米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる

2024年03月15日 03時49分40秒 | satoko女史レポート(在米30年投資家)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、トップ情報である。
 世界大変革劇場は、毎日がお祭り騒ぎだ。これから3月25日の満月、アメリカの皆既日食、新月を経て、また満月になる1か月が、山場になるだろうか。地震、山火事、ボーイングの飛行機の不具合事故、マクロンの奥さん(=男性)の訴訟関係、ヨーロッパの農民一揆はカナダにも波及等々、これだけでも盛り沢山なのに、その上に、クリントン一家が支配するハイチでは国家が崩壊しつつある。バイデンが年頭教書を発表した。5人か6人の影武者がいるので、どのバイデン役者が出てくるかと思ったら、若いのを出してきた。教書の内容はバカらしくて問題外。バイデンのゴム・マスクを引っ剥がす人が出てくるのを、私は楽しみに待っている。岸田はバイデン訪問と言うが、菅首相の時のように、また、ワシントン郊外の撮影スタジオに案内されるんだろう。これに加担している随行記者団も、この先、断罪される。日本も一度、落ちる所まで落ちなければ再生は不可能なので、これはそのための劇場の一場面なのだと思う。しかし、そもそも日本に正義の味方軍は存在するのだろうか。いるとしたら、ウクライナへの日本の軍事支援について苦情を呈した自衛隊の退役少将がいたと記憶するが、その人あたりが正義の味方軍に属しているんだと思う。そこで、今日も、世界で起きつつあることを書いてゆこう。まずは、アメリカの裏庭カリブ海で、国家大崩壊中のハイチだ。(ハイチの人は、フランス風に「アイティ」と発音する。)

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申し込み日から月額1000円)

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
クリエーター情報なし
ヒカルランド
中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】『株・確実に儲ける投資戦略』(1986年6月25日刊)
 
 

世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の《神》がわれわれにさえも隠したもの
クリエーター情報なし
ヒカルランド

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
クリエーター情報なし
ヒカルランド
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
ク板垣英憲
ヒカルランド
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
板垣英憲マスコミ事務所



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 岸田首相はどんなことをして... | トップ | 英王室のキャサリン皇太子妃... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

satoko女史レポート(在米30年投資家)」カテゴリの最新記事