「赤い月」は、不吉な現象と言われているけれど、「大恐慌」「大戦争」の予兆なのか?

2015年09月29日 01時16分08秒 | 政治
◆9月27日の「中秋の名月」に続いて、28日は「今年最も大きく、明るく見える満月(スーパームーン)」、「月の出」は午後5時40分、これは、月が1年で最も地球に近づくための現象であるという。ただし、日本気象協会によると、月が地球にもっとも近づく時刻は、午前10時46分、満月になる時刻は、午前11時51分で、ピーク時(月が地球に最接近する時間と満月になる時間の差はほぼ1時間)は、残念ながら、日本では昼間だった。
 ユダヤ暦では、今回の安息年(シュミータ)は、2014年4月15日~2015年9月28日にかけて、「ブラッド・ムーン」(皆既月食によって月が血のような赤色に染まる「赤い月」=不吉な現象)が、4回も連続して発生する「テトラッド」(NASA発表によると、2014年 4月15日、2014年 10月8日、2015年 4月4日、2015年 9月28日)現象がめぐっていた。2000年に8回しか起きない極めて稀有な現象である。
◆ユダヤ暦5776年の新年は、西暦2015年9月14日から始まり、「9月23日」は、ユダヤの最も厳粛な「大贖罪日」で「メシアが到来する」と、キリスト教でも、この大贖罪日に「キリストが戻ってくる」と信じられてきた。
 このため、イスラエルのマスター・ラビのカニエフスキーは、「シュミ―タ(安息年、7年に1回、耕作が禁止される年がめぐってくる)の終わりにメシアが戻るため、世界各国に離散しているユダヤ人は、2015年9月12日までに、イスラエルに帰還するように」と命じていたという。「9月13日」は、ユダヤ政治暦(農耕暦)新年前日、日本でいう大晦日なので、14日から5776年になる。
ヨベルの年(旧約聖書レビ記第25章に基づき、ユダヤ教では50年に1度の大恩赦の年、今回は2015年9月から2016年9月まで)、2014年9月25日~2015年9月13日(ユダヤ歴エルル29日)がシュミータ・イヤー(安息年)であったので、「神は介入しなかった」という。すべてのものが元に戻る年が、ユダヤ暦新年になると、世界の政治、経済、社会、軍事情勢が、大転換する予測されていると言われている。
そのなかで、ローマ法王フランシスコ1世が訪米し、9月23日、オバマ大統領と会見する。法王は、米国とキューバとの間を仲介して、国交回復を実現しており、オバマ大統領との関係は良く、歓迎ムードが盛り上がっている。だが、世界の貧困問題を重視しており、世界的に貧富の格差が拡大している実情を憂慮しているので、「強欲資本主義の本拠地」とも言える米国の金融経済政策や人種差別問題などについて苦言を呈し、是正改善に指導力を発揮するよう求める可能性が大であるという。
◆過去を振り返ってみると、ユダヤ暦の「安息年(シュミータ)」の終わりには、世界経済が「リセット」されるので、いつも危機が起きてきている。
 1929年10月24日、米国で株価が大暴落し「暗黒の木曜日」と呼ばれた。これが引き金となり、1929年10月24日、米国で株価が大暴落し「暗黒の木曜日」と呼ばれた。そして、シュミータ真っ最中の1931年5月11日、オーストリアの「クレジット・アンシュタルト」が破綻して、世界大恐慌へと発展した。
 シュミータ終了直後の1973年10月6日、第4次中東戦争が勃発し、原油価格が高騰、このため第1次オイルショックが起きた。やはり、1987年10月19日、史上最大規模の世界的株価大暴落、「ブラックマンデー」と呼ばれた。これもシュミータ終了直後であった。
 2001年9月11同時多発テロが発生。9月12日には欧州や東京の市場で株価が大暴落した。7年後の2008年9月15日に投資銀行リーマンブラザーズが破綻した「リーマン・ショック」により、株価が大暴落し、世界は金融恐慌に陥った。2007年秋からのユダヤ暦5768年はシュミータだったのである。
 あれから7年、この例に従い、具体的には、「2015年9月にNY株が大暴落し、世界恐慌が起こる」と予測されてきた。すなわち、シュミータの終わり「9月13日」を目前にして、中国株式市場で株価が急落したのをキッカケに、世界経済は、危機に直面していると見られてきた。しかし、9月は、「29日、30日」の2日を残すのみとなっている。本音で言えば、「不吉なこと」は、現実になって欲しくはない。
 第70回国連総会は9月15日、ニューヨークの国連本部で開幕した。
 28日、各国首脳らによる一般討論演説が始まる。主要議題は、過激派組織「イスラム国」(ISIL)対策、欧州に流入する難民問題、国際社会の新しい開発目標、平和維持活動(PKO)の強化策など。
 29日、安倍晋三首相が、一般討論演説。
 30日、潘基文事務総長は、難民問題の会合を開く。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が、ニューヨークで寿司をほおばっているスキに「石破茂派(水月會)」結成、野党連合も進む

◆〔特別情報①〕
 安倍晋三首相が9月27日夜(日本時間28日午前)、米ニューヨークの国連代表部大使公邸に、モンゴルやインドネシアの首脳級ら計250人を招き、法被姿で「日本食の売り込み」に熱を入れて、寿司をほおばり、「たくさんの方に集まっていただき、法被を着てハッピー」とダジャレを飛ばしてうつつを抜かしていたスキに、日本では、石破茂地方創生相が、新派閥「水月會」(20人)を結成し、東京都内のホテルでお披露目、野党は、共産党の志位和夫委員長が、2016年7月の次期参院議員選挙を目指し、野党共闘「国民連合政府構想=反安保国民連合構想」を実現するため、着々と手を打っている。背後に「選挙のプロ中のプロ」がいて、作戦を伝授しているので、「勝算」は十二分にあり、与党自民党・公明党、協力野党である次世代の党、日本を元気にする会、新党改革を震え上がらせている。

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平成27年10月4日 (日)
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
「中国共産党1党独裁北京政府は、
『統治の限界』をどう克服するか」
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「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?
(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う)
日時2015年10月11日(日)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)


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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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板垣 英憲
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『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
 *国産牛BSEの全頭検査終了に、「緩和措置は時期尚早」と不安の声が残る


 二〇〇一年九月の国内でのBSE発覚を受け、同一〇月から二一年近く続いてきた国産牛の牛海綿状脳症(BSE)の全頭検査が終わった。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
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『政治家の交渉術』2006年5月刊
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米軍の敵アルカイダ系「ヌスラ戦線」(ISILのシリア支部)が、米軍の装備で「シリア政府軍」と戦闘

2015年09月28日 06時23分34秒 | 政治
◆米国「オバマ大統領・米軍」は、シリアの「アサド大統領・政府軍」(イスラム教スンニ派=ロシアと中国から共産主義の影響を受ける)打倒を図るために、シリア反体制派「自由シリア軍」を支援してきた。このほか、米軍主導の有志連合軍は、イスラム教スンニ派武装過激勢力「イスラム国=ISIL」に対抗するため、シリア国外でシリアの反体制派「新シリア軍」を訓練してきた。
 また、シリアからイラクにかけては、「ISIL」が支配地域を広げており、そのなかでアルカイダ系過激武装勢力「ヌスラ戦線(スンニ派)」(2012年1月23日結成=ISILシリア支部を名乗る)が、「アサド大統領・政府軍」を攻撃している。
 こうした複雑な関係のなかで、米軍主導の有志連合軍は2014年8月から「ISIL」に対して、空爆を継続してきた。
◆ところが、「米軍主導の有志連合の訓練を受けたシリアの反体制派『新シリア軍』が、支給されたピックアップトラックや弾薬の一部を国際テロ組織アルカイダ系の『ヌスラ戦線』に引き渡していたことが25日、明らかになった。通行の安全を確保するためだったという。米軍が25日に新シリア軍から受けた通報によると、新シリア軍は21、22の両日、ピックアップトラック6台など、支給された装備の約25%をヌスラ戦線に渡した」と時事通信が9月26日報じた。
 シリアの反体制派「新シリア軍」とアルカイダ系「ヌスラ戦線」(ISILのシリア支部)が、共通の敵が、「アサド大統領・政府軍」であれば、裏で手を結んだとしてもおかしくはない。米軍主導の有志連合軍が悩ましいのは、「ヌスラ戦線」がISILのシリア支部を名乗っていることだ。孫子の兵法に「敵を破滅させるのは怒を満たすものであるが、敵の物資を得るのは利益につながる。したがって戦車戦で戦車を10台捕獲すれば、まず捕獲した者を賞し、掲げてある旗を味方のものと入れ替えて、味方の戦車と混ぜて、敵兵をよく訓練して味方として乗せる」(作戦篇第2)という言葉がある。「ヌスラ戦線」は、敵である米軍主導の有志連合軍の「ピックアップトラック6台など装備」をまんまと手に入れて戦っているということである。
◆ISILの戦闘員が、米軍支給品の武器を入手した使用しているという情報は2014年9月8日ごろから盛んに流れていた。米軍支給品のなかには、サウジアラビアからシリアの反体制派穏健派に供給されたものも含まれている。英ロンドンの「紛争兵器研究所」は、「2014年7月の10日間にISILの戦闘員らが残していった小火器の中に、M16自動小銃を含め米国製の武器が相当量含まれていた」という調査結果を公表している。
 これに対して、軍事専門家のなかには、「ブッシュ前大統領が、イラク戦争を遂行した時代から、イスラム教国を分断して相争わせて、米国とイスラエルが中東を支配しようとしてきた。この戦略の下で、ISILを組織して育てたのは、米CIAとイスラエル情報機関モサドだった」と分析する者も少なくない。とくにイスラエルのネタニヤフ首相は、「大イスラエル構想」を実現しようとしていると言われている。しかし、ロシアと中国を後ろ盾にしているシリアのアサド大統領と政府軍が、シリア反体制派「自由シリア軍」やISILとの戦闘が激化するに及び、中東情勢は、複雑化・混迷化の一途をたどっており、そのなかで、米オバマ大統領と米軍の鼎の軽重が問われている。
【参考引用】
 時事通信社jiji.comは9月26日午前10時51分、「武装組織に装備引き渡す=米軍訓練のシリア反体制派」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 【ワシントン時事】過激派組織「イスラム国」に対抗するため、米軍主導の有志連合の訓練を受けたシリアの反体制派「新シリア軍」が、支給されたピックアップトラックや弾薬の一部を国際テロ組織アルカイダ系の「ヌスラ戦線」に引き渡していたことが25日、明らかになった。通行の安全を確保するためだったという。米軍が25日に新シリア軍から受けた通報によると、新シリア軍は21、22の両日、ピックアップトラック6台など、支給された装備の約25%をヌスラ戦線に渡した。
 ヌスラ戦線は、新シリア軍が入国の際、全ての武器を引き渡したと主張していたが、米軍は強く否定していた。米軍が事実を一転して認めた経緯から、新シリア軍の基盤のもろさや、戦闘地域に戻った新シリア軍と円滑な意思疎通を図ることの難しさが浮き彫りになった。新シリア軍は、米軍がシリア国外で訓練を施した反体制派に付けた呼称。米軍は21日、訓練を終えた第2陣約70人がシリアに戻ったと発表していた。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
習近平国家主席は、ロシアのプーチン大統領と一緒に、「世界覇権」を米国から奪い取ろうとしている

◆〔特別情報①〕
 中国の習近平国家主席は、オバマ大統領との首脳会談が「冷たい空気」を残してから一夜明けた9月26日、ニューヨークで開かれている国連総会に初めて出席し、「途上国の開発のために20億ドル、日本円にしておよそ2400億円の基金を設立する」とを表明した。TBSが報じた。習近平国家主席が北京市の天安門広場で挙行した「抗日戦争と反ファシズム戦争の勝利70年周年」を祝う軍事パレード(9月3日)に出席した国連の潘基文務総長は26日、国連本部で習近平国家主席と会談し、「中国の国際リーダーシップ」を称賛した。習近平国家主席は、ロシアのプーチン大統領と一緒に、「世界覇権」を米国から奪い取ろうとしていると言われている。「安全保障法制整備関連法」を制定して日米同盟強化に突き進んでいる安倍晋三首相は、果たしてこの動きにどう対応するつもりなのか?

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第46回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年10月4日 (日)
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
「中国共産党1党独裁北京政府は、
『統治の限界』をどう克服するか」
~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突



第4回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?
(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う)
日時2015年10月11日(日)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)


◆新刊のご案内◆
知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
クリエーター情報なし
ヒカルランド


※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
クリエーター情報なし
宝島社


2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲の講演録DVD販売********
8月開催の『現代兵学研究会』
第2回 「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
~統帥権を掌握した軍部官僚の派閥専横・独走と情報戦敗北の原因を解析する 
(平成27年8月29日開催)

9月開催の「第45回 板垣英憲『情報局』勉強会」
「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
 *食の安全が保てなくなる


 「TPP参加で食の安全が損なわれる」と憂慮されている。各国がそれぞれ独自に決めている食品添加物や残留農薬などの基準が、同一のルールとなる可能性があるからだ。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

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第4回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会」のご案内

2015年09月27日 07時00分34秒 | 政治
第4回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会」のご案内
「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因
~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?
(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う)

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲


【日時】2015年10月11日(日)
  午後13:00~16:50


【会 場】東京文化会館小会議室 2(4階)アクセス
(JR上野駅公園口改札より徒歩1分)〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45 TEL 03-3828-2111

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「日本・ユダヤ同祖論」に立脚のイスラエルが、「四国をよこせ」といい、今は「別の土地」を欲しがっている

◆〔特別情報①〕
 イスラエルのネタニヤフ首相は、中東地域に「大イスラエル」を築こうと策動しており、しかも、中国東北部における「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国」と同時進行で行っている。そのうえ、ネタニヤフ首相は、「日本・ユダヤ同祖論」に立脚して、これからの世界を「イスラエルと日本とで支配する」という野望を抱いていると言われてきた。おまけに、「アークの箱」がウメラレテいると言い伝えられている「剣山」(徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈=たろうぎゅう)のある「四国をイスラエルによこせ」と迫ってきていたのが、このごろは、「別の土地」を領地にしようとしているという。一体、「別の土地」とは、どこなのか?

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第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
日時2015年9月26日(土)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 1(4階)




第46回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年10月4日 (日)
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
「中国共産党1党独裁北京政府は、
『統治の限界』をどう克服するか」
~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突


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知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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板垣 英憲
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板垣 英憲
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板垣 英憲
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第2回 「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
~統帥権を掌握した軍部官僚の派閥専横・独走と情報戦敗北の原因を解析する 
(平成27年8月29日開催)

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「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
 *TPPは日本農業を壊滅させ、日本民族の生存も左右する


 これら米国の報告書通りの対日要求を飲まされ、TPPに反映されることになると、日本農業は、間違いなく壊滅状態になる。

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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
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『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
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『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
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『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

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第46回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内

2015年09月26日 01時24分39秒 | 政治
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
「中国共産党1党独裁北京政府は、
『統治の限界』をどう克服するか」

~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年10月4日(日)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ローマ法王フランシスコ1世の戒めに反し、中東での新たな戦争を策動している勢力(それも超大国)がある

◆〔特別情報①〕
 ローマ法王フランシスコ1世が9月24日、歴代法王で初めて米議会上下両院合同会議で演説し、「今日の地政学・経済的な危機を解決するため、勇気と知恵を奮うこと問われている」「神や宗教の名を借りて暴力的紛争や憎しみ、残虐行為がなされるところが増えている」「我々もほとんどが移民だった」と述べ、戦争を遂行、あるいは策動している勢力に対して、暗に戒めたという。これは、イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」などに向けて、戦いを止めるよう促すとともに、中東での新たな戦争を策動している勢力(それも超大国)に戦争を思い止まるよう注意したものである。戦争を策動している勢力(それも超大国)とは、一体何者なのか?

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「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
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日時2015年9月26日(土)   
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
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TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
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『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
 *米国が日米協議のなかで諸要求を一気に認めさせようと相当意気む ⑤


7 その他分野及び分野横断事項の障壁
 (1)透明性
 米国政府は、政府の規制や政策決定プロセスにおける高い透明性を達成するための新たな施策を採用するよう日本に強く求めてきている。

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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

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『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
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『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

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安倍晋三首相は、祖父・岸信介首相に見倣い、退陣すべきなのに、本当に美しくなく、醜くて、見苦しい

2015年09月25日 01時14分59秒 | 政治
◆安倍晋三首相は9月24日、自民党総裁再選が正式に決まったのを受けて、午後6時から自民党本部で記者会見した。「目指せ!一億総活躍社会」を標語に掲げて、「新3本の矢」=「第1の矢 希望を生みだす強い経済」「第2の矢 夢をつむぐ子育て支援」「第3の矢 安心につながる社会保障」政策を打ちだし、経済最優先で政治運営する決意を力説した。具体的には、「最大の経済GDP600兆円を目指し、地方創生を本格化」「希望出生率1.8の実現(いま1.4まで落ち込んでいる)、教育制度の複線化。奨学金の拡充、子育て支援」「介護離職ゼロ、介護施設の整備、介護人材の育成、高齢化のピンチをチャンスにする」などを実現、「所得全体の底上げ」を図るという。
 しかし、「アベノミクス政策」(3本の矢=大規模な異次元の金融緩和、拡張的な財政政策、民間投資を呼び起こす成長戦略)が、成功したとは言えず、第3の矢である「成長戦略」が未だに定まっていない段階で、「新3本の矢」という新しい装いを示しても、説得力は低い。「GDP600兆円」は安倍晋三首相の「大ボラ」である。それでなくても、安全保障法制整備関連法を「問答無用」の姿勢で強引に制定して1週間も経ていないのに、「国民有権者」の多くは、安倍晋三首相を信用しておらず、その言い分に耳を傾けるはずがない。誠に身勝手、図々しい、厚顔無恥としか言いようがない。本当に美しくなく、醜くて、見苦しい。
◆安倍晋三首相は、安全保障法制整備関連法制定を見届けたいま、潔く退陣すべきである。それは、祖父・岸信介首相が1960年6月18日深夜に新安保条約自然成立、6月21日批准、昭和天皇が公布、新安保条約の批准書交換の6月23日、混乱の責任を取る形で閣議にて辞意表明、7月14日、岸は暴漢に刺されて、重傷を負い、翌7月15日、岸信介内閣総辞職の手順で、退陣した前例に安倍晋三首相は、見習うべきである。
 右翼・暴力団・博徒・テキヤ、暗黒街のリーダーたちを総動員して、安保反対のデモ隊にぶつけて、抑え込んだ「こわもて」の岸信介首相に代わって、池田勇人首相の役目まで安倍晋三首相が担うというのは、いかにも違和感がある。池田勇人首相は、「寛容と忍耐」という看板を掲げ、しかも、「所得倍増論」を唱えて登場したソフトなイメージが多くの国民有権者に歓迎された。
 これに対して、「早く質問しろよ」「そんなことどうでもいいじゃないか」などと短気で怒りっぽい姿を曝した安倍晋三首相が、「最大の経済GDP600兆円を目指す」などと景気のいいことをアピールしたところで、これが「厚化粧」であり、「詐欺的な口上」であることを、国民有権者は、とっくに見抜いている。何しろ2017年4月1日からは、予定通り「消費税増税(8%→10%にアップ)」されれば、さらに消費が冷え込むことを予感しているからである。
◆安倍晋三首相は、党是である憲法改正について、谷垣禎一総裁時代の2012年4月27日に自民党憲法改正草案(起草委員長・中谷元防衛相)に沿って改正することに強い意欲を示した。この改正草案には、「第9条の二」に「国防軍創設」を明記しているので、安全保障法制整備関連法制定までの与野党対立が、予想されている。
 衆参両院各議院で「3分の2」の大勢力を獲得しようとして、安倍晋三首相が、2016年7月の参院議員選挙で「衆参同日(ダブル)選挙」に打ってくる可能性は、大である。そのとき、安倍晋三首相は、再び「経済政策」を放り投げて、「こわもて」を見せてくるに違いない。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は国連演説、オバマ大統領、プーチン大統領、ネタニヤフ首相との会談でカネを要求される

◆〔特別情報①〕
 ローマ法王フランシスコ1世は9月25日、米ニューヨークの国連総会で行う一般討論で、演説する。安倍晋三首相も9月29日演説し、安全保障法制整備関連法制について説明し、中国や韓国など関係各国に「積極的平和主義」への理解を求める。米国オバマ大統領、中国の習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相らとの首脳会談に臨む。とくにネタニヤフ首相とは、「サシ」による「秘密会談」が予定されているという。しかし、それぞれの首脳は、複雑な利害関係を持っているので、安倍晋三首相が、パズルを解き誤ると無理難題を突き付けられて、日本の運命を狂わせてしまう危険がある。さて、うまくパズルを解くことができるか否か?

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第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
日時2015年9月26日(土)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 1(4階)




第46回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年10月4日 (日)
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
「中国共産党1党独裁北京政府は、
『統治の限界』をどう克服するか」
~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突


◆新刊のご案内◆
知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
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8月開催の『現代兵学研究会』
第2回 「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
~統帥権を掌握した軍部官僚の派閥専横・独走と情報戦敗北の原因を解析する 
(平成27年8月29日開催)

9月開催の「第45回 板垣英憲『情報局』勉強会」
「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
 *米国が日米協議のなかで諸要求を一気に認めさせようと相当意気む④


3 知的財産保護
 日本は一般的に強固な知的財産権保護と執行を行っているが、米国政府は引き続き日本に対し、二国間協議・協力及びマルチや地域的な会議を通じ、特定の分野における知的財産権保護と執行の改善を求めている。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
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第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会」のご案内

2015年09月24日 07時18分35秒 | 政治
第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会」のご案内
「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
※特別資料をテキストとして配布いたします

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年9月26日(土)
  午後13:00~16:50
【会 場】東京文化会館小会議室 1(4階)アクセス
(JR上野駅公園口改札より徒歩1分)〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45 TEL 03-3828-2111

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「合法的人権侵害」を追及されて、国際的責任を問われ、必然的に退陣に追い込まれる

◆〔特別情報①〕
 沖縄県の翁長雄志知事が9月21日(日本時間22日)、スイス・ジュネーブの国連欧州本部人権理事会で、米軍基地が集中する現状を「人権侵害だ」と訴え、宜野湾市米軍普天間飛行場を名護市辺野古へ移設する問題で、雄志知事が対立する日米両政府を飛び越え、国際社会に「辺野古ノー」を直接アピールしたと朝日新聞が報じた。「琉球王国の先住民の人権侵害」という言葉こそ発言しなかったけれど、「沖縄の人々は、自己決定権や人権がないがしろにされています」と、加盟国の外交官らが集まる会議場に、翁長雄志知事のわずか2分間の英語のスピーチが響いた。これに対して、在ジュネーブ日本政府代表部の嘉治美佐子大使は「日本政府は、おととし、仲井真前知事から埋め立ての承認を得て、関係法令に基づき移設を進めている」と述べ、合法性を強調、「合法的人権侵害」を正当化したと言い、国際社会に「安倍晋三首相の合法的人権侵害」を強烈に印象づけてしまった。

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日時2015年9月26日(土)   
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TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
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目次

第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
 *米国が日米協議のなかで諸要求を一気に認めさせようと相当意気む③


2 サービス障壁
 (5)情報技術(IT)
 二〇一二年一月、日本政府は、ICTサービスに関する共通の通商原則を米国政府と締結することで前向きな対応を行った。同原則は、規制の透明性、ネットワーク及びアプリケーションへのオープンーアクセス、国境を越える自由な情報流通、デジタループロダクトの非差別的取扱い、及び情報通信技術(ICT)サービスにおける外国投資を含む広範な項目に及ぶ。しかし、米国政府は引き続き日本政府に対し、グラウトコンピューティング、医療IT、プライバシー、IT及び電子商取引に関する政策立案に関連する懸念に対応することを求める。

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『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
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安倍晋三首相、与党自民党、公明党は、何を語ろうとも、国民有権者から「逆襲」され、「仇討」される

2015年09月23日 00時57分56秒 | 政治
◆「国民有権者の声」(天声人語)に一切耳を傾けず、安全保障法制整備関連法を強引に制定した後に、国会の外に出て、「事後説明」を始めている与党自民党、公明党、これに手を貸した次世代の党、日本を元気にする会、新党改革に所属の衆参両院議員の声にまともに耳を傾ける国民有権者は、ほとんどいない。「虫が良すぎる」と受け止めているからだ。「帰れコール」に曝されるのが、関の山だ。これを称して「民意の逆襲」と言う人もいる。
かたや、街頭に繰り出して「与党批判」を行っている民主党所属の衆参両院議員の声を真剣に聞いて国民有権者も少ない。マニフェスト違反を犯して、消費税増税を推し進めた野田佳彦前首相はじめた民主党議員の「背信」を未だに許していない。民主党は解党して、出直さなければ、立ち直ることはできない。
◆安保法制定に反対した多くの国民有権者は、すでに「安保法廃止運動」に立ち上がっており、与党自民党、公明党、これに手を貸した次世代の党、日本を元気にする会、新党改革に所属の衆参両院議員が、街頭や国政報告会で演説している現場を見つければ、周囲を取り囲み、批判・非難の矢を浴びせ続けるだろう。
当面は、10か月後に迫っている2016年7月の次期参院議員選挙に向けて、猛攻撃すると見られているので、安保法の必要性やアベノミクス政策の重要性、地方創生の取り組み方などをいかに力説しようとも、理解・共感されることはない。とくに自民党、公明党は、「民の信」を失っているので、こちらも民主党と同様に解党的出直しが必要となる。公明党は、支持母体である創価学会の分裂が不可避なので、苦境に立たされて、壊滅する可能性が大である。壊滅すれば、自民党に逃げ込み、「公明派閥」として生き延びる方法があるとは言うものの、創価学会票をアテにして連立を組んできた自民党からは、「もう用無し」と三行半を下されるのがオチで、哀れな末路を迎える。
◆マスメディア各社の世論調査は、いずれも「安保法反対」が50%以上の結果を出している。たとえば、朝日新聞DIGITALは9月20日午後11時22分、「安保法、反対51%・賛成30% 朝日新聞世論調査」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「安全保障関連法が19日未明に成立したことを受け、朝日新聞社は19、20両日に全国緊急世論調査(電話)を実施した。安保関連法に『賛成』は30%、『反対』は51%で、法律が成立してもなお反対が半数を占めた。国会での議論が『尽くされていない』は75%、安倍政権が国民の理解を得ようとする努力を『十分にしてこなかった』は74%に上った」
 安倍晋三内閣支持率も低下している。テレビ朝日は9月22日夕、「支持31.1%、不支持45.4%」と報じた。「支持率30%を割ると内閣は危険水域」と言われているので、安倍晋三内閣は、いまや断崖絶壁に立たされている。
 安倍晋三首相は、10月上旬に自民党役員人事・内閣改造を予定している。これによって内閣支持率を浮揚させようと意図しているようだが、国民有権者の声に耳を傾けず、「独裁的・独善的」に安保法制定を図ったため、「民意」が離れてしまっており、国民有権者から見放されている安倍晋三首相が、何を語ろうとも、耳を傾けてもらえない。国民有権者から「仇討ち」される番なのだ。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相の肝煎りで制定した「安全保障法制整備関連法」は、自衛官を「軍人」としいない欠陥法だ

◆〔特別情報①〕
陸海空3自衛隊は、日本国憲法第9条が「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と規定しているので、「戦力ではなく、正式な軍隊でもない」のに、海外に行けば、「Self-Defense Force(自衛軍)」、つまり自衛専門の軍隊であり、将兵の階級も、普通の軍隊と同じだ。しかし、今回、安倍晋三首相直々の肝煎りで制定された「安全保障法制整備関連法」は、陸海空3自衛隊が地球規模で米軍と共同作戦を遂行できるようにしたのに、「正式軍隊扱い」をさせていない。自衛官は、軍人ではないので、事実上「戦死」しても、ただの「殉死」なので、靖国神社に受け付けてもらえず、霊璽簿に登載されて奉安殿に祀られることもなく「犬死に」となる。この点で、安保法は、「欠陥法」である。なぜ、「陸海空3自衛軍」と名称を改めなかったのか?

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『統治の限界』をどう克服するか」
~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突


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知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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宝島社


2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
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8月開催の『現代兵学研究会』
第2回 「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
~統帥権を掌握した軍部官僚の派閥専横・独走と情報戦敗北の原因を解析する 
(平成27年8月29日開催)

9月開催の「第45回 板垣英憲『情報局』勉強会」
「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
 *米国が日米協議のなかで諸要求を一気に認めさせようと相当意気む②


2 サービス障壁
 (1)日本郵政
 米国政府は、日本郵政を民営化すべきかについては中立である。しかし、日本郵政グループの金融機関やネットワーク会社の改革が日本の金融市場における競争に深刻な影響を及ぼしかねないことから、米国政府は日本政府の郵政改革の取組を引き続き注視するとともに、日本政府に、日本郵政各社と民間の銀行、保険、急送便事業者との間で対等な競争条件が確保されるために必要なすべての措置をとることを求めていく。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

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「戦争を防ぐための法律」を力説する自民党、公明党が、国民有権者から批判されて、野党にやたら好戦的

2015年09月22日 01時17分36秒 | 政治
◆安倍晋三首相は9月19日、山梨県鳴沢村の別荘に出かける前に、「今後、理解してもらうようにしていく」とノー天気な発言を残して、出発し、別荘に入って休養、21日には、近くのゴルフ場で、親しい人たちとゴルフに興じたという。
 祖父・岸信介首相は、日米安全保障条約改定、つまり新条約調印・批准の際、国会周辺を多数のデモ隊に囲まれた。しかし、自民党の党是である日本国憲法改正を提唱していただけで、決して憲法解釈変更によって、憲法の本質に手を突っ込んで、勝手に解釈変更するなど「野蛮なこと」を行ったわけではなかった。
ところが、安倍晋三首相は、で玩具をいじくり回すかのように、勝手気ままに捻じ曲げてしまった。「法治主義」の下、「法的安定性」を壊し、次期政権がその気になれば、「国際情勢の変化」を理由に再び解釈変更できる前例、先例を残した。そのうえ、憲法改正の機運さえ消滅させてしまったのである。
◆確かに、憲法学の世界では、「憲法の変遷」という言葉がある。「憲法の条文自体の変更せず、変更を加えたのと同じように、その規範的意味が変更または修正すること」を意味している。これは、慣習法を基本とする英国とは違い、主に成文憲法を持つ大陸法に見られる考え方である。そもそも「憲法変遷」とは、ドイツの憲法学者らの提唱で発祥した思想である。日本では、ドイツ憲法に強い影響を受けて制定された明治憲法の第1条で「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」という規定により、「神聖不可侵」と神格化されていた「天皇の地位」に対して、「天皇機関説」を唱えた東京帝国大学の美濃部達吉教授が導入した。このため、天皇を神格化する「神聖不可侵」説に固執する勢力から猛攻撃を受けて、激しく対立した。
 しかし、現在の「日本国憲法=平和憲法」は、天皇の人間化宣言を得て、「天皇機関」説に立脚しており、憲法を最高法規として定め、硬性憲法化などの法技術を駆使して、他の法規範をその統制下におく。「憲法保障」の思想を吹き込んでいる。
今回の「集団的自衛権行使容認→憲法解釈変更→閣議決定(2014年7月1日)」は、
第51条〔自衛権〕「この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当って加盟国が措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持又は回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない」と規定していることに違反している。「個別的又は集団的自衛の固有の権利」を行使できるのは、
あくまでも、「安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間」であって、無制限に行使できるものではないのである。
 にもかかわらず、今回制定された安保法案は、こうした「時間的制限」は、一顧だにされていない。この意味で、国連憲章に違反している。この点で、「憲法の変遷」による解釈変更であるとさえ言えないのである。従って、明白に「違憲」なのだ。
◆この安倍晋三首相の「底抜けのノー天気ぶり」とは裏腹に、国民有権者の多くが、「安全保障法制整備関連法」(11本の法律からなる)が国会で成立(9月19日午前2時15分)したことから、強行採決させた自民党、公明党連立与党と、これに協力した野党である次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の5党に対して、街頭で厳しい批判の声と冷たい目を向けて、抗議しており、燎原の火の如く、全国的に「廃止」を求める声が鳴り響いている。憲法学者や弁護士グループや一般市民らが、この法律に対して、「違憲訴訟」を提起する動きも活発化しており、いまや、とくに自民党、公明党の現職議員は、針のむしろに立たされている。
 朝日新聞9月21日付け朝刊「2面=総合面」は、「時時刻刻」欄で、「与党議員 必死の連休」「安保法成立 地元で説明 厳しい意見も」という見出しをつけて、自民党参院議員(女性)が、支持者からでさえ、主婦から「安保法案の採択で賛成した議員は支持しない」と面と向かって批判され、「そういう世論は多いですね」と言うのが精一杯の様子を報じている。公明党は、最大の支持母体・創価学会がいま、加速度的に分裂が続いており、一部は、宗門大石寺の信者団体「法華講」や「顕正会」に鞍替えしていると言われており、池田大作名誉会長が、まともに「口がきけない」有様では、崩壊は食い止めようがない。山口那津男代表は20日、大阪府東大阪市での演説で「野党になったら建設的な議論ができない民主党」「共産党や社民党は『戦争法案』とレッテルを貼って反対するしかなかった」と野党批判を展開し、火の粉を払おうと躍起だったと報じられている。聴衆である国民有権者は、野党批判を聞きたいわけではなく、この法律が、どうして本当に戦争をさせないための法律なのかを説明して欲しいのに、山口那津男代表は、野党に対してどうしてそんなに「戦闘的」なのか。こんなことでは、戦争を食い止めることは不可能だ。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「平和国家存立危機」を強める多くの国民世論に呼応し、共産党が「国民連合政府」構想、統一戦線呼びかけ

◆〔特別情報①〕
 「存立危機事態」対応が大義名分の「安全保障法制整備関連法」が9月19日午前2時15分に参院本会議で可決、成立し、日本が海外で戦争可能な国家に大転換したため、これに「平和国家存立危機」を強める多くの国民世論に呼応しようと、共産党が「国民連合政府」構想を提唱し、参院選での統一戦線呼びかけ、早速、民主党の岡田克也代表が、前向きの姿勢を示した。

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第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
日時2015年9月26日(土)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 1(4階)




第46回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年10月4日 (日)
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
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目次

第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
 *米国が日米協議のなかで諸要求を一気に認めさせようと相当意気む


 米国側は「外国貿易障壁報告書」「日米規制改革・競争政策イニシアティブ要望書」「日米経済調和対話」などを通じて、米国系多国籍企業・金融機関等の利害を貫徹するため、長年にわたって、広範囲にわたる諸要求を日本政府に突き付けてきたが、TPP交渉を併行して行われている日米事前協議のなかで、これらを一気に認めさせようと相当意気込んでいる。

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『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
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『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
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第46回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内

2015年09月21日 07時35分35秒 | 政治
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「中国共産党1党独裁北京政府は、
『統治の限界』をどう克服するか」

~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年10月4日(日)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、小沢一郎代表の構想「自衛軍・国連常備軍」と似て非なる「国防軍」を目指し自滅する

◆〔特別情報①〕
 世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(世界銀行300個人委員会の頂点は、天皇陛下)、フリーメーソン・イルミナティ」にとって、実のところ、安倍晋三首相、中谷元防衛相、菅義偉官房長官が、熱を入れてきた「安全保障法制整備関連法」の国会成立、不成立は、極端に言えば、「大した問題ではなく、どうでもよい問題であった」という。

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日時2015年9月26日(土)   
午後13時~17時
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目次

第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
 *米通商代表部が「二〇一三年度の外国貿易障壁報告書」で「日本の貿易障壁」を懸念


 米通商代表部(USTR)は二〇一三年四月一日、「二〇一三年度の外国貿易障壁報告書」をオバマ大統領と議会に提出した。各国に貿易上の課題の是正を求めるもので、USTRが米国の貿易相手国との通商課題を分析し、内容を更新して毎年発表しているもので、通商政策の下敷きになる。

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『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所
コメント (2)
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